JP2014162363A - 車両 - Google Patents

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JP2014162363A JP2013035223A JP2013035223A JP2014162363A JP 2014162363 A JP2014162363 A JP 2014162363A JP 2013035223 A JP2013035223 A JP 2013035223A JP 2013035223 A JP2013035223 A JP 2013035223A JP 2014162363 A JP2014162363 A JP 2014162363A
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Masaki Bando
正樹 坂東
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Abstract

【課題】車輪の最大切れ角を確保しつつ、車室内のスペースの拡大を図ることができる、車両を提供する。
【解決手段】前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角に達すると、ロアアーム11に固定的に設けられたストッパ31にナックル15が当接し、ナックル15のそれ以上の回動が規制される。そのため、バンプ時にも、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角以上に変化しない。よって、ホイールハウスを前輪7L,7Rが最大切れ角でホイールハウスに接触しないサイズに形成すればよく、従来の車両と比較して、ホイールハウスサイズを縮小することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車などの車両、とくに小型車両に関する。
自動車などの車両には、ステアリング機構が設けられている。具体的には、左右1対のロアアームが上下に揺動可能に設けられている。各ロアアームの左右方向の外側の端部には、キングピンにより、ナックルが揺動可能に支持されている。また、ラックアンドピニオン式のステアリング機構では、車幅方向に延びるラック軸と、ラック軸に形成されたラックギヤに噛合するピニオンとが設けられている。そして、各ナックルとラック軸の端部との間に、タイロッドが架設されている。
ステアリングホイールが左に切られると、ラック軸が左に移動する。この移動に伴って、右側のタイロッドが右側のナックルを左方に引き、左側のタイロッドが左側のナックルを左方に押す。これにより、左右のナックルが回動し、このナックルの回動に伴って、左右の前輪が左を向くように転舵される。逆に、ステアリングホイールが右に切られると、ラック軸が右に移動する。この移動に伴って、右側のタイロッドが右側のナックルを右方に押し、左側のタイロッドが左側のナックルを右方に引く。これにより、左右のナックルが回動し、このナックルの回動に伴って、左右の前輪が右を向くように転舵される。
特開2000−142453号公報
車両のバンプ時には、とくにスイングアクスル式サスペンションのように、ナックルがそのまま回転するとき、サスペンションが縮まり、タイロッドがナックルの中心(ホイールセンタ)に対して高い位置にある場合、ラック軸とナックルとの直線距離が短くなる。そのため、ナックルがタイロッドに押されて、前輪の切れ角が変化する。車両安定性を考慮して、バンプ時にトーアウト(バンプトーアウト)となる設計が一般的である。
通常走行中の前輪の切れ角は、ラック軸を収容するギヤハウジング内でラック軸の端部(ラックエンド)がストッパに当接して、ラック軸のストローク(ラックストローク)が規制されることにより、最大切れ角で規制される。ところが、前輪が最大切れ角付近まで転舵されている状態で、車両がバンプすると、バンプトーアウト設定にしている場合、前輪の切れ角が最大切れ角以上に変化してしまうことがある。そのため、ホイールハウス(タイヤハウス)のサイズは、前輪の切れ角が最大切れ角以上に変化しても、前輪がホイールハウスに接触しないように余裕が持たされている。
しかしながら、ホイールハウスのサイズが大きいと、その分、車室内のスペースが狭くなる。とくに、シティコミュータのような車幅が小さい車両では、車室内のスペースをなるべく広く確保したいという要望がある。
本発明の目的は、車輪の最大切れ角を確保しつつ、車室内のスペースの拡大を図ることができる、車両を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る車両は、ロアアームと、前記ロアアームにキングピンを中心に揺動可能に支持されたナックルと、前記ナックルに保持された車輪と、前記ロアアームおよび前記ナックルの一方に対して固定的に設けられ、前記車輪の切れ角が最大切れ角に達したときに、前記ロアアームおよび前記ナックルの他方に当接して、前記ナックルのそれ以上の回動を規制するストッパとを備える。
この構成によれば、車輪の切れ角が最大切れ角に達すると、ロアアームおよびナックルの一方に対して固定的に設けられたストッパがそれらの他方に当接し、ナックルのそれ以上の回動が規制される。そのため、バンプ時にも、車輪の切れ角が最大切れ角以上に変化しない。よって、ホイールハウスを車輪が最大切れ角でホイールハウスに接触しないサイズに形成すればよく、従来の車両と比較して、ホイールハウスのサイズを縮小することができる。その結果、車輪の最大切れ角を確保しつつ、車室内のスペースの拡大を図ることができる。
また、車両にラックアンドピニオン式のステアリングギヤが搭載される場合には、車輪の切れ角を最大切れ角で規制するために、ラックストロークを規制する必要がないので、そのステアリングギヤとして、他車種に採用されている既存のステアリングギヤを用いることができる。よって、車両の開発コストおよび製造コストの低減を図ることができる。
本発明によれば、ホイールハウスを車輪が最大切れ角でホイールハウスに接触しないサイズに形成すればよく、従来の車両と比較して、ホイールハウスのサイズを縮小することができる。その結果、車輪の最大切れ角を確保しつつ、車室内のスペースの拡大を図ることができる。また、他車種に採用されている既存のラックアンドピニオン式のステアリングギヤを用いることができるので、車両の開発コストおよび製造コストの低減を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る車両の図解的な平面図である。 車両に搭載されたステアリング機構の図解的な平面図であり、車両の直進時の状態を示す。 車両に搭載されたステアリング機構の図解的な平面図であり、前輪が最大切れ角まで転舵された状態を示す。 本発明の他の実施形態に係るステアリング機構の図解的な平面図である。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両の図解的な平面図である。
車両1は、小型の電気自動車であり、たとえば、都市内の移動や近郊からの通勤などの市街地走行に使用されるシティコミュータである。車両1の寸法は、たとえば、全長×全幅×全高=約2500×約1000×約1500mmである。
車両1は、車体2を備えている。車体2には、車室3が形成されている。車室3内には、前部座席4および後部座席5が前後に並べて設けられている。
車体2の左前端部、右前端部、左後端部および右後端部には、それぞれホイールハウス(タイヤハウス)6LF,6RF,6LR,6RRが設けられている。各ホイールハウス6LF,6RF,6LR,6RRは、車体2の側面から車幅方向内側に凹んでいる。
ホイールハウス6LF,6RFには、それぞれ前輪7L,7Rが収容されている。前輪7L,7Rは、車両1の進行方向を変更するために転舵される舵取り用の車輪である。
ホイールハウス6LR,6RRには、それぞれ後輪8L,8Rが収容されている。後輪8L,8Rには、それぞれ車幅方向に延びるドライブシャフト(図示せず)の左端部および右端部が接続されている。ドライブシャフトには、車体2の後端部に配置されたモータ(図示せず)の駆動力が入力される。すなわち、後輪8L,8Rは、車両1の走行のための駆動力が入力される駆動輪である。
図2および図3は、車両に搭載されたステアリング機構の図解的な平面図である。
車両1の前部には、ステアリング機構9が設けられている。
ステアリング機構9は、左右1対のロアアーム11を備えている。各ロアアーム11は、支持部12と、支持部12から車幅方向の内側に延びる2つのアーム部13とを有している。2つのアーム部13は、前後に離れて位置している。各アーム部13の車幅方向内側の端部は、車体2の前端部に、前後方向に延びる軸線を中心に回動可能に支持されている。これにより、各ロアアーム11は、その車幅方向外側の端部が上下方向に移動可能に設けられている。
支持部12には、上下方向に延びるキングピン14を中心に、ナックル15が揺動可能に支持されている。ナックル15は、ハブ(図示せず)を介して、前輪7L,7Rを回転可能に保持している。
また、支持部12には、キングピン14よりも車幅方向の内側の位置に、アブソーバブラケット16を介して、ショックアブソーバ17の一端部が前後方向に延びる回転軸18を中心に回動可能に接続されている。
また、ステアリング機構9は、ステアリングギヤ21を備えている。ステアリングギヤ21は、前輪7L,7R間に配置されている。ステアリングギヤ21には、ギヤハウジング22およびラック軸23が含まれる。ギヤハウジング22は、左右方向に延びている。ラック軸23は、ギヤハウジング22内に収容されて、左右方向に延び、左右方向に移動可能に設けられている。ラック軸23には、ギヤ歯が形成されており、このギヤ歯には、ピニオン(図示せず)が噛合している。ピニオンは、車室3内に配置されたステアリングホイールから延びるステアリングシャフト(いずれも図示せず)が連結されている。
ラック軸23の両端部には、ボールジョイントを介して、タイロッド24の一端部が接続されている。各タイロッド24の他端部は、キングピン14よりも前側において、ボールジョイントを介して、ナックル15に接続されている。
前部座席4に着座した運転者により、ステアリングホイールが左に切られると、ラック軸23が左方に移動する。ラック軸23の移動に伴って、左側のタイロッド24が左側のナックル15を左方に押し、右側のタイロッド24が右側のナックル15を左方に引っ張る。これにより、左右のナックル15が回動し、このナックル15の回動に伴って、左右の前輪7L,7Rが左を向くように転舵される。
逆に、運転者により、ステアリングホイールが右に切られると、ラック軸23が右方に移動する。ラック軸23の移動に伴って、右側のタイロッド24が右側のナックル15を右方に押し、左側のタイロッド24が左側のナックル15を右方に引っ張る。これにより、左右のナックル15が回動し、このナックル15の回動に伴って、左右の前輪7L,7Rが右を向くように転舵される。
そして、各ロアアーム11には、ストッパ31が設けられている。ストッパ31は、支持部12の車幅方向外側の端部の後側面、具体的には、ロアアーム11におけるアブソーバブラケット16の後方に位置する側面から後方に突出する突起として、ロアアーム11と一体的に形成されている。
左右の前輪7L,7Rが右に最大切れ角まで転舵されると、図3に示されるように、右側のナックル15が右側のロアアーム11のストッパ31に当接する。これにより、左右の前輪7L,7Rの最大切れ角以上の転舵が規制される。また、それと逆に、左右の前輪7L,7Rが左に最大切れ角まで転舵されると、左側のナックル15が左側のロアアーム11のストッパ31に当接する。これにより、左右の前輪7L,7Rの最大切れ角以上の転舵が規制される。
なお、図2および図3には、右側のロアアーム11、ナックル15およびタイロッド24が図示されており、左側のロアアーム11、ナックル15およびタイロッド24の図示が省略されている。
以上のように、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角に達すると、ロアアーム11に固定的に設けられたストッパ31にナックル15が当接し、ナックル15のそれ以上の回動が規制される。そのため、バンプ時にも、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角以上に変化しない。よって、ホイールハウス6LF,6RF,6LR,6RRを前輪7L,7Rが最大切れ角でホイールハウス6LF,6RF,6LR,6RRに接触しないサイズに形成すればよく、従来の車両と比較して、ホイールハウス6LF,6RF,6LR,6RRのサイズを縮小することができる。その結果、前輪7L,7Rの最大切れ角を小さくすることなく、車室3内のスペースの拡大を図ることができる。
また、前輪7L,7Rの最大切れ角が小さくならないので、車両1の最小回転半径を小さく保つことができる。よって、車両1のシティコミュータとしての良好な取り回し性を確保することができる。
さらに、前輪7L,7Rの切れ角を最大切れ角で規制するために、ラック軸23のストローク(ラックストローク)を規制する必要がないので、ステアリングギヤ21として、他車種に採用されている既存のステアリングギヤを用いることができる。よって、車両1の開発コストおよび製造コストの低減を図ることができる。
図4は、本発明の他の実施形態に係るステアリング機構の図解的な平面図である。図4では、図2に示される各部に相当する部分に、それらの各部と同一の参照符号が付されている。また、以下では、その同一の参照符号が付された部分の説明を省略する。
図4に示されるステアリング機構41では、図2に示されるストッパ31に代えて、支持部12の車幅方向外側の端部の後側面、具体的には、ロアアーム11におけるアブソーバブラケット16の後方に位置する側面に、ボルトからなるストッパ42がねじ込まれている。
左右の前輪7L,7Rが右に最大切れ角まで転舵されると、右側のナックル15が右側のロアアーム11のストッパ42に当接する。これにより、左右の前輪7L,7Rの最大切れ角以上の転舵が規制される。また、それと逆に、左右の前輪7L,7Rが左に最大切れ角まで転舵されると、左側のナックル15が左側のロアアーム11のストッパ42に当接する。これにより、左右の前輪7L,7Rの最大切れ角以上の転舵が規制される。
この構成では、ストッパ42がボルトからなるので、ストッパ42のロアアーム11へのねじ込み量を変更することができる。そして、ストッパ42のねじ込み量の変更により、前輪7L,7Rの最大切れ角を調節することができる。すなわち、ストッパ42のロアアーム11へのねじ込み量を大きくして、ロアアーム11の後側面からのストッパ42の突出量を小さくすることにより、前輪7L,7Rの最大切れ角を大きくすることができる。また、ストッパ42のロアアーム11へのねじ込み量を小さくして、ロアアーム11の後側面からのストッパ42の突出量を大きくすることにより、前輪7L,7Rの最大切れ角を小さくすることができる。
以上、本発明の2つの実施形態を説明したが、本発明は、さらに他の形態で実施することもできる。
前述の各実施形態では、ロアアーム11にストッパが設けられている構成を取り上げたが、ストッパは、ロアアーム11以外の部材に設けられていてもよい。
たとえば、アブソーバブラケット16がロアアーム11の後側面よりも後方に突出するように延ばされて、その突出した部分がストッパとされてもよい。すなわち、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角に達すると、ロアアーム11の後側面から突出したアブソーバブラケット16の後端部にナックル15が当接し、ナックル15のそれ以上の回動が規制されてもよい。
また、アブソーバブラケット16とは別体に形成されたストッパがアブソーバブラケット16に後方から連結して設けられて、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角に達すると、そのストッパにナックル15が当接し、ナックル15のそれ以上の回動が規制されてもよい。
さらにまた、ナックル15に車幅方向の内側に突出する突起が固定的に設けられて、その突起がストッパとされてもよい。すなわち、前輪7L,7Rの切れ角が最大切れ角に達すると、ナックル15から内側に突出して設けられた突起がロアアーム11に当接し、ナックル15のそれ以上の回動が規制されてもよい。
また、実物のキングピン14が備えられている構成を取り上げたが、ロアアーム11とナックル15とがボールジョイントで連結され、キングピンが仮想軸として設けられてもよい。ただし、実物のキングピン14を備える構成では、ボールジョイントを備える構成よりもコストを低減することができる。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 車両
7L 前輪(車輪)
7R 前輪(車輪)
11 ロアアーム
14 キングピン
15 ナックル
31 ストッパ
42 ストッパ

Claims (1)

  1. ロアアームと、
    前記ロアアームにキングピンを中心に揺動可能に支持されたナックルと、
    前記ナックルに保持された車輪と、
    前記ロアアームおよび前記ナックルの一方に対して固定的に設けられ、前記車輪の切れ角が最大切れ角に達したときに、前記ロアアームおよび前記ナックルの他方に当接して、前記ナックルのそれ以上の回動を規制するストッパとを備える、車両。
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