JP2014206430A - レーダシステム - Google Patents
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Abstract
Description
Pt=Atcos(ωt+θt),Pr=Arcos{ω(t−τ)+θr}.
x=cτ/2(cは光速),v=(fd/2f)c(fは送信周波数).
実施形態1では、レーダ送信装置及びレーダ受信装置が離れた場所にあるレーダシステムを、物標の距離及び速度の測定を行なう目的で適用する。
OUT_I=IN_I*cos−IN_Q*sin
OUT_Q=IN_I*sin+IN_Q*cos
OUT_I=IN_I*cos
OUT_Q=IN_I*sin
実施形態2では、レーダ送信装置及びレーダ受信装置が離れた場所にあるレーダシステムを、送受信側のアレーアンテナのキャリブレーションを行なう目的で適用する。
2:レーダ受信装置
11:レーダパルス信号生成部
12:符号化パルス信号生成部
13:送受信パラメータ信号生成部
14:符号化繰り返し信号生成部
15:周波数上方変換部
16:送信側発振器
17:レーダパルス信号送信部
18:符号化信号送信部
21:レーダパルス信号受信部
22:符号化信号受信部
23:周波数下方変換部
24:受信側発振器
25:発振周波数・位相同期部
26:レーダパルス信号サンプリング部
27:サンプリングトリガ生成部
28:送受信パラメータ信号検出部
29:動作クロック信号供給部
261:サンプリング部
262:FIRフィルタ係数メモリ部
263:FIRフィルタ部
271:スライディング相関部
272:最大値検出部
Claims (5)
- レーダ送信装置及びレーダ受信装置が無線通信を行なうレーダシステムであって、
前記レーダ送信装置は、
レーダパルス信号を生成するレーダパルス信号生成部と、
前記レーダパルス信号生成部が前記レーダパルス信号を生成するタイミングと同一のタイミングで、符号化パルス信号を生成する符号化パルス信号生成部と、
繰り返し周期性を有する符号化繰り返し信号を生成する符号化繰り返し信号生成部と、
前記レーダパルス信号生成部が生成した前記レーダパルス信号、前記符号化パルス信号生成部が生成した前記符号化パルス信号、及び、前記符号化繰り返し信号生成部が生成した前記符号化繰り返し信号を、無線周波数へと周波数上方変換する周波数上方変換部と、
前記周波数上方変換部が無線周波数へと周波数上方変換した前記レーダパルス信号を、レーダ測定対象へと送信するレーダパルス信号送信部と、
前記周波数上方変換部が無線周波数へと周波数上方変換した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、前記レーダ受信装置へと送信する符号化信号送信部と、
を備え、
前記レーダ受信装置は、
前記レーダパルス信号送信部が前記レーダ測定対象へと送信した前記レーダパルス信号を、前記レーダ測定対象から受信するレーダパルス信号受信部と、
前記符号化信号送信部が前記レーダ受信装置へと送信した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、前記レーダ送信装置から受信する符号化信号受信部と、
前記レーダパルス信号受信部が受信した前記レーダパルス信号、並びに、前記符号化信号受信部が受信した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、無線周波数から周波数下方変換する周波数下方変換部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記符号化繰り返し信号と、前記レーダ受信装置が格納する前記符号化繰り返し信号に関する基準信号の相関結果に基づいて、前記周波数下方変換部が有する発振器の周波数及び位相を、前記周波数上方変換部が有する発振器の周波数及び位相に同期させる発振周波数・位相同期部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記レーダパルス信号に対して、サンプリングを行なうレーダパルス信号サンプリング部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記符号化パルス信号と、前記レーダ受信装置が格納する前記符号化パルス信号に関する基準信号の相関結果に基づいて、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングを検出し、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングについての情報を、前記レーダパルス信号サンプリング部が前記レーダパルス信号に対してサンプリングを行なうためのトリガとして出力するサンプリングトリガ生成部と、
を備えることを特徴とするレーダシステム。 - 前記レーダ受信装置は、
前記サンプリングトリガ生成部及び前記レーダパルス信号サンプリング部に対して、動作クロック信号を供給する動作クロック信号供給部、
をさらに備え、
前記サンプリングトリガ生成部は、
前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給するタイミングにおいて、前記符号化パルス信号に関する相関結果を算出し、
前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給しないタイミングにおいて、前記符号化パルス信号に関する相関結果を補間し、
補間がされている前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングを、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングとして検出し、
補間がされていない前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングと、補間がされている前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングの差分を、1クロック内の遅延補正量として出力し、
前記レーダパルス信号サンプリング部は、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記レーダパルス信号に対して、前記サンプリングトリガ生成部が出力した前記1クロック内の遅延補正量の分だけ遅延補正を行なった後に、前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給するタイミングにおいて、サンプリングを行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のレーダシステム。 - レーダ送信装置及びレーダ受信装置が無線通信を行なうレーダシステムであって、
前記レーダ送信装置は、
レーダパルス信号を生成するレーダパルス信号生成部と、
前記レーダパルス信号生成部が前記レーダパルス信号を生成するタイミングと同一のタイミングで、符号化パルス信号を生成する符号化パルス信号生成部と、
繰り返し周期性を有する符号化繰り返し信号を生成する符号化繰り返し信号生成部と、
前記レーダパルス信号生成部が生成した前記レーダパルス信号、前記符号化パルス信号生成部が生成した前記符号化パルス信号、及び、前記符号化繰り返し信号生成部が生成した前記符号化繰り返し信号を、無線周波数へと周波数上方変換する周波数上方変換部と、
前記周波数上方変換部が無線周波数へと周波数上方変換した前記レーダパルス信号を、前記レーダ受信装置へと送信するレーダパルス信号送信部と、
前記周波数上方変換部が無線周波数へと周波数上方変換した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、前記レーダ受信装置へと送信する符号化信号送信部と、
を備え、
前記レーダ受信装置は、
前記レーダパルス信号送信部が前記レーダ受信装置へと送信した前記レーダパルス信号を、前記レーダ送信装置から受信するレーダパルス信号受信部と、
前記符号化信号送信部が前記レーダ受信装置へと送信した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、前記レーダ送信装置から受信する符号化信号受信部と、
前記レーダパルス信号受信部が受信した前記レーダパルス信号、並びに、前記符号化信号受信部が受信した前記符号化パルス信号及び前記符号化繰り返し信号を、無線周波数から周波数下方変換する周波数下方変換部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記符号化繰り返し信号と、前記レーダ受信装置が格納する前記符号化繰り返し信号に関する基準信号の相関結果に基づいて、前記周波数下方変換部が有する発振器の周波数及び位相を、前記周波数上方変換部が有する発振器の周波数及び位相に同期させる発振周波数・位相同期部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記レーダパルス信号に対して、前記レーダ受信装置において予め定められた遅延補正量の分だけ遅延補正を行なった後に、サンプリングを行なうレーダパルス信号サンプリング部と、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記符号化パルス信号と、前記レーダ受信装置が格納する前記符号化パルス信号に関する基準信号の相関結果に基づいて、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングを検出し、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングについての情報を、前記レーダパルス信号サンプリング部が前記レーダパルス信号に対してサンプリングを行なうためのトリガとして出力するサンプリングトリガ生成部と、
を備えることを特徴とするレーダシステム。 - 前記レーダ受信装置は、
前記サンプリングトリガ生成部及び前記レーダパルス信号サンプリング部に対して、動作クロック信号を供給する動作クロック信号供給部、
をさらに備え、
前記サンプリングトリガ生成部は、
前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給するタイミングにおいて、前記符号化パルス信号に関する相関結果を算出し、
前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給しないタイミングにおいて、前記符号化パルス信号に関する相関結果を補間し、
補間がされている前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングを、前記レーダ受信装置が前記符号化パルス信号を受信したタイミングとして検出し、
補間がされていない前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングと、補間がされている前記符号化パルス信号に関する相関結果が最大値をとるタイミングの差分を、1クロック内の遅延補正量として出力し、
前記レーダパルス信号サンプリング部は、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記レーダパルス信号に対して、前記レーダ受信装置において予め定められた遅延補正量の分だけ遅延補正を行なうとともに、前記サンプリングトリガ生成部が出力した前記1クロック内の遅延補正量の分だけ遅延補正を行なった後に、前記動作クロック信号供給部が前記動作クロック信号を供給するタイミングにおいて、サンプリングを行なう
ことを特徴とする請求項3に記載のレーダシステム。 - 前記レーダ送信装置は、
前記レーダパルス信号生成部が前記レーダパルス信号を生成するタイミングと同一のタイミングで、送受信に必要なパラメータ信号を生成する送受信パラメータ信号生成部、
をさらに備え、
前記周波数上方変換部は、前記送受信パラメータ信号生成部が生成した前記送受信に必要なパラメータ信号を、無線周波数へと周波数上方変換し、
前記符号化信号送信部は、前記周波数上方変換部が無線周波数へと周波数上方変換した前記送受信に必要なパラメータ信号を、前記レーダ受信装置へと送信し、
前記符号化信号受信部は、前記符号化信号送信部が前記レーダ受信装置へと送信した前記送受信に必要なパラメータ信号を、前記レーダ送信装置から受信し、
前記周波数下方変換部は、前記符号化信号受信部が受信した前記送受信に必要なパラメータ信号を、無線周波数から周波数下方変換し、
前記レーダ受信装置は、
前記周波数下方変換部が無線周波数から周波数下方変換した前記送受信に必要なパラメータ信号を、復調して検出する送受信パラメータ信号検出部、
をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のレーダシステム。
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JP2013083552A JP6130195B2 (ja) | 2013-04-12 | 2013-04-12 | レーダシステム |
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2013
- 2013-04-12 JP JP2013083552A patent/JP6130195B2/ja active Active
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