JP2014162467A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を削減しつつ、牽引フックの耐引っ張り荷重を増大でき、さらに後突時の衝突荷重が燃料供給管まで伝達されるのを抑制できる自動車の後部車体構造を提供することを課題としている。
【解決手段】一方のリヤホイールハウス6のリヤサスペンション取付け部6aからフロアパネルを経て他方のリヤホイールハウス6のリヤサスペンション取付け部6aまで連続して延びる車室内側に凸のフロア側凸ビード8を形成し、サイドメンバ5の内側フランジ部5a及び外側縦面5dに、前記フロア側凸ビード8に車室外側から嵌合追従するサイドメンバ側凸ビード9を形成し、前記フロアパネル3の前記フロア側凸ビード8の裏面に上開き横断面ハット形状のフックブラケット10を接合して前記フロア側凸ビード8とで閉断面を形成し、該フックブラケット10に牽引フック11を取り付ける。
【選択図】図3
【解決手段】一方のリヤホイールハウス6のリヤサスペンション取付け部6aからフロアパネルを経て他方のリヤホイールハウス6のリヤサスペンション取付け部6aまで連続して延びる車室内側に凸のフロア側凸ビード8を形成し、サイドメンバ5の内側フランジ部5a及び外側縦面5dに、前記フロア側凸ビード8に車室外側から嵌合追従するサイドメンバ側凸ビード9を形成し、前記フロアパネル3の前記フロア側凸ビード8の裏面に上開き横断面ハット形状のフックブラケット10を接合して前記フロア側凸ビード8とで閉断面を形成し、該フックブラケット10に牽引フック11を取り付ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、フロアの後部下面にブラケットを介して牽引フックを取り付けるようにした自動車の後部車体構造に関する。
リヤフロアの後部下面に牽引フックを取り付ける構造として、従来例えば、特許文献1に開示されたものがある。この従来構造では、リヤサイドメンバ間にクロスメンバを、その両端部が交差するように架設してなる骨格部材上に左右分割式リヤフロアをそれぞれの分割端部同士を重ね合わせた状態で取り付け、該分割端部同士の重ね合わされた部分の下面に牽引フックを取り付けている。またリヤクロスメンバの先端部をリヤフロアの一部を構成するホイールハウスの裏面のリインホースに固定している。
前記従来構造では、リヤフロアの骨格部材から後方に離れた部分の下面に牽引フックを取り付けており、牽引フックにかかる引っ張り荷重を骨格部材で受けることができないため、牽引フックの耐引っ張り荷重が低いという問題がある。またクロスメンバやリインホース等、構成部品点数が多く、組み立て工数も多くなるという問題もある。さらにまた、サイドメンバにクロスメンバを架け渡して配設しているので、車両後方衝突時(以下、後突時と記す)の衝撃荷重がサイドメンバ近傍に配設された燃料供給管まで伝達し、該燃料供給管が破損して燃料漏れの原因となることが懸念される。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、部品点数を削減しつつ、牽引フックの耐引っ張り荷重を増大でき、さらに後突時の衝突荷重が燃料供給管まで伝達されるのを抑制できる自動車の後部車体構造を提供することを課題としている。
本発明は、車両前後方向に延び、車幅方向内側フランジ部及び車幅方向外側縦面を有する上開きの左,右のサイドメンバと、該左,右のサイドメンバの前記外側縦面に続くように配設され、リヤサスペンション取付け部を有する左,右のリヤホイールハウスと、該一方のリヤホイールハウスから前記サイドメンバを経て他方のリヤホイールハウスに渡るように配設されたフロアパネルと、該フロアパネルの下面に取り付けられた牽引フックとを備えた自動車の後部車体構造において、
前記一方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部から前記フロアパネルを経て他方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部まで連続して延びる車室内側に凸のフロア側凸ビード部を形成し、
前記サイドメンバの内側フランジ部及び外側縦面に、前記フロア側凸ビード部に車室外側から追従するように形成されたサイドメンバ側凸ビード部を形成し、
前記フロアパネルの前記フロア側凸ビード部の裏面に上方に開口する上開き横断面ハット形状のフックブラケットを接合して前記フロア側凸ビード部とで閉断面を形成し、該フックブラケットに前記牽引フックを取り付けたこと特徴としている。
前記一方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部から前記フロアパネルを経て他方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部まで連続して延びる車室内側に凸のフロア側凸ビード部を形成し、
前記サイドメンバの内側フランジ部及び外側縦面に、前記フロア側凸ビード部に車室外側から追従するように形成されたサイドメンバ側凸ビード部を形成し、
前記フロアパネルの前記フロア側凸ビード部の裏面に上方に開口する上開き横断面ハット形状のフックブラケットを接合して前記フロア側凸ビード部とで閉断面を形成し、該フックブラケットに前記牽引フックを取り付けたこと特徴としている。
本発明によれば、フロア側凸ビード部の裏面にフックブラケットを両者で閉断面が形成されるように取り付け、該フックブラケットに牽引フックを取り付けたので、別体のリインホースを設けることなく牽引フックの耐引っ張り荷重を増大でき、また別体のリインホースが必要でない分、車両重量及びコストを削減できる。
また、一方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部からフロアパネルを経て他方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部まで連続して延びフロア側凸ビード部を形成したので、別体のリインホースを設けることなくフロアの面剛性を向上でき、操縦安定性や走行安定性(以下、操安性と記す)を向上でき、またロードノイズやこもり音の発生を軽減できる。
さらにまた、サイドメンバの内側フランジ部及び縦面に、前記フロア側凸ビード部に嵌合追従する形状のサイドメンバ側凸ビード部を形成したので、サイドメンバが、後突時の衝突荷重によりサイドメンバ側凸ビード部から座屈することにより、前記衝突荷重がサイドメンバ側凸ビード部より前方に伝達されるのを抑制でき、該前方に配設されている燃料供給管の破損による燃料漏れを防止できる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図8は本発明の実施例1に係る自動車の後部車体構造を説明するための図であり、本実施例において、前,後,左,右とは、車室内から車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、1は自動車の後部であり、該車体後部1は、フロントフロアパネル2と、該フロントフロアパネル2に続いて一段上方に位置するように配設されたリヤフロアパネル3とを有する。このリヤフロアパネル3の前部は図示しないリヤシートが搭載されるシートライザ部3aとなっており、後部にはスペアタイヤ格納部3bが凹設され、その後端はロアバックパネル4に接続されている。また前記シートライザ部3aの前端部には傾斜壁3cとこれの後方に固定された補強部材3dとで車幅方向に延びるクロスメンバ3eが形成されている。
また前記リヤフロアパネル3の車幅方向外縁部3f,3fは左,右のサイドメンバ5,5に固定されている。該各サイドメンバ5は、車両前後方向に延び、後述するリヤホイールハウス6を回避するように車幅方向内側に屈曲する屈曲部5fを有する。また前記サイドメンバ5は、上方に開口する上開きのコ字形状のもので、車幅方向内側上端部に折り曲げ形成された内側フランジ部5a,左,右縦壁部5b,5b及び底壁部5cを有する。
また前記リヤフロアパネル3の左,右の後端コーナ部には、後輪が収容配置されるリヤホイールハウス6,6が配設されている。このリヤホイールハウス6の上面には、リヤサスペンション7の上端部7aを支持するサスペンション取付け部6aが上方に膨出するように形成されている。前記リヤホイールハウス6の内側壁6bは、前記サイドメンバ5の前記右の縦壁部5bの前記屈曲部5f後方部分から上方に延長形成された延長部5dに続くように配設固定されている。
前記右側のリヤホイールハウス6の外側方には燃料供給管13bの燃料供給口13aが配置されている。この燃料供給管13bは、車幅方向内側に延び、さらに前方に延びて図示しない燃料タンクに接続されている。
前記リヤフロアパネル3は、前記一方のリヤホイールハウス6から前記サイドメンバ5の上面,前記スペアタイヤ格納部3bを経て他方のリヤホイールハウス6に渡るように配設されている。
そして前記リヤホイールハウス6及びリヤフロアパネル3には、車室内側に凸のフロア側凸ビード8が前記サスペンション取付け部6aから内側壁6b,前記リヤフロアパネル3を経て他方のリヤホイールハウス6のサスペンション取付け部6aまで連続して延びるように形成されている。このフロア側凸ビード8は、前記リヤホイールハウス6の内側壁6bに突設されたハウスビード部8aと、リヤフロアパネル3に突設されたフロアビード部8bとで構成されている。
また、前記リヤホイールハウス6の前壁6c及びリヤフロアパネル3の車幅方向外縁部3fには、車室内側に凸の左,右外側凸ビード12,12が前記サスペンション取付け部6aから前壁6c,前記リヤフロアパネル3の外縁部3fを経て前記クロスメンバ3eの前端部まで連続して延びるように形成されている。この外側凸ビード12は、前記リヤホイールハウス6の前壁6cに突設されたハウス側ビード部12aと、リヤフロアパネル3に突設されたフロア側ビード部12bとで構成されている。そして前記フロア側ビード部12bとサイドメンバ5のリヤホイールハウス6前方部分5eとで大きな閉断面Bが形成されている。
このようにして、前記フロア側凸ビード8と、左,右の外側凸ビード12,12と、前記クロスメンバ3eとにより、前記リヤフロアパネル3の周縁に沿う矩形状の補強部が構成されている。
そして前記サイドメンバ5には、前記内側フランジ部5aから左の縦壁部5b,底壁部5c,右の縦壁部5bを経て前記延長部5dに渡るようにサイドメンバ側凸ビード9が突設されている。このサイドメンバ側凸ビード9は、内側フランジ部5a,左の縦壁部5b,底壁部5c,右の縦壁部5bさらに前記延長部5dのそれぞれに形成されたフランジビード9a,左縦壁ビード9b,底壁ビード9c,右縦壁ビード9d及び延長ビード9eで構成されている。
前記サイドメンバ側凸ビード9のうち、前記フランジビード9aは前記フロアビード部8bの前記内フランジ部5aに対向する部分に車室外側から嵌合するように追従しており、また前記延長ビード9eは前記ハウスビード部8aの前記延長部5dに対向する部分に車室外側から嵌合するように追従している。
さらにまた、前記リヤフロアパネル3の前記フロアビード部8bの裏面には、上方に開口する上開き横断面ハット形状のフックブラケット10が配置され、これのフランジ部10aが溶接接合されている。このフックブラケット10はフロアビード部8bとで閉断面Aを形成している。そして、前記フックブラケット10に丸棒をコ字形状に屈曲成形してなる牽引フック11が溶接固定されている。
本実施例によれば、フロア側凸ビード部8のフロアビード部8bの裏面にフックブラケット10を両者で閉断面Aが形成されるように取り付け固定し、該フックブラケット10に牽引フック11を溶接固定したので、別体のリインホースを設けることなく牽引フック11の耐引っ張り荷重を増大でき、また別体のリインホースが必要でない分、車両重量及びコストを削減できる。
また、一方のリヤホイールハウス6のリヤサスペンション取付け部6aから内側壁6b,リヤロアパネル3を経て他方のリヤホイールハウス6の内側壁6bからリヤサスペンション取付け部6aまで連続して延びるフロア側凸ビード部8を形成したので、別体のリインホースを設けることなくリヤフロアパネル3の面剛性を向上でき、操安性を向上できるとともにロードノイズやこもり音の発生を軽減できる。
また、サイドメンバ5の内側フランジ部5a及び外側延長縦面5dに、前記フロア側凸ビード部8に車室外側から嵌合するように追従する形状のフランジビード9a,延長ビード9eを形成したので、後突時の衝突荷重によりサイドメンバ5が前記ビード9a,9e部分で座屈し易くなっていることにより、前記衝突荷重がサイドメンバ側凸ビード部9より前方に伝達されるのを抑制でき、該前方に配設されている燃料供給管13bの破損による燃料漏れを防止できる。さらに本実施例では、サイドメンバ側凸部9を前記サイドメンバ5の内周全長に渡るように形成したので、サイドメンバ5が前記後突荷重により一層確実に座屈して前記後突荷重の前方伝達を回避できる。
また、前記リヤホイールハウス6に、ハウス側ビード部12aを前記リヤサスペンション取付け部6aから車両前方に延びるように形成し、リヤフロアパネル5にフロア側ビード部12bを前記ハウス側ビード部12aに連続し、かつ前記クロスメンバ3eに達するように形成したので、リヤサスペンション7からリヤホイールハウス6に入力された荷重を前記ハウス側ビード部12a及びフロア側ビード部12bによりリヤフロアパネル3に分散させることができ、補強部材を追加することなく、また車重,コストの増大を来すことなく操安性を改善できる。
さらにまた、サイドメンバ5とフロア側ビード部12bにより車両前後方向に延びる大きな閉断面Bを形成しているので、前突時にサイドメンバ5に伝わる衝突荷重を受け止めつつ、リヤホイールハウス6にも分散させることができ、これによりサイドメンバ5がリヤホイールハウス6を回避する屈曲部5fで座屈するのを抑制することができ、衝突安全性を向上できる。
また、前記フロア側凸ビード8と、左,右の外側凸ビード12,12と、前記クロスメンバ3eとにより、前記リヤフロアパネル3の周縁に沿う矩形状の補強部を形成したので、リヤフロアパネル3の面剛性を大幅に向上できる。
なお、前記実施例では、フックブラケット10が車幅方向中央部のみに位置する短尺である場合を説明したが、本発明のフックブラケット10の長さに制約はなく、例えば図3に二点鎖線で示すフックブラケット10′のように、その長さを前記左,右のサイドメンバ5に達する長さに設定しても良い。このようにした場合は、前記リヤフロアパネル3の面剛性を大幅に高めることができる。
3 リヤフロアパネル
5 サイドメンバ
5a 車幅方向内側フランジ部
5d 車幅方向外側縦面
6 リヤホイールハウス
6a リヤサスペンション取付け部
8 フロア側凸ビード
9 サイドメンバ側凸ビード
10 フックブラケット
11 牽引フック
A 閉断面
5 サイドメンバ
5a 車幅方向内側フランジ部
5d 車幅方向外側縦面
6 リヤホイールハウス
6a リヤサスペンション取付け部
8 フロア側凸ビード
9 サイドメンバ側凸ビード
10 フックブラケット
11 牽引フック
A 閉断面
Claims (1)
- 本発明は、車両前後方向に延び、車幅方向内側フランジ部及び車幅方向外側縦面を有する上開きの左,右のサイドメンバと、該左,右のサイドメンバの前記外側縦面に続くように配設され、リヤサスペンション取付け部を有する左,右のリヤホイールハウスと、該一方のリヤホイールハウスから前記サイドメンバを経て他方のリヤホイールハウスに渡るように配設されたフロアパネルと、該フロアパネルの下面に取り付けられた牽引フックとを備えた自動車の後部車体構造において、
前記一方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部から前記フロアパネルを経て他方のリヤホイールハウスのリヤサスペンション取付け部まで連続して延びる車室内側に凸のフロア側凸ビードを形成し、
前記サイドメンバの内側フランジ部及び外側縦面に、前記フロア側凸ビード部に車室外側から追従するようにサイドメンバ側凸ビードを形成し、
前記フロアパネルの前記フロア側凸ビードの裏面に上方に開口する上開き横断面ハット形状のフックブラケットを接合して前記フロア側凸ビードとで閉断面を形成し、該フックブラケットに前記牽引フックを取り付けたこと特徴としている。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013038369A JP2014162467A (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013038369A JP2014162467A (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014162467A true JP2014162467A (ja) | 2014-09-08 |
Family
ID=51613453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013038369A Pending JP2014162467A (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 自動車の後部車体構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104542A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のクォータホイールハウス |
-
2013
- 2013-02-28 JP JP2013038369A patent/JP2014162467A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104542A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のクォータホイールハウス |
JP7087992B2 (ja) | 2018-12-26 | 2022-06-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のクォータホイールハウス |
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