JP2014162416A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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暢也 中出
Ayafumi Yamashita
純史 山下
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淳 本橋
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Abstract

【課題】シール部材を塗布することなく、走行時に水や埃,あるいは音が入り込むのを防止でき、かつ車両前面衝突時に口開きするのを防止できる自動車の前部車体構造を提供する。
【解決手段】ダッシュパネル3は、ダッシュパネル部17と、フロントピラー2のインナ側を形成するピラーインナパネル部18とを、1枚の鋼板をプレス成型することにより一体的に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造に関する。
この種の前部車体では、ダッシュパネルの左,右側縁に形成されたフランジと、フロントピラーのピラーロアインナパネルに形成されたフランジとをスポット溶接により接合固定する構造が一般的に採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5041073号
ところで、前記従来のように、ダッシュパネルのフランジとピラーロアインナパネルのフランジとをスポット溶接する場合には、このフランジの接合部が車両進行方向に略平行となることから、走行時の水や埃,あるいは音が入り込み易い。このため接合部にシーラ等のシール部材を塗布する必要があり、それだけコスト高になるという問題がある。
また車両前面衝突時には、前記フランジの接合面に剥離方向の荷重が加わることから、スポット抜けによる口開きが生じるおそれがあり、衝突エネルギーを車体後方部に有効に伝達できないという懸念がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、シール部材を塗布することなく、走行時に水や埃,あるいは音が入り込むのを防止でき、かつ車両前面衝突時に口開きするのを防止できる自動車の前部車体構造を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、車両上下方向に延びる車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造において、前記ダッシュパネルは、ダッシュパネル部と、前記フロントピラーのインナ側を形成するピラーインナパネル部とを、1枚の鋼板をプレス成型することにより一体的に形成されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、前記ダッシュパネル部の上端辺は、フロントガラスの下端辺の近傍まで延びるよう延長形成され、該延長形成された延長部の車両前側には、車幅方向に延びるカウルロアパネルの後壁部が結合されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の自動車の前部車体構造において、前記ダッシュパネル部の上部には、ストラットアッパサポートの後側壁部が結合されており、前記ダッシュパネル部の上端辺近傍には、車幅方向に延びるビードが形成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る前部車体構造によれば、ダッシュパネルを、ダッシュパネル部とフロントピラーのインナ側を形成するピラーインナパネル部とを一体的にプレス成型することにより構成したので、ダッシュパネル部とピラーインナパネル部とのスポット溶接による接合部をなくすことができ、走行時に水や埃,あるいは音が入り込むのを防止することができる。これによりシール部材を不要にでき、コストの低減が可能となる。またスポット溶接を不要にできるので、それだけ製造工程を簡略化でき、生産性を向上できる。
また前記接合部をなくすことができるので、車両前面衝突時にダッシュパネル部とピラーインナパネル部とが口開きすることはなく、衝突エネルギーを車体後方部に効率よく伝達することができる。
請求項2の発明では、ダッシュパネル部の上端辺をフロントガラスの下端辺の近傍まで延長形成し、該延長部の車両前側にカウルロアパネルの後壁部を結合したので、カウルロアパネルの底壁下面にダッシュパネルの上端フランジを突き当てて接合する場合に比べてカウルロアパネルの前後方向における接合剛性を高めることができ、それだけ操縦安定性を向上できる。またシール部材を不要にできるので、コストの低減が可能となる。
また前記ダッシュパネル部とピラーインナパネル部との高さ方向における段差を小さくすることができ、車両前面衝突時にカウルロアパネルとダッシュパネル部との接合部に剥離方向の力が作用しないことから、衝突エネルギーを車体後部に効率よく伝達することができ、衝突性能を向上できる。
請求項3の発明では、ダッシュパネル部の上部にストラットアッパサポートの後側壁部を結合し、ダッシュパネル部の上端辺近傍に車幅方向に延びるビードを形成したので、該ビードによりストラットアッパサポートの車両前後方向における結合剛性を高めることができ、ひいては操縦安定性及び振動,騒音性を向上できる。
また前記ビードを形成したことによりダッシュパネル部全体の面剛性を高めることができ、車両衝突時の変形を抑制することができる。これにより例えばダッシュパネル部の車室内側に配設したブレーキブースタが乗員側に移動するのを抑制できる。さらに前記面剛性の高いダッシュパネル部のビード部分にワイパユニット取付けブラケットを取り付けることにより、重量物であるワイパユニットの支持剛性を高めることができる。
本発明の実施例1による自動車の前部車体の側面図である。 前記前部車体のダッシュパネルの斜視図である。 前記前部車体の断面側面図である。 前記前部車体の断面平面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記前部車体に取り付けられたワイパブラケットの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の実施例1による自動車の前部車体構造を説明するための図である。本実施例において、前後,左右とは、自動車の前進方向に見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の前部車体を示しており、これは車両上下方向に延びる左,右一対のフロントピラー2と、該左,右のフロントピラー2間に配設され、エンジン室Aと車室Bとを画成するダッシュパネル3とを備えている。
また前記前部車体1は、その後端部が左,右のフロントピラー2に結合され、該フロントピラー2から車両前方に延びる左,右のカウルサイドメンバ4と、該左,右のカウルサイドメンバ4間に配設されたカウルロアパネル5とを備えている。
前記左,右のカウルサイドメンバ4の前端部には、連結部材6が結合されており、該左,右の連結部材6の下端部は、それぞれ車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ7に結合されている。
前記左,右のフロントピラー2は、略垂直上方に延びる下側部2aと、該下側部2aに続いて斜め上後方に延びる上側部2bとを有し、前記下側部2aには、ロッカパネル8の前端部が結合されている。
前記左,右のフロントピラー2の上側部2b間には、フロントガラス9が配設され、該フロントガラス9の下縁前方には、前記エンジン室Aを開閉するフード10が配設されている。
前記ダッシュパネル3の左,右側端部には、ストラットアッパサポート13が配設されている。このストラットアッパサポート13は、不図示の前輪に連結されたサスペンションストラットの上端部を支持する支持孔13aが形成された上壁部13bと、該上壁部13bに続いて下方に延び、その下端部(不図示)が前記サイドメンバ7に結合された縦壁部13cとを有する(図3参照)。
前記カウルロアパネル5は、前記ストラットアッパサポート13の上壁部13bに結合された底壁部5aと、該底壁部5aの前縁に続いて斜め上前方に延びる前壁部5bと、前記底壁部5aの後縁に続いて上方に屈曲して延びるフランジ形状の後壁部5cとを有する。
前記カウルロアパネル5の上方には、カウルアッパパネル15が配設されており、該カウルアッパパネル15の前フランジ15aにより前記フロントガラス9の下端辺9aが支持されている。このカウルアッパパネル15の前フランジ15aと前記カウルロアパネル5の前側壁部5bとは上下に開口しており、ここから走行風を導入するようになっている。
そして前記ダッシュパネル3は、ダッシュパネル部17と、左,右のフロントピラー2のインナ部材を形成するピラーロアインナパネル部18とを1枚の鋼板をプレス成型することにより一体的に形成されている。詳細には、車幅方向に延びるダッシュパネル部17の左,右縁に続いて車両後方に屈曲して延びる左,右のピラーロアインナパネル部18を一体に形成した構造を有する。
前記左,右のピラーロアインナパネル部18の車外側には、図4に示すように、断面ハット形状のピラーリインホース19を介在させてピラーアウタパネル20が配設されている。このピラーリインホース19及びピラーアウタパネル20の前,後フランジ19a,20aは、前記ピラーロアインナパネル部18に一体に結合されており、これによりフロントピラー2は上方向に延びる角筒状の閉断面構造を有する。
前記前フランジ19aとピラーロアインナパネル部18との間には、前記カウルサイドメンバ4のインナメンバ4aの後端部が結合され、ピラーアウタパネル20の外壁にはアウタメンバ4bの後端部が結合されている。
前記ダッシュパネル部17の左,右下端部には、ホイールハウス部17aが車内側に膨出するよう形成されており、下縁には、車室B側に屈曲して延びるフロア接続部17bが形成されている。このフロア接続部17bに不図示のフロアパネルが接続されている。
また前記ダッシュパネル部17の運転席側には、ブレーキブースタ取付け座17cが車室B側に膨出形成され、該ブレーキブースタ取付け座17cの下側には、ステアリングシャフト挿通孔17dが形成されている。
前記ダッシュパネル部17の上部17eには、前記ストラットアッパサポート13の縦壁部13cの後側壁部13c′が結合されている。このストラットアッパサポート13の車外側の縦壁部13cは、前記カウルサイドメンバ4に結合され、前側の縦壁部13cは前記連結部材6に結合されている。
前記ダッシュパネル部17の上部17eには、これに続いて上方に延びる延長部17fが形成されており、該延長部17fの上端辺17gは、前記フロントガラス9の下端辺9a近傍まで延びている。
前記延長部17fは、前記上部17eに対して車室B側に若干偏位するよう段付き状に屈曲形成されており、前記上端辺17gは、前記延長部17fの上縁に続いて車内B側に折り曲げ形成されている。この上端辺17gに前記カウルアッパパネル15の後フランジ15bが結合されている(図3参照)。
また前記延長部17fの下側には、前記カウルロアパネル5の後壁部5cが結合されている。
前記ダッシュパネル部17の延長部17fの上端辺17g近傍には、車幅方向に延びる補強ビード17hが形成されている。この補強ビード17hは、車両前側に凸形状をなすよう形成されており、前記ダッシュパネル部17の走行風導入口17iを除く略全長に形成されている。
また前記ダッシュパネル部17の車幅方向中央部には、上下方向に延びる縦ビード17jが形成されている。
前記ダッシュパネル部17の車幅方向中央部には、図5に示すように、ワイパユニット取付けブラケット22が配設されている。この取付けブラケット22は、大略筒状をなすよう形成されたブラケット本体22aにそれぞれ接合片22b,22c,22dを一体に折り曲げ形成した構造を有する。
そして前記取付けブラケット22は、これの後接合片22bがダッシュパネル部17の上端辺17gに、左,右後側片22cが補強ビード17hに、左,右前側片22dがカウルロアパネル5の前壁部5bにそれぞれスポット溶接により接合固定されている。
本実施例によれば、ダッシュパネル3を、ダッシュパネル部17とフロントピラー2のインナ部材を形成するピラーロアインナパネル部18とを1枚の鋼板により一体に形成したので、前記ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とのスポット溶接による接合部をなくすことができ、走行時に水や埃,あるいは音がフロントピラー2内に入り込むのを防止することができる。これによりシール部材を不要にでき、コストの低減が可能となる。またスポット溶接を不要にできるので、それだけ前部車体の製造工程を簡略化でき、生産性を向上できる。
本実施例では、前述のように接合部をなくすことができるので、車両前面衝突時にダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18とが口開きすることはなく、衝突エネルギーを車体後方部に効率よく伝達することができる。
本実施例では、前記ダッシュパネル部17の上端辺17gをフロントガラス9の下端辺9aの近傍まで延長形成し、延長部17fにカウルロアパネル5の後壁部5cを結合したので、カウルロアパネル5の前後方向における接合剛性を高めることができ、ひいては操縦安定性を向上できる。例えば、カウルロアパネルの底壁下面にダッシュパネルの上端フランジを突き当てて接合する構造とした場合には、カウルロアパネルが前後方向に揺動し易く、それだけ結合剛性が低いという懸念がある。本実施例では、カウルロアパネル5の後壁部5cをダッシュパネル部17に結合したので、カウルロアパネル5に加わる車両前後の入力をダッシュパネル部17が受け止めることとなる。
また前記カウルロアパネルの底壁面とダッシュパネルのフランジとの接合部をシールするシール部材を不要にできるので、コストの低減が可能となる。
本実施例では、前記ダッシュパネル部17とピラーロアインナパネル部18との高さ方向における段差を小さくすることができるので、車両前面衝突時にカウルロアパネル5の後壁部5cとダッシュパネル部17との接合部に剥離方向の力が作用しないことから、衝突エネルギーを車体後方部に効率よく伝達することができ、衝突性能を向上できる。
本実施例では、前記ダッシュパネル部17の上部17eにストラットアッパサポート13の後側壁部13c′を結合し、ダッシュパネル部17の延長部17fの上端辺17g近傍に車幅方向略全長に延びる補強ビード17hを形成したので、該補強ビード17hによりストラットアッパサポート13の結合剛性を高めることができ、操縦安定性及び振動,騒音性を向上できる。
また前記補強ビード17hによりダッシュパネル部17全体の面剛性を高めることができるので、車両衝突時の変形を抑制することができる。これによりダッシュパネル部17の車室B側のブレーキブースタ取付け座17cに取り付けられたブレーキブースタ(不図示)が後方に移動するのを抑制できる。
また前記ダッシュパネル部17の補強ビード17hを利用してワイパユニット取付けブラケット22を取り付けたので、重量物であるワイパユニットの支持剛性を高めることができる。
1 前部車体
2 フロントピラー
3 ダッシュパネル
5 カウルロアパネル
5c 後側壁部
9 フロントガラス
9a 下端辺
13 ストラットアッパサポート
13c′ 縦壁部(後側壁部)
17 ダッシュパネル部
17e 上部
17f 延長部
17g 上端辺
17i 補強ビード
18 ピラーロアインナパネル部

Claims (3)

  1. 車両上下方向に延びる車幅方向左,右一対のフロントピラーと、該左,右のフロントピラー間に配設されたダッシュパネルとを備えた自動車の前部車体構造において、
    前記ダッシュパネルは、ダッシュパネル部と、前記フロントピラーのインナ側を形成するピラーインナパネル部とを、1枚の鋼板をプレス成型することにより一体的に形成されている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車の前部車体構造において、
    前記ダッシュパネル部の上端辺は、フロントガラスの下端辺の近傍まで延びるよう延長形成され、該延長形成された延長部の車両前側には、車幅方向に延びるカウルロアパネルの後壁部が結合されている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
  3. 請求項1又は2に記載の自動車の前部車体構造において、
    前記ダッシュパネル部の上部には、ストラットアッパサポートの後側壁部が結合されており、
    前記ダッシュパネル部の上端辺近傍には、車幅方向に延びるビードが形成されている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
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