JP2014195515A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者の利便性を向上させることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】空気清浄機は、脱臭機能を有し、加熱により脱臭機能が回復し得るように形成された脱臭エレメントと、前記脱臭エレメントを加熱し得るように形成されたヒーターと、前記ヒーターが動作するまでの残時間又は前記ヒーターの動作が停止するまでの残時間を表示する表示部と、を備えた。当該構成を備えることにより、利用者の利便性を向上させることができる。
【選択図】図3

Description

この発明は、空気清浄機に関するものである。
空気清浄機においては、ファンが駆動すると、室内の空気が空気吸込口から本体ケース内部に取り込まれる。当該空気は、フィルターを通過する。この際、フィルターは、当該空気から塵埃を除去する。その後、当該空気は、消臭部を通過する。この際、消臭部は、当該空気中の臭気成分を吸着する。空気清浄機の運転時間が予め設定された時間に達すると、加熱部が消臭部を加熱する。当該加熱により、消臭部に吸着された臭気成分が除去される。その結果、消臭部の消臭機能が回復する(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−38126号公報
しかしながら、消臭部の脱臭機能を回復している際は、空気清浄機で室内の臭気を脱臭できない。このため、利用者が室内にいても室内の臭気を脱臭できない場合がある。その結果、利用者の利便性が低下する。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、利用者の利便性を向上させることができる空気清浄機を提供することである。
この発明に係る空気清浄機は、脱臭機能を有し、加熱により脱臭機能が回復し得るように形成された脱臭エレメントと、前記脱臭エレメントを加熱し得るように形成されたヒーターと、前記ヒーターが動作するまでの残時間又は前記ヒーターの動作が停止するまでの残時間を表示する表示部と、を備えたものである。
この発明によれば、利用者の利便性を向上させることができる。
この発明の実施の形態1における空気清浄機の正面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の側面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の平面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の分解斜視図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の脱臭部を前方から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の脱臭部を後方から見た斜視図である。 図1のB−B線における断面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄機の動作を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の正面図である。図2はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の側面図である。図3はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の平面図である。図4はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の分解斜視図である。
図1の空気清浄機Aにおいて、前パネル1は、正面視において長方形状に形成される。前パネル1の前面には、複数の空気吸込口2が形成される。空気吸込口2は、長手方向を水平方向にして形成される。空気吸込口2は、外部に向けて開口する。すなわち、空気吸込口2は、空気清浄機Aの前後方向に貫通する。
図2に示すように、前パネル1の後方には、前ケース3が設けられる。前ケース3は、直方体状に形成される。前ケース3の正面は、前パネル1に覆われる。前ケース3の下面には、複数の車輪4が設けられる。前ケース3の後方には、後ケース5が設けられる。後ケース5は、直方体状に形成される。後ケース5の下面には、複数の車輪6が設けられる。
図3に示すように、前ケース3の上面には、ハンドル7と操作部8が設けられる。操作部8には、複数の操作ボタン8a、表示部8b、ブザー8c、音声出力部8d、発光部8e、送信部8fが設けられる。後ケース5の上面には、空気吹出口9が形成される。空気吹出口9は、外部に向けて開口する。すなわち、空気吹出口9は、空気清浄機Aの上下方向に貫通する。
図4に示すように、前パネル1の下流側には、プレフィルター10と集塵フィルター11とが着脱自在に設けられる。集塵フィルター11の下流側には、脱臭部12が設けられる。後ケース5には、送風手段として、送風モーター13と送風ファン14とが設けられる。
次に、図5と図6とを用いて、脱臭部12を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の脱臭部を前方から見た斜視図である。図6はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の脱臭部を後方から見た斜視図である。
図5に示すように、脱臭部12には、基体として、枠体15が設けられる。図6に示すように、枠体15には、脱臭エレメント16が設けられる。脱臭エレメント16は、円板状に形成される。脱臭エレメント16は、セラミック又はアルミニウムにより形成されたハニカムコアからなる。すなわち、脱臭エレメント16には、蜂の巣の開口のような複数の開口が形成される。例えば、脱臭エレメント16には、触媒がバインダーを介して塗布される。例えば、脱臭エレメント16には、触媒が含浸される。
脱臭エレメント16下部の後方には、加熱ユニット17が設けられる。加熱ユニット17は、扇状に形成される。加熱ユニット17の内部には、ヒーター(図示せず)が設けられる。例えば、ヒーターは、PTCヒーターからなる。PTCヒーターは、チタン酸バリウムを主成分とする半導体セラミックからなる。脱臭エレメント16上部一側の後方には、位置変更手段として、駆動手段18が設けられる。
次に、図7を用いて、空気清浄機Aの内部を説明する。
図7は図1のB−B線における断面図である。
図7に示すように、後ケース5の下部には、制御手段として、制御部19が設けられる。制御部19は、操作部8、送風モーター13、加熱ユニット17、駆動手段18に電気的に接続される。
空気清浄機Aの内部には、通風路Rが形成される。通風路Rは、空気吸込口2、プレフィルター10、集塵フィルター11、脱臭エレメント16、送風ファン14、空気吹出口9をつなぐように形成される。
空気清浄機Aにおいて、利用者が操作部8の操作ボタン8aにより通常運転モードを選択すると、操作部8は、通常運転モードに対応した情報を出力する。当該情報は、制御部19に入力される。当該情報に基づいて、制御部19は、空気清浄機Aの運転を行うプログラムを実行する。
具体的には、制御部19は、送風モーター13を駆動する。当該駆動により、送風ファン14が予め設定された回転数で回転する。当該回転により、吸込み力が発生する。当該吸込み力により、室内の空気が空気吸込口2へ流入する。この際、表示部8bには、次回の脱臭機能回復動作までの残時間が表示される。
当該空気は、空気清浄機Aの内部を後方へと流れる。当該空気は、プレフィルター10を通過する。この際、プレフィルター10は、空気中から大きな塵埃を取り除く。その後、当該空気は、集塵フィルター11を通過する。この際、集塵フィルター11は、空気中から微細な塵埃を取り除く。
その後、当該空気は、更に後方へと流れる。当該空気は、脱臭エレメント16に至る。当該空気は、脱臭エレメント16上部の表側から裏側へと通過する際に、ハニカム形状の開口を通過する。この際、脱臭エレメント16の触媒は、空気に含まれる臭気を吸着する。当該吸着により、臭気が空気から取り除かれる。
当該空気は、更に後方に流れる。当該空気は、送風ファン14に至る。当該空気は、空気吹出口9から外部に吐き出される。
空気清浄機Aの運転を継続すると、脱臭エレメント16には、吸着した臭気が蓄積される。当該蓄積により、脱臭エレメント16の脱臭機能が低下する。
そこで、制御部19は、表示部8bに表示される残時間が0分になると脱臭機能回復動作を開始する。すなわち、制御部19は、前回の脱臭機能回復動作が終了してからの累積運転時間が予め設定された時間を超えた場合に、脱臭機能回復動作を開始する。
具体的には、制御部19は、空気清浄機Aが空気清浄運転を行っていない状態において、加熱ユニット17に対して通電する。当該通電により、加熱ユニット17が熱を発する。当該熱により、脱臭エレメント16において、加熱ユニット17と対向している部位が予め設定された温度まで上昇する。当該加熱は、予め設定された時間だけ継続する。その結果、脱臭エレメント16において、当該部位に吸着した臭気が十分に除去される。この際、送風モーター13は、駆動していても駆動していなくてもよい。この際、表示部8bには、脱臭機能回復動作終了までの残時間が表示される。
当該部位に対する脱臭機能回復動作が終了すると、制御部19は、駆動手段18を予め設定された時間だけ動作させる。当該動作により、脱臭エレメント16が予め設定された角度だけ回転する。当該回転により、当該部位は、加熱ユニット17に対して回転方向にずれる。
このように、制御部19は、脱臭エレメント16の局部的な加熱と回転とを繰り返す。その結果、脱臭エレメント16の全域が加熱される。当該加熱により、脱臭エレメント16の全域において、吸着した臭気が十分に除去される。
次に、図8を用いて、空気清浄機Aの動作を説明する。
図8はこの発明の実施の形態1における空気清浄機の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS1において、操作部8からの入力により、制御部19は、空気清浄機Aの運転を開始する。その後、ステップS2に進み、空気清浄機Aは、空気清浄運転を開始する。その後、ステップS3に進み、制御部19は、送風モーター13に対して通電する。その後、ステップS4に進み、制御部19は、計時手段として、送風モーター13の通電とほぼ同時に累積運転時間TXの計時を開始する。その後、ステップS5に進み、制御部19は、累積運転時間TXと予め設定された時間T1とに基づいた残時間Tαの表示を表示部8bに開始させる。
その後、ステップS6に進み、制御部19は、累積運転時間TXが予め設定された時間T1以上か否かを判定する。ステップS6で累積運転時間TXが予め設定された時間T1未満の場合は、ステップS2に戻る。ステップS6で累積運転時間TXが予め設定された時間T1以上の場合は、ステップS7に進む。
ステップS7では、制御部19は、送風モーター13の通電を停止する。その後、ステップS8に進み、制御部19は、残時間Tαの表示を表示部8bに終了させる。その後、ステップS9に進み、空気清浄機Aは、空気清浄運転を終了する。
その後、ステップS10に進み、制御部19は、脱臭機能回復動作を開始する。その後、ステップS11に進み、制御部19は、加熱ユニット17に対して通電する。その後、ステップS12に進み、制御部19は、加熱ユニット17の通電とほぼ同時に加熱ユニット通電時間TYの計時を開始する。その後、ステップS13に進み、制御部19は、加熱ユニット通電時間TYと予め設定された時間T2とに基づいた残時間Tβの表示を表示部8bに開始させる。
その後、ステップS14に進み、制御部19は、加熱ユニット通電時間TYが予め設定された時間T2以上か否かを判定する。ステップS14で加熱ユニット通電時間TYが予め設定された時間T2未満の場合は、ステップS11に戻る。ステップS14で加熱ユニット17通電時間TYが予め設定された時間T2以上の場合は、ステップS15に進む。
ステップS15では、制御部19は、加熱ユニット17の通電を停止する。その後、ステップS16に進み、制御部19は、残時間Tβの表示を表示部8bに終了させる。その後、ステップS17に進み、制御部19は、駆動手段18に対して通電する。その後、ステップS18に進み、制御部19は、駆動手段18の通電とほぼ同時に駆動手段通電時間TZの計時を開始する。
その後、ステップS19に進み、制御部19は、駆動手段通電時間TZが予め設定された時間T3以上か否かを判定する。ステップS19で駆動手段通電時間TZが予め設定された時間T3未満の場合は、ステップS17に戻る。ステップS19で駆動手段通電時間TZが予め設定された時間T3以上の場合は、ステップS20に進む。
ステップS20では、制御部19は、駆動手段18の通電を停止する。その後、ステップS21に進み、制御部19は、脱臭機能回復動作を終了する。その後、ステップS2に戻り、空気清浄運転が再開される。
以上で説明した実施の形態1によれば、表示部8bは、次回の脱臭機能回復動作までの残時間を表示する。このため、利用者は、空気清浄機を効率よく使用できる。例えば、複数の空気清浄機が使用されている場合に、次回の脱臭回復動作までの残時間が長い空気清浄機を使用する等の配慮が可能となる。また、脱臭機能回復動作中、表示部8bは、脱臭機能回復動作終了までの残時間を表示する。このため、利用者は、いつから脱臭運転できるかを把握することができる。
なお、累積運転時間TXまでの残時間が予め設定された時間(例えば、10分)となった際に、ブザー8cにより音で報知したり、音声出力部8dにより音声で報知したり、発光部8eにより発光で報知したりしてもよい。この場合、空気清浄機から離れた利用者に対し、脱臭機能回復動作の開始が近づいたことを知らせることができる。
また、空気清浄運転中に次回の脱臭機能回復動作までの残時間Tαに関する情報を送信部8fにより無線信号で送信してもよい。また、脱臭機能回復動作中に脱臭機能回復動作終了までの残時間Tβに関する情報を送信部8fにより無線信号で送信してもよい。この場合、当該無線信号の受信部を備えた受信機で残時間Tα、残時間Tβに関する情報を受信すれば、遠方で情報を確認したり、情報を一元管理したりすることができる。その結果、複数の空気清浄機が使用されている場合に、次回の脱臭回復動作までの残時間が長い空気清浄機を使用する等の一元管理が可能となる。
1 前パネル、 2 空気吸込口、 3 前ケース、 4 車輪、 5 後ケース、 6 車輪、 7 ハンドル、 8 操作部、 8a 操作ボタン、 8b 表示部、 8c ブザー、 8d 音声出力部、 8e 発光部、 8f 送信部、 9 空気吹出口、 10 プレフィルター、 11 集塵フィルター、 12 脱臭部、 13 送風モーター、 14 送風ファン、 15 枠体、 16 脱臭エレメント、 17 加熱ユニット、 18 駆動手段、 19 制御部

Claims (8)

  1. 脱臭機能を有し、加熱により脱臭機能が回復し得るように形成された脱臭エレメントと、
    前記脱臭エレメントを加熱し得るように形成されたヒーターと、
    前記ヒーターが動作するまでの残時間又は前記ヒーターの動作が停止するまでの残時間を表示する表示部と、
    を備えた空気清浄機。
  2. 外部に向けて開口する吸込口及び吹出口を有し、当該吸込口と当該吹出口をつなぐ通風路を有したケースと、
    前記ケース内に設けられ、前記通風路に室内の空気を導入する送風手段と、
    前記送風手段の累積運転時間が予め設定された累積運転時間に達した場合に、前記ヒーターを動作させる制御手段と、
    を備え、
    前記表示部は、前記予め設定された累積運転時間までの残時間を表示する請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記予め設定された累積運転時間までの残時間が予め設定された残時間となると、報知音で報知するブザー、
    を備えた請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 前記予め設定された累積運転時間までの残時間が予め設定された残時間となると、音声で報知する音声出力部、
    を備えた請求項2に記載の空気清浄機。
  5. 前記予め設定された累積運転時間までの残時間が予め設定された残時間となると、発光で報知する発光部、
    を備えた請求項2に記載の空気清浄機。
  6. 前記予め設定された累積運転時間までの残時間に関する無線信号を送信する送信部、
    を備えた請求項2〜請求項5のいずれか一項に記載の空気清浄機。
  7. 前記ヒーターの動作時間が予め設定された時間に達した場合に、前記ヒーターを停止させる制御手段、
    を備え、
    前記表示部は、前記予め設定された時間までの残時間を表示する請求項1に記載の空気清浄機。
  8. 前記予め設定された時間までの残時間に関する無線信号を送信する送信部、
    を備えた請求項7に記載の空気清浄機。
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