JP2014213852A - 調整装置 - Google Patents
調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014213852A JP2014213852A JP2014078723A JP2014078723A JP2014213852A JP 2014213852 A JP2014213852 A JP 2014213852A JP 2014078723 A JP2014078723 A JP 2014078723A JP 2014078723 A JP2014078723 A JP 2014078723A JP 2014213852 A JP2014213852 A JP 2014213852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- adjusting device
- adjustment
- chain
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
- B62M9/16—Tensioning or adjusting equipment for chains, belts or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
【課題】ホイール及びチェーンを素早く、かつ効率的に調整することを容易にし、一の端部に挿入された特定の工具を回転させるだけで調整可能な調整装置を提供する。
【解決手段】自動二輪車のスイングアームに設けられたスロットに挿通保持され、該自動二輪車の後輪の車軸として機能し、該後輪の取り付け具合及び前記自動二輪車のチェーンの張りを調整する調整装置10は、一端に螺合部13が設けられ、他端に頭部16が設けられてあるシャフト11と、前記シャフト11の両端部に各設けられ、前記後輪の取り付け具合及びチェーンの張りを調整する調整体19、20とを備え、前記調整体19、20は、前記シャフト11に固定されている。
【選択図】図4
【解決手段】自動二輪車のスイングアームに設けられたスロットに挿通保持され、該自動二輪車の後輪の車軸として機能し、該後輪の取り付け具合及び前記自動二輪車のチェーンの張りを調整する調整装置10は、一端に螺合部13が設けられ、他端に頭部16が設けられてあるシャフト11と、前記シャフト11の両端部に各設けられ、前記後輪の取り付け具合及びチェーンの張りを調整する調整体19、20とを備え、前記調整体19、20は、前記シャフト11に固定されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、自動二輪車におけるホイールの取り付け具合と、エンジン内にあるシャフト及び後輪の車軸間のトランスミッション素子に配されているチェーンの張りとの調整を行うための装置に関する。
従来、自動二輪車のチェーンを調整する種々の調整装置が存在する(例えば特許文献1)。自動二輪車のチェーンは、偏心シャフトから支持板又は偏心ワッシャに亘って架けられている。
どのような調整装置が使用されていた場合であっても、自動二輪車のユーザ又は整備士は、後輪の取り付け具合及びチェーンの張りの程度を定期的に確認する。チェーンは、張力が加えられたことにより過度に引っ張られたとき、摩耗によりチェーンのピッチが増加し易くなる。当該ピッチが増加することによってスプロケット及びクラウンギアの歯は摩耗し易くなる。
ユーザ又は整備士は、チェーンの状態を確認したとき、固定数のリンク間の寸法を計測することができ、当該寸法が、製造元によって規定された寸法を超えているか否かを確認する。その後、ユーザ又は整備士は、調整装置の種類に応じた方法によって、チェーンの張りを調整する。
いわゆる偏心テンショナと称される調整装置が最も一般的に使用される。当該偏心テンショナという名称は、自動二輪車における後輪の車軸に配置された偏心素子によって、エンジン内にあるシャフト及び後輪の車軸間の距離が調整可能であることに由来する。
調整装置の起源は、フラットベルトを用いる設計のトランスミッションが、プーリのスリップが原因でエンジンの動力の適切な伝達を困難とすることを背景とする。このスリップを避けるために、リンク群から形成されるチェーンの駆動装置が導入された。
各リンクは、ローラ及びブシュ、並びに2つの側板に強固に接続されたピンの組によって形成される。
リンクは、側板と一体化して、ローラの中心軸周りに回転する。そのため、リンクは、ローラの中心軸方向の動きが制限されるが、当該ローラの中心軸に直交する方向には動作することができる。このように、リンク及び側板の組み合わせは、必要とされる長さのチェーンを形成することができる。また、最後のリンクを最初のリンクに接続することによって、環状に閉じたチェーンを形成してもよい。
自動二輪車を動かすために、当該自動二輪車の燃焼機関(エンジン)によって生成された動力の伝達及び上下運動から円運動への変換は、当該機関から後輪に向けて行われる。トランスミッションは、2本のシャフト、即ちエンジン内にあるシャフトと後輪の車軸との間で実行される。
通常、自動二輪車のチェーンは、有するリンクの全てがリベット止めされているが、取り外し可能なリンクを含んでいてもよい。この場合、一の側板は両端部がリベット止めされる代わりに、一端部のみがリベット止めされており、反対側の側板は、一端部が開いたサークリップで固定される。ピッチと呼ばれる特定の距離を保つために、2本のピンが用
いられる。当該ピン夫々は、ローラを挟持しているリンクの接続板を保持するために用いられ、異なるリンクのローラに挿通される。
いられる。当該ピン夫々は、ローラを挟持しているリンクの接続板を保持するために用いられ、異なるリンクのローラに挿通される。
市場には種々のタイプのチェーン及び種々の基準となるサイズがある。チェーンの寸法は、ピッチによって確立され、当該ピッチは、2つの連続するローラの中心間の距離である。ホイールとチェーン又はクラウンギアとが相互に動作する場合に当該チェーンが正しく動作するためには、スプロケットと呼ばれる歯付きの回転板が必要となる。全地形での使用のために設計された自動二輪車の場合、クラウンギアは、ジュラルミン等の軽合金製、又は泥を排出する溝を有する泥除けモデル等の特別な仕様となる。
チェーンの問題点は、スプロケットに取り付けられたことに起因して、応力が非常に大きくなったとき、一般的に伸びてしまうことである。また、当該チェーンが適切に動作し、早まってスプロケットの歯に取り付けられないための前提としては、2つの歯が同一平面に位置しないことだけである。そうすることにより、チェーンは常に一直線になって動作することができる。エンジン内のシャフト及び後輪の車軸が平行でない、又は当該歯が正しく位置合わせされていないために、チェーンが適切に動作していない場合、当該チェーンは、適切な動作により生じる応力とは異なる他の応力が生じるため、より伸び易くなる。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ホイール及びチェーンを素早く、かつ効率的に調整することを容易にし、一の端部に挿入された特定の工具を回転させるだけで調整することができる調整装置を提供することにある。
本発明における調整装置は、一端に螺合部が設けられ、他端に頭部を有する円筒体、つまりはシャフトを備える。
また、調整装置は、孔を有する2つの調整体を備える。2つの調整体は夫々、円筒体の各端部に外嵌する。このとき、各調整体は、円筒体の一端の周面に設けられた溝と、頭部の側部に設けられた同様の溝とを夫々用いて固定される。具体的には、各調整体の孔の内周面に設けられた凸条が、円筒体の一端及び頭部に各設けられた溝に嵌合することで固定される。
当該調整体の一方は、中心に溝を有する孔を設けてあり、外周が螺旋状の平板である。
他方の調整体は、一面側から突出する円環部を有する平板である。当該円環部には、内周面に凸条を有する。当該円環部は、頭部が摺動挿入可能なように設けられている。当該調整体は、当該円環部に頭部が摺動挿入されることによって、当該頭部に外嵌する。このとき、円環部及びシャフトは同軸となる。また、当該調整体には、頭部が抜け出さないように内向きに張り出したフランジが設けられている。
その他の詳細及び特徴は、添付図面に関連して以下に説明するが、本発明の範囲の限定を意図しない。
ホイール及びチェーンを素早く、かつ効率的に調整することを容易にし、一の端部に挿入された特定の工具を回転させるだけで調整することができる。
本発明の好適な実施形態では、図1、2、及び4に示されるように、調整装置は、円筒体(シャフト)11を備える。円筒体11の一端12には、螺合部13が設けられている。また、円筒体11は、螺合部13に連なるように、複数の溝14が並設されている。このとき、複数の溝14は、円筒体11の軸長方向に沿って設けられている。更に、他端15には、頭部16(図3参照)が設けられている。頭部16は、円筒状であることが好ましく、複数の溝17が周面に設けられ、抜止部28’が設けられている。
調整装置10の円筒体11は、2つの調整体19及び20を保持する。調整体19及び20には、円筒体11に外嵌する孔22及び21が各設けられている。
調整体19には、円筒体11が嵌め入れられた後、頭部16が嵌め入れられる。調整体19は、一連の凸条24及び溝25が内周面に並設された円環部23を、一面側に有する。当該凸条24は、頭部16の側面に設けられた溝17に摺動可能なように、円環部23の軸長方向に沿って設けられている。調整体19には、孔22の内周から内向きに張り出した抜止部28が設けられている。抜止部28は、頭部16が調整体19に嵌め入れられたときに抜止部28’と共に、頭部16の抜け出しを防止する。また、頭部16の先端面中央部には、調整装置10の操作を簡易にするために凹部18が設けられている。凹部18は、対応する工具が挿入可能であり、使用者又は整備士は、当該工具を用いて調整装置10を回転させて、対応するホイール(図示せず)の取り付け具合及びチェーンの張り(図示せず)を調整する。
調整体20は、内周面に凸条29及び溝30が形成されている孔21によって円筒体11に外嵌する。このとき、当該凸条29は、円筒体11の溝14に嵌合するように、孔21の軸長方向に沿って設けられている。また、ナット27及びワッシャ26が使用されることで、調整体20が円筒体11から抜け出すことを防止する。
図4に示す全部品が組み合わされた調整装置10は、自動二輪車のスインギングアームに設けられたスロットに挿通保持され、車軸として機能し、かつホイールの取り付け具合の調整のために機能する。
整備士又は使用者は、チェーンの張りを調整するために、組み立てられた状態の調整装置10の挿通保持された状態を解除する。具体的には、整備士又は使用者は、適切な工具を頭部16の凹部18に挿入した状態で、円筒体11の螺合部13に螺合されているナット27を緩める。次いで、整備士又は使用者は、図2中の矢印A又はBの方向に必要に応じて調整体19及び20を、回転させてもよい。このとき、調整体19は、凸条24が頭部16の溝17に係合することによって、当該頭部16に固定された状態で回転する。同様に、調整体20は、孔21に設けられた凸条29が、円筒体11の一端12に設けられ
た溝14と係合することによって、当該一端12に固定された状態で回転する。このとき、抜止部28及び28’により、調整体19が頭部16から抜け出すことを防止することができる。
た溝14と係合することによって、当該一端12に固定された状態で回転する。このとき、抜止部28及び28’により、調整体19が頭部16から抜け出すことを防止することができる。
従って、整備士又は使用者は、凹部18に対応する工具を用いて他端15を作用させるだけで、調整装置10を回転させることができ、図示しないホイールの取り付け具合の調整及び図示しないチェーンの張りの調整を容易にすることができる。
今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
10 調整装置
11 円筒体(シャフト)
12 一端
13 螺合部
14 溝
15 他端
16 頭部
17 溝
18 凹部
19 調整体
20 調整体
21 孔
22 孔
23 円環部
24 凸条
25 溝
26 ワッシャ
27 ナット
28 抜止部
28’ 抜止部
29 凸条
30 溝
11 円筒体(シャフト)
12 一端
13 螺合部
14 溝
15 他端
16 頭部
17 溝
18 凹部
19 調整体
20 調整体
21 孔
22 孔
23 円環部
24 凸条
25 溝
26 ワッシャ
27 ナット
28 抜止部
28’ 抜止部
29 凸条
30 溝
Claims (10)
- 自動二輪車のスイングアームに設けられたスロットに挿通保持され、該自動二輪車の後輪の車軸として機能し、該後輪の取り付け具合及び前記自動二輪車のチェーンの張りを調整する調整装置であって、
一端に螺合部が設けられ、他端に頭部が設けられてあるシャフトと、
前記シャフトの両端部に各設けられ、前記後輪の取り付け具合及びチェーンの張りを調整する調整体と
を備え、
前記調整体は、前記シャフトに固定されていること
を特徴とする調整装置。 - 前記シャフトは、前記一端及び他端の周面に溝を設けてあり、
前記調整体は、凸条が周面に設けられた孔を有し、前記溝及び凸部が係合することで固定されていること
を特徴とする請求項1に記載の調整装置。 - 前記溝は、前記シャフトの軸長方向に沿って設けられており、
前記凸条は、前記孔の軸長方向に沿って設けられており、
前記溝及び凸条が係合することで、前記シャフトの周方向への動きが制限されていること
を特徴とする請求項2に記載の調整装置。 - 前記シャフトは、前記螺合部に連なる複数の溝を周面に並設してあり、
前記頭部は、
前記シャフトと同軸の柱状をなし、
側面に複数の溝を並設してあり、
先端面中央部に特定の工具が挿入可能な凹部を設けてあること
を特徴とする請求項1に記載の調整装置。 - 前記シャフト及び頭部に設けられた溝は、該シャフト及び頭部の軸長方向に沿って設けられていること
を特徴とする請求項4に記載の調整装置。 - 前記一端に設けられた前記調整体は、複数の凸条が周面に並設されている孔を有すること
を特徴とする請求項1に記載の調整装置。 - 前記凸条は、前記孔の軸長方向に沿って設けられていること
を特徴とする請求項6に記載の調整装置。 - 前記頭部に嵌合される前記調整体は、前記シャフトと同軸となり、複数の凸条が内周面に並設されている円環部を有すること
を特徴とする請求項1に記載の調整装置。 - 前記凸条は、前記円環部の軸長方向に沿って設けられていること
を特徴とする請求項8に記載の調整装置。 - ワッシャと、
該ワッシャを介して前記螺合部に螺合するナットと
を備えることを特徴とする請求項1に記載の調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ESES201330487U | 2013-04-23 | ||
ES201330487U ES1079631Y (es) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | Dispositivo tensor para transmisiones secundarias |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014213852A true JP2014213852A (ja) | 2014-11-17 |
Family
ID=48470605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014078723A Pending JP2014213852A (ja) | 2013-04-23 | 2014-04-07 | 調整装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20140315672A1 (ja) |
EP (1) | EP2796358A1 (ja) |
JP (1) | JP2014213852A (ja) |
ES (1) | ES1079631Y (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB572520A (en) * | 1943-08-23 | 1945-10-11 | Associated Motor Cycles Ltd | Improvements relating to motor cycles and the like |
DE1087921B (de) * | 1956-12-24 | 1960-08-25 | Heinkel Ag Ernst | Kettenspannvorrichtung, insbesondere fuer Mopeds, Motorroller und Leichtmotorraeder |
JPS5737083A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-01 | Yamaha Motor Co Ltd | Stretcher for chain in chain driving car |
JPS5996085A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の駆動チエ−ン調節装置 |
JPS59176290U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車等のドライブチエン調整装置 |
JPH0337097U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-10 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US474327A (en) * | 1892-05-03 | Bicycle | ||
US625199A (en) * | 1899-05-16 | pihlfeldt | ||
US571941A (en) * | 1896-11-24 | Frank h | ||
DE107908C (ja) * | ||||
JPS5917629U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-02 | 京セラ株式会社 | 厚みすべり振動子の電極構造 |
US4634139A (en) * | 1984-09-04 | 1987-01-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear fork of motorcycle |
JPS63315392A (ja) * | 1987-12-21 | 1988-12-23 | ヤマハ発動機株式会社 | チェーン駆動後二輪車輛における後車輪駆動チェーン調整装置 |
JPH05139367A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のチエーン張り調整装置 |
TWI283219B (en) * | 2004-02-10 | 2007-07-01 | Honda Motor Co Ltd | Chain tension structure |
-
2013
- 2013-04-23 ES ES201330487U patent/ES1079631Y/es not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-02-25 EP EP14382062.9A patent/EP2796358A1/en not_active Withdrawn
- 2014-04-07 JP JP2014078723A patent/JP2014213852A/ja active Pending
- 2014-04-23 US US14/259,979 patent/US20140315672A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB572520A (en) * | 1943-08-23 | 1945-10-11 | Associated Motor Cycles Ltd | Improvements relating to motor cycles and the like |
DE1087921B (de) * | 1956-12-24 | 1960-08-25 | Heinkel Ag Ernst | Kettenspannvorrichtung, insbesondere fuer Mopeds, Motorroller und Leichtmotorraeder |
JPS5737083A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-01 | Yamaha Motor Co Ltd | Stretcher for chain in chain driving car |
JPS5996085A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の駆動チエ−ン調節装置 |
JPS59176290U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車等のドライブチエン調整装置 |
JPH0337097U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2796358A1 (en) | 2014-10-29 |
ES1079631Y (es) | 2013-08-21 |
US20140315672A1 (en) | 2014-10-23 |
ES1079631U (es) | 2013-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI597205B (zh) | 具阻尼器總成的自行車後變速器 | |
CN104290855B (zh) | 用于自行车变速机构的多链轮装置 | |
TWI665126B (zh) | 腳踏車曲柄臂及鏈環托架總成 | |
US20120244978A1 (en) | Bicycle Cogset with Support Element | |
US11092217B2 (en) | Belt drive system | |
US20150133249A1 (en) | Bicycle drive chainwheel assembly | |
US20060169107A1 (en) | Fastener tightening device | |
TW201700346A (zh) | 自行車撥鏈器 | |
JP2007309488A (ja) | ローラチェーン伝動装置 | |
US9068911B2 (en) | Multifunction gauge | |
TW201604074A (zh) | 鏈輪組合體及利用該鏈輪組合體之鏈輪裝置 | |
US6443795B1 (en) | Transmission chain for toys | |
JP2014213852A (ja) | 調整装置 | |
JP2007270878A (ja) | 振動音抑制型スプロケット | |
TWM495993U (zh) | 鏈輪組合體及利用該鏈輪組合體之鏈輪裝置 | |
TWM517033U (zh) | 鏈條拆卸工具 | |
TWM526540U (zh) | 自行車鏈條 | |
CN110562119B (zh) | 一种拉紧器 | |
EP3392129B1 (en) | Bicycle crankset | |
JP2015175452A (ja) | ローラチェーン伝動装置 | |
US20180354584A1 (en) | Bicycle crankset | |
CN206246618U (zh) | 一种紧链器 | |
CN207989664U (zh) | 链传动系统及链条 | |
CN104763782A (zh) | 发动机皮带自动张紧轮 | |
JP5414641B2 (ja) | 張力調整装置、ベルト駆動式自転車及びチェーン駆動式自転車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171003 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180515 |