JP2014193001A - 冷却システム - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却水温センサの異常をより適正に判定する。
【解決手段】推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときにはウォータポンプをHi駆動モードで駆動し(ステップS120,S130)、こうしてウォータポンプをHi駆動しても推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときには、冷却水温センサに異常が生じていると判定する(ステップS140,S150)。これにより、より精度良く冷却水温センサ32の異常を判定することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷却システムに関し、詳しくは、発熱素子と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送する電動ポンプを有する冷却手段と、発熱素子の温度である素子温度を検出する素子温度センサと、冷却水の温度である冷却水温を検出する冷却水温センサと、を備える冷却システムに関する。
従来、この種の冷却システムとしては、ウォータポンプにより冷却水を循環させてIGBT素子を冷却する冷却機器を備えるものにおいて、IGBT素子の温度に基づいて冷却水温を推定し、推定した冷却水温と冷却水の温度を検出する冷却水温センサからの冷却水温との偏差が大きくなったときに冷却水温センサの故障を判定するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このシステムでは、推定した冷却水温が所定値以上であるときには冷却水温センサの故障の判定を禁止することにより、冷却機器の故障により冷却水温が上昇している状態を冷却水温センサが故障していると誤判定することを防止している。
特開2009−284597号公報
上述の冷却システムでは、冷却水を循環させる循環流路のうち、IGBT素子の近傍の流路にエアが溜まると、エアによりIGBT素子の温度が上昇する場合がある。この場合、冷却水温センサが正常であってもIGBT素子の温度に基づいて推定した冷却水温が上昇するため、推定した冷却水温と冷却水温センサからの冷却水温との偏差が大きくなって冷却水温センサが異常であると判定する場合がある。
本発明の冷却システムは、発熱素子と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送する電動ポンプを有する冷却手段を備えるものにおいて、冷却水温センサの異常をより適正に判定することを主目的とする。
本発明の冷却システムは、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の冷却システムは、
発熱素子と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送する電動ポンプを有する冷却手段と、発熱素子の温度である素子温度を検出する素子温度センサと、前記冷却水の温度である冷却水温を検出する冷却水温センサと、を備える冷却システムであって、
前記素子温度センサにより検出された素子温度に基づいて推定される推定冷却水温と前記冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、前記循環流路に圧送される冷却水の流量が所定の高流量となるよう前記電動ポンプを制御する強制ポンプ駆動制御を実行し、該強制ポンプ駆動制御を実行しても前記推定冷却水温と前記冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が前記所定値を超えているときには、前記冷却水温センサが異常であると判定する制御判定手段
を備えることを要旨とする。
この本発明の冷却システムでは、素子温度センサにより検出された素子温度に基づいて推定される推定冷却水温と冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、循環流路に圧送される冷却水の流量が所定の高流量となるよう電動ポンプを制御する強制ポンプ駆動制御を実行する。これにより、循環流路にエアが滞留している状態を解消することができる。そして、強制ポンプ駆動制御を実行しても推定冷却水温と冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、冷却水温センサが異常であると判定する。これにより、冷却水温度センサの異常をより適正に判定することができる。
本発明の一実施例としての冷却システム20の構成の概略を示す構成図である。 電子制御ユニット40により実行される異常判定処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての冷却システム20の構成の概略を示す構成図である。冷却システム20は、昇圧コンバータやインバータを内蔵するパワーコントロールユニット(PCU)10内の昇圧コンバータやインバータを構成するIGBT素子12と熱交換可能な循環流路22内に冷却水を圧送する電動のウォータポンプ24と、図示しないファンによる送風でIGBT素子12を循環した冷却水を冷却するラジエータ26と、IGBT素子12の温度を検出する素子温度センサ30と、IGBT素子12を循環した冷却水の温度を検出する冷却水温センサ32と、ウォータポンプ24の流量を制御する電子制御ユニット40と、を備える。
電子制御ユニット40は、図示しないCPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート(いずれも図示せず)を備える。電子制御ユニット40には、素子温度センサ30からの素子温度Tiや冷却水温センサ32からの冷却水温Twなどが入力されている。また、電子制御ユニット40からは、ウォータポンプ24を駆動するための制御信号などが出力ポートを介して出力されている。
こうして構成された冷却システム20では、基本的に、冷却水温センサ32からの冷却水温Twに応じてウォータポンプ24の駆動モードを2段階に制御して、IGBT素子12を冷却している。ウォータポンプ24の駆動モードとしては、冷却水温Twが閾値Twth(例えば、40℃など)未満のときに循環流路22の冷却水の流量を予め定めた通常の流量とする中(M)駆動モードと、冷却水温Twが閾値Twth以上のときにM駆動モードより循環流路22の冷却水の流量を多くする高(Hi)駆動モードとがあるものとした。
続いて、こうして構成された冷却システム20において、冷却水温センサ32の異常を判定する際の処理について説明する。図2は、電子制御ユニット40により実行される異常判定処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、冷却水温センサ32からの冷却水温Twに応じてウォータポンプ24をM駆動モードまたはHi駆動モードで駆動させている最中に実行される。
本ルーチンが実行されると、電子制御ユニット40の図示しないCPUは、まず、素子温度センサ30からの素子温度Tiや冷却水温センサ32からの冷却水温Twを入力し(ステップS100)、素子温度Tiに基づいて冷却水温の推定値である推定冷却水温Testを設定する(ステップS110)。推定冷却水温Testは、素子温度TiとIGBT素子12に流れる通電電流値と推定冷却水温Testとの関係を予め実験や解析などにより推定冷却水温設定用マップとして図示しないROMに記憶しておき、素子温度TiとIGBT素子12の通電電流値とが与えられると記憶している推定冷却水温設定用マップから推定冷却水温を求めて設定されるものとした。推定冷却水温設定用マップでは、素子温度Tiが高くなるほど推定冷却水温が高くなり、通電電流値が高くなると推定冷却水温が高くなるものとした。
こうして推定冷却水温Testを設定したら、設定した推定冷却水温TestとステップS100の処理で入力された冷却水温Twとの差の絶対値と所定値Tref(例えば、値5など)とを比較する(ステップS120)。推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Tref以下であるときには、冷却水温センサ32は正常に作動しているとして、ステップS100の処理に戻り、素子温度センサ30からの素子温度Tiや冷却水温センサ32からの冷却水温Twを入力し、素子温度Tiに基づいて推定冷却水温Testを設定し、推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値と所定値Trefとを比較する(ステップS100〜S120)。
推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときには(ステップS120)、冷却水温センサ32に異常が生じているか循環流路22のIGBT素子12の近傍に滞留しているエアによりIGBT素子12が暖められて素子温度Tiが上昇している可能性があると判断して、通常の冷却水温Twに応じたウォータポンプ24の駆動を中止して、ウォータポンプ24が時間tw(例えば、10秒など)継続してHi駆動モードで駆動するようウォータポンプ24を制御する(ステップS130)。ここで、時間twは、ウォータポンプ24をHi駆動モードで駆動させたときに循環流路22に滞留しているエアを移動させることができると共に素子温度Tiを十分低くすることができる時間として予め実験や解析などにより定めたものを用いるものとする。こうした制御により、循環流路22に滞留しているエアを移動させてエアがIGBT素子12の近傍で滞留している状態を解消することができる。
こうしてウォータポンプ24を駆動したら、ステップS120の処理と同様に、推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値と所定値Trefとを比較する(ステップS140)。推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Tref以下であるときには、ステップS120の処理で推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えていたのは循環流路22に滞留しているエアが原因であって冷却水温センサ32に異常は生じていないと判断して、ステップS100の処理に戻り、推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときには、冷却水温センサ32に異常が生じていると判定して(ステップS150)、本ルーチンを終了する。このように、ウォータポンプ24をHi駆動しても推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときには、冷却水温センサ32に異常が生じていると判定することにより、より精度良く冷却水温センサ32の異常を判定することができる。なお、ステップS100の処理に戻ったときには、通常の冷却水温Twに応じたウォータポンプ24の駆動を再開するものとする。
以上説明した実施例の冷却システム20によれば、推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときにはウォータポンプ24をHi駆動モードで駆動し、こうしてウォータポンプ24をHi駆動しても推定冷却水温Testと冷却水温Twとの差の絶対値が所定値Trefを超えているときには、冷却水温センサ32に異常が生じていると判定することにより、より精度良く冷却水温センサの異常を判定することができる。
実施例の冷却システム20では、推定冷却水温Testは、素子温度TiとIGBT素子12の通電電流値と推定冷却水温設定用マップとを用いて設定するものとしたが、推定冷却水温設定用マップを素子温度Tiと推定冷却水温Testとの関係であるものとし、素子温度Tiを与えると対応する推定冷却水温を推定冷却水温Testに設定するものとしてもよい。この場合、推定冷却水温設定用マップでは、素子温度Tiが高くなるほど推定冷却水温が高くなるよう設定されているものとするのが望ましい。
実施例の冷却システム20では、ステップS130の処理で、ウォータポンプ24をHi駆動モードで駆動するものとしたが、冷却水の流量が高流量になるようウォータポンプ24を駆動させればよいから、例えば、ウォータポンプ24の流量をHi駆動モードの流量より多くなるようにしたり、ステップS130の処理を実行する前にウォータポンプ24がM駆動モードで駆動していたときには流量がM駆動モードとHi駆動モータとの間の流量となるようウォータポンプ24を駆動するものとしてもよい。
実施例の冷却システム20では、循環流路22をIGBT素子12と熱交換可能なものとしてIGBT素子12を冷却するものとしたが、冷却する対象は昇圧コンバータやインバータを構成するIGBT素子12に限定されるものではなく、昇圧コンバータやインバータとは異なる回路を構成するIGBT素子やリアクトルや抵抗など発熱する素子であれば如何なるものとしても構わない。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、ウォータポンプ24が「電動ポンプ」に相当し、ウォータポンプ24と循環流路22とラジエータ26とを組み合わせたものが「冷却手段」に相当し、素子温度センサ30が「素子温度センサ」に相当し、冷却水温センサ32が「冷却水温センサ」に相当し、電子制御ユニット40が「制御判定手段」に相当する。
ここで、「電動ポンプ」としてはウォータポンプ24に限定されるものではなく、発熱素子と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送するものであれば如何なるものとしても構わない。「冷却手段」としては、ウォータポンプ24と循環流路22とラジエータ26とを組み合わせたものに限定されるものではなく、発熱素子と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送する電動ポンプを有するものであれば如何なるものとしても構わない。「素子温度センサ」としては、素子温度センサ30に限定されるものではなく、発熱素子の温度である素子温度を検出するものであれば如何なるものとしても構わない。「冷却水温センサ」としては、冷却水温センサ32に限定されるものではなく、冷却水の温度である冷却水温を検出するものであれば如何なるものとしても構わない。「制御判定手段」としては、電子制御ユニット40に限定されるものではなく、素子温度センサにより検出された素子温度に基づいて推定される推定冷却水温と冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、循環流路に圧送される冷却水の流量が所定の高流量となるよう電動ポンプを制御する強制ポンプ駆動制御を実行し、該強制ポンプ駆動制御を実行しても推定冷却水温と冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、冷却水温センサが異常であると判定するものであれば如何なるものとしても構わない。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、冷却システムの製造産業などに利用可能である。
10 パワーコントロールユニット(PCU)、12 IGBT素子、20 冷却システム、22 循環流路、24 ウォータポンプ、26 ラジエータ、30 素子温度センサ、32 冷却水温センサ、40 電子制御ユニット。

Claims (1)

  1. 発熱素子と熱交換可能な循環流路内に冷却水を圧送する電動ポンプを有する冷却手段と、発熱素子の温度である素子温度を検出する素子温度センサと、前記冷却水の温度である冷却水温を検出する冷却水温センサと、を備える冷却システムであって、
    前記素子温度センサにより検出された素子温度に基づいて推定される推定冷却水温と前記冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が所定値を超えているときには、前記循環流路に圧送される冷却水の流量が所定の高流量となるよう前記電動ポンプを制御する強制ポンプ駆動制御を実行し、該強制ポンプ駆動制御を実行しても前記推定冷却水温と前記冷却水温センサにより検出された冷却水温との差が前記所定値を超えているときには、前記冷却水温センサが異常であると判定する制御判定手段
    を備える冷却システム。
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JP2020088238A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 トヨタ自動車株式会社 冷却システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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