JP2014207928A - 仏壇 - Google Patents

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月 元 春 法
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    • A47G33/02Altars; Religious shrines; Fonts for holy water; Crucifixes

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、経机を本体の前面より大きく引き出すことができる仏壇を提供するものである。
【解決手段】
仏壇1は、前面を有する本体10を備えた仏壇1であって、本体10内に設けられ、使用時、本体10の前面より突出するように設けられた上面30aが載置台となる経机30と、本体10内の下方側に位置するベース17と、このベース17に固定された第1の固定側レールF1と、ベース17の上であって、経机30の下に位置する移動体40と、この移動体40の底面に固定され、第1の固定側レールF1に対して摺動する第1の移動側レールM1と、移動体40の上面に固定された第2の固定側レールF2と、経机30の底面に固定され、第2の固定側レールF2に対して摺動する第2の移動側レールM2とを備えているものである。
【選択図】図8

Description

本発明は、仏壇に係り、特に、経机を本体の前面より大きく引き出すことができる仏壇に関する。
従来、例えば、経机を備えた仏壇がある(例えば、特許文献1参照)。
この仏壇は、箱体内に前方開口部より突出自在に設けられた経机を設け、経机の先端を箱部の前方開口部より突出できるようにしている。
特開2009−279338号公報(図3)
ところが、経机の先端を箱部の前方開口部よりの突出量を増大させようとすれば、経机の支持が不安定になるという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を除去するようにした仏壇を提供することを目的とする。
本発明の仏壇は、前面を有する本体を備えた仏壇であって、前記本体内に設けられ、使用時、前記本体の前面より突出するように設けられた上面が載置台となる経机と、前記本体内の下方側に位置するベースと、このベースに固定された第1の固定側レールと、前記ベースの上であって、前記経机の下に位置する移動体と、この移動体の底面に固定され、前記第1の固定側レールに対して摺動する第1の移動側レールと、前記移動体の上面に固定された第2の固定側レールと、前記経机の底面に固定され、前記第2の固定側レールに対して摺動する第2の移動側レールとを備えているものである。
また、請求項2記載の仏壇は、請求項1記載の仏壇において、移動体に前面から出し入れ自在な収納部が設けられているものである。
また、請求項3記載の仏壇は、請求項1記載の仏壇において、ベースより上方に位置し、本体内に設けられた水平部材と、経机の正面視、左に位置する一方の側壁の上方部位に回動自在に設けた第1の載置台と、前記経机の正面視、右に位置するの他方の側壁の上方部位に回動自在に設けた第2の載置台と、前記第1の載置台に取り付けられ、前記第1の載置台に接合され、前記第1の載置台に置かれた花瓶の外周を支持する第1の支持部材と、前記第2の載置台に取り付けられ、前記第2の載置台に接合され、前記第2の載置台に置かれた花瓶の外周を支持する第2の支持部材とを備え、前記経机と前記移動体の本体内の収納時、前記経机と前記移動体は、前記水平部材と前記ベースの間に位置しているものである。
また、請求項4記載の仏壇は、請求項1記載の仏壇において、ベース又は第1の固定側レールに設けられた第1のストッパーと、移動体に設けられ、前記第1のストッパーに係止する第1の係止部材とを備え、前記第1の係止部材が前記第1のストッパーに係止し、前記移動体が本体の前面から離脱するのを防止するものである。
また、請求項5記載の仏壇は、請求項1記載の仏壇において、移動体又は第2の固定側レールに設けられた第2のストッパーと、経机に設けられ、前記第2のストッパーに係止する第2の係止部材とを備え、前記第2の係止部材が前記第2のストッパーに係止し、前記経机が前記移動体の前面から離脱するのを防止するものである。
請求項1記載の仏壇によれば、経机を使用するときには、経机を最大前方へ引き出そうとすれば、経机の下に位置する移動体も動いて、移動体の先端が本体の前面より突出し、更に、前記移動体の先端より前記経机の先端が突出するため、突出する分、経机を本体の前面よりより大きく引き出すことができる。
その結果、経机の上面が開放され、経机の上面に蝋燭台、花瓶等を自由に載置することができ、使用勝手を向上させることができ、しかも、経机の本体の前面より突出する量が大きくなっても、経机は移動体に、移動体はベースにそれぞれ支持されるため、経机を安定して支持することができる。
また、請求項2記載の仏壇によれば、上述の請求項1記載の発明の効果に加え、経机を最大前方へ引き出そうとすれば、経机の下に位置する移動体も動いて、移動体の先端が本体の前面より突出し、しかも、移動体は収納部を有する分、構造的に強く、経机を強固に強く支持することができ、更に、経机を最大前方へ引き出そうとすれば、経机の下に位置する移動体も動いて、移動体の先端が本体の前面より突出するため、移動体の収納部への手をかけやすくして、収納部の開閉動作の利便性を向上させることができる。
また、請求項3記載の仏壇によれば、上述の請求項1記載の発明の効果に加え、花瓶を第1、第2の支持部材で安定して支持することができる。
また、請求項4記載の仏壇によれば、上述の請求項1記載の発明の効果に加え、第1の係止部材が第1のストッパーに係止するため、移動体が本体の前面から離脱するのを防止することができる。
また、請求項5記載の仏壇によれば、上述の請求項1記載の発明の効果に加え、第2の係止部材が第2のストッパーに係止するため、経机が移動体の前面から離脱するのを防止することができる。
本発明の仏壇の一実施例を図面を参照して説明する
図1乃至図15において、1は仏壇で、仏壇1は、前面を有する本体10を備えている。
本体10は、例えば、天板11、底板12、両側板13、14、背板15からなる前方が開放された箱形形状となっている。
この箱形形状の前面は、扉20で開閉可能となっており、扉20は、正面視、右側扉A1、A2と左側扉B1、B2とを有し、右側扉A1と右側扉A2とは蝶番Tで、左側扉B1と左側扉B2とは、蝶番tで接続されている。
また、本体10には、図6乃至図8に示すように、下方にベース17が設けられ、該ベース17より上方に位置し、本体10内に水平部材18が設けられている。
また、本体10内には、図示しない安置物、仏飯器、茶台、香炉、燭台、花立等の仏具、経机30が収納されている。
経机30は、本体10内に設けられ、使用時、本体10の前面より突出するように設けられた上面30aが載置台となるものである。
経机30には、例えば、第1の収納部30b、第2の収納部30cが設けられている。
経机30の正面視、左に一方の側壁Lが位置し、一方の側壁Lの上方部位に回動自在に第1の載置台30Lが設けられている。
30L1は、第1の載置台30Lに置かれた花瓶V1の外周を支持する第1の支持部材で、第1の支持部材30L1は、第1の載置台30Lに取り付けられている。
第1の支持部材30L1は、例えば、第1の載置台30Lに立設する壁W1、該壁W1に固定された環状体C1、C2で形成され、第1の載置台30Lに置かれた花瓶V1の外周に環状体C1、C2が位置し、花瓶V1が倒れようとすると、花瓶V1の外周を環状体C1、C2が支持するようになっている。
また、経机30の正面視、右に他方の側壁Rが位置し、他方の側壁Rの上方部位に回動自在に第2の載置台30Rが設けられている。
30R1は、第2の載置台30Rに置かれた花瓶V2の外周を支持する第2の支持部材で、第2の支持部材30R1は、第2の載置台30Rに取り付けられている。
第2の支持部材30R1は、例えば、第2の載置台30Rに立設する壁W2、該壁W2に固定された環状体C3、C4で形成され、第2の載置台30Rに置かれた花瓶V2の外周に環状体C3、C4が位置し、花瓶V2が倒れようとすると、花瓶V2の外周を環状体C3、C4が支持するようになっている。
なお、経机30と後述する移動体40の本体10内の収納時、経机30と移動体40は、水平部材18とベース17の間に位置している(図6参照)。
ベース17には、図11及び図12に示すように、第1の固定側レールF1、F1が、第1のストッパーS1が、それぞれ固定されて設けられ、第1のストッパーS1は、第1の固定側レールF1と第1の固定側レールF1との間に位置している。
また、上述した移動体40は、ベース17の上であって、経机30の下に位置している。
移動体40の底面には、第1の移動側レールM1、M1が固定され、第1の移動側レールM1、M1は、第1の固定側レールF1、F1に対して摺動するようになっている。
また、K1は、第1のストッパーS1に係止する第1の係止部材で、第1の係止部材K1は、移動体40に設けられている。
そのため、第1の係止部材K1が第1のストッパーS1に係止すると、移動体40が本体10の前面から離脱するのを防止するようになっている(図7、図11、図12参照)。
また、図8、図13に示すF2は、移動体40の上面に固定された第2の固定側レールで、例えば、複数設けられている。
また、図8、図15に示すM2は、経机30の底面に固定された第2の移動側レールで、例えば、複数設けられている。
この第2の移動側レールM2、M2は、第2の固定側レールK2、K2に対して摺動するようになっている。
移動体40の上面には、図11及び図13に示すように、第2の固定側レールF2、F2が、第2のストッパーS2が、それぞれ固定されて設けられ、第2のストッパーS2は、第2の固定側レールF2と第2の固定側レールF2との間に位置している。
また、K2は、第2のストッパーS2に係止する第2の係止部材で、第2の係止部材K2は、経机30に設けられている。
そのため、第2の係止部材K2が第2のストッパーS2に係止すると、経机30が移動体40の前面から離脱するのを防止するようになっている(図8、図11、図13参照)。
従って、上述した仏壇1によれば、経机30を使用するときには、経机30を最大前方へ引き出そうとすれば、図6乃至図8に示すように、経机30の下に位置する移動体40も動いて、移動体40の先端が本体10の前面より突出し、更に、移動体40の先端より経机30の先端が突出するため、突出する分、経机30を本体10の前面よりより大きく引き出すことができる。
その結果、経机30の上面30aが開放され、経机30の上面30aに蝋燭台、花瓶等を自由に載置することができ、使用勝手を向上させることができ、しかも、経机30の本体10の前面より突出する量が大きくなっても、経机30は移動体40に、移動体40はベース17にそれぞれ支持されるため、経机30を安定して支持することができる。
上述した実施例においては、移動体40は平板状部材であったが、本願発明のものにあっては、これに限らず、例えば、図16乃至図19に示すように、移動体40に前面から出し入れ自在な収納部40aを設けるようにしても良い。
かかる場合、経机30を最大前方へ引き出そうとすれば、図17乃至図19に示すように、経机30の下に位置する移動体40も動いて、移動体40の先端が本体10の前面より突出し、しかも、移動体40は収納部40aを有する分、構造的に強く、経机30を強固に強く支持することができ、更に、経机30を最大前方へ引き出そうとすれば、経机30の下に位置する移動体40も動いて、移動体40の先端が本体10の前面より突出するため、移動体40の収納部40aへの手をかけやすくして、収納40a部の開閉動作の利便性を向上させることができる。
なお、図16乃至図19に示す実施例においては、上述の実施例(図1乃至図15)と同一部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
また、上述した実施例においては、第1のストッパーS1をベース17に、第1の係止部材K1を移動体40に、それぞれ設けるようにしたが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図20乃至図24に示すように、第1のストッパーS1’を第1の固定側レールF1に、第1の係止部材K1を第1の移動側レール移動体M1に、それぞれ設けるようにしても良い。
なお、図20乃至図22は、第1の係止部材K1が第1のストッパーS1に係止前を、図23、図24は、第1の係止部材K1が第1のストッパーS1に係止状態を、それぞれ示している。
また、第2のストッパーS2を移動体40に、第2の係止部材K2を経机30に、それぞれ設けるようにしたが、本願発明にあっては、これに限らず、図25乃至図29に示すように、第2のストッパーS2’を第2の固定側レールF2に、第2の係止部材K2を第2の移動側レールM2に、それぞれ設けるようにしても良い。
なお、図25乃至図27は、第2の係止部材K2が第2のストッパーS2に係止前を、図28、図29は、第2の係止部材K2が第2のストッパーS2に係止状態を、それぞれ示している。
また、図30乃至図34に示す実施例は、図6記載の水平部材18の下方に膳引き20’を設けたものである。
膳引き20’は、水平部材18の下方に位置し、両側板13、14に設けた溝を摺動するようになっている(図32参照)。膳引き20’の先端部の裏面には、図30に示すように、磁石G1が取り付けられ、磁石G1と対向する経机30の部位には、磁性体(例えば、鉄板)G2が取り付けられている。
従って、図30の位置にある経机30が本体10内から前方へ引き出されると、磁性体(例えば、鉄板)G2と磁石G1とが磁力により吸着した状態で、経机30が本体10内から前方へと移動することとなる(図31及び図33参照)。
そして、図33の位置にある経机30を本体10内へ収納する場合には、図33に示す矢印方向へ経机30を移動させ、経机30は、図33、図31の順に移動する。なお、図33、図31においては、磁性体(例えば、鉄板)G2と磁石G1とが磁力により吸着した状態となっている。
その後、図31に示す矢印方向と反対方向へ経机30を移動させると、磁性体(例えば、鉄板)G2と磁石G1との吸着状態が解除され、経机30のみが本体10内へ移動することとなる(図34参照)。
図1は、本発明の一実施例の仏壇の概略的斜視図で、開閉可能な一対の扉板を有する本体の前面の開口部が開いた状態を示している。 図2は、図1の経机を前方へ引き出した状態の概略的斜視図である。 図3は、図1の仏壇の概略的正面図である。 図4は、図3の概略的側面図である。 図5は、図4の経机を前方へ引き出した状態の概略的側面図である。 図6は、図3のA−A線の概略的断面図である。 図7は、図6の経机が本体内から前方へ引き出された状態の概略的一部断面図である。 図8は、図7の経机が本体内から更に前方へ引き出された状態の概略的断面図である。 図9は、図8のC−C線の概略的断面図である。 図10は、図9の第1、第2の載置台を本体の側方に回動させた状態の概略的断面図である。 図11は、図6のB−B線の概略的断面図である。 図12は、図11のD−D線の概略的断面図である。 図13は、図11のE−E線の概略的断面図である。 図14は、図11のF−F線の概略的断面図である。 図15は、図11のG−G線の概略的断面図である。 図16は、図1乃至図15記載の移動体と異なる移動体を有した仏壇の概略的一部正面図である。 図17は、図16のH−H線の概略的断面図である。 図18は、図17の移動体を前方へ引き出した状態の概略的断面図である。 図19は、図18の経机を前方へ更に引き出した状態の概略的断面図である。 図20は、図1乃至図15記載のベース上の第1のストッパー、該第1のストッパーに係止する第1の係止部材と異なる他の実施例の概略的平面図である。 図21は、図20のI−I線の概略的断面図である。 図22は、図20の第1のストッパー、第1の係止部材の取り付け状態を示す概略的断面図である。 図23は、図20の第1の固定側レールの第1のストッパーに第1の係止部材が係止した状態を示す概略的平面図である。 図24は、図23の概略的断面図である。 図25は、図1乃至図15記載の移動体上の第2のストッパー、該第2のストッパーに係止する第2の係止部材と異なる他の実施例の概略的平面図である。 図26は、図25のJ−J線の概略的断面図である。 図27は、図25の第2のストッパー、第2の係止部材の取り付け状態を示す概略的断面図である。 図28は、図25の第2の固定側レールの第2のストッパーに第2の係止部材が係止した状態を示す概略的平面図である。 図29は、図28の概略的断面図である。 図30は、図6記載の水平部材の下方に膳引きを設けた実施例の概略的断面図である。 図31は、図30の経机が本体内から前方へ引き出された状態の概略的断面図である。 図32は、図31の32−32線の概略的断面図である。 図33は、図31の経机が本体内から更に前方へ引き出された状態の概略的断面図である。 図34は、図33の経机が本体内へ収納された状態の概略的断面図である。
1 仏壇
10 本体
17 ベース
30 経机
40 移動体
31a 張出部
31b 張出部
F1 第1の固定側レール
F2 第2の固定側レール
M1 第1の移動側レール
M2 第2の移動側レール

Claims (5)

  1. 前面を有する本体を備えた仏壇であって、
    前記本体内に設けられ、使用時、前記本体の前面より突出するように設けられた上面が載置台となる経机と、
    前記本体内の下方側に位置するベースと、
    このベースに固定された第1の固定側レールと、
    前記ベースの上であって、前記経机の下に位置する移動体と、
    この移動体の底面に固定され、前記第1の固定側レールに対して摺動する第1の移動側レールと、
    前記移動体の上面に固定された第2の固定側レールと、
    前記経机の底面に固定され、前記第2の固定側レールに対して摺動する第2の移動側レールとを備えている
    ことを特徴とする仏壇。
  2. 移動体に前面から出し入れ自在な収納部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の仏壇。
  3. ベースより上方に位置し、本体内に設けられた水平部材と、
    経机の正面視、左に位置する一方の側壁の上方部位に回動自在に設けた第1の載置台と、
    前記経机の正面視、右に位置するの他方の側壁の上方部位に回動自在に設けた第2の載置台と、
    前記第1の載置台に取り付けられ、前記第1の載置台に接合され、前記第1の載置台に置かれた花瓶の外周を支持する第1の支持部材と、
    前記第2の載置台に取り付けられ、前記第2の載置台に接合され、前記第2の載置台に置かれた花瓶の外周を支持する第2の支持部材とを備え、
    前記経机と前記移動体の本体内の収納時、前記経机と前記移動体は、前記水平部材と前記ベースの間に位置している
    ことを特徴とする請求項1記載の仏壇。
  4. ベース又は第1の固定側レールに設けられた第1のストッパーと、
    移動体に設けられ、前記第1のストッパーに係止する第1の係止部材とを備え、
    前記第1の係止部材が前記第1のストッパーに係止し、前記移動体が本体の前面から離脱するのを防止することを特徴とする請求項1記載の仏壇。
  5. 移動体又は第2の固定側レールに設けられた第2のストッパーと、
    経机に設けられ、前記第2のストッパーに係止する第2の係止部材とを備え、
    前記第2の係止部材が前記第2のストッパーに係止し、前記経机が前記移動体の前面から離脱するのを防止することを特徴とする請求項1記載の仏壇。
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