JP2014214561A - 排水溝構造、屋上およびベランダ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排水溝構造1は、水の流路が屈曲または合流する部位に用いられる排水溝構造1であって、表面が樹脂で被覆されている金属板で構成され、底部11と、該底部11の縁部から立設する立ち上がり面12とを有し、絞り加工により一体的に成型されたことを特徴とする。底部11と立ち上がり面12とで形成される角部の曲率半径は、1mm以上50mm以下であることが好ましい。
【選択図】図1
Description
このシート防水構造では、例えば、屋上の床部と、床部の外縁に沿って設けられた壁部との境界部に、ポリ塩化ビニルで被覆された鋼板(金属板)を配置し、床部と壁部とをかかる鋼板とともに樹脂シートを用いて覆う構成となっており、これにより、屋上に防水が施される。
ここで、防水が施工される屋上等の形状は、当然、様々である。そのため、前記鋼板としては、複数の種類の形状のものが予め用意され、実際に施工される屋上等の形状に合致するものを複数選択し、これら同士を互いに接合して用いられる。
このような鋼板同士の接合は、現状、施工現場において、接合部の形状に対応した防水シートを用意し、この防水シートを用いて施工者が接合部を覆うことにより行なっている。
しかしながら、このように防水シートを用いて接合部を覆った場合、防水シートの部分で段差が生じてしまい、当該段差で水の一部が堰き止められて排水効率が低下する問題があった。また、当該段差の部分に砂埃が溜まってしまい、排水効率がさらに低下する問題もあった。こういった問題は、水の流路が屈曲または合流する部位において、特に顕著であった。また、滞留などにより外観の悪化も問題であった。
(1) 水の流路が屈曲または合流する部位に用いられる排水溝構造であって、
表面が樹脂で被覆されている金属板で構成され、
底部と、該底部の縁部から立設する立ち上がり面とを有し、
絞り加工により一体的に成型されたことを特徴とする排水溝構造。
(2) 前記底部と前記立ち上がり面とで形成される角部の曲率半径は、1mm以上50mm以下である上記(1)に記載の排水溝構造。
(3) 前記金属板の平均厚さは、0.1mm以上3mm以下である上記(1)または(2)に記載の排水溝構造。
前記底部の前記傾斜部側の縁部から、前記立ち上がり面が立設している上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の排水溝構造。
(5) 他の排水溝構造と端部同士を接合し、形成された接合部を防水シートで覆って使用される排水溝構造であって、
前記他の排水溝構造と接合する端部近傍に、前記防水シートの厚さに対応した深さの段差が設けられている上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の排水溝構造。
(6) 前記立ち上がり面は屈曲しており、
前記立ち上がり面の屈曲方向に前記底部を有する上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の排水溝構造。
前記立ち上がり面の屈曲方向とは反対に前記底部を有する上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の排水溝構造。
(8) 前記立ち上がり面は平板状であり、
前記立ち上がり面の縁部から連続して配設された前記底部は、T字状に分岐した構造を有する上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の排水溝構造。
(9) 上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の排水溝構造を用いて作製されたことを特徴とする屋上。
(10) 上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の排水溝構造を用いて作製されたことを特徴とするベランダ。
<第1実施形態>
図1は、本発明の排水溝構造の第1実施形態を示す斜視図、図2は、図1に示す排水溝構造を、躯体に配置した状態を示す縦断面図である。なお、以下の説明では、図1、2中の上側を「上」、下側を「下」とする。
排水溝構造1は、屋上(屋根)やベランダのような躯体が有する床部と壁部との境界部に配置され、床部と壁部とを排水溝構造1とともに防水シートを用いて覆うことで、躯体に防水を施すシート防水構造に用いられるものである。
具体的には、排水溝構造1は、図2に示すように、床部510と、床部510から立設した第1の壁部520と、床部510から立設し、第1の壁部520と交差して配置された第2の壁部530とを有する躯体500において、床部510と第1の壁部520と第2の壁部530との境界部(角部)付近上に配置されて用いられる。本実施形態では、第1の壁部520と第2の壁部530とで形成される角の内角(床部510側の角)は、ほぼ90°となっている。
排水溝構造1は、表面が樹脂で被覆されている金属板からなり、底部11と、立ち上がり面12と、目地内部平面13と、目地内部立ち上がり面14とを有している。また、排水溝構造1は、絞り加工により一体的に成型されたものである。
底部11は、図1の上側から見た平面視で、第1の辺15aと、第2の辺15bと、第3の辺16aと、第4の辺16bと、第5の辺17aと、第6の辺17bとで囲まれたL字状をなしている。
また、第1の辺15aと、第2の辺15bは、第1の辺15aと第2の辺15bとで形成される角の内径がほぼ90°となるように交差して設けられている。また、第5の辺17aおよび第6の辺17bは、それぞれ、第1の辺15aおよび第2の辺15bに対して直交するように設けられている。
また、傾斜部111(底部11)は、図1に示すように、底部11内部から第5の辺17aおよび第6の辺17bに向かって凹んだ、段差20が設けられている。この段差20は、排水溝構造1が他の排水溝構造と接合する際に用いる防水シートの厚さとほぼ同等の深さを有している。このため、排水溝構造1と他の排水構造とを接合した際に、防水シートの厚さが当該段差20で打ち消され、排水溝構造1の底部11と他の排水構造の底部とが平坦となるよう接合される。
目地内部平面13は、立ち上がり面12上端から底部11と反対側に突出しており、立ち上がり面12の上端に沿ったL字状をなしている。
さらに、目地内部立ち上がり面14は、目地内部平面13の底部11と反対側から突出しており、目地内部平面13の縁部に沿ったL字状をなしている。
この立ち上がり面12と目地内部平面13とにより、図2に示すように、空間120が形成され、排水溝構造1を躯体500内に配置する際には、この空間120内に、第1の壁部520に設けられた突出部521が挿入される。そして、目地内部平面13と目地内部立ち上がり面14とにより係合部が形成され、この係合部が突出部521の上端に係合するようにして、排水溝構造1が躯体500内に配置される。
また、排水溝構造1において、立ち上がり面12の屈曲した部位の曲率半径は、1mm以上100mm以下であるのが好ましく、5mm以上70mm以下であるのがより好ましく、10mm以上60mm以下であるのがさらに好ましい。これにより、角部に砂埃等がより滞留しにくくなり、排水効率をさらに向上させることができる。
金属板としては、特に限定されないが、例えば、ステンレス鋼板、鉄板のような鋼板、アルミ板、銅板等が挙げられるが、鋼板であるのが好ましい。これにより、排水溝構造1を優れた強度を有するものとすることができる。
また、金属板の厚さは、特に限定されないが、0.1mm以上、3mm以下であるのが好ましく、0.3mm以上、2.5mm以下であるのがより好ましい。
また、樹脂により金属板を被覆する厚さは、特に限定されないが、0.03mm以上、2mm以下であるのが好ましく、0.1mm以上、0.7mm以下であるのがより好ましい。
以上説明したような排水溝構造1は、絞り加工によって全体が一体的に成型されているため、水の流路が屈曲する部位に段差が無く、排水の滞りや砂埃等の堆積によって排水効率が低下することを効果的に防止することができる。
次に、本発明の排水溝構造の第2実施形態について説明する。
図3は、本発明の排水溝構造の第2実施形態を示す斜視図である。なお、以下の説明では、図3中の上側を「上」、下側を「下」とする。
以下、第2実施形態の排水溝構造1について、前記第1実施形態の排水溝構造1との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
図3に示す排水溝構造1は、前述した第1実施形態と同様に、絞り加工により一体的に成型されたものである。そして、図3に示す排水溝構造1は、前述した第1実施形態と同様に、表面が樹脂で被覆されている金属板からなり、底部11と、立ち上がり面12と、目地内部平面13と、目地内部立ち上がり面14とを有している。
本実施形態の排水溝構造1では、以下のような点において、前述した実施形態と異なっており、他の点においては同様の構成となっている。
すなわち、本実施形態の排水溝構造1では、第1の辺15aと、第2の辺15bは、第1の辺15aと第2の辺15bとで形成される角の内径がほぼ270°となるように交差して設けられている。
そして、本実施形態の排水溝構造1では、立ち上がり面12が、底部11(傾斜部111)の縁部から立設しており、立ち上がり面12の屈曲方向とは反対側に底部11を有している。
本実施形態に係る排水溝構造1は、第1の壁部520と第2の壁部530とで形成される角の内角(床部510側の角)がほぼ270°となっている躯体500に配置して用いられる。
次に、本発明の排水溝構造の第3実施形態について説明する。
図4は、本発明の排水溝構造の第3実施形態を示す斜視図である。なお、以下の説明では、図4中の上側を「上」、下側を「下」とする。
以下、第3実施形態の排水溝構造1について、前記第1実施形態の排水溝構造1との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
図4に示す排水溝構造1は、前述した第1実施形態と同様に、絞り加工により一体的に成型されたものである。そして、図4に示す排水溝構造1は、前述した第1実施形態と同様に、表面が樹脂で被覆されている金属板からなり、底部11と、立ち上がり面12と、目地内部平面13と、目地内部立ち上がり面14とを有している。
本実施形態の排水溝構造1では、底部11は、図4の上側から見た平面視で、第1の辺30と、第2の辺31aと、第3の辺31bと、第4の辺32aと、第5の辺32bと、第6の辺33a、第7の辺33bと、第8の辺34とで囲まれたT字状をなしている。
すなわち、本実施形態の排水溝構造1では、底部11が3つの方向に液体の流路を備えたT字状をなしており、2つの方向から流れてきた雨水等の液体が合流し、残りの1つの方向に流れるよう構成されている。
また、本実施形態の排水溝構造1では、立ち上がり面12が平板状をなしており、下側の縁部において底部11と接続している。
また、傾斜部112は、傾斜部111と同様に、底部11内部から第8の辺34に向かって凹んだ、段差21が設けられている。段差21は、段差20と同様の目的で形成されており、段差21は、段差20と同様に防水シートの厚さとほぼ同等の深さを備えている。
このような構造の排水溝構造1は、2方向から流れてくる雨水等の液体の合流地点に設置され、合流した液体を他の方向へ導く構成となっている。液体の流れとしては、例えば、第2の辺31a側から流れてくる液体と第8の辺34側から流れてくる液体が合流して、第3の辺31b側に流れる場合、第3の辺31b側から流れてくる液体と第8の辺34側から流れてくる液体が合流して、第2の辺31a側に流れる場合、第2の辺31a側から流れてくる液体と第3の辺31b側から流れてくる液体が合流して、第8の辺34側に流れる場合等が考えられる。
以上、本発明の排水溝構造について説明したが、本発明は、これらに限定されるものではない。
例えば、本発明の排水溝構造において、各構成は、同様の機能を発揮し得る任意のものと置換することができ、あるいは、任意の構成のものを付加することができる。
11 底部
12 立ち上がり面
13 目地内部平面
14 目地内部立ち上がり面
15a 第1の辺
15b 第2の辺
16a 第3の辺
16b 第4の辺
17a 第5の辺
17b 第6の辺
20 段差
21 段差
30 第1の辺
31a 第2の辺
31b 第3の辺
32a 第4の辺
32b 第5の辺
33a 第6の辺
33b 第7の辺
34 第8の辺
110 平部
111 傾斜部
112 傾斜部
120 空間
500 躯体
510 床部
511 溝
520 第1の壁部
521 突出部
530 第2の壁部
Claims (10)
- 水の流路が屈曲または合流する部位に用いられる排水溝構造であって、
表面が樹脂で被覆されている金属板で構成され、
底部と、該底部の縁部から立設する立ち上がり面とを有し、
絞り加工により一体的に成型されたことを特徴とする排水溝構造。 - 前記底部と前記立ち上がり面とで形成される角部の曲率半径は、1mm以上50mm以下である請求項1に記載の排水溝構造。
- 前記金属板の平均厚さは、0.1mm以上3mm以下である請求項1または2に記載の排水溝構造。
- 前記底部は、平部と、該平部に傾斜して設けられた傾斜部と、を有し、
前記底部の前記傾斜部側の縁部から、前記立ち上がり面が立設している請求項1ないし3のいずれか1項に記載の排水溝構造。 - 他の排水溝構造と端部同士を接合し、形成された接合部の少なくとも一部を防水シートで覆って使用される排水溝構造であって、
前記他の排水溝構造と接合する端部近傍に、前記防水シートの厚さに対応した深さの段差が設けられている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の排水溝構造。 - 前記立ち上がり面は屈曲しており、
前記立ち上がり面の屈曲方向に前記底部を有する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の排水溝構造。 - 前記立ち上がり面は屈曲しており、
前記立ち上がり面の屈曲方向とは反対に前記底部を有する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の排水溝構造。 - 前記立ち上がり面は平板状であり、
前記立ち上がり面の縁部から連続して配設された前記底部は、T字状に分岐した構造を有する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の排水溝構造。 - 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の排水溝構造を用いて作製されたことを特徴とする屋上。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の排水溝構造を用いて作製されたことを特徴とするベランダ。
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