JP2014160548A - 複数の操作キーを具えた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】筐体に開設された1つの開口から、互いに隣接して配列された複数の操作キーの頭部が臨出し、各操作キーを個別に押圧操作することが可能な電子機器において、互いに隣接する2つの操作キーの間から機器内部が見えることのない電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子気機器においては、互いに隣接する2つの操作キー51、52の内、一方の操作キー51には、他方の操作キー52へ向かって突出する突出部571が形成されると共に、該他方の操作キー52には、前記一方の操作キー51の突出部571を各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きなクリアランスをもって収容すべき凹部580が形成され、前記突出部571が前記凹部580に収容されることにより、2つの操作キー51、52が互いに重なっている。
【選択図】図6
【解決手段】本発明に係る電子気機器においては、互いに隣接する2つの操作キー51、52の内、一方の操作キー51には、他方の操作キー52へ向かって突出する突出部571が形成されると共に、該他方の操作キー52には、前記一方の操作キー51の突出部571を各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きなクリアランスをもって収容すべき凹部580が形成され、前記突出部571が前記凹部580に収容されることにより、2つの操作キー51、52が互いに重なっている。
【選択図】図6
Description
本発明は、デジタルカメラの如く複数の操作キーを具えた電子機器に関するものである。
従来、この種の電子機器においては、筐体の表面に複数の操作キーが配備され、該複数の操作キーを操作することによって、種々の操作信号が生成される(特許文献1、2等)。
例えば、図7に示す様に、筐体(95)に開設された1つの開口(96)から、互いに隣接して一列に配列された3つの操作キー(91)(92)(93)の頭部が臨出し、これらの操作キー(91)(92)(93)の背面側には、各操作キーの押し子(94)が貫通するラバーシート(6)が配備されると共に、該ラバーシート(6)の背面側には、各操作キーの押し子(94)に対向する3つのドームスイッチ(71)(71)(71)を搭載したフレキシブルスイッチ基板(7)が配備されており、1つの操作キーを押圧操作すると、該操作キーの押し子(94)により、対応する1つのドームスイッチ(71)が押下されて、該操作キーに対応する操作信号が生成される。
しかしながら、図7に示す電子機器においては、互いに隣接する第1操作キー(91)と第2操作キー(92)の間や第1操作キー(91)と第3操作キー(93)との間に、隙間Bが形成されることになるため、ラバーシート(6)を光透過性材料から形成した場合、該隙間から機器内部の構成部材が見えることとなり、或いは、機器内部に設置されている発光素子からの光が該隙間から外部へ漏れ出る問題があった。
そこで本発明の目的は、互いに隣接する2つの操作キーの間から機器内部が見えたり、機器内部に設置されている発光素子からの光が外部へ漏れ出たりすることのない電子機器を提供することである。
本発明に係る電子機器においては、筐体(1)に開設された1つの開口(41)から、互いに隣接して配列された複数の操作キー(51)(52)の頭部が臨出し、各操作キーを個別に押圧操作することが可能である。
ここで、互いに隣接する2つの操作キー(51)(52)の内、一方の操作キー(51)には、他方の操作キー(52)へ向かって突出する突出部(571)が形成されると共に、該他方の操作キー(52)には、前記一方の操作キー(51)の突出部(571)を
各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きなクリアランスをもって収容すべき凹部(580)が形成され、前記突出部(571)が前記凹部(580)に収容されることにより、前記2つの操作キー(51)(52)が互いに重なっている。
各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きなクリアランスをもって収容すべき凹部(580)が形成され、前記突出部(571)が前記凹部(580)に収容されることにより、前記2つの操作キー(51)(52)が互いに重なっている。
上記本発明の電子機器においては、任意の1つの操作キーを押圧操作した場合、該操作キーが所定のストローク長だけ降下して該操作キーに対応する操作信号が生成される。
ここで、互いに隣接する2つの操作キー(51)(52)は、前記一方の操作キー(51)の突出部(571)が前記他方の操作キー(52)の凹部(580)に前記ストローク長よりも大きな遊び(クリアランス)をもって収容されているので、該一方の操作キー(51)の降下に伴って該他方の操作キー(52)が降下したり、該他方の操作キー(52)の降下に伴って該一方の操作キー(51)が降下したりすることはない。
ここで、互いに隣接する2つの操作キー(51)(52)は、前記一方の操作キー(51)の突出部(571)が前記他方の操作キー(52)の凹部(580)に前記ストローク長よりも大きな遊び(クリアランス)をもって収容されているので、該一方の操作キー(51)の降下に伴って該他方の操作キー(52)が降下したり、該他方の操作キー(52)の降下に伴って該一方の操作キー(51)が降下したりすることはない。
具体的態様において、前記複数の操作キー(51)(52)はそれぞれ、
前記筐体(1)の開口(41)から頭部を臨出させて複数の操作キーの配列方向とは直交する方向の押圧操作が可能なキートップと、
該キートップの外周面から前記配列方向に沿って拡大し、前記開口(41)を包囲する筐体(1)の裏面壁に係合するフランジと、
該キートップの裏面に突設された押し子(50)
とを具え、前記一方の操作キー(51)のフランジ(57)の端部によって前記突出部(571)が形成されると共に、前記他方の操作キー(52)のキートップ(55)及びフランジ(58)の端部を凹ませることによって前記凹部(580)が形成されている。
前記筐体(1)の開口(41)から頭部を臨出させて複数の操作キーの配列方向とは直交する方向の押圧操作が可能なキートップと、
該キートップの外周面から前記配列方向に沿って拡大し、前記開口(41)を包囲する筐体(1)の裏面壁に係合するフランジと、
該キートップの裏面に突設された押し子(50)
とを具え、前記一方の操作キー(51)のフランジ(57)の端部によって前記突出部(571)が形成されると共に、前記他方の操作キー(52)のキートップ(55)及びフランジ(58)の端部を凹ませることによって前記凹部(580)が形成されている。
そして、前記複数の操作キー(51)(52)の背面側には、各操作キーの押圧操作に弾性復帰力を与えるラバーシート(6)が配備されると共に、該ラバーシート(6)の背面側には、各操作キーの押し子(50)によって押圧されるべき複数のスイッチ(71)を搭載したスイッチ基板(7)が配備されており、前記ラバーシート(6)は、光透過性の材質から形成されている。
本発明に係る電子機器によれば、互いに隣接する2つの操作キー(51)(52)の内、一方の操作キー(51)の突出部(571)が他方の操作キー(52)の凹部(580)に収容されることにより、2つの操作キー(51)(52)が互いに重なっているので、2つの操作キー(51)(52)の間から機器内部が見えたり、機器内部に設置されている発光素子からの光が外部へ漏れ出たりすることはない。
以下、本発明をデジタルカメラに実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明の一実施形態であるデジタルカメラは、図1に示す如くフロントキャビネット(2)とバックキャビネット(3)を接合してなる筐体(1)を具え、該筐体(1)の前面に撮影窓(11)が設けられると共に、該筐体(1)の上面にシャッター釦(12)が配備されている。
本発明の一実施形態であるデジタルカメラは、図1に示す如くフロントキャビネット(2)とバックキャビネット(3)を接合してなる筐体(1)を具え、該筐体(1)の前面に撮影窓(11)が設けられると共に、該筐体(1)の上面にシャッター釦(12)が配備されている。
又、図2に示す如く、筐体(1)の背面には、ディスプレイ(13)が配備されると共に、該ディスプレイ(13)の側部には、それぞれ合成樹脂からなる第1操作キー(51)、第2操作キー(52)及び第3操作キー(53)を一列に配列してなる操作キー群(5)が配備されている。
具体的には、図3及び図4に示す如く、バックキャビネット(3)の表面を覆ってキーカバー(4)が設置され、バックキャビネット(3)には、1つの細長い開口(41)が形成されると共に、キーカバー(4)には、前記開口(41)と重なる1つの細長い開口(31)が形成されて、両開口(41)(31)から第1操作キー(51)、第2操作キー(52)及び第3操作キー(53)の頭部が臨出している。
これら3つの操作キー(51)(52)(53)の背面側には、光透過性の弾性樹脂材料から形成されて各操作キーに弾性復帰力を与えるラバーシート(6)が配備され、更に該ラバーシート(6)の背面側には、3つのドームスイッチ(71)(71)(71)を搭載したフレキシブルスイッチ基板(7)が配備され、該フレキシブルスイッチ基板(7)は固定板(8)の表面に設置され、該固定板(8)は複数本のビス(81)によってバックキャビネット(3)に固定されている。
任意の1つの操作キーを押圧操作すると、ラバーシート(6)の弾性に抗して該操作キーが降下し、該操作キーの下方に配備されている1つのドームスイッチ(71)が押下されて、該ドームスイッチ(71)に対応する操作信号が生成されることになる。
図5に示す如く、第1操作キー(51)は、キートップ(54)と、該キートップ(54)の外周面に突設されたフランジ(57)と、該キートップ(54)の裏面に突設された押し子(50)とを具えている。第2操作キー(52)は、キートップ(55)と、該キートップ(55)の外周面に突設されたフランジ(58)と、該キートップ(55)の裏面に突設された押し子(50)とを具えている。又、第3操作キー(53)は、キートップ(56)と、該キートップ(56)の外周面に突設されたフランジ(59)と、該キートップ(56)の裏面に突設された押し子(50)とを具えている。
これら3つの操作キー(51)(52)(53)のフランジ(57)(58)(59)はそれぞれ、各操作キーの押圧操作の方向とは直交する方向へ突出して、図3に示す開口(31)を包囲するバックキャビネット(3)の裏面壁に係合することにより、各操作キーの臨出方向の移動端を規制し、各操作キーに抜け止めを施している。
又、各操作キーの押し子(50)は、図6に示す如くラバーシート(6)に開設された貫通孔(61)を貫通して、その先端面がフレキシブルスイッチ基板(7)上の各ドームスイッチ(71)の表面に対向しており、該押し子(50)によってドームスイッチ(71)が押下されるようになっている。
ここで、第1操作キー(51)のフランジ(57)は、両側の操作キー(52)(53)へ向かって大きく突出し、2つの突出部(571)(572)を形成している。
一方、第2操作キー(52)のキートップ(55)及びフランジ(58)には、第1操作キー(51)側の端部に、フランジ(58)の裏面とキートップ(55)の一側面を凹ませることによって、第1操作キー(51)の突出部(571)を収容すべき凹部(580)が形成されている。
又、第3操作キー(53)のキートップ(56)及びフランジ(59)には、第1操作キー(51)側の端部に、フランジ(59)の裏面とキートップ(56)の一側面を凹ませることによって、第1操作キー(51)の突出部(572)を収容すべき凹部(590)が形成されている。
一方、第2操作キー(52)のキートップ(55)及びフランジ(58)には、第1操作キー(51)側の端部に、フランジ(58)の裏面とキートップ(55)の一側面を凹ませることによって、第1操作キー(51)の突出部(571)を収容すべき凹部(580)が形成されている。
又、第3操作キー(53)のキートップ(56)及びフランジ(59)には、第1操作キー(51)側の端部に、フランジ(59)の裏面とキートップ(56)の一側面を凹ませることによって、第1操作キー(51)の突出部(572)を収容すべき凹部(590)が形成されている。
図6の如く、第1操作キー(51)の突出部(571)は、第2操作キー(52)の凹部(580)の天井壁との間に各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きな遊び(クリアランス)Sをもって、該凹部(580)内に収容されている。又、第1操作キー(51)の突出部(572)は、第3操作キー(53)の凹部(590)の天井壁との間に各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きな遊び(クリアランス)Sをもって、該凹部(590)内に収容されている。
上記デジタルカメラにおいては、第1操作キー(51)を押圧操作した場合、該操作キー(51)の突出部(571)(572)が第2操作キー(52)及び第3操作キー(53)の凹部(580)(590)の天井壁からそれぞれ離間する方向に移動して、第1操作キー(51)は所定のストローク長だけ降下し、該操作キー(51)の押し子(50)によって、対応するドームスイッチ(71)が押下される。
ここで、第1操作キー(51)の降下に伴って第2操作キー(52)及び第3操作キー(53)が降下することはない。
ここで、第1操作キー(51)の降下に伴って第2操作キー(52)及び第3操作キー(53)が降下することはない。
第2操作キー(52)を押圧操作した場合、該操作キー(52)の凹部(580)の天井壁が第1操作キー(51)の突出部(571)の上面に接近して、第2操作キー(52)は所定のストローク長だけ降下し、該操作キー(52)の押し子(50)によって、対応するドームスイッチ(71)が押下される。
ここで、第2操作キー(52)の降下に伴って該操作キー(52)の凹部(580)の天井壁が第1操作キー(51)の突出部(571)に当接することはないので、同時に第1操作キー(51)が降下することはない。
ここで、第2操作キー(52)の降下に伴って該操作キー(52)の凹部(580)の天井壁が第1操作キー(51)の突出部(571)に当接することはないので、同時に第1操作キー(51)が降下することはない。
又、第3操作キー(53)を押圧操作した場合、該操作キー(53)の凹部(590)の天井壁が第1操作キー(51)突出部(572)の上面に接近して、第3操作キー(53)は所定のストローク長だけ降下し、該操作キー(53)の押し子(50)によって、対応するドームスイッチ(71)が押下される。
ここで、第3操作キー(53)の降下に伴って該操作キー(53)の凹部(590)の天井壁が第1操作キー(51)の突出部(572)に当接することはないので、同時に第1操作キー(51)が降下することはない。
ここで、第3操作キー(53)の降下に伴って該操作キー(53)の凹部(590)の天井壁が第1操作キー(51)の突出部(572)に当接することはないので、同時に第1操作キー(51)が降下することはない。
上記デジタルカメラによれば、第1操作キー(51)と第2操作キー(52)との間に隙間Gが形成されているが、第1操作キー(51)の突出部(571)が第2操作キー(52)の凹部(580)に収容されることにより、第1操作キー(51)と第2操作キー(52)とが両操作キーの配列方向に互いに重なっているので、これらの操作キー(51)(52)の間からラバーシート(6)を透して内部の構成が見えることはない。
又、第1操作キー(51)と第3操作キー(53)との間にも隙間Gが形成されているが、第1操作キー(51)の突出部(572)が第3操作キー(53)の凹部(590)に収容されることにより、第1操作キー(51)と第3操作キー(53)とが両操作キーの配列方向に互いに重なっているので、これらの操作キー(51)(53)の間からラバーシート(6)を透して内部の構成が見えることはない。
尚、キーカバー(4)及びバックキャビネット(3)の開口(41)(31)の内周壁と3つの操作キー(51)(52)(53)の外周壁との間に形成される隙間は、これらの操作キー(51)(52)(53)から突出するフランジ(57)(58)(59)によって塞がれているので、該隙間から内部の構成が見えることはない。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、配列される複数の操作キーの数は3つに限らず、2つ、或いは4つ以上であっても、これらの操作キーに同様の重なり構成を採用することが出来る。
(1) 筐体
(2) フロントキャビネット
(3) バックキャビネット
(31) 開口
(4) キーカバー
(41) 開口
(51) 第1操作キー
(52) 第2操作キー
(53) 第3操作キー
(50) 押し子
(54) キートップ
(55) キートップ
(56) キートップ
(57) フランジ
(571) 突出部
(572) 突出部
(58) フランジ
(580) 凹部
(59) フランジ
(590) 凹部
(6) ラバーシート
(7) フレキシブルスイッチ基板
(71) ドームスイッチ
(2) フロントキャビネット
(3) バックキャビネット
(31) 開口
(4) キーカバー
(41) 開口
(51) 第1操作キー
(52) 第2操作キー
(53) 第3操作キー
(50) 押し子
(54) キートップ
(55) キートップ
(56) キートップ
(57) フランジ
(571) 突出部
(572) 突出部
(58) フランジ
(580) 凹部
(59) フランジ
(590) 凹部
(6) ラバーシート
(7) フレキシブルスイッチ基板
(71) ドームスイッチ
Claims (3)
- 筐体に開設された1つの開口から、互いに隣接して配列された複数の操作キーの頭部が臨出し、各操作キーを個別に押圧操作することが可能な電子機器において、
互いに隣接する2つの操作キーの内、一方の操作キーには、他方の操作キーへ向かって突出する突出部が形成されると共に、該他方の操作キーには、前記一方の操作キーの突出部を各操作キーの押圧操作時のストローク長よりも大きなクリアランスをもって収容すべき凹部が形成され、
前記突出部が前記凹部に収容されることにより、前記2つの操作キーが互いに重なっていることを特徴とする、複数の操作キーを具えた電子機器。 - 前記複数の操作キーはそれぞれ、
前記筐体の開口から頭部を臨出させて複数の操作キーの配列方向とは直交する方向の押圧操作が可能なキートップと、
該キートップの外周面から前記配列方向に沿って拡大し、前記開口を包囲する筐体の裏面壁に係合するフランジと、
該キートップの裏面に突設された押し子
とを具え、前記一方の操作キーのフランジの端部によって前記突出部が形成されると共に、前記他方の操作キーのキートップ及びフランジの端部を凹ませることによって前記凹部が形成されている請求項1に記載の電子機器。 - 前記複数の操作キーの背面側には、各操作キーの押圧操作に弾性復帰力を与えるラバーシートが配備されると共に、該ラバーシートの背面側には、各操作キーの押し子によって押圧されるべき複数のスイッチを搭載したスイッチ基板が配備されており、前記ラバーシートは、光透過性の材質から形成されている請求項2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013029710A JP2014160548A (ja) | 2013-02-19 | 2013-02-19 | 複数の操作キーを具えた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013029710A JP2014160548A (ja) | 2013-02-19 | 2013-02-19 | 複数の操作キーを具えた電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014160548A true JP2014160548A (ja) | 2014-09-04 |
Family
ID=51612111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013029710A Pending JP2014160548A (ja) | 2013-02-19 | 2013-02-19 | 複数の操作キーを具えた電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014160548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116387071A (zh) * | 2023-06-06 | 2023-07-04 | 荣耀终端有限公司 | 键盘以及电子设备 |
-
2013
- 2013-02-19 JP JP2013029710A patent/JP2014160548A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116387071A (zh) * | 2023-06-06 | 2023-07-04 | 荣耀终端有限公司 | 键盘以及电子设备 |
CN116387071B (zh) * | 2023-06-06 | 2023-10-20 | 荣耀终端有限公司 | 键盘以及电子设备 |
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