JP2014198206A - トレーニング支援装置、トレーニング支援方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
Tx = t+{(K−k)/(k/t)}
ここで、
t:走行時間
K:ゴール地点までの距離(全長)
k:走行距離
である。
Wm = (K−k)/{(Hn/Lt)×(T−t)}
ここで、
K :ゴール地点までの距離(全長)
k :確認地点での走行距離
Hn:直近区間の歩数のカウント値
Lt:直近区間のラップタイム
Tm:目標タイム
t :確認地点での走行時間
である。
Ltm = (T−t)/(K−k)/Lk
ここで、
K :ゴール地点までの距離(全長)
k :走行距離
Lk:確認区間の距離(=1km)
T :目標タイム
t :走行時間
である。
Pm = (Hn/Lt)×(Lt/Ltm)
ここで、
Hn:直近区間の歩数のカウント値
Lt:直近区間のラップタイム
である。なお、Lt、Ltmの単位は分である。
以下に、本出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[請求項1]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する測定手段と、前記測定手段の測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する目標値取得手段と、前記目標値取得手段により取得された目標値を報知する報知手段とを具備したことを特徴とするトレーニング支援装置。
[請求項2]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する測定手段と、前記測定手段による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する報知手段とを具備したことを特徴とするトレーニング支援装置。
[請求項3]
前記報知手段は、前記測定手段による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を前記目標値と共に報知することを特徴とする請求項1記載のトレーニング支援装置。
[請求項4]
前記目標値取得手段は、基準となるピッチに基づいて前記距離を前記目標時間で移動するための残存区間における歩幅、又は基準となる歩幅に基づいて前記距離を前記目標時間で移動するための前記残存区間におけるピッチの少なくともいずれか一方の目標値を繰り返し算出する目標値算出手段であり、前記測定手段は、前記目標値算出手段による前記目標値の算出後の所定のタイミングで、区間毎の歩数に基づいてピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を前記測定値として算出する実測値算出手段であり、前記目標値算出手段により算出された目標値を記憶する記憶手段と、前記所定のタイミングで前記実測値算出手段により算出された実測値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断する判断手段とを備え、前記報知手段は、判断手段による判断結果を、前記記憶手段に記憶されている前記目標値と共に報知することを特徴とする請求項3記載のトレーニング支援装置。
[請求項5]
前記基準となるピッチは直近の所定区間でのピッチであり、前記基準となる歩幅は直近の所定区間での歩幅であることを特徴とする請求項4記載のトレーニング支援装置。
[請求項6]
前記報知手段が報知する前記目標値は、使用者の要求に応じた任意の時点で前記目標値算出手段に算出された前記目標値であることを特徴とする請求項4又は5記載のトレーニング支援装置。
[請求項7]
使用者の要求に応じ、前記実測値算出手段が算出する実測値の内容を歩幅又はピッチに設定する設定手段を備え、前記報知手段は、前記設定手段により設定された歩幅又はピッチの実測値及び目標値を報知することを特徴とする請求項4又は5,6記載のトレーニング支援装置。
[請求項8]
前記報知手段は、前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値及び実測値の出力形態を前記判断手段による判断結果に応じて変化させることにより、前記判断手段による判断結果を報知することを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。
[請求項9]
前記目標値算出手段は、前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値の算出に際し、前記所定の距離を前記目標時間で移動するための残存区間における区間毎のラップ時間の目標値を算出し、前記記憶手段は、前記目標値算出手段により算出された前記ラップ時間の目標値を前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値と共に記憶し、前記実測値算出手段は、直近の前記区間における前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を算出するとともに、直近の前記区間におけるラップ時間の実測値を取得し、前記判断手段は、前記実測値算出手段により取得されたラップ時間の実測値と前記記憶手段に記憶されているラップ時間の目標値との比較によって、前記所定のタイミングで前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断することを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。
[請求項10]
前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記ラップ時間の実測値及び目標値を報知することを特徴とする請求項9記載のトレーニング支援装置。
[請求項11]
前記所定の距離を前記目標時間で移動するための基準となる前記区間毎のラップ時間の基準値を算出する基準値算出手段を備え、前記実測値算出手段は、直近の前記区間における前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を算出するとともに、直近の前記区間におけるラップ時間の実測値を取得し、前記判断手段は、前記実測値算出手段により取得されたラップ時間の実測値と前記基準値算出手段により算出されたラップ時間の基準値との比較によって、前記所定のタイミングで前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断することを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。
[請求項12]
前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記ラップ時間の実測値及び基準値を報知することを特徴とする請求項11記載のトレーニング支援装置。
[請求項13]
前記目標値算出手段による前記目標値の算出時点における移動開始後の経過時間と移動距離とに基づいて、前記所定の距離の移動に要する予測時間を算出する予測時間算出手段をさらに備え、前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記予測時間算出手段により算出された予測時間、及び前記目標時間を報知することを特徴とする請求項4乃至12のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。
[請求項14]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する工程と、前記測定による測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する工程と、取得した目標値を報知する工程とを含むことを特徴とするトレーニング支援方法。
[請求項15]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置が有するコンピュータに、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する処理と、前記測定による測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する処理と、取得した目標値を報知する処理とを実行させることを特徴とするプログラム。
[請求項16]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する工程と、前記測定による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する工程とを含むことを特徴とするトレーニング支援方法。
[請求項17]
所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置が有するコンピュータに、移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する処理と、前記測定による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する処理とを実行させることを特徴とするプログラム。
11 制御部
12 GPS部
12a GPSアンテナ
13 センサ部
14 RTC
15 表示駆動部
16 LCD
17 ROM
18 RAM
19 入力部
Claims (17)
- 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する測定手段と、
前記測定手段の測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する目標値取得手段と、
前記目標値取得手段により取得された目標値を報知する報知手段と
を具備したことを特徴とするトレーニング支援装置。 - 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する測定手段と、
前記測定手段による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する報知手段と
を具備したことを特徴とするトレーニング支援装置。 - 前記報知手段は、前記測定手段による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を前記目標値と共に報知することを特徴とする請求項1記載のトレーニング支援装置。
- 前記目標値取得手段は、基準となるピッチに基づいて前記距離を前記目標時間で移動するための残存区間における歩幅、又は基準となる歩幅に基づいて前記距離を前記目標時間で移動するための前記残存区間におけるピッチの少なくともいずれか一方の目標値を繰り返し算出する目標値算出手段であり、
前記測定手段は、前記目標値算出手段による前記目標値の算出後の所定のタイミングで、区間毎の歩数に基づいてピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を前記測定値として算出する実測値算出手段であり、
前記目標値算出手段により算出された目標値を記憶する記憶手段と、
前記所定のタイミングで前記実測値算出手段により算出された実測値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断する判断手段と
を備え、
前記報知手段は、判断手段による判断結果を、前記記憶手段に記憶されている前記目標値と共に報知する
ことを特徴とする請求項3記載のトレーニング支援装置。 - 前記基準となるピッチは直近の所定区間でのピッチであり、前記基準となる歩幅は直近の所定区間での歩幅であることを特徴とする請求項4記載のトレーニング支援装置。
- 前記報知手段が報知する前記目標値は、使用者の要求に応じた任意の時点で前記目標値算出手段に算出された前記目標値であることを特徴とする請求項4又は5記載のトレーニング支援装置。
- 使用者の要求に応じ、前記実測値算出手段が算出する実測値の内容を歩幅又はピッチに設定する設定手段を備え、
前記報知手段は、前記設定手段により設定された歩幅又はピッチの実測値及び目標値を報知する
ことを特徴とする請求項4又は5,6記載のトレーニング支援装置。 - 前記報知手段は、前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値及び実測値の出力形態を前記判断手段による判断結果に応じて変化させることにより、前記判断手段による判断結果を報知することを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。
- 前記目標値算出手段は、前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値の算出に際し、前記所定の距離を前記目標時間で移動するための残存区間における区間毎のラップ時間の目標値を算出し、
前記記憶手段は、前記目標値算出手段により算出された前記ラップ時間の目標値を前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の目標値と共に記憶し、
前記実測値算出手段は、直近の前記区間における前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を算出するとともに、直近の前記区間におけるラップ時間の実測値を取得し、
前記判断手段は、前記実測値算出手段により取得されたラップ時間の実測値と前記記憶手段に記憶されているラップ時間の目標値との比較によって、前記所定のタイミングで前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断する
ことを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。 - 前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記ラップ時間の実測値及び目標値を報知することを特徴とする請求項9記載のトレーニング支援装置。
- 前記所定の距離を前記目標時間で移動するための基準となる前記区間毎のラップ時間の基準値を算出する基準値算出手段を備え、
前記実測値算出手段は、直近の前記区間における前記ピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方の実測値を算出するとともに、直近の前記区間におけるラップ時間の実測値を取得し、
前記判断手段は、前記実測値算出手段により取得されたラップ時間の実測値と前記基準値算出手段により算出されたラップ時間の基準値との比較によって、前記所定のタイミングで前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断する
ことを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。 - 前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記ラップ時間の実測値及び基準値を報知することを特徴とする請求項11記載のトレーニング支援装置。
- 前記目標値算出手段による前記目標値の算出時点における移動開始後の経過時間と移動距離とに基づいて、前記所定の距離の移動に要する予測時間を算出する予測時間算出手段をさらに備え、
前記報知手段は、前記歩幅又はピッチの少なくともいずれか一方の実測値及び目標値に加え、前記予測時間算出手段により算出された予測時間、及び前記目標時間を報知する
ことを特徴とする請求項4乃至12のいずれか1項に記載のトレーニング支援装置。 - 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する工程と、
前記測定による測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する工程と、
取得した目標値を報知する工程と
を含むことを特徴とするトレーニング支援方法。 - 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置が有するコンピュータに、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する処理と、
前記測定による測定値から、前記所定の距離の残存区間を前記目標時間を達成すべく移動するためのピッチまたは歩幅の少なくともいずれか一方の目標値を取得する処理と、
取得した目標値を報知する処理と
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置において、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する工程と、
前記測定による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する工程と
を含むことを特徴とするトレーニング支援方法。 - 所定の距離を目標時間で移動するための支援を行うトレーニング支援装置が有するコンピュータに、
移動中のピッチ又は歩幅の少なくともいずれか一方を測定する処理と、
前記測定による測定値が維持された場合に前記所定の距離を前記目標時間で移動可能か否かを判断し、判断結果を報知する処理と
を実行させることを特徴とするプログラム。
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- 2013-03-29 JP JP2013075418A patent/JP5954692B2/ja active Active
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