JP2014156993A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子台ケースに第1端子台カバーを取付けるとき、端子台ケースと第1端子台カバーの接触を良好とし火炎が外部に漏れないようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】本体の内部に熱交換器と送風ファンと電装品箱50とを備え、電装品箱は、本体の外部に導出するケーブルを接続するための端子台81を取り囲む金属製の端子台ケース80と、端子台の前面を覆い端子台ケースに取付けられる端子台カバー90とを有する空気調和機であって、端子台ケースは、上端に平面部83を備え、端子台カバーは、端子台を覆い上端に端子台ケースの平面部に重なる平面部910を備える金属製の第1端子台カバー91と、第1端子台カバーを覆い第1端子台カバーの平面部に当接する当接部920を備える樹脂製の第2端子台カバー92とからなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機の室内機に係わり、特に、本体の内部に配置された電装品箱の構造に関する。
従来の空気調和機の室内機は、本体には、前面側に内部の熱交換器などの部品を覆う意匠パネルと、天面に室内の空気を吸込む吸込口と、下部前面に熱交換器で冷媒と熱交換した空気を室内に吹き出す吹出口とを有している。本体の内部には、熱交換器の他に、室内の空気を吸い込んで吹き出すための送風ファンと、熱交換器および送風ファンを通過した空気を吹出口へ導く空気通路を形成するファンケーシングを備えた構造になっている。このファンケーシングは、上下方向よりも左右方向に長い形状で送風ファンを収容している。また、本体の内部には、ファンケーシングの空気通路よりも右側には送風ファンなどを駆動するための電装品箱が配置されている。
この電装品箱は、制御基板や端子台などが収納され端子台を外部に露出させる開口を有する難燃性樹脂製の端子台ケースと、端子台ケースに取付けられ開口から見える端子台を覆う難燃性樹脂製の第1端子台カバーと、第1端子台カバーを覆う金属製の第2端子台カバーとを備えた構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1のように、難燃性樹脂製の第1端子台カバーを金属製の第2端子台カバーで覆い第1端子台カバーおよび第2端子台カバーを端子台ケースに取付けて端子台を覆うことにより、万一トラッキングやショートなどにより端子台などから発火した場合に火炎が電装品箱から漏れず、本体や意匠パネルなどへの延焼を防ぐことができるようになっている。
特開2011−106753号公報
ところで、端子台などからの火炎を電装品箱内に止めて本体や意匠パネルなどへの影響を最小限にするために、端子台ケースに取付けられる端子台に近い第1端子台カバーを金属製に、第1端子台カバーを覆う第2端子台カバーを樹脂製に替えた場合を考える。端子台を金属製の第1端子台カバーで覆うに当たって、端子台を取り囲んでいる端子台ケースに第1端子台カバーの先端を突き当てるように合わせる場合、第1端子台カバーが薄い板金になっているので接触面積が小さく、端子台ケースと第1端子台カバーとの合わせ目が十分に接触しないおそれがあり、万一トラッキングやショートなどにより端子台などから発火した場合に、合わせ目から火炎が外部に漏れることがある。
本発明は上記問題点に鑑み、端子台ケースに第1端子台カバーを取付けるとき、端子台ケースと第1端子台カバーの接触を良好とし、万一トラッキングやショートなどにより端子台などから発火した場合に、火炎が外部に漏れないようにした空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和機は、本体内に熱交換器と送風ファンと電装品箱とを備え、電装品箱は、本体外に導出するケーブルを接続するための端子台を取り囲む金属製の端子台ケースと、端子台の前面を覆い端子台ケースに取付けられる端子台カバーとを有するものであって、端子台ケースは、上端に平面部を備え、端子台カバーは、端子台を覆い上端に端子台ケースの平面部に重なる平面部を備える金属製の第1端子台カバーと、第1端子台カバーを覆い第1端子台カバーの平面部に当接する当接部を備える樹脂製の第2端子台カバーとからなる。
本発明の空気調和機によれば、端子台ケースに第1端子台カバーを取付けるとき、端子台ケースと第1端子台カバーの接触を良好とし、万一トラッキングやショートなどにより端子台などから発火した場合に、火炎が外部に漏れないようにすることができる。
本発明による空気調和機の室内機を示す説明図で、(a)は外観斜視図、(b)は断面図である。 図1における本体を取外した状態を示す外観斜視図である。 図2における電装品箱を示す説明図で、(a)は分解斜視図、(b)は(a)における端子台カバーを別の角度から視た分解斜視図である。 電装品箱の端子台ケースから端子台カバーを取外した状態を示す説明図で、(a)は分解断面図、(b)は(a)の部分拡大断面図である。 電装品箱の端子台ケースに端子台カバーを取付けた状態を示す部分拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。本実施形態による空気調和機の室内機として、図1乃至図5に示すように、壁掛型の室内機1を例に挙げて説明する。図1および図2に示すように、室内機1は、上下方向に比べ左右方向に長い箱状の本体10を備え、本体10の上部には吸込口11が形成され、本体10の下部には吹出口12が形成されている。本体10の内部には、吸込口11と吹出口12とを結ぶ空気通路13に上流から下流に向かって熱交換器20、送風ファン30、ファンケーシング40がそれぞれ配置されている。室内機1は、吸込口11から吸込んだ室内の空気を熱交換器20で冷媒と熱交換し、送風ファン30の回転により熱交換された空気をファンケーシング40により吹出口12へ導いて吹出口12から室内に吹出す構造になっている。
ファンケーシング40は、熱交換器20および送風ファン30を通過した空気を吹出口12へ導く空気通路13の一部を成し、上下方向に比べ左右方向に長い形状で送風ファン30を回動可能に収容している。また、本体10の内部には、ファンケーシング40の空気通路13よりも右側に、図2に示すように、送風ファン30などを駆動するための電装品箱50が配置されている。
電装品箱50は、図3および図4に示すように、後側に制御基板ケース60と制御基板カバー70を、前側に端子台ケース80と端子台カバー90を備え、制御基板ケース60と端子台ケース80は区画され一体的に形成されている。制御基板ケース60は、板金で一面が開口された箱状に形成された金属製のケースであり、送風ファン30などを駆動するための制御基板61を内部に備える。制御基板カバー70は、板金で形成された金属製のカバーであり、制御基板ケース60の開口を塞ぐように制御基板ケース60に取付けられている。
端子台ケース80は、板金で箱状に形成された金属製のケースであり、本体10の外部に導出するケーブル(図示省略)を接続するための端子台81を取り囲み、ケーブルの接続作業時やメンテナンス時に端子台81が確認できるように開口82を有している。また、端子台ケース80は、端子台81に接続したケーブルが通るように下端を開放するように形成され、上端に上下方向に比べ左右方向に長い平面部83を備えている。さらに、端子台ケース80は、左側下部のボスにネジ孔84が形成されている。
端子台カバー90は、金属製の第1端子台カバー91と樹脂製の第2端子台カバー92とからなっている。第1端子台カバー91は、端子台81に接続したケーブルが通るように下端を開放するように板金を折り曲げることで前板と天板と左右の側板が一体的に形成され、開口82から見える端子台81を覆い天板の上端に端子台ケース80の平面部83に重なる平面部910を備えている。この平面部910は、平面部83と同様に上下方向に比べ左右方向に長く、図4のように第1端子台カバー91の天板の上端を断面凸状に折り曲げることで形成されている。また、第1端子台カバー91は、左右の側板の下端にそれぞれ矩形状の係止孔911が形成されている。
一方、第2端子台カバー92は、樹脂で前板と天板と底板と左右の側板が一体的に形成され、第1端子台カバー91を覆い天板の上端に第1端子台カバー91の平面部910に当接する当接部920を備えている。この当接部920は、平面部910と同様に上下方向に比べ左右方向に長く、図4のように平面部910に向けて突出するように形成されている。また、第2端子台カバー92は、左右の側板の内側下部に第1端子台カバー91の係止孔911に嵌め込んで第1端子台カバー91を係止する係止爪921が形成されている。さらに、第2端子台カバー92は、前板の左側下部に端子台ケース80のネジ孔84に重なるネジ挿通孔922が形成されている。
次に、端子台ケース80に端子台カバー90を取付ける方法について説明する。図3乃至図5に示すように、第2端子台カバー92の当接部920に第1端子台カバー91の平面部910を位置合わせするとともに、第2端子台カバー92の係止爪921に第1端子台カバー91の係止孔911を嵌め込む。これにより、図4(a)に示すように、予め、第2端子台カバー92に第1端子台カバー91が係止された端子台カバー90として組立てられる。このとき、第2端子台カバー92の当接部920が第1端子台カバー91の平面部910に当接される。
その後、図4(b)および図5に示すように、端子台ケース80の平面部83に第1端子台カバー91の平面部910を重ね合わせるとともに、端子台ケース80のネジ孔84に第2端子台カバー92のネジ挿通孔922を重ね合わせる。これにより、端子台81の前面が端子台カバー90で覆われる。
次に、図5に示すように、端子台ケース80のネジ孔84および第2端子台カバー92のネジ挿通孔922にネジ923を通してネジ止めする。これにより、第2端子台カバー92の当接部920が、第1端子台カバー91の平面部910に押し付けられ、第1端子台カバー91の平面部910が端子台ケース80の平面部83に押し付けられる。すると、第1端子台カバー91の平面部910と端子台ケース80の平面部83が接触された状態で、端子台ケース80に端子台カバー90が取付けられる。
以上説明してきた実施形態による空気調和機の室内機1によれば、端子台ケース80は、上端に平面部83を備え、端子台カバー90は、端子台81を覆い上端に端子台ケース80の平面部83に重なる平面部910を備える金属製の第1端子台カバー91と、第1端子台カバー91を覆い第1端子台カバー91の平面部910に当接する当接部920を備える樹脂製の第2端子台カバー92とからなっている。
これにより、端子台81を取り囲んでいる端子台ケース80に第1端子台カバー91を取付けるとき、第1端子台カバー91が薄い板金製であっても、端子台ケース80の平面部83と第1端子台カバー91の平面部910との接触になっているため、その接触面積を大きくすることができ、端子台ケース80と第1端子台カバー91との合わせ目を十分に接触した状態にすることができる。また、第2端子台カバー92の当接部920により、第1端子台カバー91の平面部910が端子台ケース80の平面部83に押し付けられるようになっているため、第1端子台カバー91の平面部910と端子台ケース80の平面部83との接触状態を良好にすることができる。この結果、万一トラッキングやショートなどにより端子台81などから発火した場合に、端子台ケース80の平面部83と第1端子台カバー91の平面部910との合わせ目から火炎が電装品箱50の外部に漏れず、本体10などへの延焼を防ぐことができる。また、端子台81に近い第1端子台カバー91が金属製に、第1端子台カバー91を覆う第2端子台カバー92が樹脂製になっているので、端子台81などからの火炎を電装品箱50の内部に止めて本体10などへの影響を最小限にすることができる。
なお、本実施形態では、火炎は主に端子台81などから上昇することから、端子台ケース80の上端に平面部83を備え、第1端子台カバー91の上端に平面部910を備え、第2端子台カバー92の上端に当接部920を備えるようにしたが、端子台ケース80と第1端子台カバー91の上端以外に両側端にも平面部をそれぞれ備え、第2端子台カバー92の上端以外に両側部にも当接部を備えるようにしてもよい。この場合、端子台ケース80と第1端子台カバー91とのそれぞれの両側部の合わせ目からも火炎が電装品箱50の外部に漏れないようにすることができる。
1 室内機
10 本体
11 吸込口
12 吹出口
13 空気通路
20 熱交換器
30 送風ファン
40 ファンケーシング
50 電装品箱
60 制御基板ケース
61 制御基板
62 開口
70 制御基板カバー
80 端子台ケース
81 端子台
82 開口
83 平面部
84 ネジ孔
90 端子台カバー
91 第1端子台カバー
910 平面部
911 係止孔
92 第2端子台カバー
920 当接部
921 係止爪
922 ネジ挿通孔
923 ネジ

Claims (1)

  1. 本体内に熱交換器と送風ファンと電装品箱とを備え、前記電装品箱は、本体外に導出するケーブルを接続するための端子台を取り囲む金属製の端子台ケースと、前記端子台の前面を覆い前記端子台ケースに取付けられる端子台カバーとを有する空気調和機において、
    前記端子台ケースは、上端に平面部を備え、
    前記端子台カバーは、前記端子台を覆い上端に前記端子台ケースの平面部に重なる平面部を備える金属製の第1端子台カバーと、前記第1端子台カバーを覆い前記第1端子台カバーの平面部に当接する当接部を備える樹脂製の第2端子台カバーとからなる空気調和機。
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