JP2014153578A - ヘッドアップディスプレイ - Google Patents

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拓郎 広川
Yuya Uto
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Abstract

【課題】発熱した部品を冷却する際に発せられる外部への作動音を低減することができるヘッドアップディスプレイを提供する。
【解決手段】空気を内部に取り入れるための吸気開口35と、取り入れた空気を外部へ排出するための排気開口とが形成された筐体10と、筐体10に収容された複数の発熱部品11,28と、を備える。吸気開口35は、筐体10の裏面側に設けられ、排気開口35は、筐体10の表面側の吸気開口と対応する位置に設けられ、吸気開口から排気開口35までの空気の通路となる通気部60を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両等に搭載されるヘッドアップディスプレイに関する。
車両等に搭載されるヘッドアップディスプレイは、光源装置や光変調装置などの複数の発熱部品を有している。これら発熱部品による温度上昇を抑制するため、種々の工夫が施されている。
ヘッドアップディスプレイと同様、光源装置と光変調装置を用いた製品としてプロジェクタがある。発熱した部材を冷却することは、プロジェクタの機能を維持し続けるために重要である。特許文献1に開示されるプロジェクタは、ある一側面に設置される吸気用開口部及び排気用開口部と、外気を外装筐体内部に吸気する吸気口を有する吸気ダクトと、外装筐体内部の内気を外部に排気する排気口を有する排気ダクトと、吸気及び排気を行うための吸気ファン、排気ファンと、を備えている。なお、吸気口には、吸気する外気を清浄化するフィルタを備えている。このような吸気ファン、及び排気ファンによる強制空冷によって、光源装置や光変調装置などの発熱部材が冷却される。
特開2012−008179号公報
特許文献1に開示されたプロジェクタは、発熱部材を冷却するために吸気、排気ファンを作動させる必要がある。しかしながら、これらのファンの作動音が利用者にとって不快な音として感じられる場合がある。特に、自動車等の車内に搭載するヘッドアップディスプレイから発せられる作動音は、快適なドライブの妨げとなる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、冷却装置を用いることなく発熱した部品を冷却することができるヘッドアップディスプレイを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るヘッドアップディスプレイは、空気を内部に取り入れるための吸気開口と、取り入れた前記空気を外部へ排出するための排気開口とが形成された筐体と、前記筐体に収容された複数の発熱部品と、を備え、前記吸気開口は、前記筐体の裏面側に設けられ、前記排気開口は、前記筐体の表面側の前記吸気開口と対応する位置に設けられ、前記吸気開口から前記排気開口までの前記空気の通路となる通気部を形成することを特徴とする。
前記発熱部品の近傍に、ヒータ部材を備えていてもよい。
前記発熱部品は、前記通気部内に突出したヒートシンクが取り付けられていてもよい。
本発明によれば、冷却装置を用いることなく発熱した部品を冷却することができるヘッドアップディスプレイを提供することができる。
本発明の実施形態に係るヘッドアップディスプレイが車両に搭載された様子を示した概略図。 本発明の実施形態に係るヘッドアップディスプレイの斜視図。 本発明の第1の実施形態に係るヘッドアップディスプレイの一部(下側の一部)を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中の矢視IIIb−IIIbで示した断面図。 本発明の第1の実施形態に係るヘッドアップディスプレイの一部(上側の一部)を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中の矢視IVb−IVbで示した断面図。 本発明の第1の実施形態に係るヘッドアップディスプレイの断面図。 本発明の第2の実施形態に係るヘッドアップディスプレイの内部を示した概略平面図。
以下、本発明の実施形態に係るヘッドアップディスプレイを図面を参照して説明する。本実施形態に係るヘッドアップディスプレイ1は、図1に示すように、車両100のダッシュボード102内に設けられる。ヘッドアップディスプレイ1は、表示画像をフロントガラス101で反射させることにより、運転者110に表示画像の虚像120を視認させるための装置である。なお、図中の虚像120は、理解を容易にするため、模式的に示したものである。
図2は、本発明の実施形態に係るヘッドアップディスプレイ1の外観を示している。図に示すように、ヘッドアップディスプレイ1は、下部筐体10(第1筐体)及び上部筐体50(第2筐体)を嵌合(合体)させることで、その外形が形成されている。上部筐体50に形成された開口51には、透明のカバーガラス52が嵌められている。ヘッドアップディスプレイ1が表示する表示画像の光は、このカバーガラス52を通して射出される。
次に、本発明の第1実施形態に係るヘッドアップディスプレイについて説明する。図3(a)に示すように、下部筐体10にはヘッドアップディスプレイ1の種々の構成部品が収容されている。そこで、光の経路上にあるヘッドアップディスプレイ1の各構成部品の詳細について、光の経路順に説明する。
ヘッドアップディスプレイ1の光源装置として、金属回路基板11上に、赤色LED12、緑色LED13、及び青色LED14が取り付けられている。赤色LED12、緑色LED13、及び青色LED14は、金属回路基板11からの電力供給を受けて、それぞれ赤色、緑色、青色の光を射出する。金属回路基板11は、軽量でありながら熱伝導性が高い材料、例えば、アルミニウム材から形成されている。赤色LED12、緑色LED13、及び青色LED14から射出された各光は、それぞれLEDに対向するように配されたコリメータレンズ15、16、17に入射する。
コリメータレンズ15、16、17は、例えば、ポリカーボネート等の透明樹脂からなる。各コリメータレンズ15、16、17は、入射した光を平行化し、平行化した光を種々のミラーに射出する。
ダイクロイックミラー18には、コリメータレンズ15から平行化された赤色の光が入射する。ダイクロイックミラー18は、赤色の光を反射し、緑色及び青色の光を透過する光学特性を有する。ダイクロイックミラー18は、ガラス基板にこのような光学特性を有する薄膜がコーティングされて形成されている。
ダイクロイックミラー19には、コリメータレンズ16から平行化された緑色の光が入射する。ダイクロイックミラー19は、緑色の光を反射し、青色の光を透過する光学特性を有する。ダイクロイックミラー19は、ガラス基板にこのような光学特性を有する薄膜がコーティングされて形成されている。
平面鏡20には、コリメータレンズ17から平行化された青色の光が入射する。平面鏡20は、青色の光を反射する光学特性を有する。平面鏡20は、ガラス基板にこのような光学特性を有する薄膜がコーティングされて形成されている。このように、ダイクロイックミラー18、19、及び平面鏡20に反射した各色の光は、同軸化されてコンデンサーレンズ21に向けて射出される。
コンデンサーレンズ21は、例えば、ポリカーボネート等の透明樹脂からなる。コンデンサーレンズ21は、同軸化された各色の光を集光し、ライトトンネル22へ射出する。
ライトトンネル22は、4枚の平面鏡がその反射面を内側にして中空の柱を形成するように貼り合わされたものである。ライトトンネル22を通過した各色の光は混色され、色ムラのない均一な光を得ることができる。そして、ライトトンネル22は、均一にした光を第1リレーレンズ23に射出する。
第1リレーレンズ23は、例えばポリカーボネート等の透明樹脂からなる。第1リレーレンズ23は、ライトトンネル21から入射した光を、後述する光変調装置で適正な照射サイズとなるように結像させて、平面鏡24に射出する。平面鏡24は、ガラス基材に、例えばアルミニウム等の金属が蒸着されたものである。平面鏡24は、下部筐体10の内部スペースを小さくするために、光路を折り曲げ、入射した光を第2リレーレンズ25に射出する。第2リレーレンズ25は、例えばポリカーボネート等の透明樹脂からなる。第2リレーレンズ25は、平面鏡24から入射した光を、後述する光変調装置で適正な照射サイズとなるように結像させて、プリズム26に射出する。
プリズム26は、ガラス基材からなり、第2リレーレンズ25から入射した光を後述する光変調装置へ射出する。また、プリズム26は、光変調装置から射出された光を投射レンズ装置27へ導く役割を果たす。
ヘッドアップディスプレイ1の光変調装置は、光変調素子であるDMD28(Digital Micromirror Device)と、DMD28の内部に設けられた内部ヒータ29とから構成されている。DMD28は、プリズム26から入射した赤色光、緑色光、及び青色光を、外部から入力される映像信号に従って変調する。なお、DMD28は、入射した光を100%反射利用できるわけではない。そのため、DMD28は、発熱により、高温環境下において画素欠陥の不具合が発生し易いという問題がある。一方、内部ヒータ29は、低温環境下におけるDMD28の動作を保障するために備えられている。内部ヒータ29は、低温環境下において、DMD28の温度を上昇させる。
投射レンズ装置27は、1つ又は複数のレンズを有するレンズ群を複数備えている。投射レンズ装置27は、フォーカス調整する機能を有し、後述するスクリーン31に拡大投射するための光を平面鏡30に射出する。
平面鏡30は、ガラス基材に、例えばアルミニウム等の金属が蒸着されたものである。平面鏡30は、下部筐体10の内部スペースを小さくするため、光路を折り曲げ、入射した光をスクリーン31に射出する。
スクリーン31は、例えばポリカーボネート等の透明樹脂からなる。スクリーン31の光射出面には、微細な凹凸が形成されており、平面鏡30から入射した画像光を、投影するためのものである。
平面鏡32は、ガラス基材に、例えばアルミニウム等の金属が蒸着されたものである。平面鏡32は、下部筐体10の内部スペースを小さくするため、光路を折り曲げ、入射した光を凹面鏡33に射出する。
凹面鏡33は、例えばポリカーボネート等の樹脂に、アルミニウム等の金属を蒸着させて反射面を形成したものである。このようにして形成された反射面は凹面となっており、平面鏡32にて反射された画像光が拡大されて虚像が表示される。
以上の構成により、赤色LED12、緑色LED13、及び青色LED14から射出された光は、上述した種々の部品を介することで、カバーガラス52(図4(a))からフロントガラス101に射出される。これにより、運転者110に表示画像の虚像を視認させることができる。一方で、ヘッドアップディスプレイ1が駆動することで、内部に収容された種々の構成部品は発熱する。ヘッドアップディスプレイ1の機能を維持するために、これらの発熱部品をいかに効率よく冷却するかが重要である。そこで、本実施形態に係るヘッドアップディスプレイ1において、発熱した部品を冷却するための構成について説明する。
図3(a)、(b)、及び図4(b)に示すように、下部筐体10、及び上部筐体50には、環状部60を形成するための凸部である環状部形成壁34、53が形成されている。この下部筐体10と上部筐体50とを嵌合(合体)させることで、互いの環状部形成壁34、53が突き合わされ、空気の通路である環状部60が画定される(図5)。なお、図5に示すように、環状部60は、平面視してヘッドアップディスプレイ1内を貫通する筒状に形成される。
下部筐体10は、例えば、黒色のポリカーボネートからなり、上述した各構成部品を固定、収容する。また、上部筐体50も同様に、例えば黒色のポリカーボネートからなる。図4(a)に示すように、上部筐体50の上面には、凹面鏡21(図3(a))からの画像光を射出するための開口51が設けられている。また、この開口51には、ゴミの進入を防ぐためのプレート状のカバーガラス52が嵌められている。カバーガラス52は、例えば、透明のポリカーボネートからなる。
また、図3(a)、(b)に示すように、下部筐体10の図中下面であり、環状部60の一端には、外部から空気を取り入れるための開口である吸気開口35が形成されている。また、図3(a)に示すように、環状部60の他端には、環状部60内の空気を外部に排出するための孔である排気開口36が形成されている。
また、図3(a)、(b)に示すように、DMD28は、吸気開口35近傍の環状部形成壁34に取り付けられている。なお、DMD28が取り付けられた環状部形成壁34には、DMD28の背面側を環状部60に露出するための孔であるDMD露出孔38が形成されている。また、図3(a)に示すように、金属回路基板11の背面にLED放熱用ヒートシンク40が取り付けられている。このように、DMD28の取付位置に露出孔を形成することにより、DMD28で発熱した熱を、環状部60に放散することが可能となる。特に、DMD28は、高温環境下において画素欠陥の不具合が発生し易い。そのため、DMD28は、低温な外気が取り込まれる吸気開口26の近傍に設けることで、効率的に冷却できるように配慮されている。
また、本実施形態に係るヘッドアップディスプレイ1においては、吸気開口35、発熱体の露出孔38、39、及び排気開口36が、ヘッドアップディスプレイの裏面側から表面側へ筒状とした環状部60で繋がっている。そのため、高温状態に成り易い発熱体の熱は、筒状の環状部60内を上昇し排気開口36から排気され、吸気開口35からは外気を取り込むことで、効率的に発熱体を冷却することが可能となる。
また、外気の取り入れ口である吸気開口35の近傍には、高温時の動作が不安定となりやすいDMD28を配置し環状部60へ露出させている。そのため、安定したヘッドアップディスプレイ1の動作を確保する上で、最も冷却を優先したいDMD28に、取り入れたばかりの外気が触れる。これにより、効率的に発熱部品を冷却することができ、ヘッドアップディスプレイ1自体の正常な動作を確保することが可能となる。
さらに、環状部60は、環状部形成壁34、53が形成された下部筐体10、及び上部筐体50を嵌合することで形成することができる。このように、環状部60を形成するために、別途新たな専用部品を必要しない。そのため、ヘッドアップディスプレイ1の製造コストを低減することが可能となる。
次に、本発明の第2実施形態に係るヘッドアップディスプレイ101について、図6を参照して説明する。なお、上述した第1実施形態と異なる点は、DMD28の背面にDMD放熱用のヒートシンク41が設けられて、環状部60内に突出している点である。その他の構成については、上述の実施形態と同様であるため、図中の符号も基本的に同じものを使用している。
LED放熱用ヒートシンク40及びDMD放熱用ヒートシンク41は、例えばアルミニウムからなり、輻射率の向上を図るためその表面にはアルマイト処理が施されている。また、アルマイト処理は、輻射による放熱効果を高めるために黒色であることが好ましい。このように、アルマイト処理されたLED放熱用ヒートシンク40及びDMD放熱用ヒートシンク41は、電熱を輻射放熱する。これにより、金属回路基板11及びDMD28をより効果的に冷却することが可能となる。
1、101 ヘッドアップディスプレイ
10 下部筐体
11 金属回路基板
12 赤色LED
13 緑色LED
14 青色LED
15、16、17 コリメータレンズ
18、19 ダイクロイックミラー
20、24、30、32 平面鏡
21 コンデンサーレンズ
22 ライトトンネル
23 第1リレーレンズ
25 第2リレーレンズ
26 プリズム
27 投射レンズ
28 DMD
29 内部ヒータ
31 スクリーン
33 凹面鏡
34、53 環状部形成壁
35 吸気開口
36 排気開口
38 DMD露出孔
39 金属回路基板露出
40 LED放熱用ヒートシンク
41 DMD放熱用ヒートシンク
50 上部筐体
51 開口
52 カバーガラス
60 環状部(通気部)
100 車両
101 フロントガラス
102 ダッシュボード
110 運転者
120 虚像

Claims (3)

  1. 空気を内部に取り入れるための吸気開口と、
    取り入れた前記空気を外部へ排出するための排気開口とが形成された筐体と、
    前記筐体に収容された複数の発熱部品と、を備え、
    前記吸気開口は、前記筐体の裏面側に設けられ、
    前記排気開口は、前記筐体の表面側の前記吸気開口と対応する位置に設けられ、
    前記吸気開口から前記排気開口までの前記空気の通路となる通気部を形成することを特徴とするヘッドアップディスプレイ。
  2. 前記発熱部品の近傍に、ヒータ部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ。
  3. 前記発熱部品には、前通気部内に突出したヒートシンクが取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のヘッドアップディスプレイ。
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