JP2014182273A - 画像形成システムおよび用紙処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の画像形成システム1は、用紙に画像を形成する二次転写装置30を有する筐体101と、筐体101に対峙して設けられ、筐体101の二次転写装置30によって画像が形成された用紙を冷却する冷却装置71を有する筐体201とを備える。また、この画像形成システム1は、筐体101および筐体201が対峙する領域において、筐体201が筐体101に向かって突出する支持部70を有し、筐体101は支持部70が内部に配置される開口102を有するとともに、支持部70に設けられ、駆動を受けて回転しながら筺体101の二次転写装置30によって画像が形成された用紙Pを受け筐体201の冷却装置71に向けて搬送する受け取りロール67を備える。
【選択図】図1
Description
請求項3に記載の発明は、前記第2筐体は、前記凸部に設けられた前記搬送部と、前記処理部とへ駆動力を供給する駆動部を備えることを特徴とする請求項2記載の画像形成システムである。
請求項4に記載の発明は、前記処理部によって前記予め定めた処理が施された用紙を再び画像形成部へ搬送するとともに、前記第1筐体および前記第2筐体が対峙する領域において、前記凸部および前記凹部以外の領域を通過する再搬送路を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成システムである。
請求項6に記載の発明は、前記第1筐体および前記第2筐体の少なくとも一方は、他方に対する位置を決める位置決め部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成システムである。
請求項2の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、画像形成部を備える第1筐体の駆動系を簡略化できる。
請求項3の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、処理部において用紙にしわが生じることを抑制できる。
請求項4の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、画像形成部へ用紙を再び搬送する経路周辺の構成を簡略化できる。
請求項5の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、巻き癖の矯正をより強力に行える。
請求項6の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、第1筐体および第2筺体の位置決めが容易に行える。
請求項7の発明によれば、本構成を有していない場合に比較して、画像形成装置から用紙処理装置へ用紙の受渡しを行う構成において、画像形成装置側の構成を簡略化できる。
図1は、本実施の形態が適用される用紙処理システム(画像形成システム)1の全体構成を示した図である。
図1に示す用紙処理システム1は、例えば電子写真方式によって用紙Pに対してカラーのトナー像を形成する画像形成装置(トナー像形成部)100と、画像形成装置100によってトナー像が形成された用紙Pに対して予め定められた処理を施す用紙処理装置200とを備えている。
また、用紙Pに冷却等を施す用紙処理装置200を例示するが、画像が形成された用紙Pに予め定めた処理を施すものであれば、例えば、画像が形成された用紙Pを束ねて綴じ処理を施す綴じ装置や、穿孔処理を施す穿孔装置を備える構成にしてもよい。
なお、図1に示す用紙処理システム1の紙面手前側を「フロント側」とよび、紙面奥側を「リア側」とよぶことがある。
図1に示す画像形成装置100は、所謂タンデム型の構成を有するものであって、電子写真方式により各色成分のトナー像を形成する複数の画像形成ユニット10(10Y、10M、10C、10K)を備えている。また、画像形成装置100には、画像形成装置100にネットワークなどを介して接続される例えばPC(パーソナルコンピュータ、図示せず)などから、画像形成のための画像データや印刷指示を受け付けるとともに、画像形成装置100を構成する各装置および各部の動作を制御する総合制御部80(後述)が設けられている。また、画像形成装置100には、表示パネルにより構成され、ユーザから受けた指示を総合制御部80に出力するとともに総合制御部80からの情報をユーザに提示するユーザインタフェース(UI)90が設けられている。また、画像形成装置100は、画像形成装置100を構成する部材を支持あるいは収容する筐体101(第1筐体)を備える。
また、画像形成装置100の筐体101には、開口102が形成されている。ここで、第2用紙搬送経路R3に沿って搬送されてきた用紙Pは、この開口102を通じて筐体101の外部に排出される。なお、筐体101における開口102が形成されている端面100Aには、位置決め孔103が形成されている。
上記の画像形成装置100は、単体でも用紙Pに画像を形成することができる(後述)が、本実施の形態においては、画像形成装置100に対して、別体(所謂オプション)として構成される用紙処理装置200を接続する。なお、ここでは例示として図示のような用紙処理装置200を接続することを説明するが、画像形成装置100には、用紙Pを処理するための他の装置も接続し得る。
また、これらの第5用紙搬送経路R11、反転搬送経路R13、第2再搬送経路R15および第6用紙搬送経路R17には、用紙Pを搬送する搬送ロール48が複数設けられている。
また、筐体201における画像形成装置100と対峙する面である端面200Aにおいて、画像形成装置100の開口102に対応する位置には、筐体201の外側に向けて突出する位置決めピン203を備える。なお、画像形成装置100に用紙処理装置200を接続する際に、位置決めピン203を位置決め孔103へ挿入することにより、画像形成装置100に対する用紙処理装置200の位置が定められる。なお、位置決めピン203あるいは位置決め孔103を位置決め部として捉えることができる。
案内部材68は、それぞれ受け取りロール67から可動搬送ロール69へ向かう方向に沿って設けられた板状部材であり、互いに対峙して設けられる、第1案内部68Aおよび第2案内部68Bを備える。
ここで、搬送ベルト71Aは、受け取りロール67および可動搬送ロール69と同一の駆動源(駆動系)であるモータM1の駆動を受けることにより回転移動する。
ヒートシンク71Cは、搬送ベルト71Aの内周面に接して搬送ベルト71Aの熱を吸収する。これにより、定着装置50にて加熱された用紙Pが冷却され、用紙Pの表面のトナーが平滑性を維持したまま固化する。
ここで、受光素子73Bは、光源73Aから照射され、第5用紙搬送経路R11上の用紙Pで反射された光を受光する。そして、この受光した光の強度に基づいて、画像形成装置100の総合制御部80に信号を出力する。総合制御部80は、インラインセンサ73からの信号に基づいて、画像形成ユニット10において形成される画像を補正する。例えば、露光装置13による照射光の強度や、画像形成の位置等がインラインセンサ73からの信号に基づいて補正される。
ここで、反転搬送経路R13から第6用紙搬送経路R17へ搬送される用紙Pは、表裏が反転した状態で、第6用紙搬送経路R17および第5用紙搬送経路R11上を搬送され、用紙処理装置200の装置外へと排出される。
次に、図2を参照しながら、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続される領域(第1筐体および第2筐体が対峙する領域)のうち、画像形成装置100側について説明をする。なお、図2は、画像形成装置100を端面100A側から見た斜視図である。
図2に示すように、画像形成装置100の端面100Aには、開口102および位置決め孔103が形成されている。
開口102は、長手方向がフロント側からリア側に向かう方向に沿う略長方形の開口である。この開口102は、フロント側およびリア側の両端において上方に突出するように開口領域が拡がる凸部102Aを備える。
次に、図3を参照しながら、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続される領域のうち、用紙処理装置200側について説明をする。なお、図3は、用紙処理装置200を端面200A側から見た斜視図である。
位置決めピン203は、略円柱状の本体203Aと、本体203Aの根元側に設けられ本体203Aよりも直径が大きい根元部203Bとを備える。
位置決めピン203を位置決め孔103へ挿入する際に、画像形成装置100の端面100Aが、根元部203Bが突き当たることにより、画像形成装置100に対する用紙処理装置200の位置が定められる。
さて、図示の例においては、位置決めピン203が端面200Aから突出する長さは、支持部70が突出する長さとは略等しくなるように形成されている。このことにより、画像形成装置100と用紙処理装置200とを接続する際に、画像形成装置100と用紙処理装置200との位置がずれて接続されても、位置決めピン203が画像形成装置100に突き当たることで、支持部70あるいは支持部70によって支持される受け取りロール67等が、画像形成装置100と衝突し損傷を受けることが抑制される。
次に、図4を参照しながら、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続される領域のうち受け取りロール67周辺の構成を説明する。なお、図4は、受け取りロール67周辺を説明するための図である。
また、固定支持部70Bは、受け取りロール67、案内部材68の第2案内部68Bおよび可動搬送ロール69の第2ロール69Bが設けられる。
なお、図示の例とは異なり、画像形成装置100の内部に入り込む可動支持部70Aの上流側の端部70Cを開放させる場合と比較して、可動支持部70Aの下流側の端部70Dを開放することにともない、可動支持部70Aが画像形成装置100の部材と接触することを抑制し得る。
また、図4に示すように、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続(ドッキング)された状態においては、受け取りロール67が端面100Aよりも画像形成装置100の中央側に位置する。
次に、図5を参照しながら、総合制御部80について説明をする。なお、図5は、総合制御部80の機能構成を示す図である。
この総合制御部80は、例えば、プログラム制御により機能するプロセッサと、プロセッサを制御するプログラムを格納した不揮発性メモリと、プロセッサによるデータ処理等に使用される揮発性メモリにより実現される。
処理装置情報取得部82は、送受信制御部81を介して処理制御部180から取得した用紙処理装置200に関する情報を受け付けて、処理装置情報格納部83に格納する。ここで受信される情報は、用紙処理装置200の識別情報や機能に関する情報である。また、処理装置情報取得部82は、予め定めたタイミングで用紙処理装置200の処理制御部180に対して、用紙処理装置200に関する情報の取得要求を送信する。
処理装置情報格納部83は、例えばRAM(Random Access Memory)で実現され、処理装置情報取得部82により受け付けられた情報を保持する。
ジョブ制御部85は、通常の画像形成における動作の制御を行うが、処理装置情報格納部83に格納されている情報および処理指示部84の内容に応じて、実行される処理に応じた制御を行うことができる。
次に、図6を参照しながら、処理制御部180について説明をする。なお、図6は、処理制御部180の機能構成を示す図である。
この処理制御部180は、例えば、プログラム制御により機能するプロセッサと、プロセッサを制御するプログラムを格納した不揮発性メモリと、プロセッサによるデータ処理等に使用される揮発性メモリにより実現される。
情報保持部182は、用紙処理装置200の識別情報(ID)および用紙処理装置200がどのような機能を持っているかについての情報を保持する。
情報提供部183は、送受信制御部181を介して、総合制御部80から受信した情報の取得要求に応じて、情報保持部182から用紙処理装置200の識別情報および機能に関する情報を取得し、総合制御部80に返送する。
なお、ここでは、総合制御部80が、処理制御部180から識別情報を受けることにより用紙処理装置200が接続されていることを認識することを説明したが、例えば用紙処理装置200を接続した際に、UI90等を介して用紙処理装置200の識別についてのユーザによる指定を受け付けてももちろんよい。
続いて、図1を参照しながら、本実施の形態における用紙処理システム1の画像形成動作について説明する。
不図示のPC等にて形成された画像データが総合制御部80にて受け付けられると、総合制御部80では、画像データに対して画像処理を施す。画像処理が施された画像データは、露光装置13に出力される。画像データを取得した露光装置13は、帯電装置12により帯電した感光体ドラム11を選択的に露光することで感光体ドラム11上に静電潜像を形成する。感光体ドラム11に形成された静電潜像は、現像装置14により例えば黒(K)のトナー像として現像される。
その後、トナー像が転写された用紙Pは、第2用紙搬送経路R3上を搬送されながら、定着装置50にて定着処理を受ける。そして、定着画像が形成された用紙Pは、カール矯正装置52にて用紙Pの曲がりが矯正される。その後、カール矯正装置52を通過した用紙Pは、筐体101に設けられた開口102から排出される。
ここで、用紙Pの画像形成に用いられるトナーは、熱可塑性の性質をもつ。本実施の形態においては、定着装置50においてトナー(定着画像)が加熱された直後に、カール矯正装置52を通過させることで、トナーの温度が高く、変形が容易な状態で用紙Pのカールの矯正を行う。このことにより、本実施の形態とは異なり、冷却装置71をカール矯正装置52よりも用紙Pの搬送方向上流側に配置し、冷却装置71によって用紙Pを冷却後にカールを矯正する場合と比較して、カールをより確実に取り除き得る。すなわち、本実施の形態は、より効果的(強力)にカールの矯正を行い得る。
ここで、例えば図示の例のように、搬送ベルト71A、71Bに挟み込んで搬送する型の冷却装置71を用いた場合に、受け取りロール67(あるいは可動搬送ロール69)と冷却装置71との用紙Pを搬送する速度差により、用紙Pにしわや姿勢の乱れ等が発生し得る。しかしながら、上記のように受け取りロール67および冷却装置71が同一系統の駆動を受けることによって、用紙Pのしわの発生が抑制される。
次に、図1および図7を参照しながら、用紙処理装置200を接続せずに、画像形成装置100を単独で使用する場合について説明をする。なお、図7は、単独で使用される画像形成装置100の全体構成を示した図である。
本実施の形態の画像形成装置100は、用紙処理装置200等を接続せずに、画像形成装置100を単独で使用することが可能である。この画像形成装置100は、図1に示す構成でも使用可能であるが、図7に示す構成でも使用可能である。
そして、他方の面上にトナー像が形成された用紙Pは、二次転写装置30およびカール矯正装置52、および開口102を通過し、画像形成装置100から排出され、用紙積載部(不図示)へと積載される。
次に、図8を参照しながら、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続される領域の変形例について説明をする。なお、図8は、画像形成装置100および用紙処理装置200が接続される領域の変形例の図である。
上記の説明においては、画像形成装置100が凹部を備え、用紙処理装置200が凸部を備える構成を説明したが、図8に示すように、画像形成装置100が凸部を備え、用紙処理装置200が凹部を備える構成であってもよい。
また、可動搬送ロール169および排出ロール167は、カール矯正装置52と同一の駆動源(駆動系)であるモータM2から駆動を受ける。
この可動支持部170Aは、用紙Pの搬送方向下流側の端部170Cに回転軸を備え、この回転軸を中心として搬送方向上流側の端部170Dが回転可能となる(図中矢印参照)。この図示の変形例において紙詰まりが発生した場合には、可動支持部170Aを回転させ用紙搬送方向上流側の端部170Dを、固定支持部170Bから離間させ、ユーザが用紙Pを除去する作業を容易とする。
Claims (7)
- 用紙に画像を形成する画像形成部を有する第1筐体と、
前記第1筐体に対峙して設けられ、当該第1筐体の前記画像形成部によって画像が形成された用紙に予め定めた処理を施す処理部を有する第2筐体と
を備え、
前記第1筐体および前記第2筐体が対峙する領域において、当該第1筐体および当該第2筐体のいずれか一方が他方に向かって突出する凸部を有し、当該他方は当該凸部が内部に配置される凹部を有するとともに、
前記凸部に設けられ、駆動を受けて回転しながら前記第1筺体の前記画像形成部によって画像が形成された用紙を受け前記第2筐体の前記処理部に向けて搬送する搬送部を備える
ことを特徴とする画像形成システム。 - 前記第1筐体が前記凹部を有し、前記第2筐体が前記凸部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
- 前記第2筐体は、前記凸部に設けられた前記搬送部と、前記処理部とへ駆動力を供給する駆動部を備えることを特徴とする請求項2記載の画像形成システム。
- 前記処理部によって前記予め定めた処理が施された用紙を再び画像形成部へ搬送するとともに、前記第1筐体および前記第2筐体が対峙する領域において、前記凸部および前記凹部以外の領域を通過する再搬送路を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
- 前記第1筐体は、トナー像を記録材に定着させる定着部と当該定着部によってトナー像が転写された用紙の巻き癖を矯正する矯正部とを有し、
前記第2筐体の前記処理部は、前記矯正部によって矯正された用紙を冷却することを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。 - 前記第1筐体および前記第2筐体の少なくとも一方は、他方に対する位置を決める位置決め部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
- 用紙に画像を形成する画像形成装置に対する位置を決める位置決め部と、
前記画像形成装置の内部に挿入可能に設けられ、駆動を受けて回転しながら当該画像形成装置によって画像が形成された用紙を当該画像形成装置の内部で受け取る受取部と、
前記受取部によって受け取られた用紙に予め定めた処理を施す処理部と
を備えることを特徴とする用紙処理装置。
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