JP2014222806A5 - - Google Patents
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Description
本発明の画像処理装置は、
複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正手段と、
を有することを特徴とする。
複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正手段と、
を有することを特徴とする。
本発明の画像処理装置の制御方法は、
複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶部から、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルを読み出す読み出しステップと、
前記読み出しステップで読み出された前記複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正ステップと、
を有することを特徴とする。
複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶部から、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルを読み出す読み出しステップと、
前記読み出しステップで読み出された前記複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正ステップと、
を有することを特徴とする。
PC100は、記憶部101、メインメモリ104、CPU105、操作入力部106、画像データ出力部107などを有する。
記憶部101は、不揮発性の記憶装置である。記憶部101としては、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)
などを用いることができる。記憶部101には、プログラムや画像ファイルが予め記録されている。記憶部101が記憶するプログラムは、色処理プログラム102、画像生成プログラム103などである。
画像生成プログラム103は、表示装置200に出力する画像データを生成するソフトウェアである。例えば、画像生成プログラム103は、GUI生成プログラム、画像編集プログラムなどである。GUI生成プログラムは、ウィンドウ画像、メニュー画像などのGUI(グラフィック・ユーザー・インタフェース)画像のデータを生成するソフトウェアである。画像編集プログラムは、記憶部101が記憶する画像ファイルを読み出してデコードすることにより画像データを生成したり、生成した画像データを編集したりするソフトウェアである。
色処理プログラム102は、画像生成プログラム103で生成された画像データに対して、本実施例に係る色補正処理を施すソフトウェアである。
メインメモリ104は、記憶部101から読み出されたプログラム、処理に用いる変数、などを一時的に記憶する記憶領域(ワークメモリ)である。
CPU105は、PC100の各種制御処理を行ったり、記憶部101が記憶するプログラムを実行したりするCPU(Central Processor Unit)である。CPU105は、記憶部101が記憶するプログラムをメインメモリ104にロードし、実行する。
操作入力部106は、マウス、キーボードなどのユーザーインタフェースであり、ユーザー(操作者)がPC101を操作するために使用される。
画像データ出力部107は、画像データを表示装置200へ出力するインタフェースである。本実施例では、画像データ出力部107は、画像生成プログラム103により生成され、色処理プログラム102により色補正処理が施された画像データを表示装置200へ出力する。
記憶部101は、不揮発性の記憶装置である。記憶部101としては、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)
などを用いることができる。記憶部101には、プログラムや画像ファイルが予め記録されている。記憶部101が記憶するプログラムは、色処理プログラム102、画像生成プログラム103などである。
画像生成プログラム103は、表示装置200に出力する画像データを生成するソフトウェアである。例えば、画像生成プログラム103は、GUI生成プログラム、画像編集プログラムなどである。GUI生成プログラムは、ウィンドウ画像、メニュー画像などのGUI(グラフィック・ユーザー・インタフェース)画像のデータを生成するソフトウェアである。画像編集プログラムは、記憶部101が記憶する画像ファイルを読み出してデコードすることにより画像データを生成したり、生成した画像データを編集したりするソフトウェアである。
色処理プログラム102は、画像生成プログラム103で生成された画像データに対して、本実施例に係る色補正処理を施すソフトウェアである。
メインメモリ104は、記憶部101から読み出されたプログラム、処理に用いる変数、などを一時的に記憶する記憶領域(ワークメモリ)である。
CPU105は、PC100の各種制御処理を行ったり、記憶部101が記憶するプログラムを実行したりするCPU(Central Processor Unit)である。CPU105は、記憶部101が記憶するプログラムをメインメモリ104にロードし、実行する。
操作入力部106は、マウス、キーボードなどのユーザーインタフェースであり、ユーザー(操作者)がPC101を操作するために使用される。
画像データ出力部107は、画像データを表示装置200へ出力するインタフェースである。本実施例では、画像データ出力部107は、画像生成プログラム103により生成され、色処理プログラム102により色補正処理が施された画像データを表示装置200へ出力する。
CPU105が色処理プログラム102をロードして実行することにより、観察者選択部111、個人プロファイル生成部112、個人プロファイル記憶部113、グループプロファイル生成部114、色補正部115、制御部116などが実現される。
観察者選択部111は、複数の人物の中から2人以上の人物を表示画像の観察者として選択する。本実施例では、観察者選択部111は、ユーザー操作に応じて観察者を選択する。具体的には、N人(N≧2)の人物が観察者候補として予め登録されており、観察者選択部111は、後述する観察者選択ウィンドウを表示装置200に表示し、N人の観察者候補の中からM人(N≧M≧2)の観察者をユーザーに選択させる。
個人プロファイル生成部112は、観察者候補として登録する人物に対する等色実験(個人視覚特性の測定)を行う。そして、個人プロファイル生成部112は、等色実験の結果(観察者候補として登録する人物の個人視覚特性を表す情報)を、個人プロファイルとして生成する。等色実験の方法については後述する。
個人プロファイル記憶部113は、複数の人物(観察者候補)のそれぞれについて、その人物の個人視覚特性を表すプロファイルを記憶する。具体的には、個人プロファイル記憶部113は、個人プロファイル生成部112で生成された個人プロファイルを記憶するデータベースである。
グループプロファイル生成部114と色補正部115により、複数の人物(観察者候補)に対応する複数のプロファイルに基づいて、当該複数の人物の平均的な視覚特性に基づ
く色補正処理を画像データに施す処理が行われる。本実施例では、上記選択された2人以上の観察者の個人プロファイルに基づいて、当該2人以上の観察者の平均的な視覚特性に基づく色補正処理を画像データに施す処理が行われる。具体的には、グループプロファイル生成部114は、複数の観察者に対応する複数の個人プロファイルを個人プロファイル記憶部113から読み出す。そして、グループプロファイル生成部114は、読み出した複数の個人プロファイルに基づいて、複数の観察者の平均的なプロファイルを、グループプロファイルとして生成する。色補正部115は、グループプロファイル生成部114で生成されたグループプロファイルに基づく色補正処理を、画像生成プログラム103により生成された画像データに施す。
制御部116は、色処理プログラム102を実行することにより実現される各機能ブロック(制御部116以外の機能ブロック)を制御する。例えば、制御部は、機能ブロックによる処理の開始と終了、機能ブロック間のデータの伝送などを制御する。
なお、本実施例では、PC100が色処理プログラム102を実行する、即ちPC100が色補正処理を実行するものとしたが、これに限らない。例えば、表示装置200が色処理プログラム102を実行してもよい。即ち、表示装置200が色補正処理を実行してもよい。
なお、本実施例では、観察者選択部111が複数の観察者を選択するものとしたが、これに限らない。観察者選択部111は1人の観察者を選択してもよい。その場合には、その観察者の個人プロファイルに基づく色補正処理を画像データに施せばよい。
なお、本実施例では、グループプロファイルを生成するものとしたが、グループプロファイルを生成せずに、複数のプロファイルに基づく色補正処理を実行してもよい。
観察者選択部111は、複数の人物の中から2人以上の人物を表示画像の観察者として選択する。本実施例では、観察者選択部111は、ユーザー操作に応じて観察者を選択する。具体的には、N人(N≧2)の人物が観察者候補として予め登録されており、観察者選択部111は、後述する観察者選択ウィンドウを表示装置200に表示し、N人の観察者候補の中からM人(N≧M≧2)の観察者をユーザーに選択させる。
個人プロファイル生成部112は、観察者候補として登録する人物に対する等色実験(個人視覚特性の測定)を行う。そして、個人プロファイル生成部112は、等色実験の結果(観察者候補として登録する人物の個人視覚特性を表す情報)を、個人プロファイルとして生成する。等色実験の方法については後述する。
個人プロファイル記憶部113は、複数の人物(観察者候補)のそれぞれについて、その人物の個人視覚特性を表すプロファイルを記憶する。具体的には、個人プロファイル記憶部113は、個人プロファイル生成部112で生成された個人プロファイルを記憶するデータベースである。
グループプロファイル生成部114と色補正部115により、複数の人物(観察者候補)に対応する複数のプロファイルに基づいて、当該複数の人物の平均的な視覚特性に基づ
く色補正処理を画像データに施す処理が行われる。本実施例では、上記選択された2人以上の観察者の個人プロファイルに基づいて、当該2人以上の観察者の平均的な視覚特性に基づく色補正処理を画像データに施す処理が行われる。具体的には、グループプロファイル生成部114は、複数の観察者に対応する複数の個人プロファイルを個人プロファイル記憶部113から読み出す。そして、グループプロファイル生成部114は、読み出した複数の個人プロファイルに基づいて、複数の観察者の平均的なプロファイルを、グループプロファイルとして生成する。色補正部115は、グループプロファイル生成部114で生成されたグループプロファイルに基づく色補正処理を、画像生成プログラム103により生成された画像データに施す。
制御部116は、色処理プログラム102を実行することにより実現される各機能ブロック(制御部116以外の機能ブロック)を制御する。例えば、制御部は、機能ブロックによる処理の開始と終了、機能ブロック間のデータの伝送などを制御する。
なお、本実施例では、PC100が色処理プログラム102を実行する、即ちPC100が色補正処理を実行するものとしたが、これに限らない。例えば、表示装置200が色処理プログラム102を実行してもよい。即ち、表示装置200が色補正処理を実行してもよい。
なお、本実施例では、観察者選択部111が複数の観察者を選択するものとしたが、これに限らない。観察者選択部111は1人の観察者を選択してもよい。その場合には、その観察者の個人プロファイルに基づく色補正処理を画像データに施せばよい。
なお、本実施例では、グループプロファイルを生成するものとしたが、グループプロファイルを生成せずに、複数のプロファイルに基づく色補正処理を実行してもよい。
Claims (17)
- 複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶部から、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルを読み出す読み出しステップと、
前記読み出しステップで読み出された前記複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正ステップと、
を有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - 前記補正ステップでは、前記読み出しステップで読み出された前記複数のプロファイルに基づいて、前記複数の人物の平均的な視覚特性に基づく色補正処理を画像データに施すことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置の制御方法。
- 前記補正ステップでは、前記読み出しステップで読み出された前記複数のプロファイルに基づいて、前記複数の人物全員の平均的な視覚特性に基づく色補正処理を画像データに施す
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記複数の人物の中から2人以上の人物を選択する選択ステップをさらに有し、
前記補正ステップでは、前記複数のプロファイルのうち前記選択ステップで選択された前記2人以上の人物のプロファイルに基づいて、当該2人以上の人物の平均的な視覚特性に基づく色補正処理を画像データに施す
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記選択ステップでは、ユーザー操作に応じて人物を選択する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記選択ステップでは、前記色補正処理が施された画像データを表示する表示装置の正面にいる人物を選択する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記選択ステップでは、前記複数のプロファイルに基づいて、前記複数の人物の平均的
な視覚特性からの偏差の絶対値が所定値未満の視覚特性を有する人物を選択する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記選択ステップでは、
前記色補正処理が施された画像データを表示する表示装置の正面にいる人物を識別する第1識別処理を行い、
前記複数のプロファイルに基づいて、前記複数の人物の平均的な視覚特性からの偏差の絶対値が所定値未満の視覚特性を有する人物を識別する第2識別処理を行い、
前記第1識別処理と前記第2識別処理の両方で識別された人物を選択する
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記補正ステップは、
前記複数のプロファイルに基づいて、前記複数の人物の平均的なプロファイルを、グループプロファイルとして生成する生成ステップと、
前記生成ステップで生成されたグループプロファイルに基づく色補正処理を画像データに施す色補正ステップと、
を含む
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記プロファイルは、予め定められたサンプル色を対応する人物に知覚させるための色を表し、
前記生成ステップでは、前記複数のプロファイルによって表される複数の色の平均的な色を、グループプロファイルによって表される色として決定する色決定処理を行うことにより、グループプロファイルを生成する
ことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記プロファイルは、予め定められた複数のサンプル色のそれぞれについて、そのサンプル色を対応する人物に知覚させるための色を表し、
前記生成ステップでは、前記複数のサンプル色のそれぞれについて前記色決定処理を行うことにより、グループプロファイルを生成する
ことを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記プロファイルは、予め定められた複数のサンプル色のそれぞれについて、そのサンプル色を対応する人物に知覚させるための色を表し、
前記生成ステップでは、前記複数のサンプル色のうちの一部の色について前記色決定処理を行い、前記複数のサンプル色のうちの残りの色については内挿または外挿によりグループプロファイルによって表される色を決定することにより、グループプロファイルを生成する
ことを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記一部の色は予め定められている
ことを特徴とする請求項12に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記一部の色は、前記色補正処理の対象である画像データを代表する色である
ことを特徴とする請求項12に記載の画像処理装置の制御方法。 - 前記色決定処理は、前記複数のプロファイルによって表される複数の色と、グループプロファイルによって表される色との間の所定の色空間内における距離の最大値が最小になるように、グループプロファイルによって表される色を決定する処理である
ことを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の画像処理装置の制御方法。 - 請求項1〜15のいずれか1項に記載の画像処理装置の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- 複数の人物のそれぞれについて、その人物の視覚特性を表すプロファイルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段が記憶する、前記複数の人物に対応する複数のプロファイルに基づいて、色補正処理を画像データに施す補正手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。
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US7009640B1 (en) * | 1999-05-31 | 2006-03-07 | Olympus Corporation | Color reproduction system for carrying out color correction by changing over color correction parameters according to images of photographed subjects |
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