JP2014173344A - 携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯 - Google Patents

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【課題】屋根上で自動的に雪掻きできる機械装置を提供する。
【解決手段】屋根上に配備する防水コードヒーター入りテント1を具備する機台を上下動させて屋根上に積もった雪降しをする。屋根の頂と軒先に個々にテントの巻き取り機能装置2を設置し、防水コードヒーター入り絨毯6、電気モーター、ギア、巻取り器を配する。
【選択図】図1

Description

本発明は、雪に埋まる降雪地域で必要とされる落下の危険性の高い雪掻き作業を人力に代わって、自動的に完遂できるように構成された携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯に関する。
従来、屋根に積もった雪の雪降しは、日本古来の瓦屋根では、人が屋根のうえに上がってスコップや手動の雪掻き道具を使って行っていた。同じく雪の多いロシアやカナダでは、このためには、屋根の傾斜が利用されており、特段、雪掻き作業を必要とはしていない。我が国日本においても北海道の屋根などは、この点でも異なっており、雪が日光の力で溶ける方式を用いている。とはいえ、他の地方では、相変わらず、旧家や古来の様式の木造の住宅では、人力による雪掻きが行われているが、労力の限界を訴える人々が増えているのが現状である。そのせいか、高齢化とともに雪掻きは毎年怪我や最悪のときには死亡を伴う悲劇を生み出している。公知の自動雪掻き機は既に存在するものの屋根の傾斜をはじめ、使用者の安全を十分考慮したものでないため屋根上ではあまり使用されていない。
本発明は、雪国に必要とされる雪掻きを十分可能とするように考慮された構造を有する各種自動雪掻き機を提供するものであり、特に従来の人力に代わって安全に自動的に雪掻きができる構造となっている。雪掻きができる能力を備えた機械装置を屋根上に配備し複数の滑車を使って上下動させて雪降しをする。すべての操作は、携帯電話で操作するように図られており、人が屋根に上がって作業する必要がないので人手も要せず安全に雪降しが完遂できる。
本発明の上記の目的は、屋根上に配備する防水コードヒーター入りテントを具備する機台を上下動させて屋根上に積もった雪の雪降しをするように構成し、屋根の頂と軒先に個々にテントの巻き取り機能装置を設置したことを特徴とする各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯により達成される。また、巻き取り機能装置には、それぞれ電気モーター、ギア、巻取り器を配する。
また本発明のその他の特徴とするところは、オプションとして、コードヒーター等の一般電源に太陽電池の使用を可能にし、かつ別途に太陽電池パネル台の重みを利用して雪掻きをし、本太陽電池パネル上の雪を雪散らし棒で崩しながら制御装置のモーター、ギア、巻取り器を作動し、徐々にロープを緩めて雪降しを行う構造としたことである。尚、その動力には、複数の滑車を利用する。
この別途オプションに限らず、一般に使われる、当該コードヒーターは、雪散らし棒だけでは、雪の落下が完全でない場合に備えたもので、雪との接触面を熱で溶かし、雪掻きの動作をスムースにできるようにした。しかもオプションとしての太陽電池を使用することで、冬でも晴天の時は、電気を造り、年間の太陽電池による収入があれば雪掻きの電気料を十分に補えるはずである。
さらに、本発明の他の特徴とするところは、雪掻き動作の操作に携帯電話を使用することにしたことで、これにより屋根の上の雪の状態を画像により観察しながら即応的に対処しつつ自動的に雪降しをすることが可能となる。
本発明の各種自動雪掻き機は、省力、省エネルギー(オプションとして)を配慮した構造を特徴としており、電力には、一般電源のほかに、太陽電池による電気を使用、動力には、機台の重さにより上下動を可能にするため、複数の滑車を使用している。滑車により機台の上下動に当該機台の重さを利用することが可能となり、省力化が図られるともに従来必要とした人が屋根のうえに上がって行うスコップや雪掻き道具を使っての上下動による雪掻き動作を不要とした。
さらに、積雪の状態により、平常の雪降しが困難となることにも配慮して、防水コードヒーター入りのテントを具備し、雪降しに再三再四人手を使うことを不要とし、これにより人出を一切不要とする雪掻き機が可能となった。その上、すべての操作は携帯電話を用いて行うことで、画像により雪の状態を観察しながらの動作が可能となり、一層の作業の安全化が図られ、寒風の吹きすさぶ中での作業から人、特に高齢者を解放するための十分な働きを奏するものと期待される。
防水コードヒーター入り三重テントを具備する機台の屋根正面図である。 防水コードヒーター入り三重テントを具備する機台の屋根側面図である。 公知の改良型電動雪掻き機の移動レール屋根正面図である。 公知の改良型電動雪掻き機の移動レール屋根正面図である。 防水コードヒーター入り絨毯の使用屋根正面図である。 防水コードヒーター入り内部断面説明図である。 重力利用大型シャベル雪掻き機の屋根正面図である。 重力利用大型シャベル雪掻き機のFラインによる断面説明図である。 重力利用太陽電池パネル台雪掻き機の屋根片側の正面図である。 図9のBラインによる断面説明図である。
以下添付図面を参照しながら本発明の携帯電話操作各種自動雪掻き機の実施例1の形態について説明する。図1は本発明の一実施例を示す当該自動雪掻き機の全体構造における防水コードヒーター入り三重テントを具備する機台の屋根正面図である。本実施例に係る携帯電話操作各種自動雪掻き機は、防水コードヒーター入り三重テントを具備する機台を有しており、屋根の頂と軒先においてそれぞれ巻取り機能装置を設置する。当該巻取り機能装置には個々に電気モーター、ギア、巻取り器を配し、IC制御により片方が巻き取る時他方が緩め、短時間に新雪を処理する。
図1,2に示すように、当該携帯電話操作各種自動雪掻き機は、防水テント(またはレザー)1を具備する。当該防水テントは二重三重になっていて糸を用いて縫い合わせてつくられている。その内部には防水コードヒーター16が電気毛布の様にびっしり配されていて、テントが雪や氷により凍らないように構成されている。(図示されていない)必要に応じてスイッチのon、offができ使用者は、天気予報に合わせて携帯電話又はリモコンの操作により、あらかじめセットすることも可能である。当該雪掻き機は、雪が降り出したら、自動的に20分前後の間隔で下部回転装置2が作動、テントを巻いていき、雪は徐々に屋根より落下していく仕掛けになっている。全部が落下すると巻取り器は停止する。次いで、上部巻取り器2が作動、テントを巻き上げる。20分たつと雪は積もり、再び下部巻取り器が作動する。上、下部の巻取り器による同一動作が何度も繰り返される。これにより、降り積もった新雪が柔らかいうちに処理できる機能が備えられている。昼間は、随時、雪の確認はできる一方、夜間にはタイマーのセットも可能、雪の降り方に即応してon,off時間の設定もできる。尚、屋根の上部にライト付きカメラの設置も可能で(図示されていない)、携帯電話と連動する。公知のセンサー(図示されていない)を用いて雪のキャッチと制御をすることもできる。本雪掻き機は、どんな屋根にも対応が可能に考案されており、普及すれば多量生産とコスト安が実現できる。尚、下部回転装置2の下側には、数個の穴が開いており、雪の溶けた際の水8が排出される。
図3には屋根囲いスチール5が示されており、これは、屋根の軒先下にボルトとナットで連結している。屋根の上部には穴はあけていないが、屋根の頂に変形型を用いる場合もあり、その限りではない。当該屋根囲いスチールは軒先の構造材を公知の屋根の2-3倍の強度に増強して固定しており、それとともに、スチール又はステンレス製レール9の両側には、安全な足場を確保するため防水コードヒーター入り絨毯6が敷かれていて雪が降っても溶かすことが可能である。
図4に示すのは公知の雪掻き機の改良型で、レールに沿って移動しながら周辺の雪を吸い取り口(図示されていない)により吸い上げ、360度回転雪掻き排出ダクト13より排出し遠方へと落下させる。当該雪掻き機は、屋根の雪の量が少ない新雪の時に作業するものであるが、夜間の場合には、作業を避けて、外が明るくなった時に積雪が多くても十分に機能が発揮できる。尚、手摺11は、必要に応じて取り付けることが可能である。(図示されていない)本考案には、各種の機種が扱われているが、それは、雪国であっても雪の量の少ないところ多いところとさまざまであり、それにより使用方法、使用電力量が異なってくるからである。
図5,6により、防水コードヒーター入り絨毯についてさらに説明する。防水コードヒーター入り絨毯(小)6の役目は、雪掻き通路をつくり自動でも半自動でも安全に作業を進めるためである。当該絨毯を効率よく用いることで、節電も可能であり、元気な時には人力で雪掻きし、体調の悪いときは、屋根の雪降しを電気コードヒーター入り絨毯(大)33の助力を得て済ますことができる。

1.
安全のため所々に手摺を設けることも可能で、屋根の通路には、細長い通路用の防水コード入り絨毯を用い雪を溶かしておけば、雪掻きはスムースに運び、しかも安全が保たれる。
1.当該絨毯には、サーモスタットを用い温度管理も可能である。
1. 屋根には公知の補強材が取り付けられ、必要に応じてスチール・ワイヤー等を使い任意の箇所に連結が可能である。(図示されていない)
当該絨毯はこうしたスチール・ワイヤーに結び付けることが可能で、人体の重みで外れることはない。
図7,8について説明する。公知の屋根囲みスチール(またはステンレススチール)5の上部に雪掻き装置が取り付けてあり、当該装置には、二本の特殊レールを配し、当該レール上を雪掻き大型特殊シャベル22が移動しながら雪掻きをする。当該大型シャベルは、100キログラム程度の重量があり、その重みを利用して雪掻きをする。その制御ボックス19にはモーター、ギア、ロープ巻取り器が配され、巻取り器のスチールロープには、上下に10-14個の滑車を設置し、大幅に節電に寄与する。(図示されていない)電源をoffからonに切り替えると、雪掻き装置の重みでワイヤーロープが緩みだし、徐々に雪掻きを開始し、そのため用いられる電気は少量で済む。当該雪掻き大型シャベルには、6個(ないし12個)のローラーベアリングが付いており、しかもIC制御により徐々に落下が調節できるからである。その上、当該大型シャベルが下側まで下りた時点で、それ以上動くことはない。両側のレールの終点に達すると、当該シャベルは完全に止められ、万一、ワイヤー等に故障が生じても安全は確保される。尚、雪掻き特殊大型シャベルが下側まで下りて来て軒先より雪を完全に落下させた後に、再び上部の巻取り機能装置19が働いてシャベルを引き上げ、onがoffに転じて別途安全ブレーキがロックされる。(図示されていない)屋根上には、必要に応じて最低4セットの雪掻き装置が設置でき、順序良く用いれば最良の結果が得られる。(それ自体節電簡易型として働く)
最後に、図9,10について説明する。これは、電源とは別個な方式で、太陽電池を使用する一例を示す。本発明の各種自動雪掻き機には、通常一般電源が使われ、オプションとして太陽電池を使用する。しかしこの例では、機台として直接太陽電池パネル台を用い、ある程度降り積もった(20−30分間位)新雪を図9に示す太陽電池パネル台40(以後パネル台と呼ぶ)の重さを利用して雪掻きをし、かつパネル台上の雪を雪散らし棒44で崩し、制御装置19のモーター、ギア、巻取り器で徐々にロープを緩めながら作業をする。巻取り器には、スチール・ワイヤーまたは炭素繊維など強靭な紐が用いられその両サイドには2基の上、下滑車を配備し、パネル台を上下に作動することにより重力を利用しながらの雪掻きを可能とする。
雪散らし棒だけで雪の落下が完全でない場合があるので、太陽電池内部に平行して、コードヒーターをいれ、雪との接触面を溶かして雪掻き動作をスムースにするよう工夫されている。両側の太陽電池パネル台移動レール39は、図8の断面図とほぼ同様の構造である。また、当該レールには、屋根囲いスチール(またはステンレススチール)帯5が配され、軒先の柱45にボルトとナットで連結、屋根の頂に乗せられ固定される。かくして、出願者は、本発明においては、雪国の雪を自動又は半自動的に処理するシステムを考案しており、上記のように、防水コードヒーター入りテント(またはレーザー等)を用いて積雪の少ない時間帯に区切って雪掻きする方法、公知の雪掻き機をレールを使って移動させ雪の中に処理する方法、別途の雪掻きシャベルのレール移動方式などあり、それでも不足する部分が生ずるということで防水コードヒーター入り絨毯を追加し、完全を期した。図3,4,7,6に示した通りである。
本各種自動雪掻き機は、省力化と省エネルギー化(オプションとして)に配慮した一般向けの製品として雪国では、かなり重宝に使われるものと期待される。昨今、少子化、高齢化が進み特に雪国では、落下などの危険を伴う屋根の雪下ろしを進んで行う人数が減少し、放置したままにせざるを得ない状況にある。何よりも危険を伴う作業では、安全の確保と迅速さが要求される。このような条件のもとでは、従来の人力に頼る作業は不可能に近い有様となっており、その機械化、自動化が早急に望まれている。しかし、これにはかなりのコスト的負担が予想されており、容易に利用できない状況でもある。オプションではあるが、太陽電池による省エネルギー化を可能にする本発明の構造は、こうしたコスト負担を最大限削減できる。本発明は、安全性とコスト負担の軽減の両面に対する要望に十分応えるものであり、その便利性とも相まって一般家庭での使用が大いに期待できる。確かに雪国に限られるというようにその市場には制限はあるが、何と言っても作業の必要度は高く、それにもまして危険性も高いとあって、安全性が保障されさえすれば、高齢化と相まって市場における需要も十分といえる。
1 防水コードヒーター入り三重テント(またはレザー)
2 テント巻取り機能及び制御装置(電気モーター、ギア、巻取り器を含む)
3 木造住宅屋根
4 符号2を保つスチール(またはステンレススチール)の固定止め
5 屋根囲いスチール(またはステンレススチール)帯
6 防水コードヒーター入り絨毯(小)
7 公知の電源コード
8 テント巻取り機能の穴より出る水
9 雪掻き機移動レール
10 はしご
11 手摺
12 キャタピラ(またはタイヤ)
13 360度回転雪掻き排出ダクト
14 移動レールの位置
15 雪
16 防水コード-ヒーター
17 糸の縫い目
18 紐又は細いワイヤー等
19 雪掻き制御装置ボックス(電気モーター、ギア、ロープ巻取り器、滑車等)
20 雪掻き制御装置ボックス固定支えスチール
21 滑車及びスチール・ワイヤーのカバー(蛇腹式)
22 雪掻き大型シャベル(スチール又はステンレススチール)
23 屋根接触雪掻きゴムヘラ
24 屋根の頂
25 雪掻き大型シャベル移動凹型レール
26 雪掻き大型シャベル移動凹形レール下側補助レール支え
27 屋根囲いスチールを示す線
28 ボルトとナット
29 ローラーベアリング本体
30 ローラーベアリング
31 移動凹型レール雪よけカバー
32 雪掻き大型シャベル移動レール内通過棒
33 防水コードヒーター入り絨毯(大)
34 雪掻き大型シャベル移動補助レール
35 公知の雪掻き機本体の改良型
36 屋根囲いスチールのゴムカバー
F 図8を示すライン(断面図)
37 太陽電池パネル雪掻きレール内移動棒
38 レール取付け固定ボルトとナット
39 太陽電池パネル雪掻き移動レール
40 太陽電池パネル台
41 太陽電池パネル
42 太陽電池パネル雪掻き移動表示線
43 ボックス19のスチール台
44 雪掻き散らし機能棒
45 公知の軒先柱
46 屋根スチール帯巻き固定ボルトとナット

Claims (5)

  1. 屋根片側において、屋根の頂と屋根軒先の双方に防水コードヒーター入りテントの巻取り機能装置を備え、当該巻取り機能装置のそれぞれには、電気モーター、ギア、巻取り器が配され、IC制御により片側が巻き取る時、他方はテントを緩め、新雪を雪掻き処理するように構成し、かかる構成の屋根雪掻き装置を屋根の両側に4対設置することを特徴とした携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯。
  2. 公知の電動雪掻き改良型(カメラ付き自動操作)を用い、屋根囲い枠スチールを設置、その上部に移動レールを配設、これに対して、当該電動雪掻き機の下部中央にはレールと合致する凹みを設け、多数のローラーベアリング等の働きにより機体が円滑に動くことのできるように構成し、さらには、携帯電話操作又はIC制御によりモーターとギアをコントロール、新雪の雪を当該雪掻き機に吸い込ませ遠方へと排出するシステムを備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯。
  3. 屋根上の屋根囲いスチール枠に、防水コードヒーター入り絨毯を各所に敷き、ワイヤーや紐等で連結、落下しないように構成したことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯。人が屋根に上る際には、絨毯は雪を溶かし、また、大型絨毯は雪の量を半減させる良き人力ヘルパーとして働く。
  4. 上部制御ボックス装置には、電気モーター、ギア、スチール・ワイヤロープ巻取り器を配し、その両側にレールを用いるとともに、大型特殊雪掻きシャベルを滑車14個とローラーベアリングで動くように構成し、ハイテク重力利用節電簡易型雪掻きとして働くことを可能にしたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯。
  5. 木造住宅の公知の軒先の下側に位置する木材を2-3倍の強度に増強、屋根囲いスチール枠を完全に固定するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の携帯電話操作各種自動雪掻き機及び防水コードヒーター入り絨毯。
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