JP2016137132A - 電気掃除機 - Google Patents

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昌也 寺本
Masaya Teramoto
昌也 寺本
直樹 山岸
Naoki Yamagishi
直樹 山岸
健児 柳沢
Kenji Yanagisawa
健児 柳沢
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、掃除機本体を自立させる際に床面を汚すことを防止できる電気掃除機を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る電気掃除機は、掃除機本体1と、掃除機本体1に対して着脱可能な集塵ユニット2と、を備え、掃除機本体1は、ケース部3と、ケース部3の下端よりも下方に延び、端部に吸込口7が形成された吸込管5と、を有し、集塵ユニット2は、掃除機本体1に取り付けられた状態でケース部3よりも下方に位置し、掃除機本体1は、ケース部3の天面6を下向きにした状態で天面6を載置面に載置して自立可能なものである。【選択図】図5

Description

本発明は、電気掃除機に関するものである。
下記特許文献1には、直立した状態で自立可能な掃除機本体を備えた電気掃除機が記載されている。
特開2013−118959号公報
特許文献1に記載の掃除機本体は、自立させる際に吸込具が床面に接触する。このため、特許文献1に記載の電気掃除機では、掃除機本体を自立させる際に、吸込具に付着した塵埃等で床面が汚れることがある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、掃除機本体を自立させる際に床面を汚すことを防止できる電気掃除機を提供することである。
本発明に係る電気掃除機は、掃除機本体と、掃除機本体に対して着脱可能な集塵ユニットと、を備え、掃除機本体は、ケース部と、ケース部の下端よりも下方に延び、端部に吸込口が形成された吸込管と、を有し、集塵ユニットは、掃除機本体に取り付けられた状態でケース部よりも下方に位置し、掃除機本体は、ケース部の天面を下向きにした状態で天面を載置面に載置して自立可能なものである。
本発明に係る電気掃除機において、掃除機本体は、ケース部の天面を下向きにした状態で自立可能である。このため、本発明によれば、電気掃除機の掃除機本体を自立させる際に床面を汚すことを防止できる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の第1の外観図である。 本発明の実施の形態1における掃除機本体の内部構造を示す断面図である。 本発明の実施の形態1における電気掃除機の第2の外観図である。 本発明の実施の形態1における電気掃除機の第3の外観図である。 本発明の実施の形態1における電気掃除機を自立させた状態を示す側面図である。 本発明の実施の形態1における電気掃除機を自立させた状態を示す上面図である。 本発明の実施の形態1における掃除機本体の天面の他の例を示す第1の図である。 本発明の実施の形態1における掃除機本体の天面の他の例を示す第2の図である。 本発明の実施の形態1における掃除機本体の天面の他の例を示す第3の図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における電気掃除機の第1の外観図である。図1は、電気掃除機の前面及び右側面を主に示している。
図1に示すように、電気掃除機は、掃除機本体1及び集塵ユニット2を備えている。集塵ユニット2は、掃除機本体1に取り付けられている。集塵ユニット2は、掃除機本体1に対して着脱可能に形成されている。電気掃除機は、例えば、コードレスタイプの充電式電気掃除機である。
掃除機本体1は、ケース部3、把持部4及び吸込管5を有している。把持部4に対して吸込管5側を下方とする。ケース部3の外観は、例えば、円柱形状を呈している。ケース部3の側面は、例えば、曲面状に形成されている。ケース部3は、長手方向における一端部に天面6を有している。把持部4は、ケース部3の長手方向に沿って、ケース部3の側面に設けられている。把持部4は、使用者が清掃時にケース部3と反対側(前側)から把持するためのものである。把持部4は、例えば、ケース部3の側面のうち前側に設けられている。把持部4は、例えば、ケース部3の側面において天面6寄りに配置されている。把持部4は、例えば、ケース部3の下端よりも上方に配置されている。把持部4は、ケース部3の天面6には設けられていない。把持部4は、ケース部3の天面6よりも上方には突き出ていない。吸込管5は、外観上は把持部4の下端に連続するように形成されている。吸込管5は、例えば、ケース部3の側面のうち前側から下向きに延びている。吸込管5は、ケース部3の下端よりも下方に延びている。吸込管5の下端には、吸込口7が形成されている。吸込口7には、アタッチメントを取り付けることが可能である。
ケース部3の天面6は、例えば、平面状に形成されている。天面6は、例えば、ケース部3の側面に対して垂直に形成されている。天面6は、例えば、把持部4及び吸込管5が鉛直方向に沿った状態で掃除機本体1が保持された場合に、水平となるように形成されている。
集塵ユニット2の外観は、例えば、ケース部3と同径の円柱形状を呈している。集塵ユニット2の天面は、集塵ユニット2が掃除機本体1に取り付けられた状態で、ケース部3の下面に対向する。つまり、集塵ユニット2は、掃除機本体1に取り付けられた状態でケース部3よりも下方に位置する。集塵ユニット2は、吸込管5に沿って掃除機本体1に取り付けられる。つまり、吸込管5は、集塵ユニット2が掃除機本体1に取り付けられた状態で、集塵ユニット2の側面に沿っている。吸込管5は、集塵ユニット2が掃除機本体1に取り付けられている場合に、集塵ユニット2の内部に通じる。
集塵ユニット2は、吸込管5を介して塵埃を捕集するための装置である。集塵ユニット2は、例えば、図示しない旋回室を内部に備えたサイクロン式の装置である。なお、集塵ユニット2は、サイクロン式に限らず、例えば、内部に紙パック等を装着する方式のものでもよい。集塵ユニット2は、掃除機本体1から取り外して洗浄することが可能に形成されている。
図2は、実施の形態1における掃除機本体の内部構造を示す断面図である。図2は、集塵ユニット2が取り外された状態の掃除機本体1の前後方向に沿った断面を示している。
図2に示すように、ケース部3の内部には、電動送風機8及び電池9が設けられている。電動送風機8は、電池9と電気的に接続されている。電池9は、例えば、図示しない電源ケーブル等を介して、外部電源と電気的に接続されることで充電される蓄電池等である。電池9の重量は、電動送風機8の重量よりも大きい。
電池9は、ケース部3の内部において、後寄りに配置されている。つまり、電池9は、ケース部3の前後方向における中心から見て、把持部4とは反対側に配置されている。電池9は、電動送風機8よりも上方に配置されている。電池9は、ケース部3の長手方向において、電動送風機8と天面6との間に配置されている。電池9は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6寄りに配置されている。つまり、電池9の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6側の位置にある。このため、掃除機本体1の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6側の位置にある。
電動送風機8は、電池9から供給される電力によって駆動する。電動送風機8は、駆動することで吸引力を発生させる。掃除機本体1に集塵ユニット2が取り付けられている場合、吸込管5及び集塵ユニット2は、電動送風機8が設けられている空間に通じる通風路を形成する。
図3は、実施の形態1における電気掃除機の第2の外観図である。図4は、実施の形態1における電気掃除機の第3の外観図である。図3及び図4は、吸込口7にアタッチメントが取り付けられた状態の電気掃除機を示している。
図3は、吸込口7に対し、アタッチメントとしてノズル10が取り付けられた状態を示している。この場合、ノズル10、吸込管5及び集塵ユニット2が、電動送風機8が設けられている空間に通じる通風路を形成する。図3に示す電気掃除機は、ハンディクリーナーとして使用できる。
図4は、吸込口7に対し、アタッチメントとして延長管11及び吸込具12が取り付けられた状態を示している。延長管11の一端部は、吸込管5に接続されている。吸込具12は、延長管11の他端部に接続されている。この場合、吸込具12、延長管11、吸込管5及び集塵ユニット2が、電動送風機8が設けられている空間に通じる通風路を形成する。図4に示す電気掃除機は、スティッククリーナーとして使用できる。なお、吸込具12は、延長管11を介さずに、吸込口7に直接取り付けることも可能である。
電気掃除機の使用者は、掃除機本体1の把持部4を把持して清掃を行う。電動送風機8が駆動されると、通風路に吸引力が作用し、吸込口7から空気とともに塵埃が吸い込まれる。吸い込まれた空気及び塵埃は、吸込管5の内部を通過し、集塵ユニット2の内部に流入する。集塵ユニット2では、空気と塵埃とが分離され、塵埃のみが捕集される。使用者は、必要に応じて、掃除機本体1から集塵ユニット2を取り外し、集塵ユニット2の内部に捕集された塵埃を廃棄する。
電気掃除機は、上下逆さまの状態で床面等に自立させることが可能である。つまり、掃除機本体1は、ケース部3の天面6を下向きにした状態で直立して自立可能に形成されている。掃除機本体1は、例えば、天面6が平面状に形成されていることにより、上下逆さまに自立可能である。
図5は、実施の形態1における電気掃除機を自立させた状態を示す側面図である。図5は、床面に自立させた状態の電気掃除機の右側面を示している。
図5に示す電気掃除機は、天面6が平面状に形成されていることにより、上下逆さまの状態で自立している。図5に示す状態において、電気掃除機の荷重は、天面6により支持されている。図5に示す状態において、電気掃除機又は掃除機本体1の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも床面側の位置にある。
図5に示すように、集塵ユニット2は、操作可能な留め具13を有している。留め具13は、ラッチ構造に形成されており、集塵ユニット2が掃除機本体1に取り付けられた状態を保持する。ラッチが解除されるように留め具13が操作されると、集塵ユニット2が掃除機本体1から取り外し可能な状態となる。
図6は、実施の形態1における電気掃除機を自立させた状態を示す上面図である。図6は、上下逆さまに自立させた状態の電気掃除機を上方から見た様子を示している。
図6には、吸込口7、集塵ユニット2の下面及び留め具13が示されている。ケース部3は集塵ユニット2と同径の円柱形状に形成されているため、図6において、集塵ユニット2の外形と重なる位置に天面6がある。図6に示すように、電気掃除機の全体的な外形のうち大部分は、天面6の外形の内側の領域に収まる。つまり、電気掃除機又は掃除機本体1の重心は、天面6を下向きにして電気掃除機又は掃除機本体1を自立させた状態において、天面6の形状を鉛直方向に投影した領域の内側に位置する。
実施の形態1において、掃除機本体1は、ケース部3の天面6を下向きにした状態で直立して自立可能である。つまり、掃除機本体1は、吸込口7又はアタッチメントを上に向けた状態で自立可能である。このため、例えば、塵埃が付着している吸込口7又はアタッチメントを床面等に触れさせることなく、掃除機本体1を床面等に置くことができる。また、例えば、吸込管5及びアタッチメントの内部に残留した塵埃が床面等に落下することも防止できる。その結果、本発明によれば、掃除機本体1を自立させる際に床面を汚すことを防止することができる。
実施の形態1において、掃除機本体1の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6側の位置にある。このため、天面6を下向きにした状態で電気掃除機又は掃除機本体1を自立させる際に、安定性を向上させることができる。集塵ユニット2を取り外した状態で掃除機本体1を自立させる場合は、重心の位置がより床面に近くなるため、更に安定性が向上する。また、重心の位置が天面6に近ければ、天面6の面積が小さくとも電気掃除機又は掃除機本体1が自立可能であるため、ケース部3の小型化を図ることができる。
実施の形態1において、掃除機本体1は、電動送風機8及び電池9を有している。電動送風機8は、ケース部3の内部に設けられている。電池9は、ケース部3の内部に設けられており、電動送風機8よりも重量が大きい。電池9は、ケース部3の長手方向において、電動送風機8と天面6との間に配置されている。電池9の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6側の位置にある。このように、重量物が天面6寄りに配置されているため、掃除機本体1の重心は、ケース部3の長手方向における中心よりも天面6側の位置にある。特に、電池9が電動送風機8よりも重いため、天面6を下向きにした状態で天面6を載置面に載置して掃除機本体1を自立させた際の安定性を向上させることができる。
実施の形態1において、掃除機本体1の重心は、天面6を下向きにして掃除機本体1を自立させた状態において、天面6の形状を鉛直方向に投影した領域の内側に位置する。このため、掃除機本体1を自立させた際の安定性を向上させることができる。なお、掃除機本体1を自立させることは、捕集した塵埃を廃棄するために集塵ユニット2を取り外した状態で行われる場合が多い。このため、図6に示すように、留め具13等の集塵ユニット2の一部が天面6の外形の外側に突き出していても問題はない。また、集塵ユニット2以外の部分が天面6の外形の外側に突き出していても、電動送風機8及び電池9の重量が充分に大きいため、重心の位置が当該領域の外側にずれることはない。
実施の形態1において、掃除機本体1は、ケース部3の側面に設けられた把持部4を有している。つまり、把持部4は、天面6を下向きにした状態で掃除機本体1を自立させている場合でも掴むことが可能な位置に設けられている。このため、例えば、使用者は、掃除機本体1を置いたり持ち上げたりする際に、掴む部位を変える必要がない。また、把持部4は、ケース部3の側面において天面6寄りに配置されている。このため、例えば、使用者は、天面6を下向きにして把持部4を把持した状態において、掃除機本体1を自立させたい場所に狙いをつけ易くなり、楽な動作で掃除機本体1を置くことができる。その結果、使用者の利便性を向上させることができる。
実施の形態1において、天面6は、平面状に形成されている。このため、掃除機本体1は、天面6を下向きにした状態で直立して自立可能である。また、天面6が全体的に床面等に接するため、天面6を下向きにした状態で掃除機本体1を自立させた際の安定性を向上させることができる。
本発明における天面6の形状は、天面6を下向きにした状態で掃除機本体1を自立させることができるのであれば、平面状に限らない。天面6は、例えば、図7に示すように、ケース部3の内側に向かって湾曲した形状であってもよい。天面6は、例えば、図8に示すように、一部を切り欠いて窪みが設けられた形状であってもよい。天面6は、例えば、図9に示すように、複数の同じ高さの突起が設けられた形状であってもよい。つまり、天面6は、凹部を有していてもよい。また、天面6は、凸部を有していてもよい。天面6が凹部を有する場合、天面6を下向きにして掃除機本体1を自立させた状態において、掃除機本体1の荷重は、凹部の縁部により支持される。天面6が凸部を有する場合、天面6を下向きにして掃除機本体1を自立させた状態において、掃除機本体1の荷重は、凸部の先端により支持される。天面6が凹部及び凸部の少なくとも一方を有している場合は、例えば、床面に汚れ又はごみ等の障害物が存在していても、天面6と床面との間の隙間を利用し、当該障害物を避けて掃除機本体1を自立させることができる。
本発明における天面6は、例えば合成樹脂又はゴム等の軟質材で形成されてもよい。この場合、天面6を下向きにした状態で掃除機本体1を自立させる際に床面等が傷付くことを防止できる。
1 掃除機本体
2 集塵ユニット
3 ケース部
4 把持部
5 吸込管
6 天面
7 吸込口
8 電動送風機
9 電池
10 ノズル
11 延長管
12 吸込具
13 留め具

Claims (8)

  1. 掃除機本体と、
    前記掃除機本体に対して着脱可能な集塵ユニットと、
    を備え、
    前記掃除機本体は、
    ケース部と、
    前記ケース部の下端よりも下方に延び、端部に吸込口が形成された吸込管と、
    を有し、
    前記集塵ユニットは、前記掃除機本体に取り付けられた状態で前記ケース部よりも下方に位置し、
    前記掃除機本体は、前記ケース部の天面を下向きにした状態で前記天面を載置面に載置して自立可能である電気掃除機。
  2. 前記掃除機本体の重心は、前記ケース部の長手方向における中心よりも前記天面側の位置にある請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記掃除機本体は、
    前記ケース部の内部に設けられた電動送風機と、
    前記ケース部の内部に設けられ、前記電動送風機よりも重量が大きい電池と、
    を有し、
    前記電池は、前記電動送風機と前記天面との間に配置され、
    前記電池の重心は、前記ケース部の長手方向における中心よりも前記天面側の位置にある請求項1又は2に記載の電気掃除機。
  4. 前記掃除機本体の重心は、前記天面を下向きにして前記掃除機本体を自立させた状態において、前記天面の形状を鉛直方向に投影した領域の内側に位置する請求項1から3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 前記掃除機本体は、前記ケース部の側面に設けられた把持部を有する請求項1から4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  6. 前記天面は、平面状に形成された請求項1から5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  7. 前記天面は、凹部を有し、
    前記掃除機本体の荷重は、前記天面を下向きにして前記掃除機本体を自立させた状態において、前記凹部の縁部により支持される請求項1から5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  8. 前記天面は、凸部を有し、
    前記掃除機本体の荷重は、前記天面を下向きにして前記掃除機本体を自立させた状態において、前記凸部により支持される請求項1から5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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