JP2014147760A5 - - Google Patents

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本発明は、遊技者が意図せずにゲームが進行してしまうことを防止できるスロットマシンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のスロットマシンは、
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
遊技者により操作可能な第1の操作手段と、
遊技者により操作可能な第2の操作手段と、
前記第1の操作手段及び前記第2の操作手段の操作に応じてゲームの進行制御を行うゲーム進行制御手段と、
所定の条件が成立した後、終了条件が成立するまで前記第1の操作手段の操作も前記第2の操作手段の操作もゲームの進行制御に関与しない非関与制御状態に制御する非関与制御手段と、
前記非関与制御状態において、ゲームの進行制御に関与しない操作手段の操作に基づいて特定演出を実行することが可能な特定演出実行手段と、
を備え、
前記非関与制御状態の終了後の状態として、前記第1の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与し、前記第2の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与しない特定進行制御状態があり、
前記特定演出実行手段は、終了後の状態が前記特定進行制御状態となる非関与制御状態において、前記第1の操作手段の操作には基づかず前記第2の操作手段の操作に基づいて前記特定演出を実行することが可能であり、
前記スロットマシンは、終了後の状態が前記特定進行制御状態となる非関与制御状態において、前記第2の操作手段の操作を促す演出を実行することが可能である
ことを特徴としている。
本発明の手段1に記載のスロットマシンは、
遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の図柄を変動表示可能な可変表示装置(リール2L、2C、2R)に表示結果が導出されたことにより1ゲームが終了し、前記可変表示装置(リール2L、2C、2R)に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン(スロットマシン1)であって、
遊技者により操作可能な複数の操作手段(1枚BETスイッチ5、MAXBETスイッチ6、スタートスイッチ7、ストップスイッチ8L、8C、8R)と、
前記操作手段の操作に応じてゲームの進行制御を行うとともに、該ゲームの進行制御に基づく制御情報(コマンド)を送信する遊技制御手段(メイン制御部41)と、
前記遊技制御手段(メイン制御部41)から受信した制御情報(コマンド)に基づいて演出の制御を行う演出制御手段(サブ制御部91)と、
を備え、
前記遊技制御手段(メイン制御部41)は、
特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作がゲームの進行制御に関与する第1の制御状態(BET処理/リール回転処理)において該特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出する関与操作検出手段と、
前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作がゲームの進行制御に関与しない第2の制御状態(リール回転処理/BET処理)において該特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出する非関与操作検出手段と、
前記関与操作検出手段または前記非関与操作検出手段が前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出したときに、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を識別可能な操作制御情報(BETコマンド、操作検出コマンド/リール停止コマンド、操作検出コマンド)を前記演出制御手段(サブ制御部91)に対して送信する操作制御情報送信手段と、
を含み、
前記演出制御手段(サブ制御部91)は、前記遊技制御手段(メイン制御部41)から受信した前記操作制御情報(BETコマンド、操作検出コマンド/リール停止コマンド、操作検出コマンド)に基づいて演出を実行する操作時演出実行手段を含み、
前記非関与操作検出手段は、前記第2の制御状態(リール回転処理/BET処理)において前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が非操作状態(OFF)から操作状態(ON)に変化した第1の変化(立上りエッジ)及び操作状態(ON)から非操作状態(OFF)に変化した第2の変化(立下りエッジ)を検出し、
前記操作制御情報送信手段は、前記第2の制御状態(リール回転処理/BET処理)において前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を識別可能な操作制御情報(操作検出コマンド)を送信する場合に、前記非関与操作検出手段が前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の前記第1の変化(立上りエッジ)または前記第2の変化(立下りエッジ)を検出したときのみ、前記特定の操作手段の変化が第1の変化であるか、第2の変化であるか、を識別可能な前記操作制御情報(操作検出コマンド)を送信し、
前記操作時演出実行手段は、前記第2の制御状態(リール回転処理/BET処理)において前記操作制御情報(操作検出コマンド)を受信した場合に、該操作制御情報(操作検出コマンド)から識別される前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化に基づいて演出を実行する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定の操作手段が変化したときに、特定の操作手段の変化が第1の変化であるか、第2の変化であるか、を識別可能な操作制御情報が送信され、演出制御手段側では、第2の制御状態において操作制御情報を受信した場合に、該操作制御情報から識別される前記特定の操作手段の変化が、非操作状態から操作状態に変化した第1の変化であるか、操作状態から非操作状態に変化した第2の変化であるか、に基づいて演出が実行されるため、特定の操作手段が操作されたか否かだけではなく、その操作がなされたタイミングや操作が解除されたタイミングに応じて異なる演出を行ったり、演出の開始タイミングを変化させることも可能となり、ゲームの進行制御に関与しない操作手段の操作に応じて多彩な演出を行うことが可能となる。
また、ゲームの進行制御に関与しない特定の操作手段の操作を識別可能な操作制御情報が操作状態が変化した場合のみ送信されるので、操作制御情報の送信に係る制御の負荷を軽減でき、さらに演出制御手段側でも必要以上に操作制御情報を受信せずに済む。
尚、所定数の賭数とは、少なくとも1以上の賭数であって、2以上の賭数が設定されることや最大賭数が設定されることでゲームが開始可能となるようにしても良い。また、複数の遊技状態に応じて定められた賭数が設定されることでゲームが開始可能となるようにしても良い。
本発明の手段2に記載のスロットマシンは、手段1に記載のスロットマシンであって、
前記操作時演出実行手段は、計時手段を含み、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第1の変化(立上りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信した際に、該計時手段が計時を開始し、該計時の開始後、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第2の変化(立下りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信せずに所定時間が経過したことに基づいて所定の演出を実行する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技制御手段側で、ゲームの進行制御に関与しない特定の操作手段の操作が継続してなされている時間を計時する手段を備えることなく、演出制御手段側で、特定の操作手段が所定時間継続して操作された場合に所定の演出を実行させることができる。
本発明の手段3に記載のスロットマシンは、手段1または2に記載のスロットマシンであって、
前記操作制御情報送信手段は、前記関与操作検出手段が前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出したときに、第1の操作制御情報(BETコマンド/リール停止コマンド)を送信し、前記非関与操作検出手段が前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出したときに、前記第1の操作制御情報とは異なる第2の操作制御情報(操作検出コマンド)を送信する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出制御手段は、操作制御情報を受信した際に、前後の制御情報などから、特定の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与するものであるか否かを特定する必要がなく、操作制御情報のみで特定の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与するか否かを判別することができる。
本発明の手段4に記載のスロットマシンは、手段3に記載のスロットマシンであって、
前記操作制御情報送信手段は、前記第1の操作制御情報(BETコマンド/リール停止コマンド)も前記第2の操作制御情報(操作検出コマンド)も共通の格納領域(通常コマンド送信用バッファ)に格納し、該格納領域に格納された操作制御情報が前記第1の操作制御情報(BETコマンド/リール停止コマンド)であるか、前記第2の操作制御情報(操作検出コマンド)であるか、に関わらず、共通の送信処理(コマンド送信処理)によって送信する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遊技制御手段の作業用の記憶領域及び制御情報の送信に係る処理プログラムの格納領域のいずれも削減することができる。
本発明の手段5に記載のスロットマシンは、手段1〜4のいずれかに記載のスロットマシンであって、
前記第2の制御状態(リール回転処理)においてゲームの進行制御に関与しない複数の操作手段(1枚BETスイッチ5、MAXBETスイッチ6、スタートスイッチ7)を備え、
前記第2の制御状態(リール回転処理)において前記非関与操作検出手段は、前記ゲームの進行制御に関与しない操作手段のうちの前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6)の操作を検出する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、第2の制御状態においてゲームの進行制御に関与しない操作手段が複数あっても、一部の操作手段の操作が検出された場合のみゲームの進行に関与しない操作手段の操作を識別可能な操作制御情報が送信されるので、操作制御情報の送信に係る制御の負荷を軽減でき、さらに演出制御手段側でも必要以上に操作制御情報を受信せずに済む。
本発明の手段6に記載のスロットマシンは、手段1〜5のいずれかに記載のスロットマシンであって、
前記演出制御手段(サブ制御部91)は、
前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第1の変化(立上りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信した際に、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が操作状態(ON)である旨を設定する操作状態設定手段と、
前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第2の変化(立下りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信した際に、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が非操作状態(OFF)である旨を設定する非操作状態設定手段と、
を含み、
前記操作時演出実行手段は、前記操作状態設定手段または前記非操作状態設定手段により設定された前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の状態(ON、OFF)に基づいて演出を実行し、
前記非操作状態設定手段は、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第2の変化(立下りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信せずにゲームの進行制御を示す制御情報を受信した場合にも前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が非操作状態(OFF)である旨を設定する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定の操作手段の変化が第1の変化である旨が識別される操作制御情報を受信した後、特定の操作手段の変化が第2の変化である旨が識別される操作制御情報を取りこぼすと、演出制御手段側で演出を実行する際に参照される特定の操作手段の設定が操作状態のまま維持されてしまうこととなるが、ゲームが進行することで、特定の操作手段の実際の検出状態に合わせることができる。
本発明の手段7に記載のスロットマシンは、手段1〜6のいずれかに記載のスロットマシンであって、
前記操作時演出実行手段は、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第1の変化(立上りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信せずに、前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の変化が第2の変化(立下りエッジ)である旨が識別される操作制御情報(操作検出コマンド)を受信しても、該操作制御情報(操作検出コマンド)に応じた演出を実行しない
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定の操作手段が非操作状態から操作状態に変化していないにも関わらず、特定の操作手段が操作状態から非操作状態に変化した旨(第2の変化)が識別される操作制御情報を受信した場合には、操作制御情報を取りこぼしたか、ノイズ等の異常であり、正常に演出が行えない可能性が高く、このような場合には、操作制御情報に基づく演出を実行しないことにより演出の整合性を保つことができる。
本発明の手段8に記載のスロットマシンは、手段1〜7のいずれかに記載のスロットマシンであって、
前記関与操作検出手段は、前記第1の制御状態(BET処理/リール回転処理)において前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が操作されたときに、前記特定の操作手段以外の操作手段(1枚BETスイッチ5、スタートスイッチ7、ストップスイッチ8L、8C、8R/1枚BETスイッチ5、MAXBETスイッチ6、スタートスイッチ7)が操作されている場合には、該特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出せず、
前記非関与操作検出手段は、前記第2の制御状態(リール回転処理/BET処理)において前記特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)が操作されたときに、前記特定の操作手段以外の操作手段(1枚BETスイッチ5、MAXBETスイッチ6、スタートスイッチ7/1枚BETスイッチ5、スタートスイッチ7、ストップスイッチ8L、8C、8R)が操作されている場合でも、該特定の操作手段(MAXBETスイッチ6/ストップスイッチ8L、8C、8R)の操作を検出する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与する第1の制御状態において該特定の操作手段の操作は、他の操作手段と同時に操作されている場合において検出されないので、他の操作手段と特定の操作手段のうち優先度を設けるなどの処理を必要とせず、ゲームの進行制御に関与する状態で特定の操作手段が操作された際の制御を簡素化できる一方で、特定の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与しない第2の制御状態において該特定の操作手段の操作は、他の操作手段と同時に操作されている場合であっても検出されるので、ゲームの進行制御に影響しない第2の制御状態で特定の操作手段が操作された場合には、他の操作手段と同時に操作されていても該特定の操作手段の操作を示す操作制御情報が演出制御手段に送信され、操作制御情報を受信した演出制御手段側で確実に演出を実行させることが可能となる。

Claims (1)

  1. 各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
    前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能スロットマシンにおいて
    遊技者により操作可能な第1の操作手段と、
    遊技者により操作可能な第2の操作手段と、
    前記第1の操作手段及び前記第2の操作手段の操作に応じてゲームの進行制御を行うゲーム進行制御手段と、
    所定の条件が成立した後、終了条件が成立するまで前記第1の操作手段の操作も前記第2の操作手段の操作もゲームの進行制御に関与しない非関与制御状態に制御する非関与制御手段と、
    前記非関与制御状態において、ゲームの進行制御に関与しない操作手段の操作に基づいて特定演出を実行することが可能な特定演出実行手段と、
    を備え、
    前記非関与制御状態の終了後の状態として、前記第1の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与し、前記第2の操作手段の操作がゲームの進行制御に関与しない特定進行制御状態があり、
    前記特定演出実行手段は、終了後の状態が前記特定進行制御状態となる非関与制御状態において、前記第1の操作手段の操作には基づかず前記第2の操作手段の操作に基づいて前記特定演出を実行することが可能であり、
    前記スロットマシンは、終了後の状態が前記特定進行制御状態となる非関与制御状態において、前記第2の操作手段の操作を促す演出を実行することが可能である
    ことを特徴とするスロットマシン。
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