JP2014145505A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和機は、各室外ユニットの圧縮機を連動制御する連動制御部を有す。各室外ユニットの室外ユニット制御部は、各室外ファンの回転数が最大許容値Rmaxとなるまでは、室外ファンの回転数を増減することにより室外ユニットにおける圧縮機の吐出圧力Phを予め設定された上限吐出圧力Pmax以下となるように制御する。連動制御部は、複数台の室外ユニットのうちのいずれかの室外ファンの回転数が最大許容値Rmaxに達した後、室外ファンの回転数が最大許容値Rmaxに達した圧縮機の容量を小さくする。室外ファンの回転数が最大許容値Rmaxに達していない室外ユニットの圧縮機の容量を大きくする。
【選択図】図4
Description
空気調和機1は、少なくとも1台の室内ユニット10を有する室内側装置2と、複数台の室外ユニット20を有する室外側装置3と、連動制御部40とを備えている。なお、本実施形態では、3台の室内ユニット10と3台の室外ユニット20とを備えた空気調和機1について説明する。
すなわち、室内側冷媒回路50aは、3台の室内側熱交換器12と、室内側熱交換器12のそれぞれの一端から第1膨張弁11を介して室外側装置3側に延びる3本の第1冷媒配管51と、室内側熱交換器12のそれぞれの他端から延びる3本の第2冷媒配管52とを備えている。
室内側熱交換器12から延びる第2冷媒配管52のぞれぞれは互いに接続され、かつこれら第2冷媒配管52は第2室内外連絡配管56に接続されている。
室外側熱交換器22から延びる第4冷媒配管54のぞれぞれは互いに接続され、かつこれら第4冷媒配管54は第1室内外連絡配管55に接続されている。
圧縮機21としては、インバータ回路32(後述)により圧縮機21のモータ回転数(以下、「回転数」)が制御されるインバータ式可変容量型のもの(この装置を、容量可変型の圧縮機ともいう。)が用いられている。回転数制御により、圧縮機21の容量が変更される。
冷房運転では、第1膨張弁11、室内側熱交換器12、圧縮機21、室外側熱交換器22、第2膨張弁25の順(図1の実線矢印の方向)に冷媒が流れるように、四路切換弁24の弁体が第1位置(図1の四路切換弁24の実線で示す位置)に切り換えられる。このとき、第2膨張弁25の開度は最大値に固定され、冷媒流量は第1膨張弁11の開度の大きさにより制御される。このとき、室内側熱交換器12は蒸発器として作用し、室外側熱交換器22は凝縮器として作用する。
圧力センサ34は、圧縮機21の吐出口に設けられている。すなわち、圧力センサ34は、圧縮機21が吐き出す冷媒の圧力を測定し、この圧力に対応する信号(以下、「吐出圧力信号」という。)を出力する。なお、以降の説明では、吐出圧力信号に対応する圧力を「吐出圧力Ph」という。
また、制御回路31は、冷房運転時において、圧縮機21の吐出圧力Phに基づいて室外ファン23の回転数を制御する。
また、制御回路31は、圧縮機21の劣化保護を目的として、吐出圧力Phが過大にならないように、圧縮機21の回転数(モータ回転数)を制御する。
図2に示すように、室外ファン23の制御では、吐出圧力Phが大きくなる程、室外ファン23の風量を大きくする。このような制御によれば、吐出圧力Phが大きくなるほど室外ファン23の風量が増大し、室外側熱交換器22と外気との間での熱交換が促進されるため、室外側熱交換器22内の圧力の上昇が抑制される。これにより、吐出圧力Phの上昇が抑制される。
圧縮機制御では、圧縮機21の容量を制御する。
連動制御部40は、室内側装置2の要求能力に基づいて、各室外ユニット20に対してその能力に応じて各室外ユニット20の圧縮機21の分担容量を設定し、設定した分担容量で圧縮機21を動作させる旨の指令を各室外ユニット20の室外ユニット制御部30に送信する。各室外ユニット20の室外ユニット制御部30は、当該指令に基づいて圧縮機21の容量を制御する。
なお、この圧縮機制御は、所定周期毎に行われる。
ステップS10において、連動制御部40は各室内ユニット10から設定温度及び室温を取得する。
kiは、i番目の室内ユニット10の能力を表す係数を示す。
Σは、(ki×(室温−設定温度))を合計する演算子である。
図4は、室内側装置2の要求能力、各圧縮機21の吐出圧力Ph、及び各室外ファン23の回転数について時間変化を示す図である。
このため、時間t1以降、各圧縮機21は第2制御により制御される。すなわち、各室外ユニット20に対して、目標吐出圧力Phtに基づいて圧縮機21を制御する旨の指令が連動制御部40から送信されるため、各圧縮機21は、吐出圧力Phが目標吐出圧力Phtの付近の値となるように制御される。
「目標吐出圧力の設定処理」は、「圧縮機制御」において第2制御が実行されるときに行われる。
室外ファン23の回転数が最大許容値Rmaxに達した圧縮機21の容量を小さくすることにより当該圧縮機21の吐出圧力Phが上限吐出圧力Pmax以下の目標吐出圧力Phtになるように、室外ファン23の回転数が最大許容値Rmaxに達していない室外ユニット20の圧縮機21の容量を大きくする。このとき、所定容量を小さくする圧縮機21については、容量を低下させることによる吐出圧力Phの低下量を所定の演算式またはマップで予測する。容量を大きくする圧縮機21については、所定容量を増大させることによる吐出圧力Phの増大量を所定の演算式またはマップで予測する。そして、これら吐出圧力Phの低下量や増大量の予測値に基づいて、各圧縮機21の吐出圧力Phが等しくなるように、各圧縮機21の容量を設定する。
目標吐出圧力Pht=(Σ(κi×Phi))/N・・・(2)
κiは、i番目の室外ユニット20について、圧縮機21の吐出口から第1室内外連絡配管55に至るまでの圧力降下率に関する指数を示す。κiは、予め計算若しくは試験により各圧縮機21について設定され、室外ユニット制御部30の記憶装置に記憶される。Phiは、i番目の室外ユニット20についてステップS21の処理時における圧縮機21の吐出圧力Phを示す。Nは、室外側装置3に設けられている圧縮機21の台数を示す。
ステップS23では、設定された目標吐出圧力Phtが適切な値であるか否かを判定するための判定圧力Phjを設定する。判定圧力Phjは、後述の「判定圧力の設定処理」の実行によりその値が設定される。判定圧力Phjは、目標吐出圧力Phtの上限値を示す判定値である。
図6は、各圧縮機について、目標吐出圧力Phtの設定前後における吐出圧力Phの変化の様子を示す。
第1に、いずれかの圧縮機21について吐出圧力Phが上限吐出圧力Pmaxに達する前に、各圧縮機21に共通の目標吐出圧力Phtを設定し、目標吐出圧力Phtを吐出圧力Phの目標値として圧縮機21の容量を制御する。このため、全ての圧縮機21の吐出圧力Phは略等しくなる。この結果、圧縮機21の吐出圧力Phのばらつきが少なくなるため、複数台の圧縮機21のうち一台だけが上限吐出圧力Pmaxに近づき、他の圧縮機21に余剰能力があるにも拘らず当該圧縮機21だけが上限吐出圧力Pmaxを超えるといった事象の発生が少なくなる。従って、全ての圧縮機21について吐出圧力Phが上限吐出圧力Pmax(もしくは上限吐出圧力Pmaxの付近)に達するまで圧縮機21それぞれを駆動させることができる。これにより、室外側装置3の能力が最大容量の近くまで引き出される。
図8は、予測吐出圧力Phpが、上限吐出圧力Pmaxよりも小さい値から上限吐出圧力Pmaxよりも大きい値に変化するときの判定圧力Phjの設定、及びこの判定圧力Phjを用いた目標吐出圧力Phtの設定の様子を示した図である。
時間t13において、「目標吐出圧力の設定処理」により暫定の目標吐出圧力Phtが設定される。次に、時間t13において、時間t14における予測吐出圧力Php1が推定される。
時間t14において、「目標吐出圧力の設定処理」により暫定の目標吐出圧力Phtが設定される。次に、時間t14において、時間t15における予測吐出圧力Php2が推定される。
時間t23において、「目標吐出圧力の設定処理」により暫定の目標吐出圧力Phtが設定される。次に、時間t23において、時間t24における予測吐出圧力Php11が推定される。
時間t24において、「目標吐出圧力の設定処理」により暫定の目標吐出圧力Phtが設定される。次に、時間t24において、時間t25における予測吐出圧力Php12が推定される。
(1)本実施形態の空気調和機1は、室外ユニット20が単一の室外側冷媒回路50bを形成するように並列接続された室外側装置3と、室外側装置3に接続される装置であり少なくとも1台の室内ユニット10を備える室内側装置2と、室外ユニット20の圧縮機21を連動制御する連動制御部40とを有する。
なお、実施態様は上記に示した態様に限られるものではなく、これを例えば以下に示すように変更して実施することもできる。また以下の各変形例は、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
Claims (4)
- 容量可変型の圧縮機(21)、凝縮器として作用する室外側熱交換器(22)、可変速型の室外ファン(23)、及び前記圧縮機(21)の吐出圧力を制御する室外ユニット制御部(30)とを有する複数台の室外ユニット(20)が、単一の室外側冷媒回路(50b)を形成するように並列接続された室外側装置(3)と、
蒸発器として作用する室内側熱交換器(12)を有する室内ユニット(10)が前記室外側装置(3)に対し少なくとも1台接続された室内側装置(2)と、
前記各室外ユニット(20)の圧縮機(21)を連動制御する連動制御部(40)とを有し、
前記各室外ユニット(20)の前記室外ユニット制御部(30)は、前記各室外ファン(23)の回転数が最大許容値(Rmax)となるまでは、前記室外ファン(23)の回転数を増減することにより前記室外ユニット(20)における前記圧縮機(21)の吐出圧力を予め設定された上限吐出圧力(Pmax)以下となるように制御し、
前記連動制御部(40)は、前記複数台の前記室外ユニット(20)のうちのいずれかで前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達した後は、前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達した圧縮機(21)の容量を小さくすることにより前記吐出圧力が前記上限吐出圧力(Pmax)以上になることを抑制するとともに、前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達していない前記室外ユニット(20)の前記圧縮機(21)の容量を大きくし、これにより前記容量を小さくした前記圧縮機(21)の容量を補うように前記室外側装置(3)を制御することを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機(1)において、
前記連動制御部(40)は、前記複数台の前記室外ユニット(20)のうちのいずれかで前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達したとき、このときの前記各圧縮機(21)の総容量が維持されるように前記各圧縮機(21)について共通の目標吐出圧力(Pht)を設定して前記各圧縮機(21)の吐出圧力が前記目標吐出圧力(Pht)になるように前記圧縮機(21)の容量を制御し、これにより、前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達した圧縮機(21)の容量を小さくし、かつ前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達していない前記室外ユニット(20)の前記圧縮機(21)の容量を大きくして、前記容量を小さくした前記圧縮機(21)の容量を補う
ことを特徴とする空気調和機。 - 容量可変型の圧縮機(21)、凝縮器として作用する室外側熱交換器(22)、可変速型の室外ファン(23)、及び前記圧縮機(21)の吐出圧力を制御する室外ユニット制御部(30)とを有する複数台の室外ユニット(20)が、単一の室外側冷媒回路(50b)を形成するように並列接続された室外側装置(3)と、
蒸発器として作用する室内側熱交換器(12)を有する室内ユニット(10)が前記室外側装置(3)に対し少なくとも1台接続された室内側装置(2)と、
前記各室外ユニット(20)の圧縮機(21)を連動制御する連動制御部(40)とを有し、
前記各室外ユニット(20)の前記室外ユニット制御部(30)は、前記各室外ファン(23)の回転数が最大許容値(Rmax)となるまでは、前記室外ファン(23)の回転数を増減することにより前記室外ユニット(20)における前記圧縮機(21)の吐出圧力を予め設定された上限吐出圧力(Pmax)以下となるように制御し、前記連動制御部(40)は、前記複数台の前記室外ユニット(20)のうちのいずれかで前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達した後は、前記各圧縮機(21)の総容量が維持されるように前記各圧縮機(21)について共通の目標吐出圧力(Pht)を設定して前記各圧縮機(21)の吐出圧力が前記目標吐出圧力(Pht)になるように前記圧縮機(21)の容量を制御し、これにより、前記室外ファン(23)の回転数が前記最大許容値(Rmax)に達した圧縮機(21)の容量を小さくし、かつ目標吐出圧力(Pht)に達していない前記室外ユニット(20)の前記圧縮機(21)の容量を大きくして、前記容量を小さくした前記圧縮機(21)の容量を補うことを特徴とする空気調和機。 - 請求項2または3に記載の空気調和機(1)において、
前記連動制御部(40)は、前記目標吐出圧力(Pht)の適否を判定するための判定値として、前記上限吐出圧力よりも小さい値として設定される判定圧力(Phj)を有し、
前記連動制御部(40)が前記目標吐出圧力(Pht)を設定するとき、前記吐出圧力の予測値を示す予測吐出圧力(Php)を求め、この予測吐出圧力(Php)が前記上限吐出圧力(Pmax)よりも大きい場合は、前記判定圧力(Phj)を更に低い値として再設定し、前記予測吐出圧力(Php)が前記上限吐出圧力(Pmax)以下の場合は、前記判定圧力(Phj)を更に高い値として再設定し、この再設定後に、前記目標吐出圧力(Pht)が前記判定圧力(Phj)よりも大きいか否かの判定を行い、
前記目標吐出圧力(Pht)が前記判定圧力(Phj)未満のときは、前記目標吐出圧力(Pht)の値を維持し、前記目標吐出圧力(Pht)が前記判定圧力(Phj)以上のときは、前記目標吐出圧力(Pht)を判定圧力(Phj)と等しい値に再設定する
ことを特徴とする空気調和機。
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