JP2014222826A - レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法 - Google Patents

レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014222826A
JP2014222826A JP2013101590A JP2013101590A JP2014222826A JP 2014222826 A JP2014222826 A JP 2014222826A JP 2013101590 A JP2013101590 A JP 2013101590A JP 2013101590 A JP2013101590 A JP 2013101590A JP 2014222826 A JP2014222826 A JP 2014222826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
signal
lte
unit
checker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013101590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6329732B2 (ja
Inventor
理史 一木
Satoshi Itsuki
理史 一木
要二 鈴木
Yoji Suzuki
要二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
Priority to JP2013101590A priority Critical patent/JP6329732B2/ja
Publication of JP2014222826A publication Critical patent/JP2014222826A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6329732B2 publication Critical patent/JP6329732B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

【課題】本発明はLTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を容易に確認することができるレベルチェッカーを提供する。【解決手段】高周波信号を入力する入力端子10と、入力端子10に入力される高周波信号に含まれ得るLTE信号のレベルを測定するLTE測定部(検波部)12と、LTE信号のレベルに応じた表示を行う表示部14と、を備えた。【選択図】図1

Description

本発明は信号レベルを測定するレベルチェッカーに関する。
現在、地上デジタルテレビジョン放送は13〜52チャンネルの周波数(470〜710MHz)を使用している。しかし、地上アナログテレビジョン放送から地上デジタルテレビジョン放送への移行にともなって一定期間、地上アナログテレビジョン放送が継続して行われていた。この間、一部の地上デジタルテレビジョン放送局は一時的に53〜62チャンネルの周波数(710〜770MHz)を使用していた。
地上アナログテレビジョン放送の完全終了にともなって、53〜62チャンネルの周波数を使用する放送局は13〜52チャンネルの周波数に変更された。現在、53〜62チャンネルとして使用してきた周波数(710〜770MHz)は携帯電話をはじめとする移動通信システムに用いられるLTE(Long Term Evolution)信号等に割り当てられている。なお、LTE信号は上りで718〜748MHzの周波数が使用され、下りで773〜803MHzが使用されている。
特開2010−239539号公報
しかし、LTE信号のレベルは地上デジタルテレビジョン放送用の放送信号のレベルと比較して格段に高く、地上デジタルテレビジョン放送の一部のチャンネルと周波数帯域が近い。このため、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に悪影響を与えることが問題になると予想される。また、LTE信号を送受信する基地局は今後、順次増設されていく予定であり、この問題は広がっていくと予想される。
特許文献1にはテレビ放送波の信号レベルを測定するレベルチェッカーが記載されている。しかしながら、上記レベルチェッカーでは、使用者は地上デジタルテレビジョンの受信状況が悪い場合、受信アンテナの向きを調整してテレビジョン放送用の放送信号のレベルを測定している。このため、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響については全く考慮されていない。
そこで、本発明はLTE信号による地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を検討可能なレベルチェッカーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のレベルチェッカーは、高周波信号を入力する入力端子と、前記入力端子に入力される前記高周波信号に含まれ得るLTE信号のレベルを測定するLTE測定部と、前記LTE信号のレベルに応じた表示を行う表示部と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明のレベルチェッカーは、上記構成において、前記高周波信号を増幅して地上デジタルテレビジョン受信機に供給するブースターの飽和を避けるために必要な前記LTE信号の減衰量を設定する設定部を備えることを特徴としている。
また、本発明のレベルチェッカーは、上記構成において、前記設定部は前記LTE信号のレベルに応じて前記減衰量が可変するようにして前記減衰量を設定することを特徴としている。
また、本発明のレベルチェッカーは、上記構成において、前記入力端子に入力される前記高周波信号に含まれ得る地上デジタルテレビジョン放送用の放送信号のレベルを測定する放送信号測定部を備え、前記表示部は前記LTE信号のレベルと前記放送信号のレベルとの差を表示することを特徴としている。
また、本発明の受信設定方法は上記レベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法であって、前記表示部の表示を確認する第1ステップと、LTE信号を減衰するためのフィルタの要否を判断する第2ステップを有し、第2ステップにおいて前記フィルタが必要と判断した場合に前記フィルタを取り付けることを特徴としている。
本発明によると、使用者は表示部に表示された高周波信号に含まれるLTE信号のレベルに応じた表示を見ることにより、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を容易に確認することができる。
本発明の第1実施形態に係るレベルチェッカーの構成を示すブロック図 本発明の第1実施形態に係るレベルチェッカーの表示画面を示す正面図 本発明の第2実施形態に係るレベルチェッカーの構成を示すブロック図 本発明の第2実施形態に係るレベルチェッカーの表示画面を示す正面図
<第1実施形態>
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は第1実施形態に係るレベルチェッカー1の構成を示すブロック図であり、図2は第1実施形態に係るレベルチェッカー1の表示画面を示す正面図である。
〈レベルチェッカーの構成〉
レベルチェッカー1は地上デジタルテレビジョン用アンテナ(不図示)が受信した高周波信号に含まれるLTE信号のレベルを測定してLTE信号のレベルに応じた表示を行う装置である。レベルチェッカー1は入力端子10と、第1減衰部11と、検波部12と、CPU13と、表示部14とを含む。また、レベルチェッカー1は電源スイッチ17でON又はOFFに切り替えられる(図2参照)。
入力端子10は地上デジタルテレビジョン用アンテナ(不図示)に接続され、アンテナが受信した高周波信号が入力される。
第1減衰部11は入力端子10に入力された高周波信号に含まれるLTE信号以外の帯域にある高周波信号を減衰する。これにより、入力端子10に入力された高周波信号からLTE信号(718〜748MHz、773〜803MHz)が抽出される。
検波部12は第1減衰部11から入力されたLTE信号のレベルを測定するLTE測定部であり、測定されたLTE信号のレベルをCPU13に出力する。なお、LTE信号のレベルは積分検波又はピーク検波により測定することができる。積分検波は測定されたLTE信号の波形を積分して算出する。ピーク検波は測定されたLTE信号の波形の中から最も高いピークを抜き出して算出する。いずれの方法においても算出されるLTE信号のレベルに大差はない。
CPU13は設定部13aを有し、入力されたLTE信号のレベルから地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を判定する。具体的には、設定部13aが地上デジタルテレビジョン用アンテナとテレビ受像機(不図示)との間に設けられたブースター(不図示)の飽和を避けるために必要なLTE信号の減衰量を設定する。
なお、設定部13aはLTE信号のレベルに応じて減衰量を可変することができる。即ち、設定部13aはLTE信号をゼロにする減衰量ではなく、ブースターが飽和しない程度に必要な減衰量を設定する。また、CPU13に入力されたLTE信号のレベル及び設定部13aで設定された減衰量は表示部14に表示される。
表示部14は第1表示部14aと第2表示部14bを備える(図2参照)。第1表示部14aは測定したLTE信号のレベルを数値(単位:dB)で表示する。第2表示部14bは設定部13aが設定した減衰量を表示する。具体的には、第2表示部14bは3つのパイロットランプ15a〜15cが並設されており、各パイロットランプ15a〜15cには予め減衰量(例えば、0、-30dB、-50dB)が設定されている。これにより、例えば、設定部13aが必要な減衰量を-30dBと設定した場合、パイロットランプ15bが点灯する。なお、第2表示部14bはパイロットランプ15a〜15cで減衰量を表示する場合に限定されず、数値で表示してもよい。
〈受信設定方法〉
次に、本発明の一実施形態におけるレベルチェッカー1を用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法について説明する。使用者が入力端子10を地上デジタルテレビジョン用のアンテナ(不図示)に接続した状態においてレベルチェッカー1の電源スイッチ17をONにすると、レベルチェッカー1はLTE信号の測定を開始して第1表示部14aに測定したLTE信号のレベルを数値表示する。また、第2表示部14bのパイロットランプ15a〜15cのいずれかが点灯する。
使用者は点灯するパイロットランプ15a〜15cを確認して(第1ステップ)、LTE信号を減衰する為のフィルタの要否を判断する(第2ステップ)。第2ステップにおいてフィルタが必要と判断した場合、地上デジタルテレビジョン用のアンテナ(不図示)とブースター(不図示)との間にフィルタを取り付ける。例えば、必要な減衰量が-30dBであることを知らせるパイロットランプ15bが点灯した場合、LTE信号を-30dB減衰するフィルタを取り付ける。また、必要な減衰量が0dBであることを知らせるパイロットランプ15aが点灯した場合、フィルタを取り付けない。
これにより、使用者は地上デジタルテレビジョンの受信状況が悪い場合、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を考慮しながら受信設定を行うことができる。また、フィルタは減衰量が大きいほど高価になるが、設定部13aはLTE信号のレベルに応じて減衰量を可変して設定するため、必要最低限の減衰量を有するフィルタを使用することができる。これにより、コストを削減することができる。
本実施形態によれば、高周波信号を入力する入力端子10と、入力端子10に入力される高周波信号に含まれ得るLTE信号のレベルを測定するLTE測定部(検波部)12と、LTE信号のレベルに応じた表示を行う表示部14と、を備えたことにより、使用者は表示部14を見ることにより、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を容易に確認することができる。
また、高周波信号を増幅して地上デジタルテレビジョン受信機に供給するブースターの飽和を避けるために必要なLTE信号の減衰量を設定する設定部13aを備えることにより、使用者はブースターの飽和を防ぐのに必要なLTE信号を減衰するフィルタを選択することができる。
また、設定部13aはLTE信号のレベルに応じて減衰量が可変するようにして減衰量を設定することにより、地上デジタルテレビジョン放送の受信に影響を与える最小限度のLTE信号を減衰することができる。
また、レベルチェッカー1を用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法であって、表示部14の表示を確認する第1ステップと、LTE信号を減衰するためのフィルタの要否を判断する第2ステップを有し、第2ステップにおいてフィルタが必要と判断した場合にフィルタを取り付けることにより、使用者は地上デジタルテレビジョンの受信状況が悪い場合、LTE信号が地上デジタルテレビジョン放送の受信に与える影響を考慮しながら受信設定を行うことができる。
なお、本実施形態では表示部14を第1表示部14a及び第2表示部14bで構成したが、表示部14を第1表示部14aのみで構成してもよい。このとき、使用者は第1表示部14aに表示されたLTE信号の数値表示を確認してフィルタの要否を判断する。
<第2実施形態>
図3は第2実施形態に係るレベルチェッカー1の構成を示すブロック図であり、図4は第2実施形態に係るレベルチェッカー1の表示画面を示す正面図である。なお、第1実施形態と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
図3に示すように、第2実施形態に係るレベルチェッカー1は入力端子10、分波部19、第2減衰部21、復調部22、第1減衰部11、検波部12、入力部18、CPU13、表示部14を有する。
分波部19は入力端子10に入力された高周波信号を分波して第1減衰部11と第2減衰部21へ入力する。
第2減衰部21へ入力した高周波信号は地上デジタルビジョン放送用の放送信号以外の帯域にある高周波信号を減衰する。これにより、入力端子10に入力された高周波信号から地上デジタルビジョン放送用の放送信号(470〜710MHz)が抽出される。
復調部22は第2減衰部21から入力された地上デジタルテレビジョン放送用の放送信号のレベルを測定する放送信号測定部を有する。また、復調部22に入力された放送信号はMER(Modulation Error Ratio)も測定される。測定された放送信号のレベル及びMERはCPU13に出力される。
第1減衰部11に入力した高周波信号は第1実施形態と同様にLTE信号以外の帯域にある高周波信号を減衰して高周波信号からLTE信号(718〜748MHz、773〜803MHz)が抽出される。抽出されたLTE信号は検波部12に入力されLTE信号のレベルが測定され、CPU13に出力される。
CPU13は入力されたLTE信号のレベルと放送信号のレベルとの差(以下、D/U表示という)を算出して表示部14に表示する。また、CPU13は復調部22で測定されたMER及び地上デジタルビジョン放送用の放送信号のレベルを表示部14に表示する。具体的には、レベルチェッカー1に設けられた表示部14の下方に複数のボタン状の入力部18が設けられ、入力部18を押して表示部14に表示される表示モードを変更することができる。例えば、入力部18を1回押すことによりD/U表示からMERの表示モードに切り替わる。更に入力部18を押すことにより、MERから放送信号のレベルに表示モードが切り替わる。なお、表示部14の表示方法は上記方法に限定されず、例えば、1画面にD/U表示、MER、放送信号のレベルをすべて表示してもよい。また、表示部14に放送信号のC/N表示、LTE信号のレベル、を表示してもよい。また、表示部14にLTE信号のレベルとD/U表示を同時に表示したり、LTE信号のレベルとD/U表示と放送信号のレベルとを同時に表示してもよい。
なお、D/U表示、MER、放送信号のレベルの測定は13〜52の各チャンネルごとにスウィープしながら順に行われる。また、LTE信号の周波数の帯域に近いチャンネルのみを測定してもよい。
第2実施形態に係るレベルチェッカー1を用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法では、使用者は表示部14に表示されたD/U表示、MER、放送信号のレベルを確認して(第1ステップ)、LTE信号を減衰する為のフィルタの要否を判断する(第2ステップ)。このとき、使用者はD/U表示を確認することにより、LTE信号により発生するイメージ妨害を防止するために必要なLTE信号の減衰量を精度よく判定することができる。なお、使用者はD/U表示に加えて表示部14に表示されるC/N表示、LTE信号のレベルを確認してLTE信号を減衰する為のフィルタの要否を判断してもよい。
また、第2ステップにおいてフィルタが必要と判断した場合、LTE信号によるイメージ妨害を防止するために地上デジタルテレビジョン用アンテナ(不図示)とブースター(不図示)との間又はブースターとテレビ受像機(不図示)との間にLTE信号を減衰するフィルタを取り付ける。なお、フィルタを地上デジタルテレビジョン用アンテナとブースターとの間に取り付けた場合、放送信号も減衰されて受信レベルが低下する虞がある。このため、放送信号の受信レベルが低い場合、ブースターとテレビ受像機との間にフィルタを取り付けるのが好ましい。
1 レベルチェッカー
10 入力端子
11 第1減衰部
12 検波部
13 CPU
13a 設定部
14 表示部
14a 第1表示部
14b 第2表示部
15a〜15c パイロットランプ
17 電源スイッチ
18 入力部
19 分波部
21 第2減衰部
22 復調部

Claims (5)

  1. 高周波信号を入力する入力端子と、前記入力端子に入力される前記高周波信号に含まれ得るLTE信号のレベルを測定するLTE測定部と、前記LTE信号のレベルに応じた表示を行う表示部と、を備えたことを特徴とするレベルチェッカー。
  2. 前記高周波信号を増幅して地上デジタルテレビジョン受信機に供給するブースターの飽和を避けるために必要な前記LTE信号の減衰量を設定する設定部を備えることを特徴とする請求項1に記載のレベルチェッカー。
  3. 前記設定部は前記LTE信号のレベルに応じて前記減衰量が可変するようにして前記減衰量を設定することを特徴とする請求項2に記載のレベルチェッカー。
  4. 前記入力端子に入力される前記高周波信号に含まれ得る地上デジタルテレビジョン放送用の放送信号のレベルを測定する放送信号測定部を備え、前記表示部は前記LTE信号のレベルと前記放送信号のレベルとの差を表示することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のレベルチェッカー。
  5. 請求項1〜請求項4のレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法であって、前記表示部の表示を確認する第1ステップと、LTE信号を減衰するためのフィルタの要否を判断する第2ステップを有し、第2ステップにおいて前記フィルタが必要と判断した場合に前記フィルタを取り付けることを特徴とする地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法。
JP2013101590A 2013-05-13 2013-05-13 レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法 Active JP6329732B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101590A JP6329732B2 (ja) 2013-05-13 2013-05-13 レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101590A JP6329732B2 (ja) 2013-05-13 2013-05-13 レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014222826A true JP2014222826A (ja) 2014-11-27
JP6329732B2 JP6329732B2 (ja) 2018-05-23

Family

ID=52122170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013101590A Active JP6329732B2 (ja) 2013-05-13 2013-05-13 レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6329732B2 (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07147653A (ja) * 1993-11-24 1995-06-06 Sanyo Electric Co Ltd 高周波ユニット
JP2001223600A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Nec Saitama Ltd 無線受信機およびその受信レベル表示方法
JP2004120789A (ja) * 2003-11-18 2004-04-15 Kansai Telecasting Corp 妨害波検出装置及び妨害波検出方法
JP2004357039A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Clarion Co Ltd Tv放送受信装置およびそのチューニング方法
JP2007006112A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 電界強度算出装置、電界強度算出方法及び電界強度算出プログラム
JP2008141716A (ja) * 2006-11-10 2008-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子チューナとこれを用いた携帯電話装置
JP2009224908A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Autonetworks Technologies Ltd 地上デジタルテレビの受信システム
JP2010130328A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Alps Electric Co Ltd テレビジョン放送受信回路
JP2011199648A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Toshiba Corp 可変利得減衰器
JP2011239049A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Panasonic Corp 無線通信端末および無線通信端末のメニュー表示方法
JP2012004611A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Fujitsu Ltd 無線受信装置
JP2012138769A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Sharp Corp 電子チューナおよびそれを用いた電子機器

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07147653A (ja) * 1993-11-24 1995-06-06 Sanyo Electric Co Ltd 高周波ユニット
JP2001223600A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Nec Saitama Ltd 無線受信機およびその受信レベル表示方法
JP2004357039A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Clarion Co Ltd Tv放送受信装置およびそのチューニング方法
JP2004120789A (ja) * 2003-11-18 2004-04-15 Kansai Telecasting Corp 妨害波検出装置及び妨害波検出方法
JP2007006112A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 電界強度算出装置、電界強度算出方法及び電界強度算出プログラム
JP2008141716A (ja) * 2006-11-10 2008-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子チューナとこれを用いた携帯電話装置
JP2009224908A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Autonetworks Technologies Ltd 地上デジタルテレビの受信システム
JP2010130328A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Alps Electric Co Ltd テレビジョン放送受信回路
JP2011199648A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Toshiba Corp 可変利得減衰器
JP2011239049A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Panasonic Corp 無線通信端末および無線通信端末のメニュー表示方法
JP2012004611A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Fujitsu Ltd 無線受信装置
JP2012138769A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Sharp Corp 電子チューナおよびそれを用いた電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP6329732B2 (ja) 2018-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9270312B2 (en) Method and apparatus for controlling gain in communicaton system supporting beam forming scheme
US10218450B1 (en) Interference mitigation in short-range wireless communication
CN110912570B (zh) 一种低噪声放大器的调档装置、方法、终端及网元设备
JP4152983B2 (ja) 無線受信機および自動利得制御方法
JP2008160336A (ja) デジタル放送受信機
CN102694575A (zh) 无线通信装置以及无线通信方法
JP6329732B2 (ja) レベルチェッカー及びレベルチェッカーを用いた地上デジタルテレビジョン放送の受信設定方法
JP2008219364A (ja) マイクロ波中継受信装置
JP2010130179A (ja) デジタル放送受信装置
CN103686258B (zh) 一种机顶盒及机顶盒干扰信号的检测方法
JP6403708B2 (ja) 放送受信装置及び放送受信方法
JP6587187B2 (ja) 放送受信装置及び放送受信装置を用いた放送受信システム
CN101841362B (zh) Cmmb射频同步处理装置
US20130188099A1 (en) Audio adjustment device and a television receiving device providing same
JP5926076B2 (ja) 信号レベル測定装置
JP6272710B2 (ja) 信号レベル検出装置および信号レベル検出方法
JP6563304B2 (ja) ワイヤレス受信機
JP2002026756A (ja) 放送受信装置
JP2004004031A (ja) 測定装置及びそのための方法
JP2012182596A (ja) コグニティブ無線通信システム
KR101629889B1 (ko) 방송 신호 수신 모듈 및 튜너
KR20170109444A (ko) 방송 수신 장치 및 그 제어방법
JP4711640B2 (ja) 受信装置及び受信方法
JP4006275B2 (ja) 信号レベル測定装置
JP2010050663A (ja) 放送受信装置および放送受信方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160229

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160229

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180327

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180423

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6329732

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250