JP2014203588A - 車両用前照灯 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図9は、この発明にかかる車両用前照灯の実施形態1を示す。以下、この実施形態1における車両用前照灯の構成について説明する。図中、符号1は、この実施例における車両用前照灯(たとえば、ヘッドランプなど)である。前記車両用前照灯1は、車両の前部の左右両端部に搭載されている。
前記車両用前照灯1は、図1に示すように、ランプハウジング(図示せず)と、ランプレンズ(図示せず)と、第1半導体型光源7および第2半導体型光源2と、第1固定リフレクタ8および第2固定リフレクタ3と、可動リフレクタ4と、駆動部5と、第1ヒートシンク部材9および第2ヒートシンク部材6と、を備えるものである。
前記第2半導体型光源2は、この例では、たとえば、LED、OELまたはOLED(有機EL)などの自発光半導体型光源である。前記第2半導体型光源2は、図5、図6に示すように、1個もしくは複数個の発光チップ(図示せず)と、前記発光チップを封止樹脂部材で封止した発光部(パッケージ、LEDパッケージ)20と、前記発光部20を実装した基板21と、から構成されている。
前記第2固定リフレクタ3は、光不透過性の部材、この例では、樹脂部材から構成されている。前記第2固定リフレクタ3は、図1、図2、図3、図5、図6に示すように、前記第2ヒートシンク部材6に保持(固定)されている。前記第2固定リフレクタ3は、上側および前側の部分が開口していて、その他の部分が閉塞している。
前記第2固定反射面30は、図5に示すように、前記可動リフレクタ4が第1位置(図1(A)、図2、図3、図4中の実線、図5に示す状態の位置)に位置するときに、前記第2半導体型光源2からの光L1が前記第1位置に位置する前記可動リフレクタ4により図5中の破線矢印に示すように遮蔽される反射面である。また、前記第2固定反射面30は、図6に示すように、前記可動リフレクタ4が第2位置(図4中の二点鎖線、図6に示す状態の位置)に位置するときに、前記第2半導体型光源2からの光L1を反射させてその反射光L2により基本ハイビーム配光パターンBHP(図8(B)参照)を形成する反射面である。前記第2固定反射面30は、2個のセグメントから構成されている。前記第2固定反射面30において、セグメントの個数は、特に限定しない。また、セグメントを設けない自由曲面としても良い。
前記可動リフレクタ4は、光不透過性の部材、この例では、樹脂部材から構成されている。図4に示すように、前記可動リフレクタ4の上端には、回転軸41が一体に設けられている。前記回転軸41が前記第2ヒートシンク部材6に回転可能に支持されている。この結果、前記可動リフレクタ4は、前記第2ヒートシンク部材6に、前記回転軸41の中心線(以下、「軸」と称する)O1を中心として前記第1位置と前記第2位置との間を回転移動可能に装備されている。
前記可動リフレクタ4の一面(すなわち、前記第2半導体型光源2と対向する面)には、パラボラ系の自由曲面(NURBS曲面)からなる前記反射面40が設けられている。前記反射面40は、前記可動リフレクタ4が前記第1位置に位置するときに、前記第2半導体型光源2からの光L1を反射させてその反射光L3により補助ロービーム配光パターンSLP(図7(A)参照)を形成する反射面である。前記反射面40は、前記可動リフレクタ4が前記第2位置に位置するときに、前記第2半導体型光源2からの光L1を反射させてその反射光L4により補助ハイビーム配光パターンSHP(図8(A)参照)を形成する反射面である。前記反射面40は、この例では、6個のセグメントから構成されている。前記反射面40において、セグメントの個数は、特に限定しない。また、セグメントを設けない自由曲面としても良い。
前記駆動部5は、図4に示すように、前記第2ヒートシンク部材6に装備されているソレノイド50と、スプリング51と、から構成されている。前記ソレノイド50は、進退ロッド52を有する。前記進退ロッド52の先端は、前記可動リフレクタ4に当接している。前記可動リフレクタ4の前記軸O1の位置と前記進退ロッド52が当接している箇所とは、近接している。
前記第2ヒートシンク部材6は、図1、図2、図3に示すように、放熱部60と、保持部61と、から構成されている。前記放熱部60は、下部が水平板部をなし、上部がフィン形状をなす。前記放熱部60の水平板部には、前記第2半導体型光源2の前記基板21が固定されている。前記放熱部60は、前記第2半導体型光源2において発生する熱を外部に放射させる。
前記第1半導体型光源7は、前記第2半導体型光源2とほぼ同様の構成をなす。すなわち、前記第1半導体型光源7は、発光チップと、発光部と、基板と、から構成されている。前記基板は、前記第1ヒートシンク部材9に固定されている。前記第1半導体型光源7は、電源に電気的に接続されている。前記第1半導体型光源7の発光面は、下側に鉛直方向に向いている。前記光面の中心(発光中心)は、前記第1固定リフレクタ8の基準焦点もしくはその近傍に位置し、かつ、前記第1固定リフレクタ8の基準光軸(基準軸)上もしくはその近傍に位置する。
前記第1固定リフレクタ8は、光不透過性の部材、この例では、樹脂部材から構成されている。前記第1固定リフレクタ8は、前記第1ヒートシンク部材9に保持(固定)されている。前記第1固定リフレクタ8の一面、すなわち、前記第1半導体型光源7と対向する面には、パラボラ系の自由曲面(NURBS曲面)からなる第1固定反射面80が設けられている。前記第1固定リフレクタ8は、前記基準焦点および前記基準光軸を有する。前記第1固定反射面80は、前記第1半導体型光源7の下側の空間に設けられている。
前記第1固定反射面80は、前記第1半導体型光源7からの光(図示せず)を反射させてその反射光により基本ロービーム配光パターンBLP(図7(B)を参照)を形成する反射面である。前記第1固定反射面80は、複数個のセグメントから構成されている。前記第1固定反射面80において、セグメントの個数は、特に限定しない。また、セグメントを設けない自由曲面としても良い。
前記第1ヒートシンク部材9は、水平板部と垂直板部とフィン部とから構成されている。前記水平板部には、前記第1半導体型光源7の前記基板が固定されている。前記水平板部および前記垂直板部には、前記第1固定リフレクタ8が固定されている。前記第1ヒートシンク部材9は、前記第1半導体型光源7において発生する熱を外部に放射させる。前記第1ヒートシンク部材9は、前記第1半導体型光源7、前記第1固定リフレクタ8を保持するホルダ部材と兼用する。
この実施形態1における車両用前照灯1は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態1における車両用前照灯1は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
図10〜図12は、この発明にかかる車両用前照灯の実施形態2を示す。以下、この実施形態2における車両用前照灯100について説明する。図中、図1〜図9と同符号は、同一のものを示す。
この実施形態2における車両用前照灯100は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態2における車両用前照灯100は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
前記の実施形態1における第1ランプユニット11と、前記の実施形態1における第2ランプユニット12(図1(A)参照)の代わりとしての前記の実施形態2における共通のランプユニット200、300、4、5、600と、を組み合わせた車両用前照灯であっても良い。この変形例においては、第1ランプユニット11の第1固定反射面80からの基本ロービーム配光パターンBLPと、共通のランプユニットの第1固定反射面301からの基本ロービーム配光パターンBLPと、が照射されるので、基本ロービーム配光パターンBLPの光度、照度、光量などを容易に増加させることができる。
この実施形態1、2においては、駆動部5としてソレノイド50を使用するものである。ところが、この発明においては、駆動部5としてソレノイド50以外の駆動部、たとえば、モータなどの駆動部を使用しても良い。
11 第1ランプユニット
12 第2ランプユニット
2 第2半導体型光源
20 発光部
21 基板
200 共通の半導体型光源
3 第2固定リフレクタ
30 第2固定反射面
300 共通の固定リフレクタ
301 第1固定反射面
302 第2固定反射面
4 可動リフレクタ
40 反射面
5 駆動部
50 ソレノイド
51 スプリング
52 進退ロッド
6 第2ヒートシンク部材
60 放熱部
61 保持部
600 共通のヒートシンク部材
7 第1半導体型光源
8 第1固定リフレクタ
80 第1固定反射面
9 第1ヒートシンク部材
A 発光中心と軸と前後方向の寸法
B 発光中心と軸と上下方向の寸法
BHP 基本ハイビーム配光パターン
BLP 基本ロービーム配光パターン
HL−HR スクリーンの左右の水平線
HP ハイビーム配光パターン
L1 半導体型光源からの光
L2 第2固定反射面からの反射光
L3 第1位置に位置する可動リフレクタの反射面からの反射光
L4 第2位置に位置する可動リフレクタの反射面からの反射光
L5 第1固定反射面からの反射光
LP ロービーム配光パターン
O 発光中心
O1 軸
SHP 補助ハイビーム配光パターン
SLP 補助ロービーム配光パターン
VU−VD スクリーンの上下の垂直線
Claims (6)
- 半導体型光源と、
固定リフレクタと、
第1位置と第2位置との間を移動可能に配置されている可動リフレクタと、
前記可動リフレクタを前記第1位置と前記第2位置とに移動させて切り替える駆動部と、
を備え、
前記固定リフレクタには、前記可動リフレクタが前記第1位置に位置するときに、前記半導体型光源からの光が前記可動リフレクタにより遮蔽されていて、かつ、前記可動リフレクタが前記第2位置に位置するときに、前記半導体型光源からの光を反射させて基本ハイビーム配光パターンを形成する反射面が、設けられていて、
前記可動リフレクタには、前記可動リフレクタが前記第1位置に位置するときに、前記半導体型光源からの光を反射させて補助ロービーム配光パターンを形成し、前記可動リフレクタが前記第2位置に位置するときに、前記半導体型光源からの光を反射させて補助ハイビーム配光パターンを形成する反射面が、設けられている、
ことを特徴とする車両用前照灯。 - 前記固定リフレクタには、第1固定反射面と第2固定反射面とがそれぞれ設けられていて、
前記第1固定反射面は、常時、前記半導体型光源からの光を反射させて基本ロービーム配光パターンを形成する反射面であり、
前記第2固定反射面は、前記可動リフレクタが前記第1位置に位置するときには、前記半導体型光源からの光が前記可動リフレクタにより遮蔽され、かつ、前記可動リフレクタが前記第2位置に位置するときには、前記半導体型光源からの光を反射させて前記基本ハイビーム配光パターンを形成する反射面である、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。 - 前記半導体型光源は、別個の第1半導体型光源と第2半導体型光源とからなり、
前記第1固定反射面は、第1固定リフレクタに設けられていて、
前記第2固定反射面は、前記第1固定リフレクタと別個の第2固定リフレクタに設けられていて、
前記第1半導体型光源と前記第1固定リフレクタとを備える第1ランプユニットと、前記第2半導体型光源と前記第2固定リフレクタとを備える第2ランプユニットとは、別個のランプユニットからなる、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用前照灯。 - 前記半導体型光源は、共通の半導体型光源を使用し、
前記第1固定反射面と前記第2固定反射面とは、共通の前記固定リフレクタにそれぞれ設けられていて、
共通の前記半導体型光源と共通の前記固定リフレクタを備える共通のランプユニットからなる、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用前照灯。 - 前記半導体型光源は、別個の第1半導体型光源と第2半導体型光源とからなり、
前記第1固定反射面は、相互に別個の第1固定リフレクタと第2リフレクタとにそれぞれ設けられていて、
前記第2固定反射面は、前記第2固定リフレクタに設けられていて、
前記第1半導体型光源と前記第1固定リフレクタとを備える第1ランプユニットと、前記第2半導体型光源と前記第2固定リフレクタとを備える第2ランプユニットとは、別個のランプユニットからなる、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用前照灯。 - 前記可動リフレクタは、前記半導体型光源の発光中心もしくはその近傍に位置する軸であって、前記可動リフレクタの前記反射面の光の反射方向に対して交差する方向に通る前記軸を中心として、前記第1位置と前記第2位置とに回転移動可能に配置されていて、
前記第2位置は、前記第1位置に対して、前記可動リフレクタの前記反射面の光の反射方向側に位置し、
前記第2位置に位置する前記可動リフレクタの姿勢は、前記第1位置に位置する前記可動リフレクタの姿勢に対して、ほぼ水平である、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用前照灯。
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JP2005235731A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-09-02 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
JP2011034820A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
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