JP2014145881A - 監視カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 動作性能を確保しつつ、ドーム内にレンズ鏡筒を配置可能にした監視カメラを提供すること。
【解決手段】 半球形状のドームと、該ドーム内に固定枠と、固定枠内に、少なくとも一枚のレンズを保持する第一、第二の可動枠と、第一、第二の可動枠を光軸方向へ移動可能に保持する第一、第二のガイドバーを備え、固定枠はドームのSRと中心が一致し半径が小さい第一、第二のSR面を含む複数のSR面を有し、固定枠内の第一、第二のガイドバーは第一、第二のSR面の最も光軸に近接した端面上に配置することを特徴とする構成とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 半球形状のドームと、該ドーム内に固定枠と、固定枠内に、少なくとも一枚のレンズを保持する第一、第二の可動枠と、第一、第二の可動枠を光軸方向へ移動可能に保持する第一、第二のガイドバーを備え、固定枠はドームのSRと中心が一致し半径が小さい第一、第二のSR面を含む複数のSR面を有し、固定枠内の第一、第二のガイドバーは第一、第二のSR面の最も光軸に近接した端面上に配置することを特徴とする構成とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、監視カメラに関し、特にドームつき監視カメラの小型化に関するものである。
従来から監視カメラの小型化が要求されており、ドームつき監視カメラの場合、ドーム自体を小型化させる必要があった。さらに小型化したドーム内に収納させるためにはカメラ自体も小型化する必要があった。
例えば、特許文献1、2ではカメラカバー形状がドームに沿った半球形状にすることでドーム内にカメラを収納させている。
しかしながら、上述の特許文献1、2に開示された従来技術は、カメラ内のレンズ鏡筒自体には触れられておらず、カメラカバーに対しレンズ鏡筒が十分小さく、基板などの部品を収納するスペースを確保したい場合は有用である。しかし高倍、広角化によってレンズ鏡筒が大型化した場合はドーム内に収納できなくなってしまう。対策として鏡筒自体もドームに沿った半球形状にすることが考えられるが、半球状部に可動鏡筒を光軸方向に移動可能にガイドするバーが配置された場合、可動鏡筒側の軸受け部(スリーブ)の光軸方向の長さが短くなりウォブリング等の動作によくない影響が生じる。
そこで、本発明の目的は、ドームを小型化しても、動作性能を確保しつつドーム内にレンズ鏡筒を配置可能にした監視カメラを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の監視カメラは、
半球形状のドームと
該ドーム内に固定枠と、
前記固定枠内に、少なくとも一枚のレンズを保持する第一、第二の可動枠と、
前記第一、第二の可動枠を光軸方向へ移動可能に保持する第一、第二のガイドバーを備え、
前記固定枠は前記ドームのSRと中心が一致し半径が小さい第一、第二のSR面を含む複数のSR面を有し、
前記固定枠内の前記第一、第二のガイドバーは前記第一、第二のSR面の最も光軸に近接した端面上に配置すること
を特徴とする。
半球形状のドームと
該ドーム内に固定枠と、
前記固定枠内に、少なくとも一枚のレンズを保持する第一、第二の可動枠と、
前記第一、第二の可動枠を光軸方向へ移動可能に保持する第一、第二のガイドバーを備え、
前記固定枠は前記ドームのSRと中心が一致し半径が小さい第一、第二のSR面を含む複数のSR面を有し、
前記固定枠内の前記第一、第二のガイドバーは前記第一、第二のSR面の最も光軸に近接した端面上に配置すること
を特徴とする。
本発明によれば動作性能を確保しつつドーム内にレンズ鏡筒を配置可能にした監視カメラを提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
まず監視カメラの構成について説明する。
まず監視カメラの構成について説明する。
図1は本発明の実施形態1におけるA-A´断面におけるドームと鏡筒のSR面の関係を示す図である。
図2は本発明の実施形態1における監視カメラ内部の構成を示す図である。
27はレンズ鏡筒で、ドーム2とレンズ鏡筒27をパン、チルト方向に回転可能に固定しているパンチルトユニット26に挟み込まれるように配置されている。
1はドームカバーで、パンチルトユニット26に固定されている。ドームカバー1とパンチルトユニット27の間にドーム2を挟み込むことで、ドーム2をパンチルトユニット27に対し固定する。
27はレンズ鏡筒で、ドーム2とレンズ鏡筒27をパン、チルト方向に回転可能に固定しているパンチルトユニット26に挟み込まれるように配置されている。
1はドームカバーで、パンチルトユニット26に固定されている。ドームカバー1とパンチルトユニット27の間にドーム2を挟み込むことで、ドーム2をパンチルトユニット27に対し固定する。
次にレンズ鏡筒27について説明する。
図3は本発明の実施形態1におけるWIDE時のレンズ鏡筒断面図である。
図4は本発明の実施形態1におけるTELE時のレンズ鏡筒断面図である。
レンズ鏡筒は、図3、図4において、L1〜L3からなる2群レンズである。L1は光軸方向に移動して合焦動作を行う第1群レンズである。L2、L3は光軸方向に移動して変倍動作を行う第2群レンズである。
3はビスで、前側固定枠4と後側固定枠17を結合している。
6、9、12、13はガイドバーで前側固定枠4と後側固定枠17に挟まれる形で固定されている。
6、9、12、13はガイドバーで前側固定枠4と後側固定枠17に挟まれる形で固定されている。
3は1群レンズL1を保持する可動枠で、1群ガイドバー(スリーブ)9によって、光軸方向に移動可能に支持される。1群ガイドバー(U溝)6にて、1群可動枠5上のU溝が係合して、1群ガイドバー(U溝)6周りの回転が規制される。
7は1群ラックで、1群ラックバネ8により光軸方向及び回転方向に付勢された状態で1群可動枠5に固定され、ステッピングモーター19のネジ部に係合しており、ネジ部の回転によって1群可動枠5とともに光軸方向に移動する。
11は2群レンズL2を保持する可動枠で、L2マスク10によって光量を規制されており、2群ガイドバー(スリーブ)12によって、光軸方向に移動可能に支持される。また2群ガイドバー(U溝)13にて、2群可動枠11上のU溝が係合して、2群ガイドバー(スリーブ)12周りの回転が規制される。
14は遮光マスクで、2群可動枠11に固定される。
15は2群ラックで、2群ラックバネ16により光軸方向及び回転方向に付勢された状態で2群可動枠に固定され、ステッピングモーター18のネジ部に係合しており、ネジ部の回転によって2群可動枠11とともに光軸方向に移動する。
20はビス23によって、後側固定枠17に固定されたFPCでステッピングモーター18、19につながっており、通電によってステッピングモーター18、19を駆動させる。21、22はフォトインタラプタで、FPC20に半田付けで固定されている。
フォトインタラプタ21は2群可動群11の移動領域上に配置されており、フォトインタラプタ21の出力と、ビス24で後側固定枠17に固定されたステッピングモーター18の回転数によって2群可動群11の位置を制御する。
フォトインタラプタ22は1群可動群5の移動領域上に配置されており、フォトインタラプタ22の出力と、ビス25で後側固定枠17に固定されたステッピングモーター19の 回転数によって1群可動群5の位置を制御する。
次にレンズ鏡筒27のドーム2内への収納について説明する。
図5は本発明の実施形態1におけるドームと鏡筒のSR面の関係を示す図である。
図6は本発明の実施形態1におけるB-B´断面におけるドームとレンズ鏡筒の関係を示す図である。
図7は本発明の実施形態1における第一、第二のSR面とガイドバーの関係を示す図である。
ドーム2を小型化するとドーム2内へのレンズ鏡筒27の収納が困難になる。配置できたとしてもレンズ鏡筒27内の被写体方向のスペースが少なくなってしまう。そこで、図6、図7の斜線部で示すように、前側固定枠4にドーム2の半円球形状に対し中心が同じで半径が小さい28,29を含む複数のSR面を設ける。こうすることでレンズ鏡筒27内の被写体方向のスペースを確保しつつドーム2内への配置が可能となる。
次にガイドバー(スリーブ)の径方向の配置について説明する。
次にガイドバー(スリーブ)の径方向の配置について説明する。
図8は本発明の実施形態1におけるWIDE時の1群可動群の軸受け部(スリーブ)と1群ガイドバー(スリーブ)の関係を示す図である。
図9は本発明の実施形態1におけるWIDE時の2群可動群の軸受け部(スリーブ)と2群ガイドバー(スリーブ)の関係を示す図である。
30は1群可動枠5に配置される1群ガイドバー(スリーブ)9の軸受け部(スリーブ)である。
31は2群可動枠11に配置される2群ガイドバー(スリーブ)12の軸受け部(スリーブ)である。
前側固定枠4にドーム2の半円球形状に対し中心が同じで半径が小さい複数のSR面を設けることでレンズ鏡筒27のドーム2内への配置が可能となるがSR面内部にガイドバー(スリーブ)が配置されるとその分軸受け部(スリーブ)30、31の長さL1、L2が短くなる。するとウォブリング等の動作によくない影響が生じる。そのため軸受け部(スリーブ)長さL1、L2を確保するためSR面を避け、光軸近傍に配置するのが望ましい。しかし光軸近傍は可動群に干渉しやすく配置が困難である。そこで図7で示すようにガイドバー(スリーブ)11、12をSR面28、29と固定枠5の平面部でできるR面上に配置する。
上記のようにすることで軸受け部(スリーブ)長さLを確保しつつレンズ鏡筒27をドーム2内へ配置することが可能となる。
次にレンズ鏡筒の遮光構造について説明する。
図10は本発明の実施形態1におけるWIDE時に2群レンズL3側から後側固定枠不可視の状態でみた補強リブと切り欠き部の関係を示す図である。
図11は本発明の実施形態1における2群可動枠と遮光マスクの関係を示す図である。
図12本発明の実施形態1におけるレンズ鏡筒の側面図(WIDE)である。
図13は本発明の実施形態1における図11のC-C´断面における遮光マスクによる切り欠き部の遮光を示す図である。
32は軸受け部(スリーブ)30とレンズ保持部33の結合を補強する補強リブである。1群ガイドバー(スリーブ)9をR面上に配置するため光軸側へ近付けると補強リブ31も光軸に近くなる。
34は1群可動枠5と2群可動枠11が最接近した際、補強リブ32をよけるために2群可動枠11にもうけた切り欠きである。1群ガイドバー(スリーブ)9を光軸に近づけた影響で切り欠き34と後側固定枠17の隙間35から不要光が抜けやすくなっている。
そのため設けたのが遮光マスク36で2群可動枠11の後方に固定され、切り欠き部33を埋めるような周方向で補強リブ31と近接する円筒リブ(遮光マスク)37を有している。切り欠き部34を埋めることで隙間34からの不要光の遮光効果を高めている。なお、遮光マスク36は周方向に3箇所の固定溝38を備えている。2群可動枠11に取り付けると、固定溝38が2群可動枠11に備えた固定爪39に入り込む。これによって遮光マスク36は2群固定枠11に対して固定することが可能となる。
40は円筒リブ(後側固定枠)で、円筒リブ(遮光マスク)37に対し、周方向で外側かつ一部が補強リブ32上にあるように配置されている。また円筒リブ(後側固定枠)は図3、図4にあるように、カメラの撮影領域では円筒リブ(遮光マスク)37と常に光軸方向でオーバーラップする。こうすることで、図13で示すように隙間35を狭くし、遮光効果をさらに高めることが可能となる。
さらに遮光マスク36に光線カット用の固定絞り41を付けることで、2群調整レンズL3内を抜ける不要光もカットすることも可能となる。
最後に1群ガイドバー(スリーブ)9からの反射光の遮光構造について説明する。
最後に1群ガイドバー(スリーブ)9からの反射光の遮光構造について説明する。
図14は本発明の実施形態1における図11のD-D´断面における遮光マスクによる切り欠き部の遮光を示す図である。
図15は本発明の実施形態1におけるWIDE時に後側固定枠不可視の状態でみた遮光リブと1群ガイドバー(スリーブ)の関係を示す図である。
WIDE時は1群可動枠5の軸受け部(スリーブ)30が被写体側にあるため、1群ガイドバー(スリーブ)9が光軸に近づくと、軸受け部(スリーブ)30より後方からのガイドバー反射光が隙間35を通過しやすくなる。この光がゴーストとなることが懸念されるため、以下の対策を取る。
42は遮光リブで、円筒リブ(後側固定枠)40上の切り欠き部33と同位相の箇所より、被写体側に配置されている。こうすることで1群ガイドバー(スリーブ)9からの反射光を遮光し、隙間35を通過することを防ぐことができる。なお1群可動枠5が後側固定枠17に近づくと円筒リブ(後側固定枠)40と軸受け部(スリーブ)30が光軸方向でオーバーラップするため図4のようなTELE時にはこのゴーストは問題とならない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
2……ドーム、4……前側固定枠、5……1群可動枠、9……1群ガイドバー(スリーブ)、11……2群可動枠、12……2群ガイドバー(スリーブ)、28……第一のSR面、29……第二のSR面
Claims (3)
- 半球形状のドームと
該ドーム内に固定枠と、
前記固定枠内に、少なくとも一枚のレンズを保持する第一、第二の可動枠と、
前記第一、第二の可動枠を光軸方向へ移動可能に保持する第一、第二のガイドバーを備え、
前記固定枠は前記ドームのSRと中心が一致し半径が小さい第一、第二のSR面を含む複数のSR面を有し、
前記固定枠内の前記第一、第二のガイドバーは前記第一、第二のSR面の最も光軸に近接した端面上に配置することを特徴とする監視カメラ。 - 前記第一の可動枠はレンズ保持部と前記第一のガイドバーを保持するバーガイド部と前記レンズ保持部と前記バーガイド部を補強する第一の凸部を有し、
前記第二の可動枠は前記第一の可動枠と接近した際、前記第一の凸部が接触しないよう、切り欠き部を有し、
前記第二の可動枠は移動可能に固定された遮光部材を備え、
前記遮光部材は前記切り欠き部を覆うような円筒状の第二の凸部を有し、
前記第二の凸部は周方向で第一の凸部と近接するように配置され、
前記固定枠は撮影時に前記第二の凸部に対して常に光軸方向でオーバーラップかつ周方向で第一の凸部下にある円筒状の第三の凸部を有し、
前記切り欠き部と同位相の前記第三の凸部上に第四の凸部を有する請求項1記載の監視カメラ。 - 前記遮光部材は固定絞りであることを特徴とする請求項2記載の監視カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013013897A JP2014145881A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | 監視カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013013897A JP2014145881A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | 監視カメラ |
Publications (1)
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---|---|
JP2014145881A true JP2014145881A (ja) | 2014-08-14 |
Family
ID=51426193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013013897A Pending JP2014145881A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | 監視カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014145881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015213158A1 (de) | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Verstärker, Vorrichtung zur Aufbringung eines Widerstands und Hubsimulator |
-
2013
- 2013-01-29 JP JP2013013897A patent/JP2014145881A/ja active Pending
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DE102015213158A1 (de) | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Verstärker, Vorrichtung zur Aufbringung eines Widerstands und Hubsimulator |
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