JP6270460B2 - 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム - Google Patents
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Description
計時部102は、基準クロック発生部101からの基準クロックを基に、時間計測を行う。計時部102からは、クロノグラフ計測時には、計時情報として、スプリット時間やラップ時間の情報が取得できる。
走行状態検出部104は、加速度センサ103の検出信号から、走行状態を検出する。
表示部107は、走行距離、走行時間、トレーニング種別、ピッチ等の表示を行う。表示部107は、例えば、液晶表示装置(LCD;Liquid Crystal Display)である。
通信部110は、インターネット等のネットワークに接続可能な機器との通信を行う。通信部110は、処理部105の指示に応じて、トレーニングサイトで作成されたトレーニングプランの指示値をトレーニングサイトから取得し、取得した指示値を処理部105に出力する。
また、通信部110は、トレーニングサイトに接続可能なPC(パーソナルコンピュータ)と無線または有線で通信を行うようにしてもよい。この場合、例えば利用者がPCをトレーニングサイトに接続し、PCにトレーニングプランの指示値をダウンロードする。そして、通信部110は、PCと通信を行って、PCにダウンロードされたトレーニングプランの指示値を取得するようにしてもよい。
また、通信部110は、電子機器1の拡張機器であるクレードルと通信を行うようにしてもよい。この場合、クレードルがPCと相互に通信を行ってトレーニングプランの指示値を取得し、取得したトレーニングプランの指示値を電子機器1に送信するようにしてもよい。また、電子機器1とクレードルとの接続は、有線接続または無線接続であってもよい。
あるいは、電子機器1が上述したクレードルに置かれている場合、通信部110は、所定の周期(例えば5分毎)に、クレードルとの通信を行うようにしてもよい。
図2において、本体10は、電子機器1のケースであり、内部に制御基板を有している。ボタンAは、例えば、計測を開始するボタンである。ボタンBは、例えば、計測終了のボタンである。ボタンCは、例えば、ピッチ指示出力開始のボタンである。
また、図3の符号201が示す領域の画像のように、データ番号nの中には、日付を示すデータ、走行距離を示すデータ、走行時間を示すデータ、ラップデータ1を示すデータ、ラップデータ2を示すデータ、・・・、ラップデータnを示すデータが含まれる。
なお、図3に示した情報は一例であり、これに限られない。記憶部108に記憶される情報は、例えば当日データの各データ番号のデータが、性別を示す情報、温度や湿度を示す情報、トレーニングを行ったときを示す情報(例えば午後3時20分45秒〜午後3時41分31秒)等の情報を含むようにしてもよい。
符号211で示す領域の画像のように、時計モードでは、表示部107に現在時刻11aが表示されている。
時計モードのとき利用者がボタンAを押すと、符号212で示す領域の画像に示すように、クロノグラフモードとなり、表示部107にクロノグラフ計測時間11bが表示される。
クロノグラフ計測状態で、利用者がボタンCを押すと、符号213で示す領域の画像に示すように、走行ピッチ11cが表示部107に表示されると共に、走行ピッチを示す報音(例えば断続音)が出力される。
(ステップS2)処理部105は、ボタンAが押されたか否かを判別する。処理部105は、ボタンAが押されたと判別した場合(ステップS2;YES)、ステップS3に進む。処理部105は、ボタンAが押されていないと判別した場合(ステップS2;NO)、ステップS1に戻り、現在時刻表示を維持する。
(ステップS4)処理部105は、走行状態検出部104をオン状態にする。
(ステップS5)処理部105は、表示部107に対してクロノグラフ計測開始状態を示す表示を出力する。
(ステップS7)処理部105は、クロノグラフ計測中に、計時部102から出力される計時情報(スプリット時間、ラップ時間)を、適宜、表示部107へ出力して表示するとともに、記憶部108へ保存する。
(ステップS10)処理部105は、トレーニングプラン情報と現在状況とから、走行ピッチの指示値を生成する。
(ステップS11)処理部105は、この走行ピッチの指示値を、適宜、表示部107へ出力するとともに、報知部109に対して出力する。
(ステップS15)処理部105は、計時部102をオフ状態にする。
(ステップS16)処理部105は、走行状態検出部104をオフ状態にする。
(ステップS17)処理部105は、表示部107に対してクロノグラフ計測終了状態を示す表示を出力する。そして、処理部105は、ステップS1に処理を戻す。これにより、時計モードに処理が移行する。
(ステップS51)処理部105は、記憶部108から、当日トレーニングプランの走法の指示値を読み出す。図6に示したように、走法の指示値としては、「通常トレーニング(走法の指示値=1)」、「ビルドアップトレーニング(走法の指示値=2)」、「インターバルトレーニング(走法の指示値=3)」、「組合せトレーニング(走法の指示値=4)」の4種類が指定できる。
(ステップS53)処理部105は、通常トレーニングのピッチ算出処理を行う。処理部105は、ステップS53の処理が終了後、走法の指示値に応じてピッチの算出方法を選択する処理を終了する。
(ステップS55)処理部105は、ビルドアップトレーニングのピッチ算出処理を行う。処理部105は、ステップS55の処理が終了後、走法の指示値に応じてピッチの算出方法を選択する処理を終了する。
(ステップS57)処理部105は、インターバルトレーニングのピッチ算出処理を行う。処理部105は、ステップS57の処理が終了後、走法の指示値に応じてピッチの算出方法を選択する処理を終了する。
(ステップS59)処理部105は、組合せトレーニングのピッチ算出処理を行う。処理部105は、ステップS59の処理が終了後、走法の指示値に応じてピッチの算出方法を選択する処理を終了する。
次に、図9のステップS53の通常トレーニングのピッチ算出の処理について説明する。図10は、本実施形態における通常トレーニングのピッチの場合の算出処理のフローチャートである。
(ステップS102)処理部105は、走行ペースの指示値を基に、走行ペースの平均値を算出する。
(ステップS103)処理部105は、走行ペースの平均値を基に、走行ピッチの指示値を算出する。
以上で、通常トレーニングのピッチの場合の算出処理を終了する。
次に、図9のステップS55のビルドアップトレーニングのピッチ算出処理について説明する。図11は、本実施形態におけるビルドアップトレーニングの場合のピッチの算出処理のフローチャートである。ここで、ビルドアップトレーニングは、所定の走行距離毎に、走行ペースを上げていくようなトレーニング方法である。すなわち、ビルドアップトレーニングは、距離毎に負荷が変化するトレーニングである。
(ステップS202)処理部105は、走行ペースの指示値を所定数に分割し、所定数の走行ペースの指示値を算出し、この所定数の走行ペースの指示値から、所定数の走行ピッチの指示値を算出する。なお、この所定数は、予め記憶部108に記憶させておいてもよく、ユーザが入力できるようにしてもよい。
(ステップS204)処理部105は、走行状態検出部104が出力する現在走行距離を取得する。
(ステップS205)走行状態検出部104から取得された現在走行距離に応じて、記憶部108から走行ピッチの指示値P1、P2、P3(図12参照)を読み出す。
以上で、ビルドアップトレーニングの場合のピッチの算出処理を終了する。
図12に示すように、記憶部108には、所定数に分割した走行距離の指示値、所定数に分割した走行ペースの指示値、及び所定数に分割した走行ピッチの指示値が関連づけられて記憶される。
図12に示すように、各走行距離の指示値と走行ピッチの指示値とが対応付けられている場合、走行状態検出部104から得られた現在の走行距離が最初の5km(0〜5km)なら、走行ピッチの指示値はP1となる。走行状態検出部104から得られた現在の走行距離が次の5km(5〜10km)なら、走行ピッチの指示値はP2となる。走行状態検出部104から得られた現在の走行距離が最後の5km(10〜15km)なら、走行ピッチの指示値はP3となる。
図13の示す例では、走行時間の指示値を1時間30分とし、1時間30分の走行時間の指示値を3分割し、3分割の走行時間の指示値と、3種類の走行ピッチの指示値P11、P12、P13とを対応付けて記憶したものである。この場合、処理部105は、計時部102から得られた経過時間に応じて、走行ピッチの指示値P11、P12、P13を読み出す。
次に、図9のステップS57のインターバルトレーニングのピッチ算出処理を説明する。図14は、本実施形態におけるインターバルトレーニングの場合のピッチの算出処理のフローチャートである。ここで、インターバルトレーニングは、所定の時間毎に、高負荷のトレーニングと低負荷のトレーニングとを繰り返すようなトレーニング方法である。すなわち、インターバルトレーニングは、時間毎に負荷が変化するトレーニングである。
(ステップS302)処理部105は、走行ペースの指示値から走行ピッチの上限値及び下限値を算出し、算出した走行ピッチの上限値及び下限値を記憶部108に記憶させる。
(ステップS303)処理部105は、計時部102からスプリット時間情報を取得する。
(ステップS304)処理部105は、取得したスプリット時間に基づいて、所定の時間毎に、走行ピッチの上限値と下限値を切り替えて読み出す。
以上で、インターバルトレーニングのピッチ算出処理を終了する。
次に、図9のステップS59の組み合わせトレーニングのピッチ算出処理を説明する。図15は、本実施形態における組み合わせトレーニングの場合のピッチの算出処理のフローチャートである。ここで、組合せトレーニングは、複数種類のトレーニングを組み合わせるものである。すなわち、組合せトレーニングは、回数毎に負荷が変化するトレーニングである。ここでは、2種類のトレーニングを組み合わせる例について説明する。
(ステップS402)処理部105は、走行ペースの指示値から、1回目の走行ピッチの上限値及び下限値を算出し、算出した1回目の走行ピッチの上限値及び下限値を記憶部108に記憶させる。
(ステップS403)処理部105は、走行ペースの指示値から、2回目の走行ピッチの上限値及び下限値を算出し、算出した2回目の走行ピッチの上限値及び下限値を記憶部108に記憶する。
(ステップS405)処理部105は、当日データ走行距離と、トレーニングプランの走行距離を基に、1回目の走行ピッチ上限指示値または走行ピッチ下限指示値と、2回目の走行ピッチ上限指示値または走行ピッチ下限指示値とを選択する。なお、処理部105は、当日データに記録されている走行距離(当日データが複数ある場合、その総計でも良い)が、トレーニングプランの走行距離の指示値を超えているか、あるいは所定の比率を満たす条件(例えば80%以上等)で達成しているか否かに応じて、一回目の走行ピッチか二回目の走行ピッチかを選択する。
以上で、トレーニングの場合のピッチの算出処理を終了する。
なお、現在状況とは、現在の走行距離(現在距離ともいう)、現在の走行時間(経過時間ともいう)、及び現在までのトレーニングデータ(現在までに蓄積されたトレーニングデータともいう)のうち、少なくとも1つである。
なお、処理部105は、通信部110により外部装置から取得したトレーニングプランを記憶部108に記憶させずに、取得したトレーニングプランに基づいて走行ピッチを算出するようにしてもよい。
また、報知部109がバイブレータである場合、報知部109は、走行ピッチの速さに対応する振動を発生するようにしてもよい。
Claims (7)
- トレーニングのための走行距離および走行時間の少なくとも一つを含む指示値と走行ペースを示す指示値とを含むトレーニング情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記トレーニング情報と、トレーニングにおける現在の走行距離および走行時間の少なくとも一つとに基づいて、走行ピッチを指示する情報を生成する処理部と、
前記生成された走行ピッチを指示する情報を報知する報知部と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記報知部は、前記走行ピッチの指示値に基づいて断続する報音又は前記走行ピッチの指示値の速さに対応するリズムの音楽を走り方を指示する情報として報知する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記現在状況は、現在の走行距離であり、
前記処理部は、前記取得部によって取得された前記トレーニング情報と前記現在の走行距離とに基づいて、距離毎に負荷が変化するトレーニングの走り方を指示する
ことを特徴とする請求項1から請求項2のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記現在状況は、現在の走行時間であり、
前記処理部は、前記取得部によって取得された前記トレーニング情報と前記現在の走行時間とに基づいて、時間毎に負荷が変化するトレーニングの走り方を指示する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記現在状況は、現在までのトレーニングデータであり、
前記処理部は、前記取得部によって取得された前記トレーニング情報と前記現在までのトレーニングデータとに基づいて、回数毎に負荷が変化するトレーニングの走り方を指示する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子機器。 - 取得部が、トレーニングのための走行距離および走行時間の少なくとも一つを含む指示値と走行ペースを示す指示値とを含むトレーニング情報を取得する手順と、
制御部が、前記取得された前記トレーニング情報と、トレーニングにおける現在の走行距離および走行時間の少なくとも一つとに基づいて、走行ピッチを指示する情報を生成する手順と、
報知部が、前記生成された走行ピッチを指示する情報を報知する手順と、
を含むことを特徴とする電子機器の制御方法。 - 電子機器のコンピュータに、
トレーニングのための走行距離および走行時間の少なくとも一つを含む指示値と走行ペースを示す指示値とを含むトレーニング情報を取得するステップと、
前記取得されたトレーニング情報と、トレーニングにおける現在の走行距離および走行時間の少なくとも一つとに基づいて、走行ピッチを指示する情報を生成するステップと、
前記生成した走行ピッチを指示する情報を報知するステップと
を実行させる電子機器の制御プログラム。
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