JP2014156819A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】EGR装置26を備える。プレイグニッションの連発が検出された場合に、当該連発を検出した気筒(一部気筒)に対して燃料カットを行うプレイグニッション連発防止制御を実行する。外部EGR制御の実行中に一部気筒に対して燃料カットが実行される場合に、当該一部気筒以外の気筒の点火時期を、当該燃料カットが行われない場合の値と比べて遅角する。
【選択図】図5
Description
複数の気筒を備える内燃機関の制御装置であって、
前記複数の気筒のうちの少なくとも1つの再循環排気ガス取り出し気筒からの排気ガスの一部を再循環排気ガスとして前記内燃機関の吸気通路に供給する排気ガス再循環装置と、
所定の燃料カット実行条件が成立した場合に、前記複数の気筒のうちの全部ではない1または複数の一部気筒に対して燃料カットを実行する燃料カット制御手段と、
前記排気ガス再循環装置によって再循環排気ガスを前記吸気通路に供給する排気ガス再循環制御の実行中に前記一部気筒に対して燃料カットが実行される場合に、前記一部気筒以外の気筒の点火時期を、当該燃料カットが行われない場合の値と比べて遅角する点火遅角を行う燃料カット時点火時期制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの開始から所定時間が経過した後に前記点火遅角を行うことを特徴とする。
前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットを実施する気筒の数が多いほど、前記点火遅角の量を大きくすることを特徴とする。
前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの実施サイクル数に基づいて、前記点火遅角の量を変更することを特徴とする。
前記一部気筒に対する前記燃料カットからの復帰時点からの復帰後所定時間中に、燃料噴射の増量を行う噴射増量実行手段と、
前記復帰後所定時間中に、前記燃料噴射の増量の大きさに比例した量での点火時期の遅角を行う復帰後点火時期制御手段と、
を更に備えることを特徴とする。
前記噴射増量実行手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットを実施する気筒の数が多いほど、前記燃料噴射を大きく増量することを特徴とする。
前記噴射増量実行手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの実施サイクル数に基づいて前記燃料噴射の増量の大きさを変更することを特徴とする。
前記燃料カットの行われる前記一部気筒が前記再循環排気ガス取り出し気筒以外の気筒によって構成される場合に、前記噴射増量実行手段による前記燃料噴射の増量および前記復帰後点火時期制御手段による前記点火時期の遅角を禁止する復帰後制御禁止手段を更に備えることを特徴とする。
前記燃料カットからの復帰時に排気温度が所定値を超える場合に、前記噴射増量実行手段による前記燃料噴射の増量の大きさおよび前記復帰後点火時期制御手段による前記点火時期の遅角量を小さく制限する復帰後制御制限手段を更に備えることを特徴とする。
前記燃料カットの行われる前記一部気筒が前記再循環排気ガス取り出し気筒以外の気筒によって構成される場合に、前記燃料カット時点火時期制御手段による点火遅角を禁止する燃料カット時制御禁止手段を更に備えることを特徴とする。
前記燃料カット実行条件は、高負荷運転時に成立するものであることを特徴とする。
前記燃料カット実行条件は、異常燃焼の検出時に成立するものであることを特徴とする。
[実施の形態1のシステム構成]
図1は、本発明の実施の形態1における内燃機関10のシステム構成を説明するための図である。ここでは、内燃機関10は、一例として直列4気筒型のガソリンエンジンであり、その爆発順序は、#1→#3→#4→#2であるものとする。図1に示すように、内燃機関10は、筒内に空気を取り込むための吸気通路12と、筒内から排出される排気ガスが流れる排気通路14とを備えている。
図2は、低回転高負荷領域におけるプレイグニッションの発生の一例を表した図である。尚、図2は、同一気筒内での筒内圧の波形を連続的に捉えたものである。
本実施形態の内燃機関10では、過給領域であっても、予め設定された所定の運転領域においてはEGR装置26を利用して外部EGR制御が行われるようになっている。その結果、外部EGR制御の実行中に、プレイグニッションの連発が検出された場合には、プレイグニッションの連発防止制御が実行される場合がある。
図5は、本発明の実施の形態1においてプレイグニッションの連発防止制御実行時に付随して実行される特徴的な制御の動作を表したタイムチャートである。
本実施形態では、高負荷運転時における外部EGR制御の実行中にプレイグニッションの連発防止のために一部気筒に対して燃料カットが実行される場合には、図5(C)に示すように、EGR遅れ時間Δte1の経過後の燃料カット実施期間中に、燃料カットを行っていない気筒(#2〜#4気筒)の点火時期を、当該燃料カットが行われない場合の値と比べて所定の補正量ΔSA1分だけ遅角するようにした。この場合の点火時期の遅角は、燃料カットの実施期間中に継続して実行される。
また、本実施形態では、燃料カットからの復帰後のEGR遅れ時間Δte2においては、EGRガスの還流遅れに起因する排気ガスの空燃比のリーン化(A/Fずれ量ΔA/F)を解消するために(空燃比を理論空燃比(ストイキ)に制御するために)、図5(A)および図5(B)に示すように、全気筒に対して燃料噴射を増量するようにした。より具体的には、空燃比を元の狙いの値(ストイキ)に戻すために、目標A/F値と現在のA/F推測値との差分(A/Fずれ量ΔA/F)だけ空燃比をリッチとするための量で燃料噴射が増量される。これにより、図5(F)に示すように空燃比は狙いの値に制御されることになる。
図5(G)は、排気温度の変化を概略的に表したものである。排気温度(推測値)は、図5(G)に示すように、一部気筒に対する燃料カットによって当該一部気筒からの新気が排気通路14に流れるため、当該燃料カットの実施に伴って低下する。排気温度は、その後、燃料カットの実施期間中に点火時期の遅角が行われることで上昇する。更に、燃料カットからの復帰後に燃料噴射の増量と点火時期の遅角とが実行されることで、排気温度が更に上昇する。
以上説明したように、本実施形態では、高負荷運転時における外部EGR制御の実行中にプレイグニッションの連発防止のために一部気筒に対して燃料カットが実行される場合には、燃料カットを行っていない気筒の点火時期が、当該燃料カットが行われない場合の値と比べて所定の補正量ΔSA1分だけ遅角される。これにより、一部気筒に対する燃料カットの実施に伴うEGR率の低下に起因してノッキングが発生するのを抑制することができる。
また、上述した実施の形態1においては、EGR遅れ時間Δte1が前記第2の発明における「所定時間」に相当している。
また、上述した実施の形態1においては、EGR遅れ時間Δte2が前記第5の発明における「復帰後所定時間」に相当している。更に、ECU40がEGR遅れ時間Δte2中にA/Fずれ量ΔA/Fを解消するために燃料噴射を増量することにより前記第5の発明における「噴射増量実行手段」が実現されており、ECU40がEGR遅れ時間Δte2中に燃料噴射の増量に対応して点火時期を補正量SA2分だけ遅角することにより前記第5の発明における「復帰後点火時期制御手段」が実現されている。
また、上述した実施の形態1においては、ECU40が排気温度の推測値が所定値を超える場合に排気温度が所定の許容クライテリア以下に収まるように燃料噴射の増量の大きさおよび点火時期の遅角量を小さく制限することにより前記第9の発明における「復帰後制御制限手段」が実現されている。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
図6は、本発明の実施の形態2における内燃機関50のシステム構成を説明するための図である。尚、図6において、上記図1に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
本実施形態は、高負荷運転時における外部EGR制御の実行中にプレイグニッションの連発が検出された場合に、一部気筒に対する燃料カットによるプレイグニッション連発防止制御が行われる点については実施の形態1と同じである。
12 吸気通路
14、52 排気通路
16 エアフローメータ
18、54 ターボ過給機
18a ターボ過給機のコンプレッサ
18b、54b ターボ過給機のタービン
20 インタークーラー
22 スロットルバルブ
24 触媒
26 排気ガス再循環装置(EGR装置)
28、56 排気ガス再循環通路(EGR通路)
30 再循環排気ガスクーラー(EGRクーラー)
32 排気ガス再循環バルブ(EGRバルブ)
40 ECU(Electronic Control Unit)
42 クランク角センサ
44 筒内圧センサ
46 燃料噴射弁
48 点火プラグ
52a 第1排気通路
52b 第2排気通路
52c 合流後排気通路
Claims (12)
- 複数の気筒を備える内燃機関の制御装置であって、
前記複数の気筒のうちの少なくとも1つの再循環排気ガス取り出し気筒からの排気ガスの一部を再循環排気ガスとして前記内燃機関の吸気通路に供給する排気ガス再循環装置と、
所定の燃料カット実行条件が成立した場合に、前記複数の気筒のうちの全部ではない1または複数の一部気筒に対して燃料カットを実行する燃料カット制御手段と、
前記排気ガス再循環装置によって再循環排気ガスを前記吸気通路に供給する排気ガス再循環制御の実行中に前記一部気筒に対して燃料カットが実行される場合に、前記一部気筒以外の気筒の点火時期を、当該燃料カットが行われない場合の値と比べて遅角する点火遅角を行う燃料カット時点火時期制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの開始から所定時間が経過した後に前記点火遅角を行うことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットを実施する気筒の数が多いほど、前記点火遅角の量を大きくすることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カット時点火時期制御手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの実施サイクル数に基づいて、前記点火遅角の量を変更することを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
- 前記一部気筒に対する前記燃料カットからの復帰時点からの復帰後所定時間中に、燃料噴射の増量を行う噴射増量実行手段と、
前記復帰後所定時間中に、前記燃料噴射の増量の大きさに比例した量での点火時期の遅角を行う復帰後点火時期制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。 - 前記噴射増量実行手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットを実施する気筒の数が多いほど、前記燃料噴射を大きく増量することを特徴とする請求項5に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記噴射増量実行手段は、前記一部気筒に対する前記燃料カットの実施サイクル数に基づいて前記燃料噴射の増量の大きさを変更することを特徴とする請求項5または6に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カットの行われる前記一部気筒が前記再循環排気ガス取り出し気筒以外の気筒によって構成される場合に、前記噴射増量実行手段による前記燃料噴射の増量および前記復帰後点火時期制御手段による前記点火時期の遅角を禁止する復帰後制御禁止手段を更に備えることを特徴とする請求項5〜7の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カットからの復帰時に排気温度が所定値を超える場合に、前記噴射増量実行手段による前記燃料噴射の増量の大きさおよび前記復帰後点火時期制御手段による前記点火時期の遅角量を小さく制限する復帰後制御制限手段を更に備えることを特徴とする請求項5〜8の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カットの行われる前記一部気筒が前記再循環排気ガス取り出し気筒以外の気筒によって構成される場合に、前記燃料カット時点火時期制御手段による点火遅角を禁止する燃料カット時制御禁止手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜9の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カット実行条件は、高負荷運転時に成立するものであることを特徴とする請求項1〜10の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料カット実行条件は、異常燃焼の検出時に成立するものであることを特徴とする請求項1〜11の何れか1つに記載の内燃機関の制御装置。
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