JP2014211401A - 自動分析装置 - Google Patents

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武 瀬戸丸
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Abstract

【課題】 外部アクセス部へのアクセス性を向上させる自動分析装置の提供にある。
【解決手段】 当該装置の上部に配置された、操作画面を備えたタッチパネル式のディスプレイと、前記ディスプレイを収容するディスプレイ収容部と、前記ディスプレイの側面に配置された、記憶媒体を収納する記憶媒体収納部または外部と電気接続するコネクタ接続部のいずれかを含む外部アクセス部と、をさらに備え、前記ディスプレイは、前記ディスプレイ収容部から外すことができ、前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部から外された状態で、前記外部アクセス部が外部に露出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、血液、尿等の生体試料中の成分を分析する自動分析装置に関する。
臨床検査用の自動分析装置では、装置を操作するための入力画面を有する操作部と分析を行うための分析部を備えていることが基本的な構成となる。例えば、入力画面を備えた自動分析装置が特許文献1に開示されている。また、大型の装置においては操作部と分析部が別に設置されているものが多く、小型の装置においては操作部と分析部が一体になっているものが多い。
特開2000−258421号公報
操作部一体型の装置、特に操作部(ディスプレイ)を装置内に収容する構成の装置においては、画面以外の箇所へのアクセス性が悪くなる。また、操作部を分析装置上面に設置する場合、操作部は一定の大きさを有するため、併せて装置全体の占有面積も大きくなる。
本発明では上記の課題を解決するために、ディスプレイを装置内から外せる構造を実現することにより、画面以外の箇所へのアクセス性を改善する。また、装置に設置するディスプレイの設置方法を平面から傾けることによって、装置の占有面積の増大を抑える。
本発明は、検体容器を搬送する検体容器架設機構と、試薬容器を設置する試薬ディスク機構検体と、検体と試薬を反応させる反応セルと、該反応セルを一定数配置した反応ディスクと、検体を分注するためのプローブ機構と、を備えた自動分析装置において、当該装置の上部に配置された、操作画面を備えたタッチパネル式のディスプレイと、前記ディスプレイを収容するディスプレイ収容部と、前記ディスプレイの側面に配置された、記憶媒体を収納する記憶媒体収納部または外部と電気接続するコネクタ接続部のいずれかを含む外部アクセス部と、をさらに備え、前記ディスプレイは、前記ディスプレイ収容部から外すことができ、前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部から外された状態で、前記外部アクセス部が外部に露出する自動分析装置である。
本発明の自動分析装置は、操作画面以外の箇所へのアクセス性の向上を実現することができる。アクセス性の向上により、作業効率の向上に繋がる。また、ディスプレイを傾けて設置することで省スペース化が実現できる。
自動分析装置の全体図である。 自動分析装置の要部斜視図である。 自動分析装置の要部斜視図である。 自動分析装置の要部側面図である。 自動分析装置の要部側面図である。
本発明の実施形態に係る実施例に関し、図1〜5を用いて説明する。
これまでの操作部と分析部が一体となっている装置においては、検査室のネットワークから独立して運用されているケースが少なくない。そのため、装置内に測定結果を操作部のハードディスクもしくは記憶媒体などに蓄積し、必要に応じて外部記憶媒体などにデータを保存するなどの対応をしていた。しかしながら、これまでの装置は、記憶媒体へのアクセスに関しては操作部から比較的離れた箇所にあり、一定頻度で記憶媒体にアクセスする場合には、利便性の低いものであった。このため、アクセス性を高めた利便性の高い装置が求められていた。本発明では、このような従来のアクセス性の低さを解消するものである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態を説明するための全図において同一機能を有するものは原則として同一の符号を付すようにし、その繰り返しの説明は可能な限り省略するようにしている。
図1は、本発明の一実施例のベースとなるターンテーブル方式の自動分析装置の全体図である。図1に示すように、自動分析装置は、主に、検体容器架設機構1、反応ディスク2、試薬ディスク3、光度計7、光源25、およびタッチパネル式のディスプレイ16から構成されている。ディスプレイ16には、装置の操作画面を備え、ユーザはディスプレイ16を介して装置を操作することができる。
反応ディスク2は、間欠回転可能に設けられており、ディスク上に透光性材料からなる多数の反応セル19が周方向に沿って装着されている。反応セル19は、恒温槽4により所定温度(例えば37℃)に維持されている。恒温槽4内の流体は、恒温維持装置20により温度調整されている。
検体容器架設機構1上には、血液、尿等の生体サンプルを収容する多数の検体容器21が、図示の例では二重に、周方向に沿って載置されている。また、検体容器架設機構1の近傍には、検体サンプリング機構5が配置されている。この検体サンプリング機構5は、可動アーム22と、これに取り付けられたプローブ機構23とから主に構成されている。この構成により、検体サンプリング機構5は、サンプル分注時にはプローブ機構23が可動アーム22により分注位置に適宜移動して、検体容器架設機構1の吸入位置に位置する検体容器21から所定量のサンプルを吸入し、そのサンプルを反応ディスク2上の吐出位置にある反応セル19内に吐出する。
試薬ディスク3には、複数の試薬容器24が試薬ディスク3の周方向に沿ってそれぞれ載置されている。これらの試薬容器24には、自動分析装置により分析され得る分析項目に対応する試薬液が収容されている。
また、試薬ディスク3の近傍には、検体サンプリング機構5と概ね同様の機構をなす試薬ピペッティング機構9が配置されている。試薬分注時には、これが備えるピペットノズルにより、反応ディスク2上の試薬受け入れ位置に位置付けられる検査項目に応じた試薬容器24から試薬を吸入し、該当する反応セル19内へ吐出する。
反応ディスク2、試薬ディスク3および試薬ピペッティング機構9に囲まれる位置には、攪拌機構8が配置されている。反応セル19内に収容されたサンプルと試薬との混合液は、この攪拌機構8により攪拌されて反応が促進される。
ここで、光源25は反応ディスク2の中心部付近に、光度計7は反応ディスク2の外周側に配置されており、攪拌を終えた反応セル19の列は光源25と光度計7とによって挟まれた測光位置を通るように回転移動する。なお、光源25と光度計7は光検出系を構成する。光度計7は、透過光または散乱光を検出する多波長光度計である。
各反応セル19内におけるサンプルと試薬との反応液は、反応ディスク2の回転動作中に光度計7の前を横切る度に測光される。サンプル毎に測定された散乱光のアナログ信号は、Log変換・A/D変換器15に入力される。使用済みの反応セル19は、反応ディスク2の近傍に配置された反応セル洗浄機構6により、内部が洗浄されて繰り返しの使用を可能にする。
次に、図1の自動分析装置における制御系及び信号処理系について簡単に説明する。タッチパネル式のディスプレイ16は、インターフェイス13を介して、サンプル分注制御部10、試薬分注制御部12、線浄水ポンプ11に接続されている。タッチパネル式のディスプレイ16は、サンプル分注制御部10に対して指令を送り、サンプルの分注動作を制御する。また、タッチパネル式のディスプレイ16は、試薬分注制御部12に対して指令を送り、試薬の分注動作を制御する。
タッチパネル式のディスプレイ16には、印字するためのプリンタ17、記憶媒体18が接続されている。記憶媒体18は、例えばハードディスクメモリまたは外部メモリにより構成される。記憶媒体18には、各画面の表示レベル、分析パラメータ、分析項目依頼内容、キャリブレーション結果、分析結果等の情報が記憶される。
次に、図1の自動分析装置におけるサンプルの分析動作を説明する。自動分析装置によって分析可能な項目に関する分析パラメータは、予めタッチパネル式のディスプレイ16等の情報入力装置を介して入力されておリ、記憶媒体18に記憶されている。操作者は、操作機能画面を用いて各サンプルに依頼されている検査項目を選択する。
この際に、患者IDなどの情報もタッチパネル式のディスプレイ16から入力される。各サンプルに対して指示された検査項目を分析するために、検体サンプリング機構5のプローブ機構23は、分析パラメータにしたがって、検体容器21から反応セル19へ所定量のサンプルを分注する。
サンプルが分注された反応セル19は、反応ディスク2の回転によって移送され、試薬受け入れ位置に停止する。試薬ピペッティング機構9のピペットノズルは、該当する検査項目の分析パラメータにしたがって、反応セル19に所定量の試薬液を分注する。サンプルと試薬の分注順序は、この例とは逆に、サンプルより試薬が先であってもよい。
その後、攪拌機構8により、サンプルと試薬との攪拌が行われ、混合される。この反応セル19が、測光位置を横切る時、光度計7により反応液の透過光または散乱光が測光される。測光された透過光または散乱光は、Log変換・A/D変換器15により光量に比例した数値に変換され、タッチパネル式のディスプレイ16を経由して、記憶媒体18に取り込まれる。
この変換された数値を用い、検査項目毎に指定された分析法により予め測定しておいた検量線に基づき、濃度データが算出される。各検査項目の分析結果としての成分濃度データは、プリンタ17に出力される。
以上の測定動作が実行される前に、操作者は、分析測定に必要な種々のパラメータの設定や試料の登録を、タッチパネル式のディスプレイ16を介して行う。また、操作者は、測定後の分析結果をタッチパネル式のディスプレイ16またはプリンタ17からの印字により確認する。
図2は、本発明に係る要部斜視図であり、操作画面28を備えたタッチパネル式のディスプレイ16が、ディスプレイ収容部26に収容された状態を示した図である。ディスプレイ16は装置の上部に配置されている。ディスプレイ収容部26はタッチパネル式のディスプレイ16を支える部品であり、ディスプレイ16の外枠となる装置上面カバー27を支持、固定する。また、タッチパネル式のディスプレイ16は通常装置内にはめ込む構造になっており、操作画面28のみ装置外部に露出している構造である。
図3は、本発明に係る要部斜視図であり、ディスプレイ16がディスプレイ収容部26から外した状態を示した図である。ディスプレイ16が取っ手部29を手前に持ち上げることにより、取っ手部29と反対側に備えられた設置部支点30を軸にしてディスプレイ16がディスプレイ収容部26から持ち上がり、ディスプレイ16を装置内から引き出せる構造を示している。また、ディスプレイ16を引き出せることによりディスプレイ側面31へのアクセスが可能となる。
図4は、本発明に係る要部側面図であり、ディスプレイ16の収容時とディスプレイ収容部26から外した状態を示した図である。ディスプレイ16の側面には記憶媒体を収納する記憶媒体収納部32や外部と電気接続するコネクタ接続部33といった外部アクセス部が設けられ、ディスプレイ16を持ち上げられる構造としたことにより、この外部アクセス部が外部に露出する。これにより、外部アクセス部へのアクセスが容易になる。
つまり、操作部となるディスプレイの側面に外部アクセス部があるため、この距離が非常に近く、ユーザの外部アクセス部へのアクセス性を向上させることができる。
また、ディスプレイ16がディスプレイ収容部26に収容された状態で、側面がこの収容部に覆われていることが望ましい。外部アクセス部への防水効果や防塵効果が期待できるためである。加え、後述するように、収容された状態で、ディスプレイ16は、水平から一定の角度傾斜した状態とすることが望ましい。装置全体の占有面積を小さくできるためである。
また、この角度を傾斜した状態を保持できる公知の機構を備えることが望ましい。状態を保持できることで、ユーザの見やすい任意の角度で操作を行うこともできるようになる。
また、図で示すように、ディスプレイ収容部は、水平から一定の角度傾斜した面を備え、ディスプレイ16が収容された状態で、この面とディスプレイ16表面とで、略同一面を構成することが望ましい。
また、図3、4で示すように、ディスプレイ16が収容された状態で、ディスプレイの外枠は、ディスプレイ収容部26の内枠に対し、この外枠が上となって重なることが望ましい。装置内への防水効果や防塵効果が期待できるためである。
また、ディスプレイ収容部からディスプレイが離れたことを検知する検知器をさらに設けることが望ましく、この検知器が離れたことを検知し、記憶媒体の取り出し実行有無の確認画面がディスプレイに表示されることが望ましい。これにより、記憶媒体の取り出し忘れを効果的に防止することができる。
なお、ディスプレイ16はディスプレイ収容部26から外せればよく、図3や4で示した外れ方でなくても良い。ただ、図示したように、ディスプレイの取っ手部29と反対側に支点軸を有することで、ディスプレイを水平から任意の角度となるようにでき、比較的負荷の少なく外すことができ、使い勝手がよくなる。
図5はディスプレイ16を傾けた形状にすることにより装置の平面積を縮められることをディスプレイ16の側面から見た効果について示した図である。装置上面カバー27を固定する部分を傾けたことにより、傾けない場合よりも側面図または上面図に示したような省スペース34化を実現する構造である。
1. 検体容器架設機構
2. 反応ディスク
3. 試薬保冷機構
4. 恒温槽
5. 検体サンプリング機構
6. 反応セル洗浄機構
7. 光度計
8. 攪拌機構
9. 試薬ピペッティング機構
10. サンプル分注制御部
11. 洗浄水ポンプ
12. 試薬分注制御部
13. インターフェイス
14. マイクロコンピュータ
15. Log変換・A/D変換器
16. タッチパネル式のディスプレイ
17. プリンタ
18. 記憶媒体
19. 反応セル
20. 恒温維持装置
21. 検体容器
22. 可動アーム
23. プローブ機構
24. 試薬容器
25. 光源
26. ディスプレイ設置部品
27. タッチパネル式のディスプレイ
28. 操作画面
29. 取っ手部
30. 設置部支点
31. ディスプレイ側面
32. 記憶媒体収納部
33. コネクタ接続部
34. 省スペース

Claims (6)

  1. 検体容器を搬送する検体容器架設機構と、試薬容器を設置する試薬ディスク機構検体と、検体と試薬を反応させる反応セルと、該反応セルを一定数配置した反応ディスクと、検体を分注するためのプローブ機構と、を備えた自動分析装置において、
    当該装置の上部に配置された、操作画面を備えたタッチパネル式のディスプレイと、
    前記ディスプレイを収容するディスプレイ収容部と、
    前記ディスプレイの側面に配置された、記憶媒体を収納する記憶媒体収納部または外部と電気接続するコネクタ接続部のいずれかを含む外部アクセス部と、をさらに備え、
    前記ディスプレイは、前記ディスプレイ収容部から外すことができ、
    前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部から外された状態で、前記外部アクセス部が外部に露出することを特徴とする自動分析装置。
  2. 請求項1記載の自動分析装置において、
    前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部に収容された状態で、前記側面は前記ディスプレイ収容部に覆われ、かつ、水平から一定の角度傾斜した状態となることを特徴とする自動分析装置。
  3. 請求項1記載の自動分析装置において、
    前記ディスプレイは水平から任意の角度となるよう、前記ディスプレイの取っ手部と反対側に支点軸を有することを特徴とする自動分析装置。
  4. 請求項1記載の自動分析装置において、
    前記ディスプレイ収容部は、水平から一定の角度傾斜した面を備え、前記ディスプレイが収容された状態で、当該面と前記ディスプレイ表面とで、略同一面を構成することを特徴とする自動分析装置。
  5. 請求項1記載の自動分析装置において、
    前記ディスプレイが前記ディスプレイ収容部に収容された状態で、前記ディスプレイの外枠は、前記ディスプレイ収容部の内枠に対し、前記外枠が上となって重なることを特徴とする自動分析装置。
  6. 請求項1記載の自動分析装置において、
    前記ディスプレイ収容部から前記ディスプレイが離れたことを検知する検知器と、をさらに備え、
    前記外部アクセス部は、前記記憶媒体収納部であって、
    前記検知器が当該離れたことを検知し、前記記憶媒体の取り出し実行有無の確認画面が前記ディスプレイに表示されることを特徴とする自動分析装置。
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