JP2014148999A - 有限直動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】直動体にストッパー体をワンタッチで容易に取り付けることができる組み付け作業性に秀れた実用的な有限直動装置の提供。
【解決手段】レール体1と直動体2とから成り、レール体1の左右一対の側壁面3・4と側壁面3・4と対向する直動体2の対向面5・6とに、転動体7が移動する負荷路を構成する負荷溝17・18が夫々設けられた有限直動装置であって、転動体7の脱落を阻止する一対のストッパー部9を連設部10で連設して成る合成樹脂製のストッパー体8を有し、各ストッパー部9には直動体2の負荷溝18に係止する係止凸部11を設け、各負荷路に配され転動体7同士の間隔を保持する転動体保持部13が連設部14により連設されて成る転動体保持器12を有し、転動体保持器12の連設部14は前記ストッパー体8の連設部10と前記レール体1若しくは前記直動体2との間に配設する。
【選択図】図1
【解決手段】レール体1と直動体2とから成り、レール体1の左右一対の側壁面3・4と側壁面3・4と対向する直動体2の対向面5・6とに、転動体7が移動する負荷路を構成する負荷溝17・18が夫々設けられた有限直動装置であって、転動体7の脱落を阻止する一対のストッパー部9を連設部10で連設して成る合成樹脂製のストッパー体8を有し、各ストッパー部9には直動体2の負荷溝18に係止する係止凸部11を設け、各負荷路に配され転動体7同士の間隔を保持する転動体保持部13が連設部14により連設されて成る転動体保持器12を有し、転動体保持器12の連設部14は前記ストッパー体8の連設部10と前記レール体1若しくは前記直動体2との間に配設する。
【選択図】図1
Description
本発明は、有限直動装置に関するものである。
レール上を転動体を介してスライダ(直動体)が直動する直動装置において、転動体が循環しない有限ストロークタイプのもの(有限直動装置)がある。
この有限直動装置には、例えば特許文献1に開示されるように、直動体の直動方向両端部に、転動体の脱落を防止するためのストッパー部材が設けられている。
ところで、このストッパー部材は、転動体の直動方向両端部に夫々、個々にねじ止めにより取り付けられているのが現状である。
本発明は、上述のような現状に鑑みなされたもので、直動体へのねじ穴の加工が不要でストッパー体を直動体に個々にねじ止めする必要がなく、直動体にストッパー体をワンタッチで容易に取り付けることができる組み付け作業性に秀れた実用的な有限直動装置を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
レール体1と該レール体1に対して直動する直動体2とから成り、前記レール体1の左右一対の側壁面3・4と該側壁面3・4と対向する前記直動体2の対向面5・6とに、転動体7が移動する負荷路を構成する負荷溝17・18が夫々設けられた有限直動装置であって、前記直動体2の前後両端面に夫々添設され前記転動体7の脱落を阻止する一対のストッパー部9を連設部10で連設して成る合成樹脂製のストッパー体8を有し、この各ストッパー部9には夫々ストッパー面26を有し前記直動体2の前記負荷溝18に係止する係止凸部11が設けられ、前記各負荷路に配され前記転動体7同士の間隔を保持する転動体保持部13が連設部14により連設されて成る転動体保持器12を有し、この転動体保持器12の連設部14は前記ストッパー体8の連設部10と前記レール体1若しくは前記直動体2との間に配設されていることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
また、請求項1記載の有限直動装置において、前記転動体保持器12の前記転動体保持部13には、一端側が開放された転動体配設溝15が複数並設されていることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記レール体1は断面視略U字状であり、このレール体1の左右一対の側壁間を前記直動体2が直動するように構成されていることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記レール体1及び前記直動体2は金属製であることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記転動体保持器12は金属製であることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記ストッパー部9には前記レール体1の前記側壁面3・4に設けた前記負荷溝17内に突出する突出部16が設けられ、この突出部16に前記係止凸部11が設けられていることを特徴とする有限直動装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、直動体へのねじ穴の加工が不要でストッパー体を直動体に個々にねじ止めする必要がなく、直動体にストッパー体をワンタッチで容易に取り付けることができる組み付け作業性に秀れた実用的な有限直動装置となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
ストッパー体8の弾性変形を利用して係止凸部11を直動体2の負荷溝18に係止させることでストッパー体8を直動体2に取り付けることができる。従って、直動体2の前後両端部に夫々ねじ止めにより個々にストッパー体8を取り付ける必要がなく、ストッパー体8の直動体2への取り付けを極めて容易に行うことが可能となり、組み付け作業時間を大幅に短縮でき、それだけコスト安となる。
また、転動体保持器12の連設部14をストッパー体8の連設部10とレール体1若しくは直動体2との間に配設することで、転動体保持器12の連設部14がレール体1若しくは直動体2と直接接触することを防止できる。従って、例えば、金属製の転動体保持器12と金属製のレール体1若しくは直動体2との摩擦による直動移動の阻害が防止される。
また、例えば、転動体保持器12の転動体保持部13を一端側が開放された転動体配設溝15が複数並設されている構成とした場合には、転動体保持部13の開放端側を転動体7間に挿入するだけで転動体7の転動体配設溝15への配設を極めて容易に行うことが可能となり、一層コスト安となる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、レール体1と該レール体1に対して直動する直動体2とから成り、前記レール体1の左右一対の側壁面3・4と該側壁面3・4と対向する前記直動体2の対向面5・6とに、転動体7が移動する負荷路を構成する負荷溝17・18が夫々設けられた有限直動装置であって、前記直動体2の前後両端面に夫々添設され前記転動体7の脱落を阻止する一対のストッパー部9を連設部10で連設して成る合成樹脂製のストッパー体8を有し、この各ストッパー部9には夫々ストッパー面26を有し前記直動体2の前記負荷溝18に係止する係止凸部11が設けられ、前記各負荷路に配され前記転動体7同士の間隔を保持する転動体保持部13が連設部14により連設されて成る転動体保持器12を有し、この転動体保持器12の連設部14は前記ストッパー体8の連設部10と前記レール体1若しくは前記直動体2との間に配設されているものである。
具体的には、コピー機、アミューズメント機器、各種カバー、ドア等のスライド部などに使用される図1,2に図示したような厚さ5〜10mm程度の薄型の有限直動装置であり、例えば、レール体1をレール体1の長手方向両端部に設けた挿通孔19を挿通するレール取付ねじにより固定側部材に固定し、直動体2のねじ孔20に移動側部材をボルト・ナット等の適宜な取付部材で取付けて使用するものである。
また、本実施例においては、レール体1、直動体2及び転動体保持器12は金属製(ステンレス鋼製)とし、ストッパー体8は合成樹脂製(射出成形品)としている。
本実施例のレール体1は、断面視略U字状であり、このレール体1の左右一対の側壁間(側壁面3・4間)をブロック状の直動体2が直動するように構成されている。
また、本実施例においては、図3に図示したように、直動体2の底面側に規制ねじ21を設けると共にレール体1の底面に長窓22を設けることで、直動体2の移動範囲を規制している。なお、図中、符号23は、規制ねじ21の尾部が挿通する挿通孔、24は規制ねじ21の尾部が挿通する挿通溝、25は規制ねじ21の尾部端が挿通する挿通孔である。
直動体2には、直動体2の頂面以下の高さの壁状のストッパー部9が板状の連設部10の前後両端部に立設された側面視コ字状のストッパー体8が設けられている。各ストッパー部9の左右両端部には、夫々直動体2の左右の負荷溝18と係止する係止凸部11が設けられている。また、ストッパー体8の連設部10の長さは直動体2の長さと略同じ長さに設定されている。
従って、ストッパー体8の弾性変形を利用して係止凸部11を夫々直動体2の各負荷溝18に係止させることでストッパー体8を簡単に直動体2に取り付けることができる。係止凸部11の先端面はストッパー面26に設定され、このストッパー面26に負荷溝17・18に配設される転動体7が接触する。
各ストッパー部9の左右両端部には、レール体1の側壁面3・4に設けた負荷溝17内に突出する、頂点が丸みを帯びた三角形状をしている突出部16が夫々設けられ、各ストッパー部9にして直動体2の負荷溝18に対応する部分から前記突出部16にわたって係止凸部11が突設されている。
従って、突出部16を設けない場合に比べ、係止凸部11を大きく形成することが可能となり、係止状態を良好に維持できる係止凸部11となる。
具体的には、本実施例の係止凸部11は、図4に図示したように、直動体2の対向面5・6の負荷溝18と平行方向に突出し、前記突出部16の頂点側が該突出部16の頂点に沿う湾曲凸面とした直方体形状として、直動体2の負荷溝18側の側面の上下二辺と直動体2の負荷溝18とが係止するように構成している。なお、例えば、係止凸部11の直動体2の負荷溝18側の側面を、直動体2の負荷溝18に沿って湾曲する湾曲凸面としても良い。
各負荷路(レール体1の負荷溝17と直動体2の負荷溝18との間)には転動体7同士の間隔を保持する転動体保持器12の転動体保持部13が配設され、この転動体保持部13は夫々板状の連設部14で連設されている。具体的には、転動体保持器12は、連設部14の左右両端に転動体保持部13が垂設された側面視コ字状体としている。
また、転動体保持器12の転動体保持部13は、一端側が開放された転動体配設溝15が複数並設された櫛状に形成されている。
例えば、特許文献1(特開2000−27860号公報)に図示されるように、各転動体の全周を覆うような転動体配設孔が並設された転動体保持器に転動体を保持させる場合には、各転動体配設孔に夫々転動体を配設する必要があり、特に小さいサイズの製品の場合、転動体の配設作業に極めて手間がかかる。
この点、本実施例では、転動体保持部13の開放端側を転動体7間に挿入するだけで転動体7の転動体配設溝15への配設を極めて容易に行うことが可能となる。
転動体保持器12の連設部14はストッパー体8の連設部10と直動体2との間に配設されている。
従って、金属製の転動体保持器12を採用しても転動体保持器12と金属製のレール体1とが接触せず、常に直動体2をスムーズに直動移動させることが可能となる。
なお、上記の点は転動体保持器12を合成樹脂製とすることでも解決可能であるが、転動体保持器12を合成樹脂製とした場合、強度確保のために転動体7同士の間隔を広げざるを得ず、負荷容量の低下を招くことになり、好ましくない。
また、本実施例は、断面視略U字状のレール体1の左右一対の側壁間をブロック状の直動体2が直動するように構成しているが、図5,6に図示した別例のように、レール体1に断面視略U字状の直動体2が被嵌される構成としても良い。
別例においては、転動体保持器12の連設部14は、ストッパー体8の連設部10とレール体1との間に設けられている。
従って、レール体1が上側、直動体2が下側となるように取り付けた場合、直動体2と転動体保持器12との接触が阻止され、直動体2をスムーズに直動移動させることが可能となる。
また、別例のストッパー体8は、連設部10の前後両端部に板状のストッパー部9が設けられ、ストッパー部9の左右両下端部に係止凸部11を設けた構成としている。
その余は本実施例と同様である。
本実施例は上述のように構成したから、ストッパー体8の弾性変形を利用して係止凸部11を直動体2の負荷溝18に係止させることでストッパー体8を直動体2に取り付けることができる。従って、直動体2の前後両端部に夫々ねじ止めにより個々にストッパー体8を取り付ける必要がなく、ストッパー体8の直動体2への取り付けを極めて容易に行うことが可能となり、組み付け作業時間を大幅に短縮でき、それだけコスト安となる。
また、転動体保持器12の連設部14をストッパー体8の連設部10とレール体1若しくは直動体2との間に配設することで、転動体保持器12の連設部14がレール体1若しくは直動体2と直接接触することを防止できる。従って、例えば、金属製の転動体保持器12と金属製のレール体1若しくは直動体2との摩擦による直動移動の阻害が防止される。
また、例えば、転動体保持器12の転動体保持部13を一端側が開放された転動体配設溝15が複数並設されている構成とした場合には、転動体保持部13の開放端側を転動体7間に挿入するだけで転動体7の転動体配設溝15への配設を極めて容易に行うことが可能となり、一層コスト安となる。
よって、本実施例は、直動体2へのねじ穴の加工が不要でストッパー体8を直動体2に個々にねじ止めする必要がなく、直動体2にストッパー体8をワンタッチで容易に取り付けることができる組み付け作業性に秀れた実用的なものとなる。
1 レール体
2 直動体
3・4 側壁面
5・6 対向面
7 転動体
8 ストッパー体
9 ストッパー部
10 連設部
11 係止凸部
12 転動体保持器
13 転動体保持部
14 連設部
15 転動体配設溝
16 突出部
17・18 負荷溝
26 ストッパー面
2 直動体
3・4 側壁面
5・6 対向面
7 転動体
8 ストッパー体
9 ストッパー部
10 連設部
11 係止凸部
12 転動体保持器
13 転動体保持部
14 連設部
15 転動体配設溝
16 突出部
17・18 負荷溝
26 ストッパー面
Claims (6)
- レール体と該レール体に対して直動する直動体とから成り、前記レール体の左右一対の側壁面と該側壁面と対向する前記直動体の対向面とに、転動体が移動する負荷路を構成する負荷溝が夫々設けられた有限直動装置であって、前記直動体の前後両端面に夫々添設され前記転動体の脱落を阻止する一対のストッパー部を連設部で連設して成る合成樹脂製のストッパー体を有し、この各ストッパー部には夫々ストッパー面を有し前記直動体の前記負荷溝に係止する係止凸部が設けられ、前記各負荷路に配され前記転動体同士の間隔を保持する転動体保持部が連設部により連設されて成る転動体保持器を有し、この転動体保持器の連設部は前記ストッパー体の連設部と前記レール体若しくは前記直動体との間に配設されていることを特徴とする有限直動装置。
- 請求項1記載の有限直動装置において、前記転動体保持器の前記転動体保持部には、一端側が開放された転動体配設溝が複数並設されていることを特徴とする有限直動装置。
- 請求項1,2いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記レール体は断面視略U字状であり、このレール体の左右一対の側壁間を前記直動体が直動するように構成されていることを特徴とする有限直動装置。
- 請求項1〜3いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記レール体及び前記直動体は金属製であることを特徴とする有限直動装置。
- 請求項1〜4いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記転動体保持器は金属製であることを特徴とする有限直動装置。
- 請求項1〜5いずれか1項に記載の有限直動装置において、前記ストッパー部には前記レール体の前記側壁面に設けた前記負荷溝内に突出する突出部が設けられ、この突出部に前記係止凸部が設けられていることを特徴とする有限直動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013016681A JP2014148999A (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 有限直動装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018151039A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-09-27 | Smc株式会社 | ガイド機構及びガイド機構を備えるスライドアクチュエータ |
-
2013
- 2013-01-31 JP JP2013016681A patent/JP2014148999A/ja active Pending
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JP2018151039A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-09-27 | Smc株式会社 | ガイド機構及びガイド機構を備えるスライドアクチュエータ |
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