JP2014146538A - 端子防水構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 端子の連結部の両側が上方に向かって延設されていても、特殊な端子を用いることなく、防水性を確実に向上できる端子防水構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る端子防水構造1は、端子接続部21と、電線10が接続される電線接続部(芯線圧着部22及び被覆圧着部23)と、端子接続部21と芯線圧着部22との間を連結する連結部24とを有し、連結部24の両側が上方に向かって延設された端子20と、電線10の先端より前方に設けられ、連結部24の内面に当接して電線10の先端を閉塞する閉塞部材30と、閉塞部材30の位置から電線接続部から延出された電線10の位置に亘って電線接続部と電線10とを被い、径方向に伸縮自在なチューブ40と、を備える。チューブ40の前端は、連結部24と閉塞部材30との周囲に収縮力が作用した状態で密着する。チューブ40の後端は、電線10の外周に収縮力が作用した状態で密着する。
【選択図】図2
【解決手段】本発明に係る端子防水構造1は、端子接続部21と、電線10が接続される電線接続部(芯線圧着部22及び被覆圧着部23)と、端子接続部21と芯線圧着部22との間を連結する連結部24とを有し、連結部24の両側が上方に向かって延設された端子20と、電線10の先端より前方に設けられ、連結部24の内面に当接して電線10の先端を閉塞する閉塞部材30と、閉塞部材30の位置から電線接続部から延出された電線10の位置に亘って電線接続部と電線10とを被い、径方向に伸縮自在なチューブ40と、を備える。チューブ40の前端は、連結部24と閉塞部材30との周囲に収縮力が作用した状態で密着する。チューブ40の後端は、電線10の外周に収縮力が作用した状態で密着する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電線の端末をチューブで覆った端子防水構造に関する。
従来から、端子の電線の端末が接続された電線接続部への防水を行う端子防水構造について、様々な提案がなされている。この種の端子防水構造の一例について、図6を参照しながら説明する(例えば、特許文献1参照)。
図6(a)及び図6(b)に示すように、端子防水構造100Aは、被覆層112により被覆される芯線111の端末が露出された電線110と、露出された芯線111と接続される端子120と、電線110の端末を覆う熱収縮性のチューブ130とによって構成されている。
端子120は、相手側端子又は回路(不図示)等と接続される端子接続部121と、電線110が接続される電線接続部(芯線圧着部122及び被覆圧着部123)と、端子接続部121と芯線圧着部122との間を連結する連結部124とを有している。
チューブ130は、芯線圧着部122よりも前方から、被覆圧着部123よりも後方に亘って設けられている。チューブ130の内面には、接着剤131が塗布されている。チューブ130の径は、電線110の径よりも大きい。
このような端子防水構造100Aでは、電線110の端末に端子120が取り付けられ、電線110の端末にチューブ130が被せられる。その後、チューブ130を所定温度で加熱させることによって収縮させ、電線110の端末にチューブ130を密着させる。これにより、端子の電線接続部への水の進入を防止でき、電線110の浸水による不具合(例えば、芯線111の腐食)を防止できる。
しかしながら、上述した端子防水構造100Aでは、図6(b)に示すように、端子120の連結部124が平板状(断面矩形状)に形成された場合には、防水性の向上に有効であるものの、例えば、図6(c)に示すように、端子120の連結部124の両側が上方に向かって延設されている場合(断面コ字状の場合)、端子120とチューブ130との密着性が低く(接着剤131が充分に充填されなく)、防水性を向上できないおそれがあった。
そこで、両側が上方に向かって延設された連結部124とチューブ130との密着性を向上させる端子防水構造100Bが知られている(例えば、特許文献2参照)。図7に示すように、端子防水構造100Bでは、端子120の連結部124を円形状又は楕円形状に形成し、この連結部124にチューブ130の先端が被覆されている。これにより、連結部124とチューブ130との密着性が高くなり、電線110の前方側からの水の進入を防止できる。
しかしながら、上述した端子防水構造100A,100Bでは、チューブ130が所定温度で加熱させることによって、チューブ130が硬化してしまう。このため、図8に示すように、電線110が曲げられてしまうと、チューブ130が電線110の曲げに追従できず、電線110(被覆層112)の外面とチューブ130の内面との間に空間dが発生する。この空間dから水が浸入してしまい、防水性を向上させるには未だ改善の余地があった。
加えて、端子防水構造100Bでは、一般的な端子を使用することができず、円形状又は楕円形状の連結部124を設けた特殊な端子120が必要になってしまうという問題もあった。
そこで、本発明は、上述した課題を解決すべくなされたものであり、端子の連結部の両側が上方に向かって延設されていても、特殊な端子を用いることなく、防水性を確実に向上できる端子防水構造の提供を目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明は、次のような特徴を有している。まず、本発明の第1の特徴は、端子接続部と、電線が接続される電線接続部と、前記端子接続部と前記電線接続部との間を連結する連結部とを有し、前記連結部の両側が上方に向かって延設された端子と、前記電線の先端より前方に設けられ、前記連結部の内面に当接して前記電線の先端を閉塞する閉塞部材と、前記閉塞部材の位置から前記電線接続部から延出された前記電線の位置に亘って前記電線接続部と前記電線とを被い、径方向に伸縮自在なチューブと、を備え、前記チューブの前端は、前記連結部と前記閉塞部材との周囲に収縮力が作用した状態で密着し、前記チューブの後端は、前記電線の外周に収縮力が作用した状態で密着することを要旨とする。
その他の特徴として、前記連結部は、底壁と一対の側壁とによって構成され、前記閉塞部材は、前記底壁と一対の前記側壁との間の空間に入り込む入込部分と、一対の前記側壁の上端に当接する上端当接部分とを有していてもよい。
その他の特徴として、前記閉塞部材は、弾性材によって形成されていてもよい。
本発明の特徴によれば、チューブの前端が連結部と閉塞部材との周囲に収縮力が作用した状態で密着することによって、電線の前方側からの水の進入を防止できる。その上、チューブの後端が被覆層の外周に収縮力が作用した状態で密着することによって、電線が曲げられてもチューブが電線の曲げに追従し、電線の後方側からの水の進入を防止できる。以上により、端子の連結部の両側が上方に向かって延設されていても、特殊な端子を用いることなく、防水性を確実に向上できる。
次に、本発明に係る端子防水構造の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
(端子防水構造)
まず、本実施形態に係る端子防水構造1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る端子防水構造1を示す斜視図である。図2は、本実施形態に係る端子防水構造1を示す分解斜視図である。図3は、図1のA−A断面図である。図4(a)は、図3のB−B断面図であり、図4(b)は、図3のC−C断面図である。図5は、電線10が曲げられた状態を示す断面図(図1のA−A断面図に対応した図)である。なお、説明の便宜を図るために、電線10の端末に設けられた端子20側(相手端子を収容する筐体側(不図示))を「前方」とし、端子20とは反対側で電線10が延出される側を「後方」とする。
まず、本実施形態に係る端子防水構造1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る端子防水構造1を示す斜視図である。図2は、本実施形態に係る端子防水構造1を示す分解斜視図である。図3は、図1のA−A断面図である。図4(a)は、図3のB−B断面図であり、図4(b)は、図3のC−C断面図である。図5は、電線10が曲げられた状態を示す断面図(図1のA−A断面図に対応した図)である。なお、説明の便宜を図るために、電線10の端末に設けられた端子20側(相手端子を収容する筐体側(不図示))を「前方」とし、端子20とは反対側で電線10が延出される側を「後方」とする。
図1〜図3に示すように、端子防水構造1は、電線10と、電線10の端末に接続された端子20と、電線10の先端より前方に設けられた閉塞部材30と、閉塞部材30の位置から電線10の位置に亘って設けられたチューブ40とを備えている。
電線10は、金属等によって構成された芯線11と、芯線11の周りを被覆する合成樹脂等の被覆層12とを有している。この芯線11が電線10の先端で露出されており、露出された芯線11に端子20が電気的に接続されている。
端子20は、相手側端子又は回路(不図示)等と接続される端子接続部21と、電線10が接続される電線接続部(芯線圧着部22及び被覆圧着部23)と、端子接続部21と芯線圧着部22との間を連結する連結部24とを有している。
連結部24は、この両側が上方に向かって延設されている。本実施形態では、連結部24は、底壁24Aと、底壁24Aの両側が上方に向かって略直交方向に延設された一対の側壁24B,24Bとを有し、断面略コ字状に形成されている(図4(a)参照)。底壁24Aと一対の側壁24B,24Bとの間の空間には、閉塞部材30が配置される。
閉塞部材30は、連結部24の内面に当接して電線10(芯線11)の先端を閉塞している。閉塞部材30は、弾性材(例えば、ゴム材)によって形成されている。閉塞部材30は、連結部24の底壁24Aと一対の側壁24B,24Bとの間の空間に入り込む入込部分31と、一対の側壁24B,24Bの上端24C,24Cに当接する上端当接部分32とを有している。この閉塞部材30の周囲には、チューブ40の先端が配置される。
チューブ40は、閉塞部材30の位置から被覆圧着部23から延出された電線10の位置(被覆圧着部23よりも後方位置)に亘って電線接続部(芯線圧着部22及び被覆圧着部23)と電線10とを被っている。チューブ40は、弾性材(例えば、ゴム材)によって形成されている。このチューブ40は、径方向に伸縮自在に形成されている。本実施形態では、チューブ40は、無負荷状態で電線10の径や電線接続部の径よりも小さく形成されている。
チューブ40が電線10の端末に取り付けられると、チューブ40の前端は、連結部24と閉塞部材30との周囲に収縮力が作用した状態で密着し、チューブ40の後端は、被覆層12の外周に収縮力が作用した状態で密着する。
(作用・効果)
以上説明した実施形態では、チューブ40の前端が連結部24と閉塞部材30との周囲に収縮力が作用した状態で密着することによって、電線10の前方側からの水の進入を防止できる。その上、チューブ40の後端が被覆層12の外周に収縮力が作用した状態で密着することによって、図5に示すように、電線10が曲げられてもチューブが電線10の曲げに追従し、電線10の後方側からの水の進入を防止できる。以上により、端子20の連結部24の両側が上方に向かって延設されていても、特殊な端子を用いることなく、防水性を確実に向上できる。
以上説明した実施形態では、チューブ40の前端が連結部24と閉塞部材30との周囲に収縮力が作用した状態で密着することによって、電線10の前方側からの水の進入を防止できる。その上、チューブ40の後端が被覆層12の外周に収縮力が作用した状態で密着することによって、図5に示すように、電線10が曲げられてもチューブが電線10の曲げに追従し、電線10の後方側からの水の進入を防止できる。以上により、端子20の連結部24の両側が上方に向かって延設されていても、特殊な端子を用いることなく、防水性を確実に向上できる。
実施形態では、閉塞部材が入込部分31と上端当接部分32とを有している。これにより、チューブ40の内周面が一対の側壁24B,24Bの上端24C,24Cに当接することを防止できるため、チューブ40の破損(例えば、破れ)を防止できる。
実施形態では、閉塞部材30は、弾性材によって形成される。これにより、チューブ40の内面と閉塞部材30(上端当接部分32)の周囲との密着力が増大するとともに、連結部24の内面と閉塞部材30(入込部分31)の周囲との密着力をも増大する。このため、チューブ40の前端からの水の侵入をより確実に防止できる。
(その他の実施形態)
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
例えば、本発明の実施形態は、次のように変更することができる。具体的には、連結部24は、断面略コ字状に形成されるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、連結部24の両側が上方に向かって延設されていればよく、例えば、立体的な形状(例えば、円弧状や楕円状)に形成されていてもよい。
また、閉塞部材は、入込部分31と、上端当接部分32とを有しているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、入込部分31のみによって形成されていてもよい。
また、閉塞部材は、弾性材によって形成されるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、連結部24の内面に当接して電線10の先端を閉塞できる材料であればよい。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められる。
1…端子防水構造
10…電線
20…端子
21…端子接続部
22…芯線圧着部(電線接続部)
23…被覆圧着部(電線接続部)
24…連結部
24A…底壁
24B…側壁
24C…上端
30…閉塞部材
31…入込部分
32…上端当接部分
40…チューブ
10…電線
20…端子
21…端子接続部
22…芯線圧着部(電線接続部)
23…被覆圧着部(電線接続部)
24…連結部
24A…底壁
24B…側壁
24C…上端
30…閉塞部材
31…入込部分
32…上端当接部分
40…チューブ
Claims (3)
- 端子接続部と、電線が接続される電線接続部と、前記端子接続部と前記電線接続部との間を連結する連結部とを有し、前記連結部の両側が上方に向かって延設された端子と、
前記電線の先端より前方に設けられ、前記連結部の内面に当接して前記電線の先端を閉塞する閉塞部材と、
前記閉塞部材の位置から前記電線接続部から延出された前記電線の位置に亘って前記電線接続部と前記電線とを被い、径方向に伸縮自在なチューブと、を備え、
前記チューブの前端は、前記連結部と前記閉塞部材との周囲に収縮力が作用した状態で密着し、
前記チューブの後端は、前記電線の外周に収縮力が作用した状態で密着することを特徴とする端子防水構造。 - 請求項1に記載の端子防水構造であって、
前記連結部は、底壁と一対の側壁とによって構成され、
前記閉塞部材は、前記底壁と一対の前記側壁との間の空間に入り込む入込部分と、一対の前記側壁の上端に当接する上端当接部分とを有することを特徴とする端子防水構造。 - 請求項1又は請求項2に記載の端子防水構造であって、
前記閉塞部材は、弾性材によって形成されることを特徴とする端子防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013015250A JP2014146538A (ja) | 2013-01-30 | 2013-01-30 | 端子防水構造 |
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JP2013015250A JP2014146538A (ja) | 2013-01-30 | 2013-01-30 | 端子防水構造 |
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JP2013015250A Pending JP2014146538A (ja) | 2013-01-30 | 2013-01-30 | 端子防水構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017086182A1 (ja) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | モールド部付配線部材 |
-
2013
- 2013-01-30 JP JP2013015250A patent/JP2014146538A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017086182A1 (ja) * | 2015-11-19 | 2017-05-26 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | モールド部付配線部材 |
JP2017097990A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | モールド部付配線部材 |
US10348002B2 (en) | 2015-11-19 | 2019-07-09 | Autonetworks Technologies, Ltd | Wiring member having molded part |
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