JP2014210172A - 台所用スポンジ類のホルダー - Google Patents

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Abstract

【解決手段】長手の保持部材1の端部1a付近に、台所用スポンジ類Aを掛止するための複数の爪2a,2bを、保持部材1の表面から突出させて上下2段にわたって設ける。保持部材1の他方1bに吸盤3を備えたものとする。【効果】保持部材1の表面から突出させて上下2段にわたって設けられている複数の爪2a,2bに、確実に台所用スポンジ類Aを掛止することができる。したがって、ホルダーHからスポンジ類Aが妄りに外れ落ちることがない。複数の爪2a,2bに掛止した台所用スポンジ類Aが保持部材1に接するのが極めて少なくなるので、台所用スポンジ類Aの保管時の衛生面を向上させるとともに、台所用スポンジ類Aの乾燥を促進することができる。本体である保持部材1が1つの素材で作られており、また、簡単に吸盤3から取り外せるので、本体である保持部材1を極めて簡単に丸洗いできる。【選択図】図2

Description

本発明は、食器洗い用のスポンジ類を台所シンクに保持するためのホルダーの改良に関するものである。
この種ホルダーのうち最も一般的なものは、金属線や合成樹脂で形成された籠体を吸盤でシンクの表面に取り付ける様に構成されている。この一般的なホルダーでは、籠体をスポンジ類より大きくしなければならないから、シンク内で鍋等大きなものを洗うときに大型のホルダーが邪魔になることがある。
この欠点を解消するために、ワンタッチでスポンジ類を保持することができるのみならず、コンパクトに収納することができるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−312003号公報
このホルダーは筒状に形成され、その外周面の一部に面ファスナーの凸面が貼り付けられており、この凸面にスポンジ類を押し当てて保持するようにしたものである。
しかしながら、面ファスナーの凸面にスポンジ類を押し当てた程度では、スポンジ類を確実に保持することができず、ともすればホルダーからスポンジ類が外れ落ちる可能性がある。特に、筒状のホルダーである場合には、その外周面の一部に貼り付けられている面ファスナーのみがスポンジ類に作用しているに過ぎず、面ファスナーのないところではスポンジ類が掛止されていない状況にあり、それだけホルダーの保持力が弱く、ホルダーからスポンジ類が外れ落ちるという事態が生じる。
特に、台所用スポンジ類のホルダーとして面ファスナーを用いた場合には、その表面に水や水あか、異物等が溜まりやすいので、台所用スポンジ類の保管時の衛生面でも問題がある。
本発明は、このような欠点のないホルダーを提供することを目的とするものである。
上記のホルダーを得るために、本発明では、長手の保持部材の端部付近に、台所用スポンジ類を掛止するための爪を保持部材の表面から突出させて設ける一方、保持部材の他方に吸盤を備えたものとしたものである。
このホルダーによれば、保持部材の表面から突出させてある爪に確実に台所用スポンジ類を掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が妄りに外れ落ちることがない。また、爪に掛止した台所用スポンジ類が保持部材に接するのが極めて少なくなるので、台所用スポンジ類の保管時の衛生面を向上させるとともに、台所用スポンジ類の乾燥を促進することができる。さらに、このホルダーは本体である保持部材が1つの素材で作られており、また、簡単に吸盤から取り外せるので、本体である保持部材を極めて簡単に丸洗いできる。
保持部材の爪が設けられている側において、保持部材に孔が形成されていることが望ましい。このホルダーによれば、爪に掛止した台所用スポンジ類が保持部材に接するのがさらに少なくなるので、台所用スポンジ類の保管時の衛生面をさらに向上させるとともに、台所用スポンジ類の乾燥をさらに促進することができる。
爪が保持部材の幅方向に複数設けられていることが望ましい。このホルダーによれば、保持部材の幅方向に複数設けられている爪により、より確実に、かつ、より安定して台所用スポンジ類を掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が外れ落ちるのを一層防止することができる。
保持部材の幅方向に複数設けられている爪が、上下に複数段設けられていることが望ましい。このホルダーによれば、保持部材の上下に複数段設けられている爪により、台所用スポンジ類を上下の複数箇所でより一層確実に、かつ、より一層安定して掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が外れ落ちるのをさらに防止することができる。
爪の先端を内側に曲げてあることが望ましい。このホルダーによれば、尖っている爪で手指を怪我することがない。
保持部材が左右に複数列連設されていることが望ましい。このホルダーによれば、複数の台所用スポンジ類を同時に保持することができるので、便利である。
保持部材が屈曲可能な素材からなることが望ましい。このホルダーによれば、使い方に応じて保持部材を様々な形に屈曲させることができるので、使い勝手が非常に良い。
請求項1記載のホルダーによれば、保持部材の表面から突出させてある爪に確実に台所用スポンジ類を掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が妄りに外れ落ちることがない。また、爪に掛止した台所用スポンジ類が保持部材に接するのが極めて少なくなるので、台所用スポンジ類の保管時の衛生面を向上させるとともに、台所用スポンジ類の乾燥を促進することができる。さらに、このホルダーは本体である保持部材が1つの素材で作られており、また、簡単に吸盤から取り外せるので、本体である保持部材を極めて簡単に丸洗いできる。
請求項2記載の発明によれば、爪に掛止した台所用スポンジ類が保持部材に接するのがさらに少なくなり、孔の通気性と相俟って、台所用スポンジ類の保管時の衛生面をさらに向上させるとともに、台所用スポンジ類の乾燥をさらに促進することができる。
請求項3記載のホルダーによれば、保持部材の幅方向に複数設けられている爪により、より確実に、かつ、より安定して台所用スポンジ類を掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が外れ落ちるのを一層防止することができる。
請求項4記載のホルダーによれば、保持部材の上下に複数段設けられている爪により、台所用スポンジ類を上下の複数箇所でより一層確実に、かつ、より一層安定して掛止することができ、ホルダーからスポンジ類が外れ落ちるのをさらに防止することができる。
請求項5記載のホルダーによれば、尖っている爪で手指を怪我することがない。
請求項6記載のホルダーによれば、複数の台所用スポンジ類を同時に保持することができるので、便利である。
請求項7記載のホルダーによれば、使い方に応じて保持部材を様々な形に屈曲させることができるので、使い勝手が非常に良い。
本発明による台所用スポンジ類のホルダーの一例を示す斜視図で、台所用スポンジ類1個用の場合を示す。 図1に示す台所用スポンジ類のホルダーの使用状態を示す斜視図で、(a)はシンクの外側の水平面に吸着させた場合を、(b)は内側の垂直面に吸着させた場合を示す。 本発明による台所用スポンジ類のホルダーの別の例を示す斜視図で、台所用スポンジ類2個用の場合を示す。 図3に示す台所用スポンジ類のホルダーの使用状態を示す斜視図で、(a)はシンクの外側の水平面に吸着させた場合を、(b)は内側の垂直面に吸着させた場合を示す。 ホルダーに形成されている複数の爪の形状を示す図で、(a)はその一つを拡大して示す正面図、(b)はその側面図である。
本発明による台所用スポンジ類のホルダーの一例を、図面に基いて詳細に説明する。本発明による台所用スポンジ類のホルダーHの主体は、図1に示すように、長手の1つの保持部材1から、あるいは、図2に示すように、図1に示す保持部材1が左右に複数列、ここでは左右に2列連設されている幅の広いものからなり、この保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1の端部1a付近に、台所用スポンジ類Aを掛止するための複数の爪2,2が保持部材1の表面から突出させて設けられている。一方、保持部材1、あるいは、左右に2列連設されている保持部材1の他方1b側には、吸盤3が備えられている。吸盤3はワッシャ3aで保持部材1の他方1b側に止められている。なお、左右に2列連設されている保持部材1の他方1b側の吸盤3は2つである。
保持部材1の他方1b側に備えられている吸盤3を利用し、このホルダーHを図2(a)あるいは図4(a)に示すように台所のシンクSの外側の水平面sに、あるいは、図2(b)あるいは図4(b)に示すようにシンクSの内側の垂直面sに吸着させ、保持部材1の端部1a付近において保持部材1の表面から突出させて設けられている爪2,2に、台所用スポンジ類Aを押し付けて掛止することによって、台所用スポンジ類AをシンクS内で保持することができる。左右に2列連設されている保持部材1からなるホルダーHの場合には、複数の台所用スポンジ類A,Aを、ここでは2つの台所用スポンジ類A,AをシンクS内で保持することができる。
これらの場合には、前記爪2,2に掛止した1つあるいは2つの台所用スポンジ類Aが保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1に接するのが極めて少なくなるので、台所用スポンジ類Aの保管時の衛生面を向上させるとともに、台所用スポンジ類Aの乾燥を促進することができる。また、スポンジ類Aが水を含んでいても、水を含んでいるスポンジ類AはシンクS内で保持されているので、何の支障もないし、時間が経過するのに従って上述したようにスポンジ類Aの乾燥を促進することができる。したがって、カビなどの繁殖を防止することもできる。さらに、このホルダーHは本体である保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1が1つの素材で作られており、また、ワッシャ3aを抜くことで簡単に吸盤3から取り外せるので、本体である保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1を極めて簡単に丸洗いできる。
ここには、保持部材1の爪2,2が設けられている側において、保持部材1に複数の孔4,4が形成されている場合を例示する。このようにした場合には、保持部材1に形成されている複数の孔4,4の存在により、爪2,2に掛止した台所用スポンジ類Aが保持部材1に接するのがさらに少なくなり、複数の孔4,4の通気性と相俟って、台所用スポンジ類Aの保管時の衛生面をさらに向上させるとともに、台所用スポンジ類Aの乾燥をさらに促進することができる。なお、ここでは、保持部材1の端部1aにおいて、形状の異なる2種類の孔のうち、大きな孔を保持部材1の幅方向の真ん中に1つ、もう1種類の孔については、前記の孔より下側に複数並べて形成した場合を例示する。
保持部材1の端部1a付近では、図1あるいは図3に示すように、爪2,2が保持部材1の幅方向に複数設けられており、さらに、保持部材1の幅方向に複数設けられている爪2,2が、上下に複数段、ここでは、両図において2a,2bで示すように、上下に2段設けられている。なお、上段の爪2aは保持部材1の幅方向に真横に並べて設けられ、下段の爪2bは保持部材1の外形に沿って略円弧状に配置されるように設けられている。
爪2,2が保持部材1の幅方向に複数設けられている場合には、保持部材1の幅方向に複数設けられている爪2,2により、より確実に台所用スポンジ類Aを掛止することができ、ホルダーHからスポンジ類Aが外れ落ちるのを一層防止することができる。
また、保持部材1の幅方向に複数設けられている爪2,2が、図1あるいは図3において2a,2bで示すように、上下に2段設けられている場合には、保持部材1の上下に2段設けられている爪2a,2bにより、台所用スポンジ類Aを上下2箇所でより一層確実に、かつ、より一層安定して掛止することができ、ホルダーHからスポンジ類Aが外れ落ちるのをさらに防止することができる。
ここには、図5(b)に示すように、爪2の先端2cを内側に曲げてある場合が例示されている。このようにした場合には、尖っている爪2で手指を怪我することがない。
保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1はステンレスその他の屈曲可能で、かつ錆びない素材からなるものとすることが望ましい。この場合には、使い方に応じて保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1を例えば図2(a)、(b)あるいは図4(a)、(b)に示すように様々な形に屈曲させることができるので、使い勝手が非常に良い。また、保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1が錆びにくいという利点もある。ただし、保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1の材質はこれらのみに限定されるものではなく、例えば、プラスチックス製とすることもできる。
なお、保持部材1あるいは左右に2列連設されている保持部材1に塗装を施して装飾を加えたものとすることもできる。このようにした場合には、塗装をしてないものに比べてホルダーHの装飾価値が向上する。
1…保持部材、1a…端部、1b…他方、2…爪、2a…上段の爪、2b…下段の爪、2c…爪の先端、3…吸盤、3a…ワッシャ、4…孔、H…ホルダー、A…スポンジ類、S…シンク、s…シンクの外側の水平面、s…シンクの内側の垂直面。

Claims (7)

  1. 長手の保持部材の端部付近に、台所用スポンジ類を掛止するための爪を保持部材の表面から突出させて設ける一方、保持部材の他方に吸盤を備えたことを特徴とする台所用スポンジ類のホルダー。
  2. 保持部材の爪が設けられている側において、保持部材に孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載の台所用スポンジ類のホルダー。
  3. 爪が保持部材の幅方向に複数設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の台所用スポンジ類のホルダー。
  4. 保持部材の幅方向に複数設けられている爪が、上下に複数段設けられていることを特徴とする請求項3記載の台所用スポンジ類のホルダー。
  5. 爪の先端を内側に曲げてあることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の台所用スポンジ類のホルダー。
  6. 保持部材が左右に複数列連設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の台所用スポンジ類のホルダー。
  7. 保持部材が屈曲可能な素材からなることを特徴とする請求項1〜4、6のいずれか1項に記載の台所用スポンジ類のホルダー。
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