JP2014166231A - ベッド - Google Patents

ベッド Download PDF

Info

Publication number
JP2014166231A
JP2014166231A JP2013039504A JP2013039504A JP2014166231A JP 2014166231 A JP2014166231 A JP 2014166231A JP 2013039504 A JP2013039504 A JP 2013039504A JP 2013039504 A JP2013039504 A JP 2013039504A JP 2014166231 A JP2014166231 A JP 2014166231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
bed
plate
gap
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013039504A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ido
博之 井戸
Koichi Torihara
孝一 鳥原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2013039504A priority Critical patent/JP2014166231A/ja
Publication of JP2014166231A publication Critical patent/JP2014166231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Abstract

【課題】想定以上の安全性が確保された引き出しを設けたベッドを提供することを解決すべき課題とする。
【解決手段】引き出し7と、引き出し7が挿脱可能な開口部をもち且つ床面から隙間を介して設けられた引き出しボックス6とをもつベッド収納装置を備え、引き出しボックス6の開口部における隙間側の引き出しの挿脱方向の断面形状は鈍角6kである。隙間の形状が問題になりうる部位としては、引き出しボックスの下部が想定される。引き出しボックスは引き出しの操作のために手などを挿入する部位であり、また、その部分は床の不整形状に対応するために隙間を設ける部分であるためである。この部分の形状として引き出しの挿脱方向での断面の形状(床に対向する側の角)を鈍角にすることにより、その隙間に使用者の体の一部が入っても大きな問題が生じるおそれが少なくできる。
【選択図】図7

Description

本発明は、ベッドに関し、詳しくはベッドフレームに引き出しを備えたベッドに関する。
従来のベッドは箱状体(引き出しボックス)に収納された収納ケース(引き出し)を円滑に引き出すことができるようにしたベッド装置(ベッド)がある(例えば特許文献1)。
ベッドは寝室などの床の上に載置される。ベッドに設けられた引き出しボックスは直接、床の上に接するように配置すると、床の平面性の程度によってはがたつきが生じるおそれがあるため、どのような床の状態であっても安定してベッドを配設できるように一定の隙間を介して配置することが通常である。
また、引き出しについても床との干渉を防ぎ、且つ、使用者が手を差し込んで操作可能になるように引き出しの前面に設けた前板について床との間に隙間が生じるように配設している。そのため、引き出しに加え、引き出しボックスについても使用者がその使用過程において触れることがある。
特開2005−176902号公報(図面参照)
近年のユーザーの意識向上により、商品について僅かに想定される問題点であっても極力解消することが望まれる。特に、寝室は安らぎが求められる空間であるため、そこに配設されるベッドについては通常の利用状態を超えていても、わずかにでも想定される場合には必要以上であっても安全性を実現することが望まれている。
ここで、床の平面性が想定以上に不整な場合がある。そのような場合には、床の形態によってはベッドのガタツキが生じることもあるため、ベッドの下にガタツキを無くすように想定しない物を挟み込むことが行われる可能性があり、ベッドの下に大きな隙間が生じることがある。また、何も挟み込んだりしない場合であっても床の不整の程度によってはある程度の大きさの隙間が生じることが考えられる。
このように本発明者らが鋭意検討を行った結果、床の状態によっては引き出しボックスの引き出しを挿脱する開口部の下部と床との間隔が大きくなりすぎたりすることがあることを発見した。引き出しの下には前述したように引き出しの挿脱時に手を挿入するための隙間が当初から設けられており、その隙間が床の状態によっては大きくなることがある。引き出しボックスの下部の間隔が大きくなると、その隙間に手や足などが入ることが想定され、そのような場合にでも充分な安全性を確保する必要があった。
本発明は上記実情に鑑み完成したものであり、想定以上の安全性が確保された引き出しを設けたベッドを提供することを解決すべき課題とする。
(1)上記課題を解決するベッドは、引き出しと、ベッドフレームに対し水平方向に開口し前記引き出しが挿脱可能な開口部をもち且つ床面から隙間を介して設けられた引き出しボックスとをもつベッド収納装置を備え、
前記引き出しボックスの前記開口部における前記隙間側の前記引き出しの挿脱方向の断面形状は鈍角である。
隙間の形状が問題になりうる部位としては、引き出しボックスの下部(床に対向する部位)が想定される。引き出しボックスは引き出しの操作のために手などを挿入する部位であり、また、その部分は床の不整形状に対応するために隙間を設ける部分であるためである。この部分の形状として引き出しの挿脱方向での断面の形状(床に対向する側の角)を鈍角にすることにより、その隙間に使用者の体の一部が入っても大きな問題が生じるおそれが少なくできる。
(2)上記(1)の構成に対して以下の構成を付加することが可能である。前記引き出しボックスは前記引き出しの挿脱方向に対して側面側に設けられた側板と前記側板の上部を接続する天板と前記側板の下方の挿脱方向の一部を接続する地板と前記側板の内方に設けられ前記引き出しに係合して案内する案内レールとをもつ。
本構成を採用するときには引き出しボックスの下部として床に対向する部分として以上の問題が存在するものと考えられる部位としては側板の下部が想定される。つまり、以上の構成を採用する場合においては側板の下部の前面の形状(角)が鈍角になるようにする。
上記構成を採用することにより、万が一、床の状態により引き出しボックスの下部と床面との間の隙間が大きくなり、引き出しボックスの下部と床との間に体の一部が入っても、使用者に悪影響が生じ難くなる。
本実施形態のベッドの右側面図である。 本実施形態のベッドの上面図である。 本実施形態のベッドの足側からみた概略図であり、フットフレームを外した状態を表す図である。 本実施形態のベッドの足側からみた概略図である。 本実施形態のベッドの引き出しボックスの概略図である。 本実施形態のベッドの引き出しボックスの概略図である。 本実施形態のベッドの引き出しボックスの側面図(ベッドの足側からみた概略図)である。 変形態様のベッドの引き出しボックスの側面図(ベッドの足側からみた概略図)である。
本発明のベッドについての以下実施形態に基づき詳細に説明する。本実施形態のベッドは引き出しを備える。引き出しは引き出しボックス内に挿脱可能である。引き出しボックスはベッドを設置したときに引き出しが水平方向に挿脱可能になるような開口部をもつ。具体的にはベッドの側面方向に開口するか、上下方向に開口する。特に、使い勝手(引き出しを引き出したときの空間を考えると側面に引き出した方が引き出しを配置しやすい)を考えると側面方向に開口し、側面方向に引き出しが挿脱される形態が望ましい。
引き出しボックスはベッドフレームと独立して形成されていても良いし、引き出しボックスがベッドフレームの一部を形成していても良い。引き出しボックスとしては引き出しを左右方向(側面)から保持し、滑らかに挿脱させることができるスライドレールをもつことが望ましい。そのため、スライドレールを保持する部材としての側板をもつことが望ましい。側板には引き出しの重さが加わるため、床面にそのまま接するか、又は、脚などを介して接するなどすることが望ましい。側板はベッドフレームから分離しないように、側面(例えば側板の外側)にてベッドフレームに直接結合されているか、ベッドフレームの高さと同じにして上部又は下部にてベッドフレームに結合されているかすることができる。側板は左右方向に分離しないように上側と下側とで左右が連結されていることが望ましい。上側の連結部分は、上に載せるマットレスを支持するベッドフレームの一部として兼用することが望ましい。例えば、側板を先述したように上部にてベッドフレームと結合しベッドフレームの天板(上にマットレスを載せる部分)にて引き出しボックスの天板(引き出しボックスを構成する側板を上部にて連結する部材)を兼ねることができる。また、下側の連結部分は側板の全体(引き出しの挿脱方向の全体)にて底板を設けることもできるし、挿脱方向の一部にて側板を連結する形態にすることもできる。挿脱方向の一部にて側板を連結する場合には側板の前面(挿脱方向の脱方向を前方向とする)には底板は存在させず挿脱方向の中程にのみ底板を設けることができる。
側板及び底板について、床に隙間を介して対向する部分(ベッドを設置する床としては常に高い平面性が確保されている場合ばかりではないため、側板や底板の全面にて床に接する形態ではなく、脚(脚としては別部材から構成しても良いし、側板や底板の一部として、側板や底板と一体的な部材にすることもできる)を介して床に接するような形態を採用することが望ましい)の開口部の前面の下部の断面形状(引き出しの挿脱方向の断面)として鈍角になるような形状を採用する。すなわち、開口部(引き出しボックスにおける引き出しの脱方向の端部)の下側が斜め(前下方向に面が向いている)などの形態になっている。特に底板が挿脱方向の中程にのみ存在する形態を採用する場合には側板の下部の形状を断面下方が鈍角になるようにする。ここで、鈍角とは90°以上であれば良いとの意味であり、特に望ましくは、100°、110°、120°、150°などの数値が採用できる。また、丸まった形状であってもよい。
(構成)
本実施形態のベッドの一例を図面に基づき説明する。本実施形態のベッドは、図1〜4に示すように、ベッドフレーム1と引き出し7とをもつ。ベッドフレーム1はヘッドフレーム2とフットフレーム3とサイドフレーム4とボトムボード5と引き出しボックス6とを備える。ヘッドフレーム2は使用者の頭側に、フットフレーム3は足側に配設され、互いに対向している。引き出しボックス6と引き出し7とが組み合わさってベッド収納装置を構成する。
ヘッドフレーム2とフットフレーム3との間はサイドフレーム4と引き出しボックス6とにより連結されている。サイドフレーム4はその上に仰向けに就寝する使用者を基準として左側を連結し、引き出しボックス6は右側を連結する。ヘッドフレーム2とフットフレーム3とサイドフレーム4とは立設された板状体であり、”コ”の字状に連結されている。”コ”の字の開口する部分に引き出しボックス6が配設され、引き出しボックス6の大きさは頭−足方向でサイドフレーム4と同程度、幅方向でヘッドフレーム2及びフットフレーム3の半分程度である。
ボトムボード5はベッドフレーム1の上(ヘッドフレーム2とフットフレーム3とサイドフレーム4と引き出しボックス6とで囲まれた領域)に載置される。ボトムボード5を支持するため、サイドフレーム4には受桟4aが設けられ、引き出しボックス6には受桟6iが設けられる。引き出しボックス6の天板6eとボトムボード5とによりマットレスMを支持する。
図5〜7に示すように、引き出しボックス6は2つの引き出し7が挿脱可能になるような構成をもつ。引き出し7はベッドの左方に引き出される。引き出しボックス6は左側板6bと右側板6cと裏板6gと天板6eと地板6hと仕切板6dとをもつ。右側板6cはフットフレーム3に近接し、左側板6bはヘッドフレーム2に近設する。引き出し7はヘッドフレーム2とフットフレーム3とに平行な方向(左右方向)に挿脱可能であり、その引き出し7の挿入される方向の奥側に裏板6gが配設される。
裏板6gは左右側板6b、6cの高さ方向と同じ高さで、サイドフレーム4と同じ長さである。裏板6gと左右側板6b、6cとの接合は接合部材82と締結部材83とにより行われる。接合部材83は木製の棒材であり、裏板6gと左右側板6b、6cとの対応する部位に穿孔された孔内に挿入される。締結部材83はネジである。裏板6gの奥側の高さ方向の中上には先述した受桟6iが配設される。同じ高さでサイドフレーム4に受桟4aが配設される。裏板6gの下部の頭−足方向の両端部近傍には支持脚63、64が配設される。
天板6eは左右側板6b、6cの奥行き方向(引き出しの挿脱方向)とほぼ同じ奥行きを持ち、サイドフレーム4とほぼ同じ幅を持つ板状体である。天板6eと左右側板6b、6cとの接合は接合部材81を介して行う。接合部材81は天板6eと左右側板6b、6cとの対応する部位に穿孔された孔内に挿入されることで天板6eと左右側板6b、6cとを接合する。
左右側板6b、6cの下側には地板6hが接合部材84により接合される。地板6hは引き出し7の手前側(脱方向)の少し奥まった部位に接合されている。左右側板6b、6cの奥行き(挿脱方向)のうちの一部になる長さを持ち、幅はサイドフレーム4と同程度の長さである。地板6hの下には支持脚61が設けられ、ベッドが配設されるときに床との間に隙間が形成される。
天板6eの中央部(頭−足方向)には仕切板6dが配設される。仕切板6dと天板6e、裏板6gとは先述した接合部材81,82と締結部材83とにより固定される。
以上の構成をもつことにより、引き出し7が挿脱可能な空間が2つ区画される。左右側板6b、6cの内側と、仕切板6dの両側には引き出し7を滑走可能なスライドレール6jが配設される。スライドレール6jに組み合わせ可能なスライドレール7gが引き出し7の左右に配設される。
以上の構成をもつことから、引き出し7が挿脱可能な開口部は上側が天板6e、左右側が左側板6b、右側板6c、仕切板6dがあり、下側は開放(奥まった位置に地板6hが存在するが、外部から使用者がアクセス可能な位置にはないため)されている。
この開口部のうち、床面との間にある隙間側の部分としては左右側板6b、6cと仕切板6dとの前下側6kである。前下側6kは前下方向(引き出しの脱方向が前である)に向くように斜めに切断されている。その結果、前下側6kにおける引き出しの挿脱方向の断面形状は鈍角になっている。なお、前下側6kの位置としてはできるだけ床面との間の隙間を小さくすることが望ましい。隙間に足先や物などが挿入され難くするためである。そのために前下側6kは、その部分において床側に突出するような形状になっている。
引き出し7は上方が開口する箱状体であり、手前側(挿脱方向)に配設される前板7aと、左右方向に配設された左側板7bと右側板7cと、奥側に配設された後板7dと、底板7fと、スライドレール7gとをもつ。引き出し7は引き出しボックス6内に挿入されているときに前板7aの下側に隙間(使用者の手が挿入できる程度)があくようになっている。
(作用効果)
引き出し7は引き出しボックス6内に挿入されているときに前板7aの下側に隙間が生じるようになっているため、引き出し7を挿脱するときに、その隙間に手などを挿入して行うことができる。引き出し7はスライドレール7g及び6iの組み合わせにより、滑らか且つ耐久性良く滑らせることができる。ここで、この隙間の存在により操作性が向上するのであるが、この隙間には床の状態などによっては使用者の足先などが挿入させる場合がある。そのような場合であっても、開口部を構成する前下側6kは鈍角であるため、足先などを傷つけるおそれが少なくできる。つまり、前下側6kと床との間に足先が挿入されたとしても前下側6kが足先を上方向から押圧する力が加わるだけで足先が傷つくようなことはない。これに対して従来の断面形状が鈍角になっていない開口部においては偶然、床との隙間の大きさが足先の大きさと同程度か少し小さいくらいであった場合に、挿入された足先の上側に丁度、開口部の角が当たり、更には足先がその隙間の中に潜り込んで足先を傷つけることが考えられる。
(変形態様)
前下側6kの形状として、図7に示すような真っ直ぐ切り落としたような形状の他、図8に示すような角を丸めたような形状(前下側6m)を採用することもできる。このような形状でも足先などが当たったときに足先を傷つけるおそれが少なくなる。
更に、上記実施形態では地板6hが左右側板6b、6cや、仕切板6dの手前側まで設けられていなかったが意匠性などを向上するために手前側まで設ける場合には地板6hの手前側の縁も開口部の一部を構成することになる。その場合に床面から隙間を介して設けられた部位に相当することになるため、この場合には地板6hの手前側の部分の断面形状も鈍角になるようにする(図7の前下側6kの形状や、図8の前下側6mの形状などと同じような形状にすることができる)。
1…ベッドフレーム
2…ヘッドフレーム
3…フットフレーム
4…サイドフレーム
6…引き出しボックス
6b…左側板 6c…右側板 6d…仕切板 6e…天板 6g…裏板 6h…地板 6k、6m…前下側 61〜64…支持脚
7…引き出し
7a…前板 7b、7c…側板 7d…後板 7e…底板
81、82、84…接合部材 83…締結部材
M…マットレス

Claims (2)

  1. 引き出しと、ベッドフレームに対し水平方向に開口し前記引き出しが挿脱可能な開口部をもち且つ床面から隙間を介して設けられた引き出しボックスとをもつベッド収納装置を備え、
    前記引き出しボックスの前記開口部における前記隙間側の前記引き出しの挿脱方向の断面形状は鈍角であるベッド。
  2. 前記引き出しボックスは前記引き出しの挿脱方向に対して側面側に設けられた側板と前記側板の上部を接続する天板と前記側板の下方の挿脱方向の一部を接続する地板と前記側板の内方に設けられ前記引き出しに係合して案内する案内レールとをもつ請求項1に記載のベッド。
JP2013039504A 2013-02-28 2013-02-28 ベッド Pending JP2014166231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013039504A JP2014166231A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 ベッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013039504A JP2014166231A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 ベッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014166231A true JP2014166231A (ja) 2014-09-11

Family

ID=51616317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013039504A Pending JP2014166231A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 ベッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014166231A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121456U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17
JP2003339460A (ja) * 2002-03-20 2003-12-02 Sun Wave Ind Co Ltd ケコミ収納装置
JP2005176902A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 France Bed Co Ltd ベッド装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121456U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17
JP2003339460A (ja) * 2002-03-20 2003-12-02 Sun Wave Ind Co Ltd ケコミ収納装置
JP2005176902A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 France Bed Co Ltd ベッド装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200471494Y1 (ko) 누드형 컴퓨터본체 수납책상
KR200484018Y1 (ko) 안전성 및 견고함을 구비한 다단 서랍장
KR101142161B1 (ko) 서랍형 침대 프레임
KR200440196Y1 (ko) 조합형 침대
JP2014166231A (ja) ベッド
JP4325582B2 (ja) 収納キャビネット
JP2014045825A (ja) 収納家具
JP5061610B2 (ja) キャビネット
JP2016209306A (ja) キャビネット
KR101448027B1 (ko) 베드
JP5904631B2 (ja) 床頭ユニット
KR200464923Y1 (ko) 서포터를 포함하는 책상
JP3663201B2 (ja) ベッド装置
JP5441355B2 (ja) アイランド型調理台およびアイランド型調理台の配置構造
JP5999422B2 (ja) 収納装置付ベッド
JP2007125230A (ja) 家具ユニット
JP6124753B2 (ja) 車椅子対応キッチン
JP5289988B2 (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JP2008259587A (ja) ベッド家具
JP4661671B2 (ja) キッチンユニット
KR200472523Y1 (ko) 향상된 조립구조를 갖는 목재 침대프레임
JP2005152578A (ja) 家具用棚及び家具
JP3138332U (ja) ベッド装置
JP6230391B2 (ja) 蹴込み引き出し用連結部材及び蹴込み引き出し
JP2015084990A (ja) テーブルシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170704