JP2014178832A - サービス提供システム、サーバ装置、クライアント端末、障害検知方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サービス提供システム100は、クライアント端末10と、クライアント端末10にサービスを提供するサーバ装置20とを備えている。クライアント端末10は、サーバ装置20における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、サーバ装置20に対してログの採取を要求する。また、サーバ装置20は、クライアント端末10から、ログの採取が要求された場合に、ログを採取し、採取したログを格納する。
【選択図】図1
Description
前記クライアント端末は、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求し、
前記サーバ装置は、前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、
ことを特徴とする。
障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ログ採取要求部とを、
備えている、ことを特徴とする。
前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ログ記録要求受付部を備えている、
ことを特徴とする。
(a)前記クライアント端末によって、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップと、
(b)前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、前記サーバ装置によって、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップと、
を有することを特徴とする。
(a)サービスを提供するサーバ装置における障害の発生を監視する、ステップと、
(b)前記(a)のステップで障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップとを、
実行させることを特徴とする。
前記コンピュータに、
(a)前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップを、実行させることを特徴とする。
本発明では、サービス提供用のサーバ装置(例えば、Webサーバ)において、サーバ負荷、リクエストの不正等による障害(以下「サーバ障害」と表記する。)が発生した場合に、サービスを受ける側のクライアント端末において、そのサーバ障害が検知される。また、原因究明に必要なログは、障害発生時に動的にサーバ側に残されるので、障害の解析に利用することができる。つまり、本発明では、サーバ障害を検知するための仕組みと、検知後の動作とに特徴がある。
以下、本発明の実施の形態における、サービス提供システム、サーバ装置、クライアント端末、障害検知方法、及びプログラムについて、図1〜図7を参照しながら説明する。
最初に、本実施の形態における、サービス提供システム、サーバ装置、及びクライアント端末の構成について説明する。図1は、本発明の実施における、サービス提供システムの構成を概略的に示す図である。図1において矢印は情報の流れを示している。
次に、本発明の実施の形態における、サービス提供システム、サーバ装置、及びクライアント端末の動作について図4〜図6を用いて説明する。以下の説明においては、適宜図1〜図3を参酌する。また、本実施の形態では、サービス提供システム100を動作させることによって、障害検知方法が実施される。よって、本実施の形態における障害検知方法の説明は、以下のサービス提供システム100の動作説明に代える。
最初に、クライアント端末10における動作について図4及び図5を用いて説明する。図4は、本発明の実施の形態におけるクライアント端末の動作を示すフロー図である。図5は、本発明の実施の形態におけるサービス提供システムにおいて障害が発生した場合の情報の流れを説明する図である。
続いて、Webサーバ20における動作について図5及び図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施の形態におけるWebサーバ(サーバ装置)の動作を示すフロー図である。
以上のように、本実施の形態によれば、クライアント端末10によって、サーバ装置20の障害を検知できるので、システムの導入コストの増加を抑制できる。つまり、近年においては、クラウド環境の利用が増加しているため、サービスを提供するサーバ装置の数が数十台、数百台となる可能性が考えられる。このような場合において、本実施の形態におけるサービス提供システム100を適用すれば、サービスを利用するクライアント端末一台一台によってサーバ装置を監視できるため、費用の面でも、管理コストの面でも、管理者側の負担を劇的に軽減させることができる。
上述の例では、レスポンスの遅延に基づいて障害発生の有無が判定されているが、本実施の形態では、例えば、レスポンスのステータス等を監視対象として、アプリケーションレベルの障害検知を実行することもできる。具体的には、「HTTPエラー:503サービス利用不可」というエラーが複数回続いた場合に、クライアント端末10の監視部11は、障害が発生していると判定することができる。
本実施の形態における第1のプログラムは、コンピュータに、図4に示すステップA1〜A4を実行させるプログラム、即ち、監視プログラム13であれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態におけるクライアント端末10を実現することができる。この場合、コンピュータのCPU(Central Processing Unit)は、監視部11、ログ採取要求部12として機能し、処理を行なう。
クライアント端末と、前記クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置とを備え、
前記クライアント端末は、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求し、
前記サーバ装置は、前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、
ことを特徴とするサービス提供システム。
前記クライアント端末は、前記サーバ装置にリクエストを送信してから、それに対応するレスポンスを受信するまでの時間が、閾値を超えているかどうかを判定し、判定の結果、前記時間が前記閾値を超えている場合に、障害が発生していると判断する、
付記1に記載のサービス提供システム。
前記クライアント端末は、障害が発生していると判断した場合に、更に、前記サービス提供システムの管理者の端末に、障害の発生を通知する、
付記1または2に記載のサービス提供システム。
前記クライアント端末は、当該クライアント端末以外のクライアント端末が、サーバ装置に前記ログの採取を要求していない場合に、当該クライアント端末以外のクライアント端末に対して、前記ログの採取を要求する旨を通知し、その後、前記ログの採取を要求する、
付記1〜3のいずれかに記載のサービス提供システム。
前記サーバ装置が、採取したログを、前記ログの採取を要求した前記クライアント端末を識別する情報に関連付けて格納する、
付記1〜4のいずれかに記載のサービス提供システム。
サービスを提供するサーバ装置における障害の発生を監視する、監視部と、
障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ログ採取要求部とを、
備えている、ことを特徴とするクライアント端末。
前記監視部は、前記サーバ装置にリクエストを送信してから、それに対応するレスポンスを受信するまでの時間が、閾値を超えているかどうかを判定し、判定の結果、前記時間が前記閾値を超えている場合に、障害が発生していると判断する、
付記6に記載のクライアント端末。
前記監視部は、障害が発生していると判断した場合に、更に、前記サーバ装置の管理者の端末に、障害の発生を通知する、
付記6または7に記載のクライアント端末。
前記ログ採取要求部は、当該クライアント端末以外のクライアント端末が、サーバ装置に前記ログの採取を要求していない場合に、当該クライアント端末以外のクライアント端末に対して、前記ログの採取を要求する旨を通知し、その後、前記ログの採取を要求する、
付記6〜8のいずれかに記載のクライアント端末。
クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置であって、
前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ログ記録要求受付部を備えている、
ことを特徴とするサーバ装置。
前記ログ記録要求受付部が、採取したログを、前記ログの採取を要求した前記クライアント端末を識別する情報に関連付けて格納する、
付記10に記載のサーバ装置。
クライアント端末と、前記クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置とを用いた障害検知方法であって、
(a)前記クライアント端末によって、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップと、
(b)前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、前記サーバ装置によって、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップと、
を有することを特徴とする障害検知方法。
前記(a)のステップにおいて、前記サーバ装置にリクエストを送信してから、それに対応するレスポンスを受信するまでの時間が、閾値を超えているかどうかを判定し、判定の結果、前記時間が前記閾値を超えている場合に、障害が発生していると判断する、
付記12に記載の障害検知方法。
(c)前記(a)のステップで、障害が発生していると判断した場合に、更に、クライアント端末によって、前記サービス提供システムの管理者の端末に、障害の発生を通知する、ステップを更に有する、付記12または13に記載の障害検知方法。
前記(a)のステップにおいて、当該クライアント端末以外のクライアント端末が、サーバ装置に前記ログの採取を要求していない場合に、当該クライアント端末によって、当該クライアント端末以外のクライアント端末に対して、前記ログの採取を要求する旨を通知し、その後、前記ログの採取を要求する、
付記12〜14のいずれかに記載の障害検知方法。
前記(b)のステップにおいて、採取したログを、前記ログの採取を要求した前記クライアント端末を識別する情報に関連付けて格納する、
付記12〜15のいずれかに記載の障害検知方法。
コンピュータに、
(a)サービスを提供するサーバ装置における障害の発生を監視する、ステップと、
(b)前記(a)のステップで障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップとを、
実行させるプログラム。
前記(a)のステップにおいて、前記サーバ装置にリクエストを送信してから、それに対応するレスポンスを受信するまでの時間が、閾値を超えているかどうかを判定し、判定の結果、前記時間が前記閾値を超えている場合に、障害が発生していると判断する、
付記17に記載のプログラム。
(c)前記(a)のステップで障害が発生していると判断した場合に、更に、前記サーバ装置の管理者の端末に、障害の発生を通知する、ステップを更に前記コンピュータに実行させる、
付記17または18に記載のプログラム。
前記(b)のステップにおいて、当該コンピュータ以外のクライアント端末が、サーバ装置に前記ログの採取を要求していない場合に、当該コンピュータ以外のクライアント端末に対して、前記ログの採取を要求する旨を通知し、その後、前記ログの採取を要求する、
付記17〜19のいずれかに記載のプログラム。
コンピュータによって、クライアント端末にサービスを提供するためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップを、実行させるプログラム。
(b)前記(a)のステップで採取したログを、前記ログの採取を要求した前記クライアント端末を識別する情報に関連付けて格納する、ステップを更に前記コンピュータに実行させる、付記21に記載のプログラム。
11 監視部
12 ログ採取要求部
13 監視プログラム
14 Webブラウザ
20 Webサーバ
21 レスポンス閾値管理部
22 ログ記録要求受付部
23 常駐プログラム
24 記憶部
25 リクエスト受付部
26 Webサービス提供部
100 サービス提供システム
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (10)
- クライアント端末と、前記クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置とを備え、
前記クライアント端末は、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求し、
前記サーバ装置は、前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、
ことを特徴とするサービス提供システム。 - 前記クライアント端末は、前記サーバ装置にリクエストを送信してから、それに対応するレスポンスを受信するまでの時間が、閾値を超えているかどうかを判定し、判定の結果、前記時間が前記閾値を超えている場合に、障害が発生していると判断する、
請求項1に記載のサービス提供システム。 - 前記クライアント端末は、障害が発生していると判断した場合に、更に、前記サービス提供システムの管理者の端末に、障害の発生を通知する、
請求項1または2に記載のサービス提供システム。 - 前記クライアント端末は、当該クライアント端末以外のクライアント端末が、サーバ装置に前記ログの採取を要求していない場合に、当該クライアント端末以外のクライアント端末に対して、前記ログの採取を要求する旨を通知し、その後、前記ログの採取を要求する、
請求項1〜3のいずれかに記載のサービス提供システム。 - 前記サーバ装置が、採取したログを、前記ログの採取を要求した前記クライアント端末を識別する情報に関連付けて格納する、
請求項1〜4のいずれかに記載のサービス提供システム。 - サービスを提供するサーバ装置における障害の発生を監視する、監視部と、
障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ログ採取要求部とを、
備えている、ことを特徴とするクライアント端末。 - クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置であって、
前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ログ記録要求受付部を備えている、
ことを特徴とするサーバ装置。 - クライアント端末と、前記クライアント端末にサービスを提供するサーバ装置とを用いた障害検知方法であって、
(a)前記クライアント端末によって、前記サーバ装置における障害の発生を監視し、障害が発生していると判断した場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップと、
(b)前記クライアント端末から、前記ログの採取が要求された場合に、前記サーバ装置によって、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップと、
を有することを特徴とする障害検知方法。 - コンピュータに、
(a)サービスを提供するサーバ装置における障害の発生を監視する、ステップと、
(b)前記(a)のステップで障害が発生していると判断された場合に、前記サーバ装置に対してログの採取を要求する、ステップとを、
実行させるプログラム。 - コンピュータによって、クライアント端末にサービスを提供するためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記クライアント端末が、当該サーバ装置において障害が発生していると判断し、当該サーバ装置に対してログの採取を要求した場合に、ログを採取し、採取したログを格納する、ステップを、実行させるプログラム。
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JP2013051825A JP2014178832A (ja) | 2013-03-14 | 2013-03-14 | サービス提供システム、サーバ装置、クライアント端末、障害検知方法、及びプログラム |
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