JP2014167883A - 防水栓 - Google Patents

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好弘 村上
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Abstract

【課題】挿通抵抗が小さく、挿通作業が容易となる防水栓を提供する。
【解決手段】防水栓11において、弾性材からなり内方に電線が挿通される筒部13と、筒部13の軸線方向略中央部17で外径及び内径が小さくなるように形成され、筒部13が軸線方向に伸長したときに少なくとも内径が拡径される括れ部19と、を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、防水栓に関する。
防水コネクタ等に使用されるゴム製の防水栓は、全体として筒状をなすことにより、ターミナルに接続される電線が嵌通可能となっている。この防水栓の内周には電線に弾性的に密着するリップ部が形成され、外周にはターミナルが収容されるキャビティの内壁に弾性的に密着するリップ部が形成されている。これらのリップ部により電線との隙間及びキャビティとの隙間をシールするようになっている。
例えば特許文献1に開示される図6の防水用ゴム栓(防水栓)501は、外周側のキャビティ用リップ部503、505、507と、内周側の電線用リップ部509、511、513とが軸方向において互いにずれて配置されている。よって、電線515が嵌通されたときに、電線用リップ部509、511、513の全体的な拡径変形が生じ易くなり、嵌通抵抗が小さく抑えられる。
特開平9−45428号公報
しかしながら、防水用ゴム栓501に電線515を挿通するときは、電線用リップ部509、511、513を弾性撓みさせることは避けられないため、挿通抵抗が十分に小さいとは言えず、挿通作業も容易でない。特に、複数の電線貫通孔を備えたキャビティ等に電線515を挿通し、それぞれの電線貫通孔と電線515との間を防水用ゴム栓501を用いて水密にシールする場合には、多数の防水用ゴム栓501に電線515を挿通しなければならず、挿通が容易でないと、多大な労力を費やすことになった。また、複数の電線貫通孔を備えたプレートに複数の電線515を自動化によって同時に挿通する場合には、それぞれの挿通抵抗の小さい方が有利となる。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、挿通抵抗が小さく、挿通作業が容易となる防水栓を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 弾性材からなり内方に電線が挿通される筒部と、前記筒部の軸線方向略中央部で外径及び内径が小さくなるように形成され、前記筒部が軸線方向に伸長されたときに少なくとも前記内径が拡径される括れ部と、を備えることを特徴とする防水栓。
上記(1)の構成の防水栓によれば、筒部が軸線方向に弾性変形して伸長されると、括れ部が軸線方向に伸びる。防水栓は、軸線を含む面で断面とした場合、例えば軸線より下側の断面における括れ部が、左右の同径筒部に連結される山形部となる。この山形部は、防止栓の筒部が伸長されると、左右の同径筒部によって引っ張られ、頂角が大きくなる。その結果、山形部の全高が低くなる。全高が低くなることで、括れ部の内径が拡径され、電線の挿通が容易となる。
(2) 上記(1)の構成の防水栓であって、前記筒部の一端部に第1の鍔部が形成され、前記筒部の他端部に第2の鍔部が形成されていることを特徴とする防水栓。
上記(2)の構成の防水栓によれば、筒部の両端部が第1の鍔部と第2の鍔部となることで、筒部の両端に引っ張り方向に直交する面が形成され、治具等を用いた筒部の伸長作業が容易となる。また、電線貫通孔を備えたキャビティ等に防水栓を装着する場合、第1の鍔部と第2の鍔部とを、電線貫通孔両端のそれぞれの孔周縁に水密に接触させることが可能となる。
(3) 上記(2)の構成の防水栓であって、前記第1の鍔部の第1鍔部外径が前記第2の鍔部の第2鍔部外径よりも小さく、前記第1の鍔部の第1厚みが前記第2の鍔部の第2厚みよりも薄いことを特徴とする防水栓。
上記(3)の構成の防水栓によれば、小外径、薄厚に形成された第1の鍔部が変形容易となり、第1の鍔部が電線貫通孔に貫通容易となる。また、電線貫通孔を貫通した第1の鍔部が引っ張られたとき、大径厚肉となることで、第1の鍔部よりも剛性の高い第2の鍔部が電線貫通孔の孔周縁に当接し抜けが規制可能となる。
本発明に係る防水栓によれば、挿通抵抗を小さくして、挿通作業を容易にできる。
以上、本発明について簡潔に説明した。さらに、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細はさらに明確化されるであろう。
(a)は本発明の一実施形態に係る防水栓を軸線方向から見た正面図、(b)は図1のA−A断面矢視図である。 図1(b)に示した防水栓が軸線方向に伸びたときの断面図である。 図1に示した防止栓が用いられる止水構造の概略縦断面図である。 図3に示した止水構造の分解斜視図である。 (a)は電線貫通孔に装着された後の防水栓に電線を挿通する状況を表した要部断面図、(b)は(a)の電線挿通後の要部断面図である。 従来の防水用ゴム栓の断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る防水栓を図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る防水栓11は、ゴム等の弾性材からなり内方に電線が挿通される筒部13を有する。本実施形態では、1本の電線15(図4参照)を挿通する場合を例に説明する。なお、防水栓11は、複数本の電線15を束ねた電線束を挿通するものであってもよい。
筒部13の軸線方向略中央部17には、外径及び内径が小さくなった括れ部19が形成される。括れ部19は、筒部13が軸線方向に伸長したときに、図2に示すように、少なくとも内径が拡径される。
括れ部19は、最小径部を境にして左右が徐々に拡径されて両端の同径筒部21に接続されるテーパー部23を有する。最小径部の内周面は、滑らかな曲面となって筒部13の内方に突出している。この最小径部の内周側は、電線用リップ部25となる。電線用リップ部25は、筒部13の電線挿通孔27の内壁から半径方向内側に突出する。
筒部13が伸長していない通常状態では、水密シールの対象となる電線15の外径よりも電線用リップ部25の内径27が小さく設定されている。従って、通常状態では、筒部13に挿通された電線15は、弾性撓みした電線用リップ部25に外周が水密に密着された状態となる。なお、水密とは、水を通さぬこと。水に対して密閉されていること。隙間等から水が漏れないようになっている状態を言う。
筒部13と括れ部19とは、同一の肉厚で形成されてもよいが、異なる肉厚であってもよい。上記のように、筒部13が軸線方向に伸長したとき、括れ部19の内径は拡径される。この場合、左右の同径筒部21よりも括れ部19の剛性が低い方が、括れ部19の内径を拡径させるのに都合がよい。また、防止栓11は、括れ部19と同径筒部21との肉厚を同じに形成した場合であっても、括れ部19のみに脆弱な素材を使用して複合的に形成するものであってもよい。このようにすることで、筒部13が軸線方向に伸長したときに、括れ部19の内径をより拡径し易くできる。
また、筒部13と括れ部19とは、肉厚方向に剛性を変えて構成されるものであってもよい。この場合、筒部13及び括れ部19の外周面を剛性の高い層とし、筒部13及び括れ部19の内周面を剛性の低い層として形成する。このような剛性配分の層構造とすることで、筒部13が伸長したとき、伸び率の小さい左右の同径筒部21の外被によって、同じく伸び率の小さい括れ部19の外被が引っ張られ、外周のV溝部が、図2に示す平坦面になり易くなる。括れ部19のV溝部が平坦面に近づけば、外被の下層となった内壁層が外側へ引っ張られ、結果、電線用リップ部25の内径が拡径され易くなる。
本実施形態の防止栓11は、筒部13の一端部に第1の鍔部29が形成され、筒部13の他端部に第2の鍔部31が形成されている。第1の鍔部29及び第2の鍔部31は、例えば円盤状に形成される。これらは筒部13と同一素材で一体に形成されるが、別素材で形成することもできる。
第1の鍔部29の第1鍔部外径33は、第2の鍔部31の第2鍔部外径35よりも小さく形成される。また、第1の鍔部29の第1厚み37は、第2の鍔部31の第2厚み39よりも薄く形成されている。すなわち、第1の鍔部29は、第2の鍔部31よりも全体的に小型となる。
次に、上記構成の防水栓11の作用を説明する。
防水栓11は、筒部13が軸線方向に弾性変形して伸長すると、括れ部19が軸線方向に伸びる。防水栓11は、軸線41を含む面で断面とした場合、例えば軸線41より下側(図1の下側)の断面における括れ部19が、左右の同径筒部21に連結される山形部43となる。この山形部43は、防水栓11が伸長されると、左右の同径筒部21によって引っ張られ、頂角が大きくなる。頂角が大きくなることで、全高が低くなる。このように、防水栓11の伸長時には、全高が低くなることで、図2に示すように、括れ部19の内径が拡径され、電線用リップ部25が電線15に干渉しなくなり、電線15の挿通が容易となる。
電線15が挿通された後、伸長が解除されると、筒部13が弾性復元力によって元の長さに縮む。すると、括れ部19は、左右の同径筒部21から受けていた引っ張り力が解除されることで、上記した断面における頂角が再び小さくなり、山形部43の全高が高くなる。その結果、括れ部19の内径が縮径され、電線用リップ部25が電線15に接触して弾性撓みする。これにより、電線用リップ部25により電線15と防水栓11との間が水密にシールされることになる。
そして、筒部13の両端部が、第1の鍔部29と第2の鍔部31となることで、筒部13に、引っ張り方向に直交する面が形成され、治具等を用いた筒部13の伸長作業が容易となる。図示は省略するが、第1の鍔部29を把持する治具は、第1の鍔部29の表裏円環面を挟持するものや、第1の鍔部29を外周側から掴んでつぼめ、軸線方向に引っ張るもの等が考えられる。
次に、上記した防水栓11の一使用例を説明する。
例えば図3に示すように、本実施形態に係る防水栓11は、防水プレート組立体47に用いることができる。
防水プレート組立体47は、複数の電線15からなる電線束が通る例えば自動車のエンジンルーム49と車室51とを仕切るパネル53の開口穴55の止水構造に用いられる。防水プレート組立体47は、グロメット45と、プレート50と、に大別構成される。
[グロメット]
グロメット45は、ゴム等の弾性部材からなる。グロメット45は、大径装着部57に小径筒状のテープ巻き部59を連設してなる。大径装着部57の外周には開口穴55に嵌合し、グロメット45と開口穴55との間を防水する外周溝61が形成される。開口穴周縁63には折曲片65が形成され、折曲片65は外周溝61の溝底67に密着する。外周溝61は、溝底67となる外径が開口穴55の内径より大きく設定されることで、溝底67を折曲片65に押圧して水密となる。
グロメット45の内周にはグロメット内周溝69が形成され、グロメット内周溝69はプレート50のフランジ部71を水密に嵌合する。従って、プレート50が装着されたグロメット45が開口穴55に装着されれば、開口穴55からプレート50までの間が防水されることになる。グロメット45は、テープ巻き部59から開口穴55に挿入される。グロメット内周溝69は、グロメット45の挿入方向において、外周溝61よりも後方に位置している。これにより、グロメット45の挿入時に、グロメット内周溝69に装着したプレート50が開口穴55に干渉せず、挿入し易くなっている。
[プレート]
プレート50は、合成樹脂材、金属、ゴム、エラストマー等からなる。図4に示すように、プレート50は、プレート本体73の外周にフランジ部71が形成される。プレート本体73には複数(図示例では55個)の電線貫通孔75が形成される。複数の電線貫通孔75は、隣接する列が1/2ピッチずらされた千鳥状に配列されている。この他、電線貫通孔75は直交するXY方向で配列されてもよい。プレート本体73にはスペーサ装着空間が形成され、スペーサ装着空間は、プレート本体73の直径方向一端側のみでスペーサ挿入口77となって開口している。
[スペーサ]
スペーサ79は、合成樹脂材、金属、ゴム、エラストマー等からなる。図4に示すように、スペーサ79は、略円板枠状に形成され、上記したスペーサ挿入口77からスペーサ装着空間に挿入される。スペーサ79の内方には、平行な複数の挟持壁81が形成されている。
挟持壁81は、延在方向に波形に形成されている。隣接する挟持壁81は、波一山の半ピッチ分、延在方向にずらされている。従って、隣接する挟持壁81同士の間には、幅広部83(図5(a)参照)と、幅狭部85(図5(b)参照)とが交互に形成されている。幅広部83は、図5(a)に示すように、電線貫通孔75と干渉しない幅に形成される。一方、幅狭部85は、図5(b)に示すように、電線貫通孔75の開口の一部を覆って防水栓11を抜去不能とする幅に形成される。
そこで、スペーサ79は、防水栓45を電線挿通孔75内に挿脱可能とする仮係止位置と、防水栓11を電線貫通孔75内に抜去不能とする本係止位置とでプレート50に装着される。
防水栓11は、例えばプレート本体73の電線貫通孔75に装着した状態で、図5(a)に示すように、図示しない治具によって、鍔部同士の間隔を拡げるように第1の鍔部29を引っ張って伸ばすと、括れ部19が平坦に変形し、結果、電線用リップ部25が拡径される。この状態で、電線15の挿通が可能となる。電線15を挿通した後、第1の鍔部29の伸長を解除すると、防水栓11は弾性復帰して図5(b)に示した元の長さに戻る。これと同時に、括れ部19が再び括れ、電線用リップ部25が電線15の外周に水密に接することとなる。
上述したような防水栓11を用いた防水プレート組立体47によれば、全ての電線貫通孔75に防水栓11を予め装着しておくことが可能となる。そして、全ての第1の鍔部29を把持できる治具等を使用することで、複数の電線15を同時に電線貫通孔75に挿通できる。また、電線貫通孔75に装着された防水栓11は、第1の鍔部29と第2の鍔部31とを、電線貫通孔両端のそれぞれの孔周縁87に水密に接触させることが可能となる。孔周縁87は、図例のように段部としてもよく、平坦面であってもよい。
また、小外径、薄厚に形成された第1の鍔部29は変形容易となり、第1の鍔部29が電線貫通孔75に貫通容易となる。さらに、電線貫通孔75を貫通した第1の鍔部29が引っ張られたとき、大径厚肉の第2の鍔部31が電線貫通孔75の孔周縁87に当接し抜けが防止される。
従って、本実施形態に係る防水栓11によれば、電線の挿通抵抗を小さくして、挿通作業を容易にできる。
なお、上記の防水栓11の使用例では、電線貫通孔75に装着した防水栓11に対して電線15を挿通する例を説明したが、防水栓11は、予め電線15に装着したものを、電線貫通孔75に装着することもできる。この場合、電線15と共に防水栓11を後方から押し込み、先に挿通する第1の鍔部29を窄めるように弾性変形させて挿入してもよい。
本発明の防水栓は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11…防水栓
13…筒部
15…電線
17…軸線方向略中央部
19…括れ部
29…第1の鍔部
31…第2の鍔部
33…第1鍔部外径
35…第2鍔部外径
37…第1厚み
39…第2厚み

Claims (3)

  1. 弾性材からなり内方に電線が挿通される筒部と、
    前記筒部の軸線方向略中央部で外径及び内径が小さくなるように形成され、前記筒部が軸線方向に伸長されたときに少なくとも前記内径が拡径される括れ部と、
    を備えることを特徴とする防水栓。
  2. 請求項1記載の防水栓であって、
    前記筒部の一端部に第1の鍔部が形成され、前記筒部の他端部に第2の鍔部が形成されていることを特徴とする防水栓。
  3. 請求項2記載のグロメットであって、
    前記第1の鍔部の第1鍔部外径が前記第2の鍔部の第2鍔部外径よりも小さく、前記第1の鍔部の第1厚みが前記第2の鍔部の第2厚みよりも薄いことを特徴とする防水栓。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021095475A1 (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 株式会社オートネットワーク技術研究所 防水コネクタ

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