JP2014154573A - ブランクパネル - Google Patents

ブランクパネル Download PDF

Info

Publication number
JP2014154573A
JP2014154573A JP2013020072A JP2013020072A JP2014154573A JP 2014154573 A JP2014154573 A JP 2014154573A JP 2013020072 A JP2013020072 A JP 2013020072A JP 2013020072 A JP2013020072 A JP 2013020072A JP 2014154573 A JP2014154573 A JP 2014154573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blank panel
blank
claw
mount angle
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013020072A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6149264B2 (ja
Inventor
Tatsuya Hara
達也 原
Yuji Takatsu
祐司 高津
Yoshinori Morita
吉範 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Co Ltd filed Critical Nitto Kogyo Co Ltd
Priority to JP2013020072A priority Critical patent/JP6149264B2/ja
Publication of JP2014154573A publication Critical patent/JP2014154573A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6149264B2 publication Critical patent/JP6149264B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】電気機器収納用ラック内への取り付けに際し、ネジやナット等の固定部材が不要であって、かつ、成形金型を用いることなく、低コストかつ簡易に製造することができるブランクパネルを提供すること。
【解決手段】筐体2内に配置したマウントアングル3に複数のユニットを搭載させる電気機器収納用ラック内で、空間部の前面開口側を被覆するブランクパネル1であって、該ブランクパネル1は、シート状部材から構成され、該シート状部材に、マウントアングル3に引っかけて係止する爪部5となる切り込みを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブランクパネルに関するものである。
電気機器収納用ラック内で、ユニットが搭載されていない箇所の前面開口部には、ラック内の冷却機能の向上や、異物侵入等を目的として、ブランクパネルが取り付けられている。
ブランクパネルの取り付け構造として、従来から、ネジやナット等の固定部材を用いて、電気機器収納用ラック内のマウントアングルに固定する構造が広く採用されている。
しかし、上記構造では、ネジやナット等の固定部材を用いるので、ブランクパネルの取り付け作業時に工具を用いる必要があり、取り付け作業に手間がかかるという問題があった。
この問題に対し、ブランクパネルに、係止部と嵌合部からなる保持部を一体形成し、工具を使用することなく、ブランクパネルの取り付けを可能とした技術が開示されている
(特許文献1)。
しかし、特許文献1記載の技術では、複雑な形状の成形金型を用いて、ブランクパネルに、係止部と嵌合部からなる保持部を一体形成する必要があり、コスト高になる問題があった。
特開2009−218246号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、電気機器収納用ラック内への取り付けに際し、ネジやナット等の固定部材が不要であって、かつ、成形金型を用いることなく、低コストかつ簡易に製造することができるブランクパネルを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明のブランクパネルは、筐体内に配置したマウントアングルに複数のユニットを搭載させる電気機器収納用ラック内で、空間部の前面開口側を被覆するブランクパネルであって、該ブランクパネルは、シート状部材から構成され、該シート状部材に、マウントアングルに引っかけて係止する爪部となる切り込みを形成したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記爪部を、一対に、各々の爪部の先端を対称方向に向かせて形成したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記爪部を、爪部の先端を下方向に向かせて形成したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記爪部となる切り込みの根本部分に、該根本部分に集中する応力を緩和して、該応力に起因した割れの発生を防止する割れ防止孔を形成したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記ブランクパネルを左右方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記ブランクパネルの左右側端付近に、該ブランクパネルの左右側端を上下方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことを特徴とするものである。
請求項7記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記ブランクパンネルにリブを形成したことを特徴とするものである。
請求項8記載の発明は、請求項1記載のブランクパネルにおいて、前記空間部が、前記マウントアングルと筐体側面との間に形成される空間であることを特徴とするものである。
本発明のブランクパネルは、マウントアングルに引っかけて係止する爪部を有するため、電気機器収納用ラック内への取り付けは、ネジやナット等の固定部材を用いることなく、爪部をマウントアングルに引っかけるだけで行うことができる。
更に、本発明では、この爪部を、特殊な成形金型等を使用することなく、シート状部材に切り込みを入れて形成しているため、特殊な成形金型等を用いてマウントアングルとの係止部を形成する場合と比べて、ブランクパネルを低コストかつ簡易に製造することができる。
請求項2記載の発明によれば、前記爪部を、一対に、各々の爪部の先端を対称方向を向かせて形成したことにより、マウントアングルに、ブランクパネルを安定して保持させることができる。
請求項4記載の発明によれば、前記爪部となる切り込みの根本部分に、該根本部分に集中する応力を緩和して、該応力に起因した割れの発生を防止する割れ防止孔を形成したことにより、特に、爪部を引き起す際、爪部となる切り込みの根本部分に応力集中して割れが発生することを防止することができる。
請求項5及び請求項6記載の発明によれば、前記ブランクパネルを左右方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことにより、前記ブランクパネルで覆いたい空間部の上下幅に合わせて前記ブランクパネルを切り取ることができる。さらに、前記ブランクパネルの左右側端付近に、該ブランクパネルの左右側端を上下方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことにより、必要に応じて、上下方向及び左右方向の切り取り線を用いて、ブランクパネルの上下端部のユニットの左右側端付近を切り取り、左右端部付近が切り取られたユニットを左右方向の切り取り線上で、筐体の背面方向または前面方向に向けて折り曲げて、空間部の前面開口側を被覆する面の上下に折り曲げ面を形成し、風圧に対してより強度を持たせたブランクパネルとすることができる。
請求項7記載の発明によれば、リブを形成することにより、風圧に対する強度を高めることができる。
請求項8記載の発明によれば、マウントアングルと筐体の側部の間の空間部を覆うことにより、内部機器の排気がマウントアングルと筐体の側部の間の空間部を通ってショートサーキットすることを防いだり、内部機器の配線等を隠し、外観を良くすることができる。
実施形態1のブランクパネルを筐体内に取り付けた状態における正面図である。 実施形態1のブランクパネルの正面図である。 実施形態1のブランクパネルを筐体内に取り付けた状態における垂直断面図である。 他の実施形態のブランクパネルを筐体内に取り付けた状態における正面図である。 他の実施形態のブランクパネルの正面図である。 図5のブランクパネルを筐体内に取り付けた状態における正面図である。 他の実施形態のブランクパネルの正面図である。 図7のブランクパネルを変形した状態における斜視図である。 他の実施形態のブランクパネルの垂直断面図である。 実施形態2のブランクパネルを筐体内に取り付けた状態図である。 実施形態2のブランクパネルの正面図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
(実施形態1)
本実施形態のブランクパネル1は、図1に示すように、筐体2内に配置したマウントアングル3に複数のユニットを搭載させる電気機器収納用ラック内で、ユニットの未搭載箇所に形成される空間の前面開口側を被覆するものである。
ブランクパネル1は、可撓性のシート状部材から構成され、ブランクパネル1の左右両側部には、マウントアングル3の取付孔4に引っかけて係止する爪部5が形成されている。当該構造によれば、ネジやナット等の固定部材を用いることなく、爪部5をマウントアングル3の取付孔4に引っかけるという簡易な作業のみで、ブランクパネル1の取り付け作業を完了することができる。また、ブランクパネル1を、薄手の可撓性シート状部材から構成することにより、ブランクパネル1を貫通して配線を行う必要が生じた場合にも、カッターやはさみ等で、容易に配線孔を形成することができる。
爪部5は、図2に示すように、ブランクパネル1の構成部材であるシート状部材に、直接切り込みを入れて形成されている。当該構造によれば、特殊な成形金型等を用いてマウントアングルとの係止部を形成する場合と比べて、ブランクパネルを低コストかつ簡易に製造することができる。
本実施形態では、U字状の爪部5を、ブランクパネル1の左右両側に、各々、上下で一対として、爪部5の先端を上下対称に、互いに上下方向に向い合せて形成している。当該構造によれば、マウントアングルに、ブランクパネルを安定して保持させることができる。ただし、爪部5の形状や配置は上記構造に限定されない。爪部5の形状は、マウントアングル3の取付孔4に引っかけて係止することができればよく、上記形状の他、例えば、V字状の爪部5としたり、爪部5の先端を左右対称に左右方向に向けて形成したりすることもできる。爪部5の配置は、上記配置の他、例えば、ブランクパネル1の左右両側に、各々、一対ずつ、爪部5の先端を上下対称に、互いに反対側に向けたり、上下非対称としたり、ブランクパネル1の左右両側に、各々、1つずつ設けたりすることもできる。
ブランクパネル1の取り付けは、図3に示すように、爪部5を上下方向に引き起して、マウントアングル3の取付孔4に挿入して行われるが、爪部5を引き起す際、爪部5を形成する切り込みの根本部分に応力が集中する。本実施形態では、この応力が集中する箇所に、応力を緩和して割れの発生を防止する割れ防止孔6を形成している。
なお、本実施形態では、可撓性のシート状部材として、ポリカーボネート製のシート部材を使用している。
図2に示すように、本実施形態のブランクパネル1は、マウントアングル3間の空間を覆う部分を中央覆い部7と、マウントアングル3の取付孔4に引っかけて係止する爪部5が形成された取付部8から構成され、中央覆い部7と取付部8との境には、ミシン目状の切り取り線9が上下方向に形成されている。本実施形態では、取付部8の左右幅方向長さを、取付部8の側端部がマウントアングル3の取付孔4を覆う位置付近にくるように形成しているが、図4に示すように、取付部8の側端部の位置を、筐体2の側部まで延長して、マウントアングル3と筐体2の側部の間の空間部11を覆うようにすることもできる。これにより、内部機器の排気がマウントアングルと筐体の側部の間の空間部を通ってショートサーキットすることを防いだり、内部機器の配線等を隠し、外観を良くすることができる。
取付部8に、ネジ取付孔13を形成することも可能である。ブランクパネル1への風圧が強い環境で使用等、より強固にブランクパネル1をマウントアングル3に取り付ける場合に、ネジ取付孔13からネジ止めを行うことができる。
本実施形態において、中央覆い部7の幅方向長さは、左右のマウントアングル3間の距離と略同一とし、ブランクパネル1の上下方向長さは、筐体2内に搭載されるユニットの最小単位の高さ(以下、「1ユニット高さ」という)と略同一としている。
他の実施形態として、ユニット高さごとに切り取り可能なミシン目状の切り取り線10を左右方向に形成しながら、複数ユニット高さのブランクパネル1を形成することもできる。例えば図5、図6に示すように、ブランクパネル1を、1ユニット高さごとに切り取り可能なミシン目状の切り取り線10を左右方向に形成しながら、「5ユニット高さ」に形成することもできる。また、被覆箇所の高さに応じて、適宜な箇所で、左右方向の切り取り線10に沿って切り取りを行うこともできる。
更に、図7に示すように、「3ユニット高さ」のブランクパネル1を使用して、上下に配置された「1ユニット高さ」部分では、左右方向の切り取り線10及び上下方向の切り取り線9に沿って取付部8の切り取りを行ったのち、上下の「1ユニット高さ」部分を、左右方向の切り取り線10上で、筐体2の背面方向または前面方向に向けて折り曲げて、図8に示す形状とすることができる。このように、被覆箇所の高さに、更に、上下に「1ユニット高さ」ずつ追加したブランクパネル1を用い、この追加部分で取付部8の切り取りと、その後の折り曲げを行うことにより、風圧に対する強度を高めることができる。
その他、図9に示すように、ブランクパネル1の左右方向に渡ってリブ12を形成することによっても、風圧に対する強度を高めることができる。なお、リブの形状や、サイズは特に限定されない。
(実施形態2)
マウントアングル3と筐体2の側部の間の空間部11を覆う構造としては、図4に示すように、取付部8の側端部の位置を、筐体2の側部まで延長するものの他、図10に示すように、マウントアングル3と筐体2の側部の間の空間部11のみを被覆する構造を採用することもできる。また、両構造を併用することもできる。
本実施形態のブランクパネル1は、図11に示すように、マウントアングル3の取付孔4に引っかけて係止する爪部5が形成された取付部8の側端部の位置を、筐体2の側部まで延長して形成され、ブランクパネル1の左右何れか一方の側部に、U字状の爪部5が、上下で一対として、爪部5の先端を上下方向に、互いに反対側に向けて配置されている。爪部5の形状は、マウントアングル3の取付孔4に引っかけて係止することができればよく、上記形状の他、例えば、一対の爪部5の先端を互いに向かい合わせたり、上下非対称としたり、V字状としたり、爪部5の先端を左右方向に向けた形状としたりすることもできる。
本実施形態では、ブランクパネル1は、「6ユニット高さ」の1枚板から形成しているが、上記実施形態1と同様に、1ユニット高さごとに切り取り可能なミシン目状の切り取り線10を左右方向に形成しながら、「6ユニット高さ」に形成することもできる。また、「6ユニット高さ」に限定されず、あらゆるユニット高さに形成することが可能である。
なお、本発明では、ブランクパネル1を薄手の可撓性シート状部材から構成しているいため、ブランクパネル1を貫通して配線を行う必要が生じた場合にも、カッターやはさみ等で、容易に配線孔を形成することができる。
1 ブランクパネル
2 筐体
3 マウントアングル
4 取付孔
5 爪部
6 割れ防止孔
7 中央覆い部
8 取付部
9 切り取り線(上下方向)
10 切り取り線(左右方向)
11 空間部
12 リブ
13 ネジ取付孔

Claims (8)

  1. 筐体内に配置したマウントアングルに複数のユニットを搭載させる電気機器収納用ラック内で、空間部の前面開口側を被覆するブランクパネルであって、
    該ブランクパネルは、シート状部材から構成され、
    該シート状部材に、マウントアングルに引っかけて係止する爪部となる切り込みを形成したことを特徴とするブランクパネル。
  2. 前記爪部を、一対に、各々の爪部の先端を対称方向に向かせて形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  3. 前記爪部を、爪部の先端を下方向に向かせて形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  4. 前記爪部となる切り込みの根本部分に、該根本部分に集中する応力を緩和して、該応力に起因した割れの発生を防止する割れ防止孔を形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  5. 前記ブランクパネルを左右方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  6. 前記ブランクパネルの左右側端付近に、該ブランクパネルの左右側端を上下方向に切り取る切り取り線を、ミシン目状に形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  7. 前記ブランクパンネルにリブを形成したことを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
  8. 前記空間部が、前記マウントアングルと筐体側面との間に形成される空間であることを特徴とする請求項1記載のブランクパネル。
JP2013020072A 2013-02-05 2013-02-05 ブランクパネル Active JP6149264B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020072A JP6149264B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 ブランクパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013020072A JP6149264B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 ブランクパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014154573A true JP2014154573A (ja) 2014-08-25
JP6149264B2 JP6149264B2 (ja) 2017-06-21

Family

ID=51576184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013020072A Active JP6149264B2 (ja) 2013-02-05 2013-02-05 ブランクパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6149264B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156586U (ja) * 1988-04-21 1989-10-27
JPH0936567A (ja) * 1995-07-17 1997-02-07 Fujitsu Ten Ltd 嵌合構造
JP2000196264A (ja) * 1998-12-25 2000-07-14 Nec Eng Ltd ブランクパネル
JP2009218246A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Kawamura Electric Inc 工具レスブランクパネル
JP2011100768A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Mitsubishi Electric Corp ブランクパネル及びブランクパネルの取付け構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01156586U (ja) * 1988-04-21 1989-10-27
JPH0936567A (ja) * 1995-07-17 1997-02-07 Fujitsu Ten Ltd 嵌合構造
JP2000196264A (ja) * 1998-12-25 2000-07-14 Nec Eng Ltd ブランクパネル
JP2009218246A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Kawamura Electric Inc 工具レスブランクパネル
JP2011100768A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Mitsubishi Electric Corp ブランクパネル及びブランクパネルの取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6149264B2 (ja) 2017-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5954664B2 (ja) 照明器具
US20140306079A1 (en) Fixing Plate
JP3213443U (ja) 固定金具
JP6149264B2 (ja) ブランクパネル
US8664526B2 (en) Shallow electric box
JP5635899B2 (ja) ハゼ用取付具
CN204016027U (zh) 用于电烤箱的底板连接结构
AU2012101568A4 (en) Wall hanging structure and converter including wall hanging structure
CN103671258A (zh) 风扇的安装结构及风扇装置
KR20160083896A (ko) 테이블
EP2772998A3 (en) Electrical connection box
CN204100429U (zh) 电机支架固定结构及空调器
KR20140002573U (ko) 래더형 케이블 트레이의 클램프
JP5866527B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
CN103365366B (zh) 风扇固定装置
JP2015103651A (ja) ブランクパネル
JP6047766B2 (ja) 電気電子機器収納用箱の機器取付板固定金具
KR100820404B1 (ko) 자동차의 트위터 스피커
JP5948622B2 (ja) 盤用機器取付金具
CN205051987U (zh) 一种用于控制器的压铜片治具
JP6105282B2 (ja) 窓用格子体及び窓用格子体の取付方法
JP2007311593A (ja) 電気機器収納キャビネットにおける基板取付構造
CN203731647U (zh) 固定件及吊顶空调器
JP2016079621A (ja) ブレース取付金具及び天井構造
JP6089238B2 (ja) 導電部保護カバーの取付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160923

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170425

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6149264

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150