JP2014181101A - 乗客コンベア - Google Patents

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Akihiko Inoue
昭彦 井上
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Abstract

【課題】簡単な構造をして容易に組み立られて主枠の外部へ潤滑油が漏れることを防止できるオイルパンを有する乗客コンベアを得る。
【解決手段】乗客コンベアにおいて、主枠は、縦辺及び横辺を有する一対のL型アングル材により構成されて縦辺を上方にし、横辺が互いの方へ突出するように互いに横方向に離して配置された下弦材と、下弦材の互いに対向する縦辺同士を連結固定するように設けられた下部材と、上方に並行して配置された一対の弦材からなる上弦材と、下端部が縦辺に固定され、上端部が弦材に固定された縦部材と、を有し、一端部が縦部材に固定され、他端部にレールが固定された板部材を備え、下部材の下側に設けられたオイルパンは、横方向の両端部が上方に折り曲げられて形成され、両端部はそれぞれ一対のL型アングル材の横辺の真上に配置されるとともに縦部材の真下に配置されているものである。
【選択図】図2

Description

この発明は、乗客コンベアに関し、特に主枠の下部に設けられたオイルパンに関するものである。
乗客コンベアでは、建築構造物に架設された主枠の内側にレールが取付けられ、踏段チェーンにより無端状に連結された複数の踏段が、レールに案内されて駆動装置により循環移動される。そして、踏段チェーンや踏段などの可動部に定期的に供給される潤滑油は、随時、主枠内において滴下する。この潤滑油が主枠外部へ漏れないように主枠の下部にオイルパンを設けている。
主枠は、互いに上下に離れて配置される断面L字状のアングル材の間を縦部材と斜め部材で連結して左右の側枠体とし、これら左右の側枠体の下側のアングル材の間を平板状の下部材にて連結している。そして、オイルパンは下部材の上に設置し、主枠の縦部材とオイルパンを跨ぐようにカバー部材を設置したものが知られている。(例えば、特許文献1参照)
特開2010−18422号公報(図2)
特許文献1に示された乗客コンベアのオイルパン装置では、主枠の縦部材の方へ滴下する潤滑油をオイルパン内へ導くためにカバー部材を設けている。このため、部品数が多く構造が複雑である。また、縦部材とカバー部材の隙間をコーキングするため組み立て作業に手間がかかる。また、下部材の上にオイルパンを設置する構造のため、例えば下部材を剛性の高い断面U字の部材にすると、オイルパンの位置が上がり駆動装置などと干渉してしまう。干渉を避けて所定の剛性を確保するために平板状の下部材を多数取り付ける必要があり部品数が多く組み立て作業に手間がかかる。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたもので、簡単な構造をして容易に組み立られて主枠の外部へ潤滑油が漏れることを防止できるオイルパンを有する乗客コンベアを得ることを目的とする。
本発明に係る乗客コンベアは、建築構造物に架設された主枠と、主枠に支持されたレールと、踏段チェーンにより無端状に連結されるとともにレールに案内される複数の踏段と、踏段を循環移動させる駆動装置と、踏段チェーンに供給されて滴下する潤滑油を受けるように主枠の下部に設けられたオイルパンと、を備えた乗客コンベアにおいて、主枠は、縦辺及び横辺を有する一対のL型アングル材により構成されて縦辺を上方にし、横辺が互いの方へ突出するように互いに横方向に離して配置された下弦材と、下弦材の互いに対向する縦辺の間に縦辺同士を連結固定するように設けられた下部材と、一対のL型アングル材それぞれの上方に並行して配置された一対の弦材からなる上弦材と、下端部が縦辺の横辺側に固定され、上端部が縦辺の上方の弦材に固定された縦部材と、を有し、一端部が縦部材に固定され、他端部にレールが固定された板部材を備え、下部材の下側に設けられたオイルパンは、横方向の両端部が上方に折り曲げられて樋状に形成され、両端部はそれぞれ一対のL型アングル材の横辺の真上に配置されるとともに縦部材の真下に配置されているものである。
本発明によれば、主枠は、下弦材と上弦材とを縦部材により固定し、また、下弦材同士を下部材で連結固定して組み立てる。組み立てるときに、オイルパンの両端部それぞれを下弦材の横辺の真上であり、縦部材の真下の位置に配置する。このようにして主枠を組み立てるとともに主枠にオイルパンを配置できるので構造が簡単であり容易に組み立てできる。
踏段チェーンに供給された潤滑油の一部は、直接オイルパンに滴下する。また、潤滑油の一部は、板部材の上へ滴下したり踏段及びレールを経て板部材へ伝わったりする。板部材に付着した潤滑油は、板部材からオイルパンに滴下したり、縦部材まで伝わった後にオイルパンに滴下したりする。これにより主枠の外部へ潤滑油が漏れることを防止できる。
本発明によれば、簡単な構造をして容易に組み立られて主枠の外部へ潤滑油が漏れることを防止できるオイルパンを有する乗客コンベアを得ることができる。
本発明の実施の形態1による乗客コンベアの全体図である。 図1に示す矢視II―IIで、乗客コンベアの主枠内の断面図である。 図2に示す矢視III―IIIで、乗客コンベアの主枠の要部を示す図である。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1から図3により説明する。図1は本発明の実施の形態1による乗客コンベアの全体図である。図2は図1に示す矢視II―IIで、乗客コンベアが架設されている長手方向に対して直角方向に断面を取った場合の主枠内の断面図である。図3は図2に示す矢視III―IIIで、乗客コンベアの主枠の要部を示す図である。
図1において、主枠10が建築構造物としての上階建築梁2と下階建築梁3とに渡って架設されている。主枠10の上階建築梁2側の内側には機械室12が設けられ、駆動装置14及び制御盤16が設置されている。この駆動装置14によって循環移動される複数の踏段18が主枠10の内側に設けられている。また、主枠10の下部には主枠10が架設されている長手方向にオイルパン20が設けられている。主枠10の上側には移動手摺22が設けられている。
図2、図3において、主枠10は、下梁25、上梁27、縦部材7、斜め部材8、底面部材30により構成されている。下弦材としての2つの下梁25,25は、それぞれ縦辺25a及び横辺25bを有するL型アングル材からなり、縦辺25aを上方にし、横辺25bが互いの方へ突出するように互いに横方向に離れて配置されている。一対の弦材からなる上弦材としての2つの上梁27,27は、2つの下梁25,25それぞれの上方に並行して配置されている。それぞれの上梁27は縦辺27a及び横辺27bを有するL型アングル材からなり、縦辺27aを下方にし、横辺27bが互いの方へ突出するようにして配置されている。
縦部材7及び斜め部材8は、L型アングル材であり、それぞれの下端部は下梁25の縦辺25aの横辺25b側に溶接固定され、上端部は上梁27の縦辺27aの横辺27b側に溶接固定されている。これにより、上下に並行して配置されている下梁25と上梁27とを連結固定している。縦部材7は、下梁25及び上梁27に対してほぼ直角に固定され、斜め部材8は、下梁25及び上梁27に対して傾斜して固定されている。これらの縦部材7及び斜め部材8は、主枠10が架設されている長手方向に複数設けられている。
下部材としての底面部材30は、断面がU字形状の部材であり、互いに横方向に離れて配置されている2つの下梁25,25を連結固定している。底面部材30の両端部はそれぞれ、下梁25の縦辺25aの横辺25b側に溶接固定されている。底面部材30及び縦部材7それぞれが下梁25に溶接固定される位置は、下梁25の長手方向に沿って互いに横に並ぶ位置になっている。底面部材30の断面はU字形状をしており、開放側が下を向くように設けられている。底面部材30は、主枠10が架設されている長手方向に複数設けられている。
上階建築梁2側から下階建築梁3側にかけて、左右の下梁25,25それぞれの横辺25bの真上に掛け渡すようにオイルパン20が載せられている。オイルパン20の横方向の両端には上方向へ折り曲げられた折り曲げ部20aが設けられており、オイルパン20は樋状に形成されている。オイルパン20の長手方向の両端部も上方向へ折り曲げられている。主枠10を溶接組み立てする際には、下梁25の横辺25bの上にオイルパン20を載せ、更にオイルパン20の上に底面部材30を断面U字形状の開放側が下を向くように載せてから底面部材30の両端部を下梁25に溶接固定している。底面部材30とオイルパン20とは、位置がずれないように溶接固定されている。
底面部材30の両端部は、上下方向の中間から上部のみが下梁25に溶接固定されており、下部にはオイルパン20の折り曲げ部20aと干渉しないように切り取った切り取り部30aが形成されている。つまり、底面部材30は、両端部がオイルパン20の折り曲げ部20aの上方で下梁25に溶接固定され、オイルパン20の底面20bと対向している中間部が底面20bの方へ突出して底面20bに当接している。
主枠10の内側ではレール43に案内されて踏段18が循環移動している。主枠10の内側の上部は乗客が乗る往路の踏段18が通り、下部は帰路の踏段18が通る。踏段18の進行方向の一端部側には駆動軸32が設けられ、駆動軸32の両端部には駆動ローラ34が回転可能に取付けられている。駆動ローラ34の内側横の駆動軸32には踏段チェーン40が取り付けられている。この踏段チェーン40により踏段18は無端状に連結されている。そして、踏段チェーン40が駆動装置14によって駆動されることにより踏段18が循環移動される。この踏段チェーン40には、定期的に潤滑油が供給される。
また、踏段18の進行方向の他端部側には追従ローラ38が回転可能に取付けられている。これらの往路側踏段18の駆動ローラ34と追従ローラ38、そして、帰路側踏段18の駆動ローラ34と追従ローラ38のそれぞれに対応してレール43が設けられている。駆動ローラ34と追従ローラ38がレール43の上を回転しながら進むことにより踏段18がレール43に案内されて移動する。
主枠10の左右に設けられた縦部材7それぞれには、主枠10の内側へ突出するように板部材としてのレール支持板45の一端部が固定されている。そして、レール支持板45の他端側には、レール43が固定されている。左右のレール支持板45を連結するように横部材47が設けられており、横部材47の両端部がそれぞれのレール支持板45に溶接固定されている。
踏段チェーン40及び駆動ローラ34用レール43の真下に位置する底面部材30には、オイルパン20の底面20bに対して凹状に窪むように切り取られた開口部としての凹部30bが設けられている。凹部30bと底面20bの間は空間となっている。
このように構成された乗客コンベア1では、踏段チェーン40に供給された潤滑油の一部はそのままオイルパン20に滴下する。また、潤滑油の一部は、レール支持板45の上に滴下する。また、潤滑油の一部は、駆動軸32、駆動ローラ34、レール43を経てレール支持板45へ伝わる。レール支持板45に付着した潤滑油は、そのままオイルパン20に滴下したり、縦部材7に伝わった後に縦部材7の真下のオイルパン20に滴下する。このようにして滴下する潤滑油をオイルパン20で受けるので、潤滑油が主枠10の外部へ漏れることを防止できる。
また、オイルパン20に滴下した潤滑油はオイルパン20の中を下階建築梁3側へ流れる。このとき潤滑油は、底面部材30の凹部30bとオイルパン20の底面20bの間に設けてある空間を通ることにより容易に流れることができる。また、この凹部30bは多くの潤滑油が滴下する踏段チェーン40及び駆動ローラ34用レール43の真下に設けてあるため、多くの潤滑油が滴下しても容易に流れることができる。
また、底面部材30の下側にオイルパン20を設けるために、底面部材30には切り取り部30aと凹部30bとを設けるだけなので、簡単な構造になっている。また、主枠10へのオイルパン20の設置は、主枠10を溶接組み立てする際に、下梁25と底面部材30との間にオイルパン20を挟んだうえで、下梁25と底面部材30を溶接固定し、更に底面部材30とオイルパン20を溶接固定すればよいので容易に組み立てできる。
また、底面部材30の下にオイルパン20を設置する構造のため、底面部材30を剛性の高い断面U字形状の部材にして底面部材30の設置数を減らして簡単な構造とし容易に組み立てることができる。なお、本実施の形態では底面部材30の断面形状はU字形状としているが、底面部材30の断面形状はU字形状に限定されるものではなく、例えばL字形状や四角形状であってもよい。また、底面部材30に設ける凹部30bは、踏段チェーン40及び駆動ローラ34用レール43の真下以外にも、追従ローラ38用レール43の真下に設けてもよい。
1 乗客コンベア、 2 上階建築梁、 3 下階建築梁、 7 縦部材、 10 主枠、 14 駆動装置、 18 踏段、 20 オイルパン、 20a 折り曲げ部、 20b 底面、 25 下梁、 25a 縦辺、 25b 横辺、 27 上梁、 27a 縦辺、 27b 横辺、 30 底面部材、 30a 切り取り部、 30b 凹部、 40 踏段チェーン、 43 レール、 45 レール支持板

Claims (5)

  1. 建築構造物に架設された主枠と、前記主枠に支持されたレールと、踏段チェーンにより無端状に連結されるとともに前記レールに案内される複数の踏段と、前記踏段を循環移動させる駆動装置と、前記踏段チェーンに供給されて滴下する潤滑油を受けるように前記主枠の下部に設けられたオイルパンと、を備えた乗客コンベアにおいて、
    前記主枠は、
    縦辺及び横辺を有する一対のL型アングル材により構成されて前記縦辺を上方にし、前記横辺が互いの方へ突出するように互いに横方向に離して配置された下弦材と、
    前記下弦材の互いに対向する前記縦辺の間に前記縦辺同士を連結固定するように設けられた下部材と、
    前記一対のL型アングル材それぞれの上方に並行して配置された一対の弦材からなる上弦材と、
    下端部が前記縦辺の前記横辺側に固定され、上端部が前記縦辺の上方の前記弦材に固定された縦部材と、を有し、
    一端部が前記縦部材に固定され、他端部に前記レールが固定された板部材を備え、
    前記下部材の下側に設けられた前記オイルパンは、前記横方向の両端部が上方に折り曲げられて樋状に形成され、前記両端部はそれぞれ前記一対のL型アングル材の前記横辺の真上に配置されるとともに前記縦部材の真下に配置されていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記下部材の前記オイルパンの底面と対向している部分は、前記底面側へ突出して前記底面と接触していることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記下部材の前記突出している部分には、少なくともひとつの下向きに開口された開口部が設けられ、前記開口部と前記底面とにより空間が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記空間は、前記踏段チェーン又は前記レールの少なくもいずれかの真下に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の乗客コンベア。
  5. 前記下部材は断面がU字形状の材料からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の乗客コンベア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6363265B1 (ja) * 2017-06-21 2018-07-25 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアとその製造方法

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