JP2014169111A - 金属製パレット - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的簡単な構成を用いて、軽量でありながら強度が確保された金属製パレットを提供するとともに短時間で製造できる金属製パレットを得ることを目的とする。
【解決手段】
所定の高さを有する脚材と、この脚材を奥行幅方向に複数配置し、これら複数配置した脚材の上部に奥行方向に掛け渡してなる梁材とからなり、奥行方向に長さを有する脚材と梁材組みを幅方向に複数配置し、梁材の上に幅方向に長さを有し、梁材と固着する複数の上部の桁材と、脚材の固着する底部の梁材で構成した金属製パレットにおいて、
脚材と上部の梁材、梁材と桁材、脚材と下部の梁材の上下の接合面を接着剤で固着した。
【選択図】図1
【解決手段】
所定の高さを有する脚材と、この脚材を奥行幅方向に複数配置し、これら複数配置した脚材の上部に奥行方向に掛け渡してなる梁材とからなり、奥行方向に長さを有する脚材と梁材組みを幅方向に複数配置し、梁材の上に幅方向に長さを有し、梁材と固着する複数の上部の桁材と、脚材の固着する底部の梁材で構成した金属製パレットにおいて、
脚材と上部の梁材、梁材と桁材、脚材と下部の梁材の上下の接合面を接着剤で固着した。
【選択図】図1
Description
本発明は、貨物の運搬や輸送、及び保管等に使用されるパレットに関するものであり、特に金属製パレットに関するものである。
従来、貨物を運搬、輸送、及び保管する際には、貨物を載置させる荷台としてパレットが使用されている。これらパレットには、板状や箱状など様々な形態がある。例えば、板状の平パレットを用いた場合には、上面に貨物を載置することにより、フォークリフトを使用して容易に貨物を運搬することが可能となる。また、貨物の個数が多い場合には、平パレット上に貨物を複数段積み重ねることにより、一度に大量の貨物を流通させることができる。
こうした平パレットを構成する材質としては、木材や金属、合成樹脂などが適用されているが、木製のパレットは、湿気によって変形したり、釘が錆びたりして、脆くなって耐久性に乏しいという欠点があるうえ、輸出入に対して国際植物防疫条約から燻蒸処理が必須となって、コストがかかっている。
樹脂製のパレットは、強度や剛性が不足し、これを補うためには構造等が複雑になり、コストがかかる上、使用に耐えなくなったものが投棄されると環境問題も発生する傾向にあり好ましくない。そこで、比較的剛性や強度が高く、且つ耐久性とリサイクル性に優れる材質として、金属製のパレットが用いられている。
樹脂製のパレットは、強度や剛性が不足し、これを補うためには構造等が複雑になり、コストがかかる上、使用に耐えなくなったものが投棄されると環境問題も発生する傾向にあり好ましくない。そこで、比較的剛性や強度が高く、且つ耐久性とリサイクル性に優れる材質として、金属製のパレットが用いられている。
金属製パレットは、支柱の上部に、縦、横に上板、天板を格子状に交差して、載置面を形成され、支柱によって床との間に設けられた隙間に、フォークリフトのフォークを差し込み、貨物を運搬することが可能となっている。
これら金属製のパレットの組立は、接合面の溶接により接合固着されている。また、熟練工により一体に形成しても、表面加工処理した金属板を曲げ加工された部品を組立て溶接すると、表面加工処理が剥がれてしまって、溶接箇所に塗布が必要となり、コストがかかっている。
これら金属製のパレットの組立は、接合面の溶接により接合固着されている。また、熟練工により一体に形成しても、表面加工処理した金属板を曲げ加工された部品を組立て溶接すると、表面加工処理が剥がれてしまって、溶接箇所に塗布が必要となり、コストがかかっている。
本願出願人は、出願時において、上記の背景技術として以下の文献を知見している。
特開2007―210624号公報
しかし、従来の金属製パレットによれば、幅方向に伸びた上板を奥行方向に複数配置し、さらに奥行方向に伸びた天板を幅方向に複数配置し、上板と天板を格子状に積層し、その下に脚板(支柱)とさらに幅方向に下板を積層して溶接等により接合固着していた。そのため金属製パレットを構成する部材同士を結合させる必要があり、治具や錘などを使っての部材の固定をしながら溶接により固着していた。治具や錘の取付とその取外しにも非常に多くのコストと手間を要していた。アルミニウムの場合は、溶接する前に固着部分の表面加工を一部剥がして溶接しなければならず、鉄の場合は、溶接熱で固着部分のメッキ等の表面加工が熱変性で剥がれしまうので、溶接による固着では、錆が発生しない金属パレットを製造する場合、溶接の後で再度の表面加工処理が必要となっていた。
また、従来の金属パレットは、パレット部材の固定のために、ブラインドリベットや、ビス止め等によって行っていたが、これら金属パレットにより貨物を運搬、輸送する際に、金属パレット自体に歪が生じたり、衝撃により、リベットやビスが徐々に緩んで強度が低下する。更に使っていると、部材が脱落してしまい、金属パレットが分解してしまうことも発生していた。
そこで、本発明は、上記の実情に鑑み、比較的簡単な構成を用いて、縦及び横の両方向からの外力に対して強度が確保された軽量の金属製パレットを提供するとともに短時間で製造できる金属製パレットを得ることを目的とする。
本発明の金属製パレットは、所定の高さを有する脚材を設け、またこの脚材を奥行幅方向に複数配置し、これら複数配置した脚材の上部に奥行方向に掛け渡してなる梁材を設ける。さらに奥行方向に長さを有する脚材と梁材組みを幅方向に複数配置し、梁材の上に幅方向に長さを有し、梁材と固着する複数の上部の桁材と、脚材又は、脚材の下部に配置した梁材を介した下部に固着する底部の桁材で構成した金属製パレットとする。
そして脚材と上部の梁材、梁材と桁材、脚材と下部の桁材の上下の対抗接合面をそれぞれ接着剤で固着して形成する。
そして脚材と上部の梁材、梁材と桁材、脚材と下部の桁材の上下の対抗接合面をそれぞれ接着剤で固着して形成する。
請求項2においては、脚材と上部の梁材は、薄板を折りたたんで形成するとともに、それぞれの対向面の所望位置に接着面を形成し、脚材の上部、梁材の下面対向面に接着剤を介して固着する際、脚材の脚材第一対向面、上部の梁材の梁材第二対向面の一方の面にあらかじめ差し込み舌片を設けるとともに、他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなるものである。
また請求項3では、桁材は、薄板を折りたたんで、断面形状が波状または、矩形の凸部、部状、または袋状に形成するともに梁材の対向面に接着面を形成し、梁材の上部、桁材の下面対向面に接着剤を介して固着する際、梁材の梁材第三対向面、桁材の桁材第四対向面の一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなるものである。
さらに請求項4では、脚材と下部の桁材は、薄板を折りたたんで形成するとともにそれぞれの対向面に接着面を形成し、脚材の下部に、桁材との対向面に接着剤を介して固着する際、脚材の脚材第五対向面、桁材の桁材第四対向面の一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなることとした。
さらにまた請求項5では、脚材と下部に梁材を介して桁材を配置し、脚材の下部と梁材の対向面、梁材と桁材と対向面のそれぞれに接着剤を介して固着する際、脚材の脚材第五対向面と梁材第二対向面、梁材第三対向面と桁材四対向面のそれぞれの一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなることとした。
請求項6では、本発明の金属パレットは、軽量かつ強固にするために脚材、梁材、桁材は、断面形状を複数の折り部により空洞部を形成するとともに、端部を接着剤により接合してなるものとした。
また請求項7として、脚材、梁材、桁材は、断面形状を複数の空洞部を形成される際、複数の部材を組み合わせて接合面を接着剤により接合してなるものとした。
本発明の金属製パレットは、脚材、梁材、桁材において薄板を折りたたんで断面定数を上げることで、軽量化、強度向上を目指した。薄板同士の組み合わせのため溶接による固着を行わず接着剤で固着させた。これにより、錆の問題も解消すると共に、ビスなどを使用していないためきしみなどによる歪みが生じないさらに軽量、強固な金属製パレットを提供できた。
本発明の1実施例を示す金属製パレット1は、貨物が載置されてフォークリフトのフォークで持ち上げる際に、通常図1中、手前左下側からフォークが差し込まれるものとなっている。金属製パレット1の構造は、図1中幅方向に両側に位置する脚材2が複数(例えば3個)、配置され、さらに奥行方向に複数(例えば3個)配置し、これら複数配置した脚材2の上部に奥行方向に掛け渡して、挟持して接続接着する梁材3が設けられている(図2、図3参照)。
また前記梁材3aの上に幅方向に長さを有し、梁材3aと接続接着する複数の上部の桁材4aと、さらに前記脚材2の下部に梁材3bと幅方向延設された底部の桁材4bから構成されている。
次に、各部の構成を具体的に説明すると図4で示すように脚材2は、強度を増すために外形を箱状(断面ロの字状など空洞部)で、上部は、梁材3を載置するために、接着面(第一対向面)を有するとともに、後述する梁材の(第二対向面に有する)嵌合穴12に嵌合接着するために差し込み舌片11が設けられている。
また図4中の下部にも梁材嵌合穴12に差し込まれる差し込み舌片11が設けられている。
また図4中の下部にも梁材嵌合穴12に差し込まれる差し込み舌片11が設けられている。
図5に示されるように、脚材2は、二つの断面Lの字状の部材からなるコア材21と、この外部に二つの断面L字状の部材からなる包材22で略立方体の脚材2が、それぞれ接合面を接着剤Sにて接着固着されて形成される。上述の差し込み舌片11と嵌合穴15は、あらかじめそれぞれの部材にプレスやパンチ抜きなどの工法(図示せず)で形成される。特に、脚材2、梁材3a、3b、桁材4a、4bを構成する板材又は嵌合穴0.3mm以下の場合、図11に示すようにパンチ抜きで、舌片25を形成することができる。26は、舌片が裂けないようにした避け止めである。
一方、図6、図7に示されるように、梁材3a、3bは、上部に断面コの字状蓋部16と下面に断面凸状の下部器部17が重なり合い、接合部分18を接着剤で固着して空洞部を形成している。また、梁材3a、3bの下面には、前記脚材2の差し込み舌片11が差し込まれる嵌合穴12と、後述する桁材4の差し込み舌片14の(第三対向面に)嵌合穴13が設けられている。
また桁材4a、4bは、図8、図9に示されるように上部に断面凹状の基部19と断面コの字状側部20が重なり合い、接合部21を接着剤で固着して空洞部を形成している。中央下面(第四対向面)には、梁材の脚材2の嵌合穴13に差し込まれる差込舌片14が設けられている。
脚材2と同様に梁材3の嵌合穴13や15、及び桁材4,5の差込舌片14は、あらかじめそれぞれの部材にプレスやパンチ抜きなどの工法で形成される(図11参照)。
以上のように、脚材2、梁材3a、3b、桁材4a、4bが完成した後、図10に示すように脚材2の上部に梁材3a、3b、を重ね合わせる際、それぞれの対向面の所望位置に接着剤Sを塗布し、梁材3aの嵌合穴12と脚材2の差込舌片11で嵌合接着部を形成して固着する。また、梁材3aの上部に桁材4aを重ね合わせる際、それぞれの対向面(第三対向面と第4対向面)の所望位置に接着剤を塗布し、梁材3aの嵌合穴13と桁材4aの差込舌片14で嵌合接着部を形成して固着する。さらに、脚材2の下部に梁材3bを配置して重ね合わせるときに、それぞれの対向面(第五対向面と第二対向面)の所望位置に接着剤を塗布し、脚材2の下部の差込舌片11を梁材3bの嵌合穴12に差込み嵌合接着部を形成して固着する。さらに、梁材3bの下部に桁材4bを配置して重ね合わせるときに、それぞれの対向面(第三対向面と第四対向面)の所望位置に接着剤を塗布し、梁材3bの嵌合穴13と桁材4bの差込舌片11で嵌合接着部を形成して固着する。
それぞれの対抗面に嵌合穴、差込舌片とで固着接着することで、金属パレットの各部材の重ね合わせ位置決めが確実に行うことができるとともに、接着剤が固着するまでに、特別な治具を必要とせず簡単に位置決め接着が行える。
さらに、万が一接着剤が剥がれても、各部材は、不用意に分解することもなくなる。
さらに、万が一接着剤が剥がれても、各部材は、不用意に分解することもなくなる。
上記実施例において、脚材2の下部に桁材4bを配置させる際に、梁材3bを介在させて積層している構成を示したが、下部の梁材3bを設けず、脚材2の下部に直接桁材を積層接着してもよい。その場合、脚部2の下部(第五対向面)に設けた差込舌片11に替えて、桁材の差込舌片14が差し込まれる嵌合穴を構成しておけば良い。
また、上記実施例において、脚材、梁材、桁材は、空洞部を形成する場合、断面矩形状、断面多角形状の空洞部にすることで実施される。また、断面形状として曲線が組み合わせても良いものである。特に、梁材、桁材は、断面の両側に矩形等の空洞部を設けたことで強度を向上させている。
本発明は、少ない部品点数で、所定の強度を維持でき、しかも溶接によらず接着剤で所定の強度を維持でき、製造効率を上げることで人件費も削減できる。さらに溶接による錆の問題も解消で、コストも大幅に削減でき産業上極めて有益なものとなる。
1・・・金属製パレット
2・・・脚材
3a、3b・・・梁材
4a、4b・・・桁材
11・・・差し込み舌片
12・・・嵌合穴
13・・・嵌合穴
14・・・差し込み舌片
S・・・接着剤
2・・・脚材
3a、3b・・・梁材
4a、4b・・・桁材
11・・・差し込み舌片
12・・・嵌合穴
13・・・嵌合穴
14・・・差し込み舌片
S・・・接着剤
Claims (7)
- 所定の高さを有する脚材と、
この脚材を奥行幅方向に複数配置し、これら複数配置した脚材の上部に奥行方向に掛け渡してなる梁材と、
奥行方向に長さを有する前記脚材と梁材組みを幅方向に複数配置し、前記梁材の上に幅方向に長さを有し、梁材と固着する複数の上部の桁材と、前記脚材、又は前記脚材の下部に配置した前記梁材を介して固着する桁材で構成した金属製パレットにおいて、
前記脚材と上部の前記梁材、前記梁材と前記桁材、前記脚材、又は前記脚材の下部に配置した梁材を介した前記桁材のそれぞれの上下の対向接合面の所望位置に接着剤で固着したことを特徴とする金属製パレット。 - 前記脚材と上部の前記梁材は、薄板を折りたたんで形成するとともにそれぞれの対向面に接着面を形成し、前記脚材の上部、前記梁材の下面対向面に接着剤を介して固着する際、前記脚材の脚材第一対向面、上部の前記梁材の梁材第二対向面の一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに、他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなることを特徴とする前記請求項1記載の金属製パレット。
- 前記桁材は、薄板を折りたたんで、断面形状が波状または、矩形の凸部、凹部の波状、または袋状に形成するとともに梁材の対向面に接着面を形成し、前記梁材の上部、前記桁材の下面対向面に接着剤を介して固着する際、前記梁材の梁材第三対向面、前記桁材の桁材第四対向面の一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに、他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成して構成されることを特徴とする前記請求項1記載の金属製パレット。
- 前記脚材と下部の前記桁材は、薄板を折りたたんで形成するとともにそれぞれの対向面に接着面を形成し、前記脚材の下部に、前記桁材との上面対向面に接着剤を介して固着する際、前記脚材の脚材第五対向面、前記桁材の桁材第四対向面の一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに、他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなることを特徴とする前記請求項1記載の金属製パレット。
- 前記脚材と下部の前記桁材は、前記梁材を介して前記桁材を配置し、前記脚材の下部と前記梁材の対向面、前記梁材と前記桁材の対向面のそれぞれに接着剤を介して固着する際、前記脚材の脚材第五対向面と前記梁材第二対向面、前記梁材第三対向面と前記桁材四対向面のそれぞれの一方の面にあらかじめ、差し込み舌片を設けるとともに、他方の面に嵌合穴を設け、それぞれ嵌合接着部を形成してなることを特徴とする前記請求項1記載の金属製パレット。
- 前記脚材、前記梁材、前記桁材は、断面形状を複数の折り部により空洞部を形成するとともに、端部を接着剤により接合してなることを特徴とする前記請求項1乃至4記載の金属製パレット。
- 前記脚材、前記梁材、前記桁材は、断面形状を複数の空洞部を形成される際、複数の部材を組み合わせて接合面を接着剤により接合してなることを特徴とする前記請求項5記載の金属製パレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013042376A JP2014169111A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 金属製パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013042376A JP2014169111A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 金属製パレット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014169111A true JP2014169111A (ja) | 2014-09-18 |
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ID=51691836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013042376A Pending JP2014169111A (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | 金属製パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014169111A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6294452B1 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-03-14 | 石井産業株式会社 | 金属製パレット、及び金属製パレットの製造方法 |
JP2018104089A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-07-05 | 石井産業株式会社 | 金属製パレット、及び金属製パレットの製造方法 |
-
2013
- 2013-03-04 JP JP2013042376A patent/JP2014169111A/ja active Pending
Cited By (2)
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