JP2014167432A - 圧力計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体導入孔1Aが形成された継手1と、この継手1に取付部4を介して基端が接続されたブルドン管5と、このブルドン管5の先端の変位に伴って回動する指針6と、取付部4に内蔵され継手1の流体導入孔1Aに導入される被測定流体の圧力を検知する検知部を有するセンサ素子8とを備える。取付部4には、流体導入孔1Aと連通する第一連通路41と、この第一連通路41とブルドン管5とを連通する第二連通路42と、第一連通路41及び第二連通路42と連通するセンサ取付用孔部43とが形成される。センサ取付用孔部43にセンサ素子8を挿入するとともに、センサ素子8の抜け止めをする抜止部材40をセンサ取付用孔部43に設ける。
【選択図】図1
Description
このブルドン管式圧力計は、指針の表示によって圧力値を読み取るので、視認性に優れているものの、読み取りの正確性という点では、検知部で検知した電気信号に基づいて測定値を演算する電気的測定装置には及ばない。そのため、ブルドン管式圧力計と電気的測定装置とを組み合わせた測定装置がある。
特許文献3で示される従来例では、可変磁気抵抗型位相シフト式回転検出器はブルドン管で回動される回動軸の回転に伴って信号を出力するものであるため、ブルドン管の駆動に誤差があると、その誤差が電気的測定装置としてそのまま出力される。
本発明では、センサ素子が設けられたセンサ取付用孔部とブルドン管とは、それぞれ第一連通路から被測定流体を導入するので、センサ素子とブルドン管とに同じ圧力がかかることになる。そのため、センサ素子の検知部で検知された電気信号はブルドン管の変位を利用して検知される従来例に比べ、正確に出力されることになる。
しかも、センサ素子が取付部に内蔵されているので、圧力計の小型化を図ることができる。
さらに、センサ素子が取付部に内蔵されていることで、センサ素子が取付部から突出することがないので、センサ素子に誤って触れることがなく、組み立て作業が容易となる。
この構成では、ベースを介して取付部を設けることにより、取付部を圧力計の内部に配置される指針伝達機構と干渉しない位置に配置することができるので、圧力計をコンパクトにすることができる。
この構成では、被測定流体がダイアフラムを変位させることで、歪みゲージから電気信号が出力されることになる。
そのため、センサ素子を、筒状部にダイアフラムを設け、このダイアフラムに歪みゲージを設けた構造としたので、高圧の被測定流体の圧力を検出するのに好適であるだけでなく、取付部への取付を簡単に行うことができる。
図1には、本実施形態の圧力計の内部構造が示され、図2には、圧力計の一部を切り欠いた側面が示されている。
図1及び図2において、圧力計は、図示しない配管等の被取付部材に取り付けられる圧力導入部材としての継手1と、この継手1に固定された有底円筒状のケース2と、このケース2に設けられるベース3と、このベース3に設けられる取付部4と、この取付部4に基端が設けられるブルドン管5と、ブルドン管5の先端側に接続される指針6と、ブルドン管5の移動を指針6に伝達する指針伝達機構7と、取付部4に内蔵されるセンサ素子8と、ケース2の正面に取り付けられる目盛板9と、この目盛板9を覆うカバー10とを備えた構造である。
継手1の内部には、被測定流体を導入する流体導入孔1Aが形成されている。
ケース2の内部には、目盛板9が収納され、この目盛板9とケース2の円板部21との間には、ベース3、取付部4、ブルドン管5、指針伝達機構7及びセンサ素子8が配置されている。
ベース3は、円板部21と平行に配置された板部31と、この板部31の裏面をそれぞれ円板部21に支持するための2本の支柱部32とを有する。板部31の支柱部32に当接する位置には図示しない孔が形成され、この孔を柱状の支持部材(図示せず)の一端部が挿通して支柱部32に連結され、支持部材の他端部が目盛板9の裏面を支持する。目盛板9は図1の符号90で示されるねじによって支持部材に取り付けられる。
ブルドン管5の内部には被測定流体を流通させる流通口5Aが形成されている。
指針6は、指針本体61と、この指針本体61の基端部に固定され目盛板9の中心部を貫通するとともに指針伝達機構7に連結された軸部62とを備えている。
この内機72は、支持部73を介して互いに対向配置され指針6の軸部62が回動自在に支持される下板74及び上板75と、軸部62に設けられた図示しないピニオンと、このピニオンに一端部が噛合され下板74及び上板75に他端側が回動自在に支持されたセクタ76と、このセクタ76の他端部に一端が係合され他端が接続部材71に回動自在に支持されたロッド77とを備えている。下板74はベース3に取り付けられている。
カバー10は、ケース2の筒状部22と嵌合するカバー本体101と、このカバー本体101に設けられた円板状の窓部材102とを備え、この窓部材102は目盛板9と所定間隔離して対向配置されている。
窓部材102とケース2の開口端面との間には環状の図示しないパッキンが介装されている。
取付部4と継手1とは連通管13を介して接続されている。
連通管13は、管本体13Aと、この管本体13Aの一端部に設けられ継手1に基端側に接続された接続部13Bと、管本体13Aの他端に設けられ取付部4に接続された接続部13Cとを有する。
図3には、ベース3に取付部4が取り付けられた状態が示され、図4には、取付部4の断面が示されている。
図3及び図4において、取付部4は、一側面が板部31に固定された角柱状のブロック体であり板部31が固定された側面とそれぞれ直交する2つの側面のうち一方に接続部13Cが設けられ、他方にブルドン管5の基端部が設けられている。取付部4の板部31の取付位置は指針伝達機構7と干渉しない位置である(図1参照)。
第一連通路41と第二連通路42とはそれぞれ軸芯が直線状の孔から形成され、これらの軸芯は一直線上とされる。なお、本実施形態では、第一連通路41と第二連通路42との軸芯が必ずしも一直線上にあるものに限定されるものではなく、オフセットしているものでもよい。図4では、第一連通路41は第二連通路42より大きな径とされるが、これらの第一連通路41と第二連通路42との径の大きさの関係は図4に図示されるものに限定されるものではなく、第一連通路41は第二連通路42より小さな径としてもよく、さらに、両者が同じ径とされていてもよい。
挿入孔部43Bは、センサ素子8の外周形状に合わせて内周面が形成されている。センサ素子8が挿入孔部43Bに挿入された状態では、雌ねじ部43Cに抜止部材40が設けられる。雌ねじ部43Cに抜止部材40が設けられた状態では、抜止部材40の外部に露出する面は、取付部4の雌ねじ部43Cが形成された面と同一面とされる。
抜止部材40は、外周部に雌ねじ部43Cと螺合する雄ねじ部440が形成された環状部材である。
センサ素子8は、抜止部材40とセンサ取付用孔部43の底面部とに挟まれる。
ダイアフラム82の抜止部材40の内部空間から露出する部分には、歪みゲージからなる検知部80が形成されている。この検知部80には線状導電性部材83Aの一端部が接続されている。
このセンサ回路部84は、円板状の取付基板84Aに電子部品84Bが設けられた構造であり、取付基板84Aの正面を覆うカバー体86が目盛板9に設けられている。このカバー体86に形成された操作用孔86Aから見えるセンサ回路部84の所定位置にある可変抵抗器調整ねじ(図示せず)を回すことで、オフセットや、リニア・ゲインの調整が行える。
電子部品84Bには線状導電性部材83Bの一端部が接続され、この線状導電性部材83Bの他端部はケース2の円板部21に取り付けられた端子部材85が接続されている。この端子部材85から検知部80で検出された電気信号がセンサ回路部84により増幅され外部に出力される。外部に出力された電気信号は、図示しない制御装置に取り込まれ測定値が演算され、その結果が図示しない表示部で表示することができる。
図5には、ブルドン管5の取付部4への取付構造の一部を破断した正面が示され、図6には、ブルドン管5の取付部4への取付構造の一部を破断した側面が示されている。
図5及び図6において、取付部4は、ブルドン管5が設けられる側面に互いに対向する2つの壁部45が軸方向に沿って形成されており、これらの壁部45の間にブルドン管5の基端部が嵌合されている。ブルドン管5に第二連通路42の端部が開口される。なお、壁部45とブルドン管5の基端とは溶接で互いに接合されている。
第二連通路42を通る被測定流体はブルドン管5に送られることになり、被測定流体が導入されたブルドン管5は、その先端が変位する。ブルドン管5の先端が変位すると、この変位を指針伝達機構7が拡大して指針6に伝達し、指針6が回動する。回動した指針6が停止した位置を目盛板9で読み取る。
一方、取付部4の第一連通路41からセンサ取付用孔部43に送られる被測定流体はセンサ素子8のダイアフラム82を変位させる。ダイアフラム82が変位することで、検知部80から検知された電気信号がセンサ回路部84及び端子部材85を通って外部に配置された制御装置に出力される。制御装置では、測定値が演算され、その結果が表示される。
(1)流体導入孔1Aが形成された継手1と、この継手1に取付部4を介して基端が接続されたブルドン管5と、このブルドン管5の先端の変位に伴って回動する指針6と、取付部4に内蔵され継手1の流体導入孔1Aに導入される被測定流体の圧力を検知する検知部80を有するセンサ素子8とを備え、取付部4には、流体導入孔1Aと連通する第一連通路41と、この第一連通路41とブルドン管5とを連通する第二連通路42と、第一連通路41及び第二連通路42と連通するセンサ取付用孔部43とが形成され、センサ取付用孔部43にセンサ素子8を挿入するとともに、センサ素子8の抜け止めをする抜止部材40をセンサ取付用孔部43に設けた。そのため、センサ取付用孔部43とブルドン管5とは第一連通路41から被測定流体を導入することになり、センサ素子8とブルドン管5とには同じ圧力がかかることから、ブルドン管の変位に伴って電気信号が出力される従来例に比べて、センサ素子8に直接生じる圧力を検知部80で検知して出力するので、測定精度を高いものにできる。しかも、センサ素子8が取付部4に内蔵されているので、取付部4からセンサ素子8が突出して設けられている場合に比べて、圧力計の小型化を図ることができる。特に、ブルドン管5と、センサ素子8が内蔵された取付部4とがケース2の内部に収納されているので、ケース2の大きさに合わせて圧力計を小型化することができる。さらに、センサ素子8が取付部4に内蔵されていることから、センサ素子8が取付部4から突出することがないので、圧力計の組み立て時にセンサ素子8の検知部80に誤って触れることがないから、組み立て作業が容易となる。
例えば、前記実施形態では、抜止部材40をセンサ取付用孔部43に取り付けるために、センサ取付用孔部43に雌ねじ部43Cを備えて構成し、抜止部材40に雄ねじ部440を備えて構成したが、本発明では、雌ねじ部43Cに変えて円筒部とし、雄ねじ部440に変えて筒状部とし、これらを溶接で固定する構成としてもよい。
さらに、抜止部材40の端面は取付部4の雄ねじ部43Cが形成された端面から後退した構成でもよい。
さらに、本発明では、ブルドン管5の先端部の変位を指針6に伝達する内機72を省略し、ブルドン管5の先端部の変位を直接、指針6に伝達する構成としてもよい。
また、センサ素子8を、筒状部81とダイアフラム82とが一体に形成され、筒状部81の内部に被測定流体が導入される構成とし、ダイアフラム82に歪みゲージからなる検知部80が形成された構成としたが、本発明では、この構成に限定されるものではなく、例えば、センサ素子を静電容量式のセンサ素子としてもよい。
Claims (3)
- 被測定流体が導入される流体導入孔が形成された流体導入部材と、この流体導入部材に取付部を介して基端が接続されたブルドン管と、このブルドン管の先端の変位に伴って回動する指針と、前記取付部に内蔵され前記流体導入部材に導入される被測定流体の圧力を検知する検知部を有しこの検知部からの検知信号を出力するセンサ素子とを備え、
前記取付部には、前記流体導入孔と連通する第一連通路と、この第一連通路と前記ブルドン管とを連通する第二連通路と、これらの第一連通路及び第二連通路と連通するセンサ取付用孔部とが形成され、
前記センサ取付用孔部に前記センサ素子を挿入するとともに、前記センサ素子の抜け止めをする抜止部材を前記センサ取付用孔部に設けることを特徴とする圧力計。 - 請求項1に記載された圧力計において、
前記ブルドン管の移動を指針に伝達する指針伝達機構と、この指針伝達機構を取り付けるベースとを備え、
前記取付部は、前記ベースに取り付けられたブロック体であり、このブロック体の第一連通路と前記流体導入部材の流体導入孔とが連通管で互いに連通されていることを特徴とする圧力計。 - 請求項1又は請求項2に記載された圧力計において、
前記センサ素子は、筒状部と、この筒状部に設けられたダイアフラムとを有し、前記筒状部の内部に被測定流体が導入され、前記検知部は前記ダイアフラムに設けられた歪みゲージを有することを特徴とする圧力計。
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