JP2014155612A5 - - Google Patents
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本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、先読み演出が行われることが事前に示唆されるとともに、遊技者の期待感を好適に維持することができる遊技機を提供することを目的とする。
(1)上記目的を達成するため、本発明の一態様である遊技機は、
可変表示を行い、可変表示の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出表示されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えば遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について保留記憶として記憶可能な保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部151A、第2特図保留記憶部151B、始動入賞時受信コマンドバッファ194Aなど)と、可変表示の表示結果を特定表示結果とするか否かを可変表示が開始される以前に判定する事前判定手段(例えばCPU103によるステップS220の入賞時乱数値判定処理など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶(例えば当該入賞による保留記憶など)の可変表示が開始される以前の可変表示の実行中に所定演出(例えば、第2演出モードにおいて実行される背景変化演出など)を実行する先読み演出実行手段(例えば演出制御用CPU120によるステップS703の第2演出モードへの移行を実行設定する処理など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶より前に可変表示が実行される保留記憶であり、可変表示の実行中に前記先読み演出実行手段が前記所定演出を実行する保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、前記所定演出が実行されることを示唆する第1態様(例えば、白色、且つ、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様など)とする第1実行手段(例えば、演出制御用CPU120による第1保留変化演出パターン(図23)の決定(ステップS604)に基づく、保留追加処理(ステップS162)や、保留消化処理(ステップS531)など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第1態様とは異なる第2態様(例えば、文字表示無、且つ、赤色や黄色や青色の表示態様など)とする第2実行手段(例えば、演出制御用CPU120による第2保留変化演出パターン(図25)の決定(ステップS625)に基づく、保留追加処理(ステップS162)や、保留消化処理(ステップS531)など)と、を備え、前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に記憶された所定の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様とする割合を高める(例えば、演出制御用CPU120は、ステップS161の第2保留変化演出決定処理において、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様の保留表示の保留記憶がある場合には、図25に示した決定割合に比べて、赤色(HPB−1)や黄色(HPB−2)や青色(HPB−3)の決定割合が高い図38に示した決定割合に従って、赤色(HPB−1)、黄色(HPB−2)、青色(HPB−3)、白色(HPB−4)の何れかを決定(ステップS626)することにより、赤色や黄色や青色の保留表示を追加する演出や、シフト時に保留表示を赤色や黄色や青色に変化させる演出の実行割合を高める)ことを特徴とする。
このような構成によれば、先読み演出が行われることを事前に示唆するとともに、以後の保留記憶に対して期待感を好適に維持することができる。
可変表示を行い、可変表示の表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄となる確定特別図柄や大当り組合せとなる確定飾り図柄など)が導出表示されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御する遊技機(例えば遊技機1など)であって、未だ開始されていない可変表示について保留記憶として記憶可能な保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部151A、第2特図保留記憶部151B、始動入賞時受信コマンドバッファ194Aなど)と、可変表示の表示結果を特定表示結果とするか否かを可変表示が開始される以前に判定する事前判定手段(例えばCPU103によるステップS220の入賞時乱数値判定処理など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶(例えば当該入賞による保留記憶など)の可変表示が開始される以前の可変表示の実行中に所定演出(例えば、第2演出モードにおいて実行される背景変化演出など)を実行する先読み演出実行手段(例えば演出制御用CPU120によるステップS703の第2演出モードへの移行を実行設定する処理など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶より前に可変表示が実行される保留記憶であり、可変表示の実行中に前記先読み演出実行手段が前記所定演出を実行する保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、前記所定演出が実行されることを示唆する第1態様(例えば、白色、且つ、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様など)とする第1実行手段(例えば、演出制御用CPU120による第1保留変化演出パターン(図23)の決定(ステップS604)に基づく、保留追加処理(ステップS162)や、保留消化処理(ステップS531)など)と、前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第1態様とは異なる第2態様(例えば、文字表示無、且つ、赤色や黄色や青色の表示態様など)とする第2実行手段(例えば、演出制御用CPU120による第2保留変化演出パターン(図25)の決定(ステップS625)に基づく、保留追加処理(ステップS162)や、保留消化処理(ステップS531)など)と、を備え、前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に記憶された所定の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様とする割合を高める(例えば、演出制御用CPU120は、ステップS161の第2保留変化演出決定処理において、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様の保留表示の保留記憶がある場合には、図25に示した決定割合に比べて、赤色(HPB−1)や黄色(HPB−2)や青色(HPB−3)の決定割合が高い図38に示した決定割合に従って、赤色(HPB−1)、黄色(HPB−2)、青色(HPB−3)、白色(HPB−4)の何れかを決定(ステップS626)することにより、赤色や黄色や青色の保留表示を追加する演出や、シフト時に保留表示を赤色や黄色や青色に変化させる演出の実行割合を高める)ことを特徴とする。
このような構成によれば、先読み演出が行われることを事前に示唆するとともに、以後の保留記憶に対して期待感を好適に維持することができる。
(2)上記(1)又は(2)の遊技機において、
前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に複数の保留記憶が記憶された場合は、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様とする(例えば、演出制御用CPU120は、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様に変化させる保留表示と当該保留表示の間の保留表示に対しては図39(A)に示した決定割合に従って第2保留変化演出パターンを決定することにより、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様に変化させる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様が第2態様となる。従って、判定対象となった保留記憶が分かりづらくなるので、複数の保留記憶に期待を持つことができ興趣が向上する。
前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に複数の保留記憶が記憶された場合は、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様とする(例えば、演出制御用CPU120は、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様に変化させる保留表示と当該保留表示の間の保留表示に対しては図39(A)に示した決定割合に従って第2保留変化演出パターンを決定することにより、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様に変化させる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、複数の保留記憶に対応する保留表示の表示態様が第2態様となる。従って、判定対象となった保留記憶が分かりづらくなるので、複数の保留記憶に期待を持つことができ興趣が向上する。
(3)上記(1)又は(2)の遊技機において、
前記第2実行手段は、特別条件(例えば、第1始動入賞時に、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに保留表示が1つもないなどの条件など)が成立したときに、判定対象となった保留記憶(例えば当該入賞による保留記憶など)に対応する保留表示の表示態様を前記第1態様とする(例えば、演出制御用CPU120は、ステップS606の処理において、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに保留表示が1個もないときは、当該第1始動入賞の保留データにおいて第1保留変化演出を実行すると決定することにより、当該第1始動入賞の保留データを第1態様に変化させる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、第1態様となった保留表示の保留記憶の可変表示の表示結果にも期待させることができ興趣が向上する。
前記第2実行手段は、特別条件(例えば、第1始動入賞時に、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに保留表示が1つもないなどの条件など)が成立したときに、判定対象となった保留記憶(例えば当該入賞による保留記憶など)に対応する保留表示の表示態様を前記第1態様とする(例えば、演出制御用CPU120は、ステップS606の処理において、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに保留表示が1個もないときは、当該第1始動入賞の保留データにおいて第1保留変化演出を実行すると決定することにより、当該第1始動入賞の保留データを第1態様に変化させる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、第1態様となった保留表示の保留記憶の可変表示の表示結果にも期待させることができ興趣が向上する。
(4)上記(1)から(3)の何れかの遊技機において、
前記第1態様は、前記所定演出が実行される割合が異なる複数種類の表示態様(例えば、図23に示すように、背景変化演出などが実行される割合が異なる、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様)を含み、前記第1実行手段は、前記先読み演出実行手段が前記所定演出を実行するか否かに応じて前記複数種類のうちの何れの表示態様とするかの決定割合を異ならせる(例えば、図23に示すように、背景変化演出が実行される場合と背景変化演出が実行されない場合とで、文字「ゾーン!」の決定割合や、文字「ゾーン?」の決定割合を異ならせることにより、背景変化演出を実行するか否かに応じて文字「ゾーン!」又は文字「ゾーン?」の何れに変化させるかの決定割合を異ならせる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、第1態様は、先読み演出が実行される可能性に応じて異なる。従って、先読み演出が実行されることを好適に示唆でき興趣が向上する。
前記第1態様は、前記所定演出が実行される割合が異なる複数種類の表示態様(例えば、図23に示すように、背景変化演出などが実行される割合が異なる、文字「ゾーン!」や文字「ゾーン?」を表した表示態様)を含み、前記第1実行手段は、前記先読み演出実行手段が前記所定演出を実行するか否かに応じて前記複数種類のうちの何れの表示態様とするかの決定割合を異ならせる(例えば、図23に示すように、背景変化演出が実行される場合と背景変化演出が実行されない場合とで、文字「ゾーン!」の決定割合や、文字「ゾーン?」の決定割合を異ならせることにより、背景変化演出を実行するか否かに応じて文字「ゾーン!」又は文字「ゾーン?」の何れに変化させるかの決定割合を異ならせる)ようにしてもよい。
このような構成によれば、第1態様は、先読み演出が実行される可能性に応じて異なる。従って、先読み演出が実行されることを好適に示唆でき興趣が向上する。
(5)上記(1)の遊技機において、
前記第2態様は、可変表示の表示結果が特定表示結果となる割合が異なる複数種類の表示態様(例えば、特定表示結果となる割合が異なる、赤色、黄色、青色の表示態様)を含み、前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に記憶された前記所定の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様に1回以上変化させる(例えば、図39(B)に示した第2保留変化演出パターンの決定割合に従って、第2保留変化演出を複数回実行する。例えば、図39(B)の「HPB−12」が決定された場合には、該当する保留表示の表示態様を黄色とした後に赤色とする。また、図39(B)の「HPB−16」が決定された場合には、該当する保留表示の表示態様を白色とした後に黄色とし、更に赤色とする)ようにしてもよい。
このような構成によれば、徐々に期待度を上げることができ興趣が向上する。
前記第2態様は、可変表示の表示結果が特定表示結果となる割合が異なる複数種類の表示態様(例えば、特定表示結果となる割合が異なる、赤色、黄色、青色の表示態様)を含み、前記第2実行手段は、前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に記憶された前記所定の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様に1回以上変化させる(例えば、図39(B)に示した第2保留変化演出パターンの決定割合に従って、第2保留変化演出を複数回実行する。例えば、図39(B)の「HPB−12」が決定された場合には、該当する保留表示の表示態様を黄色とした後に赤色とする。また、図39(B)の「HPB−16」が決定された場合には、該当する保留表示の表示態様を白色とした後に黄色とし、更に赤色とする)ようにしてもよい。
このような構成によれば、徐々に期待度を上げることができ興趣が向上する。
図37は、画像表示装置5における表示動作例を示す図である。具体的には、図37の(a)〜(e)は、図36(A)及び図36(B)の設定例の格上演出を実行する場合の画像表示装置5における各場面を時系列に並べたものである。図37の(a)は、実行中保留表示エリアに保留表示M0(白色)が表示され、第1始動入賞記憶表示エリア5HLに保留表示M1(白色)、保留表示M2(白色)及び保留表示M3(白色)が表示されている場面である。図37の(a)の場面から第1始動条件が成立したときは(第1始動入賞があったときは)、演出制御用CPU120は、第1保留変化演出決定処理(ステップS160)を実行する。第1保留変化演出決定処理では、現在、第2演出モード中でも第3演出モード中でもなく(ステップS601;No,ステップS602;No)、第1保留変化演出の内容も記憶していないため(ステップS603;No)、図23に示すような決定割合で、第1保留変化演出パターンを決定する(ステップS604)。上記決定処理において、例えば、「第1保留変化演出(ゾーン!)」と背景変化演出とを実行する「HPA−1」を決定したものとする。続いて、演出制御用CPU120は、第1始動入賞記憶表示エリア5HLの3個の保留表示があるため、先頭から2番目の保留データ(保留表示M2)において第1保留変化演出を実行すると決定する(ステップS606)。続いて、演出制御用CPU120は、RAM122などに設けられる第1保留変化演出用のバッファに、ステップS606において第1保留変化演出を実行すると決定された保留データ(保留表示M2)に対応するコマンドのバッファ番号に関連する情報として、ステップS604において決定された「第1保留変化演出(ゾーン!)」を実行する保留データ(実行前対象保留データ)である旨の情報を格納する(ステップS607)。続いて、演出制御用CPU120は、RAM122などに設けられる背景変化演出用のバッファに、ステップS606において第1保留変化演出を実行すると決定された保留データ(保留表示M2)に対応するコマンドのバッファ番号に関連する情報として、背景変化演出の実行を開始する保留データ(実行開始保留データ)である旨の情報(第2演出モードに移行させる保留データである旨の情報)を格納するとともに、当該始動入賞の保留データ(保留表示M4)に対応するコマンドのバッファ番号に関連する情報として、背景変化演出の実行を終了する保留データ(実行終了保留データ)である旨の情報(第2演出モードを終了させる保留データである旨の情報)を格納する。
また、第3演出モードにおいては、第1始動入賞記憶表示エリア5HLにおける保留表示を非表示としているため、図33の(e)において「第1保留変化演出(ゾーン!)」が実行されていた保留表示M2は、図33の(f)に示すように第3演出モード中(「〜 戦闘モード 〜」の表示中)は非表示となる。また、大当りとなる第2始動入賞があったときに第1演出保留変化演出の内容が記憶されている場合には、保留変化演出初期化決定処理(ステップS164)において、当該記憶内容が初期化されるため、図33の(e)において「第1保留変化演出(ゾーン!)」が実行されていた保留表示M2は、図35の(c)に示すように「大当り」後には初期化(白色)される。従って、特定遊技状態終了後に遊技状態が変化して事前判定手段の判定結果と異なるような演出の不整合の発生を防止することができ、好適に演出が実行できる。なお、大当りとならない第2始動入賞があったときにも同様の処理を行ってもよい。
Claims (1)
- 可変表示を行い、可変表示の表示結果として予め定められた特定表示結果が導出表示されたときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について保留記憶として記憶可能な保留記憶手段と、
可変表示の表示結果を特定表示結果とするか否かを可変表示が開始される以前に判定する事前判定手段と、
前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶の可変表示が開始される以前の可変表示の実行中に所定演出を実行する先読み演出実行手段と、
前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶より前に可変表示が実行される保留記憶であり、可変表示の実行中に前記先読み演出実行手段が前記所定演出を実行する保留記憶に対応する保留表示の表示態様を、前記所定演出が実行されることを示唆する第1態様とする第1実行手段と、
前記事前判定手段の判定結果に基づいて、判定対象となった保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第1態様とは異なる第2態様とする第2実行手段と、を備え、
前記第2実行手段は、
前記第1実行手段が前記第1態様とする保留表示の保留記憶よりも後に前記保留記憶手段に記憶された所定の保留記憶に対応する保留表示の表示態様を前記第2態様とする割合を高めることを特徴とする遊技機。
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