JP2014152105A - ノンエアゾール型泡状毛髪化粧料 - Google Patents

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博嗣 瀬川
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Abstract

【課題】櫛に取って塗布することにより、手を汚さず毛髪一本一本に付着し、むらなく塗布することができ、毛髪の絡みを減少させ、櫛通り・指通り、艶を良くし、かつ就寝前や運動前に使用可能となり、パーマやヘアカラーの前処理トリートメントとしても使用可能となり、経済的および環境に配慮されているノンエアゾール型毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】成分(A)および成分(B)を含有するものである。
(A)両性界面活性剤アルキルアミンオキサイド類 0.1〜8質量%
(B)ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム 0.1〜0.4質量%
【選択図】図1

Description

この発明は、ノンエアゾールに対応可能であるとともに、毛髪の絡み防止効果、櫛通り・指通りに優れたノンエアゾール型泡状毛髪化粧料に関するものである。
加齢に伴い毛髪は潤いが減少し、コシ・ハリ、艶が減少する。そして、毛髪同士が絡み合うようになる。さらに、従来のパーマやヘアカラーは、強アルカリや過酸化水素、還元剤により毛髪を傷め、パサつかせ、毛髪の櫛通りや指通りを著しく低下させ毛髪を絡ませている。これらを解消するためには、毛髪の摩擦を抑え、滑りを良くするシリコン類を含む毛髪化粧料が、液状、乳液状、クリーム状、圧縮ガスを用いたエアゾールの霧状・泡状等にて形成され、洗い流さないタイプとして用いられている。
従来の毛髪の絡みや、櫛通り、指通りを改善する洗い流さないタイプの毛髪化粧料は、このように、液状、乳液状、クリーム状等あるが、毛髪への付けむらや、不均一、垂れ落ち、手に付くなどの問題点があった。また、エアゾールでの霧状・泡状のものは詰め替えができない、リサイクルできない等の不経済性や資源節約面での問題点があった。さらに、配合されているシリコン類は、毛髪や頭皮への残存性を有しているため、当該毛髪化粧料を連用すると、却って毛髪をパサつかせたり、地肌が痒くなったり、パーマがかからなかったり、ヘアカラーが染まらない等の悪影響があった。
また、このような毛髪化粧料と異なる従来の毛髪化粧料として、整毛髪力のある被膜形成ポリマーを配合したノンエアゾール型泡状整毛髪料が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−6915号公報
従来のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料は、本願発明者が評価したところ、高い毛髪形保持力はあるが毛髪が固くなり、櫛が通りにくい、指が通りにくい、あるいはべたつくという問題点があった。
さらに、付けたままでは、就寝しにくい、運動を行いにくい、帽子を着用しにくいなどの問題点があった。
また、パーマやヘアカラーの前処理用トリートメントとしても薬剤の毛髪への浸透を妨げ、効果を著しく低下させるという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、毛髪にむらなく塗布することができ、毛髪の絡みを減少させ、櫛通り・指通り、艶を良くし、かつ就寝前や運動前に使用可能となり、パーマやヘアカラーの前処理トリートメントとしても使用可能となり、経済的および環境に配慮されたノンエアゾール型泡状毛髪化粧料を提供することを目的とする。
この発明のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料は、
成分(A)および成分(B)を含有するものである。
(A)両性界面活性剤アルキルアミンオキサイド類 0.1〜8質量%
(B)ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム 0.1〜0.4質量%
この発明のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料は、上記のように構成されているため、
櫛に取って塗布することにより、手を汚さず毛髪一本一本に付着し、むらなく塗布することができ、毛髪の絡みを減少させ、櫛通り・指通り、艶を良くし、かつ就寝前や運動前に使用可能となり、パーマやヘアカラーの前処理トリートメントとしても使用可能となり、経済的および環境に配慮されている。
この発明の実施の形態1のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料の実施例および比較例の評価をそれぞれ示す図である。
実施の形態1.
以下、本願発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態1におけるノンエアゾール型泡状毛髪化粧料の実施例および他の毛髪化粧料の比較例の評価をそれぞれ示す図である。
本願発明は、
成分(A)両性界面活性剤アルキルアミンオキサイド類 0.1〜8質量%および成分(B)ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム 0.1〜0.4質量%を含有するものである。
成分(A)はアルキルアミンオキサイド類であり、
化学式は、
R1R2R3N+O−、(R1,R2,R3はアルキル基を示す。)
で示される。
当該成分(A)は、両性界面活性剤であり、
具体的には、ラウリルジメチルアミンオキサイド(例えば、製品名:アンヒトール20N 花王株式会社製)、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキサイド(例えば、製品名:カチナールAOC 東邦化学工業株式会社製)、デシルジメチルアミンオキサイド(製品名:アロモックスDM−10D−Wライオン・アクゾ株式会社製)などが用いられる。
本発明における成分(A)のアルキルアミンオキサイド類の配合量は、好ましくは、0.1〜8質量%であり、さらに好ましくは、1.5〜4質量%である。また、上記に示した1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。これは、成分(A)のアルキルアミンオキサイド類の配合量が、0.1質量%より少ないと十分な泡質を得ることができない。また、8質量%より多いと、泡質はよいものの、べたついたり、毛髪のさらさら感が失われることより設定されたものである。
また、成分(B)の化学式は、
RCONHCH(COOX)(CH2)2CONHCH(COOX)(CH2)4NHCO(CH2)2CH(COOX)CONHR
(Xは、HまたはNaを示す。Rは、ラウロイル基を示す。)
で示される。
具体的には、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム(例えば:製品名:ペリセア 旭化成ケミカルズ株式会社製)が用いられる。
本発明における成分(B)のジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウムの配合量は、好ましくは0.1〜0.4%である。これは、成分(B)のジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウムの配合量が、0.1質量%より少ないと十分なさらさら感が得られず、0.4質量%より多いと、毛髪がべたつき櫛通り・指通りが悪くなることにより設定されたものである。
これら成分(A)および成分(B)を組み合わせることにより、所望のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料を得ることができた。
さらに、成分(A)と成分(B)との質量比(A)/(B)を、0.5〜50とすることにより、好ましい泡質と仕上がりの感触性能とを両立することができた。さらに好ましくは、5〜20である。
これらのことを検証するために、図1に示すような評価テストを行った。本願発明の実施例1から10と、本願発明と比較するための比較例1から7(比較例7は「ブランク」:何も処理しない場合であり、パーマおよびヘアカラーのみの評価に利用する)とを示す。尚、評価として、泡質、櫛通り・指通り、艶、パーマ前処理での仕上がり、ヘアカラー前処理での仕上がりのそれぞれの評価を、◎は最良、○は良好、△はやや劣る、×は不良にて評価して示している。そして、製品として耐える程度は、△以上(◎、○を含む)の評価であり、×の評価は製品として利用することができない程度を示している。尚、「泡質」とは、櫛などに乗せて毛髪に塗布することにより手に付かず垂れ落ちないで利用することができる、また、毛髪になじみやすいなどである。また、「櫛通り・指通り」の評価は、就寝時および運動時への適応が可能であることも合わせて示している。
まず、泡質、櫛通り・指通り、艶の評価についての比較を行う。実施例1から10と、比較例1から6とを比較すると明らかなように、成分(A)または成分(B)のみが存在する場合(比較例1から4)、および、成分(A)および成分(B)が存在するが所望量配合されていない場合(比較例5、6)には、泡質、櫛通り・指通り、艶の面で不良(×)が存在し、製品として利用することができない。これに対し、成分(A)および成分(B)を混在させ、所望量配合されている場合(実施例1から10)には、泡質、櫛通り・指通り、艶の面で最低評価でもやや劣る(△)であり、製品として利用することができる。
また、実施例1から5と、実施例6から10と比較すると明らかなように、成分(A)が1.5〜4質量%であると(実施例1から5)、0.1〜8質量%のそれ以外の範囲(実施例6から10)に比較して、泡質、櫛通り・指通り、艶の面でやや劣る(△)が存在せず、製品として非常に優れていると言える。
さらに、実施例1から5と、実施例6から10とを比較すると明らかなように、成分(A)と成分(B)との質量比(A)/(B)が、5より小さい、または、20より大きい場合(実施例6から10)には、泡質、櫛通り・指通り、艶の面でやや劣る(△)が存在し、製品として利用することができるものの優れているとは言いがたい。これに対し、成分(A)と成分(B)との質量比(A)/(B)が、5〜20の場合(実施例1から5)には、泡質、櫛通り・指通り、艶の面で最低評価でも良好(○)であり、製品として優れていると言える。
次に、パーマ前処理での仕上がり、および、ヘアカラー前処理での仕上がりの評価についての比較を行う。尚、パーマ前処理での仕上がり、および、ヘアカラー前処理での仕上がりとは、パーマまたはヘアカラーを行う前に、各実施例および比較例を塗布して行った場合の評価である。実施例1から10と、比較例1から7とを比較すると明らかなように、成分(A)または成分(B)のみが存在する場合(比較例1から4)、および、成分(A)および成分(B)が存在するが所望量配合されていない場合(比較例5、6)、およびブランク(比較例7)には、パーマ前処理での仕上がり、および、ヘアカラー前処理での仕上がりの面で不良(×)が存在し、製品として利用することができない。または、やや劣る(△)の評価である。これに対し、成分(A)および成分(B)を混在させ、所望量配合されている場合(実施例1から10)には、パーマ前処理での仕上がり、および、ヘアカラー前処理での仕上がりの面で最低評価でも良好(○)であり、製品として優れていると言える。
よって、これらの評価と先に示した、泡質、櫛通り・指通り、艶の面での評価により、本願発明が優れていることが明確となった。
上記のように構成された実施の形態1のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料によれば、成分(A)両性界面活性剤アルキルアミンオキサイド類 0.1〜8質量%および成分(B)ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム 0.1〜0.4質量%を含有することにより、ノンエアゾール型にて泡状毛髪化粧料を構成することが可能であり、この泡状であることで毛髪一本一本に薬剤が効果的に付着し、櫛通り・指通りに優れ、さらさら効果、艶向上などの効果を最大に発揮する。さらに、櫛などに乗せて毛髪に塗布することにより手に付かず垂れ落ちない。さらに、圧縮ガスを用いたエアゾール型泡状製品であれば詰め替えができず資源節約の観点から環境面で不遇であるが、本願発明ではエアゾールでないノンエアゾールフォーマーにて泡状に吐出するものである。よって、例えば、ポンプを用いるポンプフォーマー容器、または、スクイズして泡状に吐出するスクイズフォーマー容器の利用が可能である。よって、これら専用容器を一度購入すれば、後は本願発明のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料をパウチ等で提供し、詰め替えて使用できる。また、パーマ前処理、および、ヘアカラー前処理での使用により優れた仕上がりを得ることができる。
また、成分(A)と成分(B)との質量比を、(A)/(B)が5〜20とすることによりさらに優れた製品を得ることができる。
また、成分(A)として、ラウリルジメチルアミンオキサイド、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキサイド、およびデシルジメチルアミンオキサイドの少なくともいずれか1つを含むものにて形成することにより、本願発明を確実に製品化することができる。
尚、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。

Claims (3)

  1. 成分(A)および成分(B)を含有するノンエアゾール型泡状毛髪化粧料。
    (A)両性界面活性剤アルキルアミンオキサイド類 0.1〜8質量%
    (B)ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム 0.1〜0.4質量%
  2. 上記成分(A)と上記成分(B)との質量比が、
    (A)/(B)が5〜20である請求項1記載のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料。
  3. 上記成分(A)として、
    ラウリルジメチルアミンオキサイド、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキサイド、およびデシルジメチルアミンオキサイドの少なくともいずれか1つを含む請求項1または請求項2の記載のノンエアゾール型泡状毛髪化粧料。
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