JP2014217563A - 電気掃除機 - Google Patents

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龍一 内田
Ryuichi Uchida
龍一 内田
小林 朋生
Tomoo Kobayashi
朋生 小林
正博 馬場
Masahiro Baba
正博 馬場
高坂 勇
Isamu Kosaka
勇 高坂
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】外観の大型化を極力抑えつつ、把持性と機能性とを両立して使用者にとって使い勝手のよい電気掃除機を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の電気掃除機1は、ごみを空気と一緒に吸い込むための吸込口体6と本体2との間の風路を形成する管体と、管体の途中の一部領域に配設された操作体4と、を備える。操作体4は、使用者が操作体4を握るための部位であって、その内部に風路が形成された筒状の把持部15と、使用者が把持部15を握った際に指を掛けるための突起部16と、突起部16の内部空間に形成され、センサを収容するための部品収容部18と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、電気掃除機に関するものである。
従来、例えば特許文献1には、使用者が電気掃除機を使用する際に握る手元部の内部構造に関する技術が開示されている。この電気掃除機では、発光部および受光部を備えるゴミ検出器を手元部外装の内部に備え、吸込空気に含まれるゴミを検出することとしている。
特公平3−77729号公報
特許文献1に記載された電気掃除機では、ゴミ検出器のセンサ類を吸入空気が通過する風路外に設置しているため、手元部外観の形状が大きなものとなっている。このため、従来の電気掃除機では、手元部の重量増、使い勝手(操作性)の悪化、或いはデザイン上の制約等が生じるといった問題があった。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたもので、外観の大型化を極力抑えつつ、把持性と機能性とを両立して使用者にとって使い勝手のよい電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明に係る電気掃除機は、ごみを空気と一緒に吸い込むための吸込部と本体との間の風路を形成する管体と、管体の途中に配設され、使用者が吸込部を操作するための操作体と、を備え、操作体は、使用者が操作体を握るための部位であって、その内部に風路が形成された筒状の把持部と、使用者が把持部を握った際に指を掛けるための突起部と、突起部の内部空間に形成され、センサを収容するための部品収容部と、を備えたものである。
本発明によれば、外観の大型化を極力抑えつつ、把持性と機能性とを両立して使用者にとって使い勝手のよい電気掃除機を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の外観を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1における電気掃除機の要部を示す側面図である。 使用者が把持部を握った状態の図である。 操作体の内部構造を説明するための断面図である。 操作体の他の構成例を示す側面図である。 操作体の他の構成例を示す側面図である。 操作体の他の構成例を示す側面図である。 本発明の実施の形態2における操作体を示す側面図である。 本発明の実施の形態3における操作体を示す図である。
以下、本発明に係る電気掃除機の実施の形態について図面を参照して説明する。尚、各図において、同一又は相当する部分には同一の符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の外観を示す斜視図である。図1に示すように、電気掃除機1は、本体(掃除機本体)2、ホース3、操作体4、延長管5、吸込口体6を備えている。吸込口体6は、下向きに形成された開口から、床面上のごみ(塵埃)を空気と一緒に内部に取り込む。ここで、延長管5や操作体4の吸気側の端部に形成される開口、延長管5の吸気側の端部に接続される吸込口体6や後述するブラシ7、隙間ノズル等(図示せず)、操作体4の吸気側の端部に接続されるブラシ9等を、吸込部と総称する。以後、吸込部として延長管5の吸気側端面に接続される吸込口体6を例にとり説明する。
延長管5は、全体として真直ぐな円筒状を呈する。延長管5の吸気側の端部は、吸込口体6に接続される。使用者は、ボタン操作あるいはレバー操作を行うことにより、吸込口体6を延長管5から取り外すことができる。延長管5は、吸気側の端部に、吸込口体6を取り外した状態で使用するためのブラシ7を備える。また、使用者は、延長管5の排気側の端部に設けられたレバー8(或いはボタン)を操作することにより、延長管5を伸縮させることができる。
操作体4は、掃除を行うときに使用者が持つ部分である。使用者は、操作体4を持ち、吸込口体6を操作する。すなわち、使用者は、操作体4を操作して吸込口体6の位置及び向きを変える。操作体4の吸気側の端部は、延長管5の排気側の端部に接続される。使用者は、ボタン操作或いはレバー動作を行うことにより、延長管5を操作体4から取り外すことができる。操作体4は、吸気がエアの端部に、延長管5を取り外した状態で使用するためのブラシ9を備える。
ホース3は、その要部が可撓性を備えた蛇腹状を呈する中空の部品からなる。ホース3の吸気側の端部は、操作体4の排気側の端部に接続される。ホース3は、排気側の端部に硬質の接続管10を備える。
ホース3の接続管10には本体2が接続される。これにより、吸込口体6から延長管5、操作体4およびホース3を介して本体2へと一続きに連通した風路が形成される。以下、吸込口体6と本体2との間の風路を形成する延長管5、操作体4およびホース3を「管体」と総称する。
本体2は、ホース3から吸い込まれたごみを含む空気(含塵空気)からごみを分離し、ゴミが分離された空気(清浄空気)を排出するためのものである。空気から分離されたごみは、本体2の内部に溜められる。より詳しくは、本体2は、その内部に電動送風機11と集塵部12とを備えている。電動送風機11は、電気掃除機1に形成された風路に気流を発生させる。電動送風機11が吸引動作を行うと、床面上のごみが空気と一緒に吸込口体6に吸い込まれる。吸込口体6に吸い込まれた含塵空気は、吸込口体6から管体の内部を通り本体2に送られる。
集塵部12は、本体2の内部に流入した空気からごみを分離して捕捉する。図1は、集塵部12の一例として紙パック式の分離装置を示しているが、集塵部12としてサイクロン式の分離装置や他の方式の分離装置を採用してもよい。
本体2は、両側に大型の車輪13を備える。また本体2は、下面に小型の車輪(図示せず)を備える。小型の車輪は、その向きを自在に変えることができるように取り付けられている。このため、本体2は、車輪13及び小型の車輪が床面に接触した状態で向きを変えることができる。
次に、図2乃至図4も参照して本発明の要部である操作体4の構成について具体的に説明する。図2は、この発明の実施の形態1における電気掃除機の要部を示す側面図である。
操作体4は、管部14、把持部15、突起部16および表示部17を備える。管部14は、延長管5に接続される部分である。管部14は、延長管5と一直線上に配置される。
把持部15は、使用者が掃除をする際に握る部分である。以下の説明では、使用者が把持部15を握ったときに向く方向(図1のA方向)を基準に、操作体4の前後及び左右方向を特定することとする。また、使用者が掃除を行うときの状態(即ち、図1に示す状態)を基準に上下方向を特定することとする。
本実施の形態における操作体4は、管部14の内部と把持部15の内部とに一続きの風路が形成される。より詳しくは、図3に示すように、管部14と把持部15とは、全体として中央部で折れ曲がった筒状を呈する。把持部15は、管部14から下側に折れ曲がるように形成される。このため、把持部15を握った使用者の手は、管部14の中心軸の延長線(図2に示す直線B)よりわずかに下方に配置される。管部14の内部と把持部15の内部に形成された風路は、吸込口体6から吸い込まれた含塵空気が通過する。把持部15の後側の端部にホース3の吸気側の端部が接続される。
突起部16は、把持部15の下向きの外面における前方寄り(管部14寄り)の位置に設けられている。図3は、使用者が把持部を握った状態の図である。この図に示すように、突起部16は基本的に使用者が把持した際に人差し指をかける部位に配置されることが好ましい。突起部16の内部には、センサ部品19を収容する部品収容部18が形成されている。表示部17は、操作体の上部に配置されており、使用者が容易に表示部を確認することができるようになっている。
図4は、操作体の内部構造を説明するための断面図である。図中(a)に示すように、部品収容部18に収容されるセンサ部品19としては、例えば加速度センサ或いは感振センサが想定される。より詳しくは、加速度センサ或いは感振センサは、図中に示す方向へのグリップ動作を検知するものである。これにより、使用者が家具を移動するなどの掃除を行っていない状況であるか否かを判断し、本体の運転を自動でパワーダウンして無駄な電気を抑える。
また、部品収容部18に収容されるセンサ部品19としては、例えば赤外線センサが想定される。より詳しくは、図中(b)に示すように、赤外線センサは、部品収容部18と風路を挟んで対向する位置とにそれぞれ配置される。赤外線センサは、吸込口体6から吸込まれた塵埃がこれらのセンサ間を通過したことを検知し、表示部17に表示する。
把持部15に突起部16を設けることにより、把持部15を握り吸込口体6を操作する際に力が入れやすくなり操作性が向上する。また、センサ部品は圧損の増大或いは異物詰まりの原因を避けるために風路の外に配置する必要があるが、これを実現すると外観形状が大型化してしまいデザイン上の制約が生じる。しかしながら、本実施の形態の電気掃除機1では、センサを収容する部品収容部18を突起部16と共有することとしているので、デザイン性を損なうことなく指かけ部を設けることができる。尚、図3では使用者が右手で把持部15を握り突起部16に指を掛けているが、左手で握った場合であっても当然突起部16に指を掛けて握ることができる。
次に、図5乃至図9も参照して電気掃除機1が採用し得る他の構成について説明する。図5は、操作体4の他の構成例を示す側面図である。図5に示すように、突起部16は、指でストローク量を調整することにより掃除機本体2の電源のON/OFF動作や、パワーコントロール等を行う操作部20を更に備える構成であってもよい。操作部20は、例えば、図5中の(a)、(b)および(c)のように、指かけの誤操作を防止するような構造とすることが好ましい。
図5中の(a)に示す例では、突起部16の前下方に操作部20を設ける構成としている。このような構成によれば、通常の把持状態では突起部16に掛けた指が操作部20に触れないので、操作部20の誤操作を有効に防止することができる。そして、パワーコントロールを行いたい時には、指を突起部16の前下方に移動させて操作部20を操作することができる。
また、図5中の(b)に示す例では、突起部16に指を掛けるための穴部21を設け、突起部16の前方に操作部20を設ける構成としている。このような構成によれば、通常の把持状態では突起部16の穴部21に指を掛けておき、パワーコントロールを行いたい時に指を突起部16前方の操作部20に移動させて操作することができる。これにより、通常の把持状態では操作部20に指が触れないので、操作部20の誤操作を有効に防止することができる。
更に、図5中の(c)に示す例では、指を掛けて操作部20を操作するための穴部21を突起部16に設ける構成としている。このような構成によれば、通常の把持状態では突起部16前方に指を掛けておき、パワーコントロールを行いたい時に指を突起部16の穴部21に移動させて操作部20を操作することができる。これにより、通常の把持状態では操作部20に指が触れないので、操作部20の誤操作を有効に防止することができる。
図6は、操作体4の他の構成例を示す側面図である。図6に示す例では、操作体4の把持部15が排気側(すなわち本体2側)に向かうに連れて徐々に太くなる形状に形成されている。これにより、把持部15を把持して吸込口体6を操作する際に力が入れ易くなり操作性が更に向上する。
図7は、操作体4の他の構成例を示す側面図である。図7に示す例では、操作体4の把持部15が突起部16に向かうに連れて細くなるように、把持部15の下向きの外面151が風路側に傾斜して形成されている。これにより、把持部15を把持して吸込口体6を操作する際に力が入れ易くなり操作性が更に向上する。
(実施の形態2)
図8は、本発明の実施の形態2における操作体4を示す側面図である。なお、操作体4の構造以外は本発明の第1の実施の形態と同じものであり、同一の構成については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施の形態における操作体4は、把持部15と上把持部22と補強用の連結部23とから構成される。把持部15及び上把持部22は、管部14から上下に分岐するように形成される。上把持部22は把持部15の上方に配置される。また、管部14の内部と把持部15の内部には、一続きの風路が形成される。この風路は、吸込口体6から吸い込まれた含塵空気が通過する。把持部15の後側の端部には、ホース3の吸気側の端部が接続される。
連結部23は、把持部15の後側の端部と上把持部22の後側の端部とを上下に連結する。上把持部22は、把持部15より後方に突出する。このため、連結部23は、例えばL字状を呈する。
このように、本実施の形態では操作体4に上把持部22を設けることとしたので、使用者は把持部15と上把持部22とを用途に応じて使い分けることができる。例えば、フローリングや絨毯等の床面を掃除する際には、把持部15を握り掃除を行い、吸込口体6を外してカーテンレールの上や高所の棚等の掃除を行うときや低い場所を掃除するときは、上把持部22を握り掃除を行うことができる。
(実施の形態3)
図9は、本発明の実施の形態3における操作体4を示す図である。なお、この図中(a)は操作体4の側面図を、(b)は(a)中の把持部15のA−A断面図を、それぞれ示している。また、操作体4の構造以外は本発明の第1の実施の形態と同じものであり、同一の構成については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施の形態の操作体4は、把持部15の断面形状が円筒ではなく逆卵型形状に構成されている点に特徴を有している。また、塵埃が通る風路内である管部14、延長管5も把持部15と同じ逆卵型形状に構成されている。
このように、本実施の形態では、把持部15の断面を逆卵型形状とすることとしたので、把持部15を握り吸込口体6を操作する際に力が入れやすくなり操作性が向上する。
1 電気掃除機、2 本体、3 ホース、4 操作体、5 延長管、6 吸込口体、7 ブラシ、8 レバー、9 ブラシ、10 接続管、11 電動送風機、12 集塵部、13 車輪、14 管部、15 把持部、16 突起部、17 表示部、18 部品収容部、19 検知部品、20 操作部、21 穴部、22 上把持部、23 連結部

Claims (12)

  1. ごみを空気と一緒に吸い込むための吸込部と本体との間の風路を形成する管体と、
    前記管体の途中に配設され、使用者が前記吸込部を操作するための操作体と、を備え、
    前記操作体は、
    使用者が前記操作体を握るための部位であって、その内部に前記風路が形成された筒状の把持部と、
    使用者が前記把持部を握った際に指を掛けるための突起部と、
    前記突起部の内部空間に形成され、センサを収容するための部品収容部と、
    を備えた電気掃除機。
  2. 前記突起部は、前記把持部の下向きの外面における前寄りの部位に配設されている請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記センサは、前記操作体の振動を検知するセンサである請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 前記センサは、前記風路を通過する塵埃を検知するセンサである請求項1または2記載の電気掃除機。
  5. 前記本体の操作を行うためのスイッチを前記突起部に設けた請求項1乃至3の何れか1項記載の電気掃除機。
  6. 前記スイッチは、使用者が前記把持部を握った際に直接触れない部位に配置されている請求項5記載の電気掃除機。
  7. 前記突起部には、使用者が前記把持部を握った際に指を挿入可能な挿入孔が設けられ、
    前記スイッチは、前記突起部の外側面に設けられている請求項5記載の電気掃除機。
  8. 前記突起部には、使用者が前記把持部を握った際に指を挿入可能な挿入孔が設けられ、
    前記スイッチは前記挿入孔の内側面に設けられている請求項5記載の電気掃除機。
  9. 前記把持部は、前記突起部に向かうに連れてその外形が細くなるように、下向きの外面が内向きに傾斜して形成されている請求項1乃至8の何れか1項記載の電気掃除機。
  10. 前記把持部は、前記吸込部側から前記本体側に向かって徐々に太くなる請求項1乃至9の何れか1項記載の電気掃除機。
  11. 前記操作部は、前記把持部から上方に分岐して突出した第2の把持部を更に備えた請求項1乃至10の何れか1項記載の電気掃除機。
  12. 前記把持部は、前記風路の延在方向に垂直な断面形状が逆卵型となる形状である請求項1乃至11の何れか1項記載の電気掃除機。
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