JP2014222501A - 車載装置、及び、車載装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信線22及び給電線23を介して接続デバイス20と接続され、接続デバイス20への給電と双方向の通信を行うデバイス接続手段40を備える車載装置1において、接続デバイス20は、接続デバイス20の機能を操作可能な操作部25を備え、デバイス接続手段40は、接続デバイス20が接続され、操作部25の操作により接続デバイス20の機能を操作可能にするユーザー操作が行われたとき、接続デバイス20との通信動作を停止する通信停止手段を備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、接続デバイスを車載装置に接続した際にも、接続デバイス側で操作をすることができる車載装置を提供することを目的とする。
この構成によれば、車載装置と接続デバイス間の通信動作を停止する事前処理として、接続時に接続デバイスに設定された動作条件が初期化されるため、通信動作が停止されると、接続デバイスはあたかも充電器に接続されているのと同じ状態となり、確実に接続デバイス側からの操作を可能とすることができる。
この構成によれば、通信を制御する通信制御部と、給電を制御する電源制御部とを有するデバイスコントローラの通信制御部を停止させて接続デバイスとの通信動作を停止するため、通信動作を停止した後にも、接続デバイス側から要求される電力量を算出して、必要な電力量を接続デバイスへ給電することができるため、高い供給電力を必要とする接続デバイスにも給電を継続することができる。
この構成によれば、通信線が接続される通信ポートと、電源線が接続される電源ポートを有する接続ポートの通信ポートを無効にすることで、接続デバイスと車載装置との通信を停止させているので、通信を再開したい場合には、通信ポートを有効化するだけで良く、制御機器の再起動を待つ必要がないため、より早くデータ通信を再開することができる。
この構成によれば、通信停止機能の実行後でも接続デバイスの挿抜を監視することができる。そのため、接続デバイスが接続中に通信停止機能が実行され、通信動作が停止している状態でも接続デバイスの挿抜を検出することができ、接続デバイスがポートから抜かれたことを検出した際には、該ポートに割り当てられていたポート番号を破棄することができる。また、ポート監視手段によって接続デバイスが新たにポートに接続されたことを検出した際には、接続デバイスが接続されたポートにポート番号を割り当てて、ユーザー操作によっていつでも通信が開始できるように、ポートを待機状態にすることができる。
この構成によれば、通信線を介した通信動作の停止中に、車載装置から給電線を介して接続デバイスへの給電を継続したままで、接続デバイス側から楽曲選択等の操作を行い、Bluetooth(登録商標)或いはFM派などの近距離無線通信を利用して、接続デバイスと車載装置のデータ通信を行い、車載のスピーカー等を利用して音声データ出力ができる。そのため、一般的に電力消費の激しいBluetooth(登録商標)等による無線通信を用いてデータ通信を行う際にも、給電線を介して接続デバイスへの給電を行いながら、接続デバイスの電池残量を気にすることなく、接続デバイスに格納された音声データ等の再生ができる。
図1は、本発明を適用した実施形態に係る車載装置10の機能的構成を示すブロック図である。車載装置10は、車両に搭載され、オーディオ機能を有する、例えばカーナビゲーションシステム、或いは、カーオーディオシステムである。車載装置10には、図1に示すように、外部の携帯音響機器(接続デバイス)20を、USB或いはIEEE1394といったシリアルバス経由で接続して使用することができる。車載装置10は、携帯音響機器20に記憶された音楽ファイルを、音声信号としてスピーカー30から出力することができると共に、携帯音響機器20に電源の供給を行うことができる。
車載装置10は、更に、ユーザーからの操作入力を受けるとともに、操作内容や各種情報を表示する操作表示部12と、操作表示部12にユーザーによって入力された情報をふまえて車載装置10の各部を制御する制御部11とを備えている。
信号処理部13、及び音声出力部14は、図示しない制御線を介して制御部11と接続され、制御部11の制御の下、無線通信部15或いは接続部40を介して車載装置10に接続される携帯音響機器20から入力される音声信号に各種処理を施す。
また、ソケット41は、通信ポート42と、電源ポート43とを備え、それぞれデータ通信線(通信線)22と、電源供給線(給電線)23を介して、携帯音響機器20に電機的に接続される。
接続部40は、バスホストコントローラ44を備える。バスホストコントローラ44は、通信制御部45と、電源制御部46とを備え、通信制御部45及び電源制御部46のそれぞれは、データ通信線22bと、電源供給線23bで通信ポート42及び、電源ポート43にそれぞれ接続される。通信制御部45は、制御部11の制御の下、通信ポート42を介して携帯音響機器20とのデータ通信を制御する。電源制御部46は、制御部11の制御の下、携帯音響機器20から要求される電力量を算出し、電源ポート43を介して携帯音響機器20への電源の供給う。また。電源制御部46は、電源ポート43を監視し、電源ポート43に過電流が負荷されたことが検出された際には、過電流検出を制御部11に通知する。
一方、携帯音響機器20は、バスホストコントローラ44の要求に従い、携帯音響機器20内に格納されたデータを車載装置10に送信する。シリアルバス経由で接続される携帯音響機器20のような一般的な接続機器は、接続時にバスホストコントローラ44からの制御信号に従うように動作条件が設定されると、携帯音響機器20側の操作部25からは、携帯音響機器20の各種機能を操作することができなくなる。
接続部40に携帯音響機器20が接続されていることを検出すると、制御部11は、まず、通信終了事前処理を実行する(ステップS2)。具体的には、制御部11は、バスホストコントローラ44を介して、携帯音響機器20に実行中の全ての操作を完了するように制御信号を出力する。ステップS2によって、携帯音響機器20の内部処理が初期化され、バスホストコントローラ44によって接続時に設定された動作条件がリセットされる。次に、制御部11は、通信停止処理を実行する(ステップS3)。通信停止処理S3の実行が終了すると、制御部11は、給電モード設定処理を終了する。
次に、通信停止処理(ステップS3)について詳述する。
通信停止処理S3が開始されると、制御部11は、バスホストコントローラ44の通信制御部45を停止する。これによって、バスホストコントローラ44と、携帯音響機器20との間に用意された全てのデータ通信路が切断された状態となり、車載装置10からは、携帯音響機器20へ電源供給だけが行われる。
この構成によれば、ステップS2及びステップS3にて、携帯音響機器20にバスホストコントローラ44側から設定された動作条件は初期化され、携帯音響機器20とバスホストコントローラ44の間に確立された全ての論理的な通信路が切断される。携帯音響機器20は、車載装置10から電源の供給を受けるが、バスホストコントローラ44内の通信制御部45が停止しているため、コントロール転送が行われず、携帯音響機器20の動作条件がバスホストコントローラ44側から再設定されることがない。そのため、携帯音響機器20は、あたかも充電器に接続されたのと同じ状態となり、携帯音響機器20の操作は、携帯音響機器20側から行うことが可能となる。
通信停止処理(ステップS3)は、制御部11が、通信ポート42を無効にするように制御することで、携帯音響機器20との通信を行わず、電源供給だけを行う構成としても良い。この構成によれば、携帯音響機器20は、動作条件が初期化され、バスホストコントローラ44との間に確立された全ての論理的な通信路が切断された後、車載装置10から電源の供給を受けるが、ソケット41の通信ポート42が無効になっているため、コントロール転送が行われない。そのため、携帯音響機器20は、あたかも充電器に接続されたのと同じ状態となり、携帯音響機器20は、車載装置10からは電源の供給だけを受け、携帯音響機器20の操作は、携帯音響機器20側から行うことが可能となる。
通信停止処理(ステップS3)において、制御部11は、通信制御部45が、通信ポート42の監視のみを行い、携帯音響機器20とのデータ通信を行わないように通信制御部45を制御することで、携帯音響機器20に電源供給だけを行う構成としても良い。
この構成によれば、バスホストコントローラ44は、通信ポート42にかかる電圧を監視し、電圧の変化から携帯音響機器20の挿抜を検出することができる。また、携帯音響機器20は、車載装置10から電源の供給を受けるが、バスホストコントローラ44からコントロール転送が開始されないため、あたかも充電器に接続されたのと同じ状態となり、携帯音響機器20は、車載装置10からは電源の供給だけを受け、携帯音響機器20の操作は、携帯音響機器20側から行うことが可能となる。
S3 通信停止処理
10 車載装置
11 制御部
12 操作表示部
15 無線通信部
17 モード設定部
20 携帯音響機器(接続デバイス)
22、22b データ通信線(通信線)
23、23b 電源供給線(給電線)
40 接続部(デバイス接続手段)
42 通信ポート
43 電源ポート
44 バスホストコントローラ
45 通信制御部
46 電源制御部
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、接続デバイスを車載装置に接続した際にも、接続デバイス側で操作をすることができる車載装置、及び、車載装置の制御方法を提供することを目的とする。
また、この構成において、前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスが接続された際に、前記接続デバイスの動作条件設定を自動で行う設定機能を備え、前記通信停止手段は、前記接続デバイスとの通信動作を停止する前に、前記接続デバイスの動作条件設定を初期化する構成としても良い。この構成によれば、車載装置と接続デバイス間の通信動作を停止する事前処理として、接続時に接続デバイスに設定された動作条件が初期化されるため、通信動作が停止されると、接続デバイスはあたかも充電器に接続されているのと同じ状態となり、確実に接続デバイス側からの操作を可能とすることができる。
また、前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスとの通信或いは給電を制御するバスホストコントローラを備え、前記バスホストコントローラは、通信を制御する通信制御部と、給電を制御する電源制御部とを有し、前記通信停止機能は、前記通信制御部を停止させる構成としても良い。この構成によれば、通信を制御する通信制御部と、給電を制御する電源制御部とを有するデバイスコントローラの通信制御部を停止させて接続デバイスとの通信動作を停止するため、通信動作を停止した後にも、接続デバイス側から要求される電力量を算出して、必要な電力量を接続デバイスへ給電することができるため、高い供給電力を必要とする接続デバイスにも給電を継続することができる。
また、前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスが物理的に接続される接続ポートを備え、前記接続ポートは、通信線が接続される通信ポートと、電源線が接続される電源ポートとを備え、前記通信停止機能は、前記通信ポートを無効にする構成としても良い。この構成によれば、通信線が接続される通信ポートと、電源線が接続される電源ポートを有する接続ポートの通信ポートを無効にすることで、接続デバイスと車載装置との通信を停止させているので、通信を再開したい場合には、通信ポートを有効化するだけで良く、制御機器の再起動を待つ必要がないため、より早くデータ通信を再開することができる。
また、前記デバイス接続手段は、前記通信停止機能の実行後も、前記接続デバイスの挿抜を監視するポート監視手段を備える構成としても良い。この構成によれば、通信停止機能の実行後でも接続デバイスの挿抜を監視することができる。そのため、接続デバイスが接続中に通信停止機能が実行され、通信動作が停止している状態でも接続デバイスの挿抜を検出することができ、接続デバイスがポートから抜かれたことを検出した際には、該ポートに割り当てられていたポート番号を破棄することができる。また、ポート監視手段によって接続デバイスが新たにポートに接続されたことを検出した際には、接続デバイスが接続されたポートにポート番号を割り当てて、ユーザー操作によっていつでも通信が開始できるように、ポートを待機状態にすることができる。
また、近距離無線通信が可能な無線通信部を備え、前記接続デバイスの接続時で、前記通信停止機能の実行時に、前記接続デバイスに格納されたデータを前記無線通信部を介して出力可能である構成としても良い。この構成によれば、通信線を介した通信動作の停止中に、車載装置から給電線を介して接続デバイスへの給電を継続したままで、接続デバイス側から楽曲選択等の操作を行い、Bluetooth(登録商標)或いはFM派などの近距離無線通信を利用して、接続デバイスと車載装置のデータ通信を行い、車載のスピーカー等を利用して音声データ出力ができる。そのため、一般的に電力消費の激しいBluetooth(登録商標)等による無線通信を用いてデータ通信を行う際にも、給電線を介して接続デバイスへの給電を行いながら、接続デバイスの電池残量を気にすることなく、接続デバイスに格納された音声データ等の再生ができる。
以上、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実施形態では、外部接続デバイス20は、携帯音響機器である構成としたが、これに限らず、携帯電話やスマートフォン、或いはタブレット型コンピューター等を接続する構成としてもよい。
Claims (6)
- 通信線及び給電線を介して接続デバイスと接続され、当該接続デバイスへの給電と双方向の通信を行うデバイス接続手段を備える車載装置において、
前記接続デバイスは、前記接続デバイスの機能を操作可能な操作部を備え、
前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスが接続され、前記操作部の操作により前記接続デバイスの機能を操作可能にするユーザー操作が行われたとき、前記接続デバイスとの通信動作を停止する通信停止手段を備えたことを特徴とする車載装置。 - 前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスが接続された際に、前記接続デバイスの動作条件設定を自動で行う設定機能を備え、
前記通信停止手段は、前記接続デバイスとの通信動作を停止する前に、前記接続デバイスの動作条件設定を初期化することを特徴とする請求項1に記載の車載装置。 - 前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスとの通信或いは給電を制御するバスホストコントローラを備え、前記バスホストコントローラは、通信を制御する通信制御部と、給電を制御する電源制御部とを有し、前記通信停止機能は、前記通信制御部を停止させること特徴とする請求項1又は2に記載の車載装置。
- 前記デバイス接続手段は、前記接続デバイスが物理的に接続される接続ポートを備え、前記接続ポートは、通信線が接続される通信ポートと、電源線が接続される電源ポートとを備え、前記通信停止機能は、前記通信ポートを無効にすることを特徴とする請求項1又は2に記載の車載装置。
- 前記デバイス接続手段は、前記通信停止機能の実行後も、前記接続デバイスの挿抜を監視するポート監視手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の車載装置。
- 近距離無線通信が可能な無線通信部を備え、前記接続デバイスの接続時で、前記通信停止機能の実行時に、前記接続デバイスに格納されたデータを前記無線通信部を介して出力可能であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の車載装置。
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