JP2014144032A - 飲用器保温ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】飲容器8などの取っ手の付いた飲用器に淹れた飲み物を、温かい飲み物は温かいままに、冷たい飲み物は冷たいままに卓上で保温が可能な蓄熱式による飲用器保温ホルダーを提供する。
【解決手段】有底で飲用器より一回り広径の周壁の形状をなし、蓄熱性の高い材質を用いて成形した飲用器保温ホルダーで、その周壁上方から垂直方向に向けた切り込みを設けることにより、飲容器の取っ手をこの切り込みにはめ込ませることができ、取っ手付きの飲用器の保温ができるようにした。また、本保温ホルダーに蓋を設け、蓋にも周壁下端より切り込みを設け、多様な取っ手付き飲容器を蓄熱により保温できる保温ホルダーを開発した。
【選択図】 図1
【解決手段】有底で飲用器より一回り広径の周壁の形状をなし、蓄熱性の高い材質を用いて成形した飲用器保温ホルダーで、その周壁上方から垂直方向に向けた切り込みを設けることにより、飲容器の取っ手をこの切り込みにはめ込ませることができ、取っ手付きの飲用器の保温ができるようにした。また、本保温ホルダーに蓋を設け、蓋にも周壁下端より切り込みを設け、多様な取っ手付き飲容器を蓄熱により保温できる保温ホルダーを開発した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、蓄熱により飲用器および飲容器中の飲み物を温かいままで、もしくは冷たいままで保温できる飲容器の保温ホルダーに関する。
コーヒーなどの飲料は、通常、ホットまたはアイスの飲用に適した温度で飲容器などの飲用器に注いで飲用するが、常温下では時間が経過するに伴い、ホットのものは冷め、アイスでは温くなってしまい、おいしく飲めなくなってしまう欠点がある。これを解決する手段として、たとえば例えば飲容器のホルダーをあらかじめ加熱し、その蓄熱効果により飲用器の保温性を得る飲用器の保温具が記載されている。
しかしながら上記先行技術では、以下のような課題を有していた。特許文献1の保温具の形状は、円筒状もしくは上方に向かって拡径したコップ状の形状であり、収容ができる飲容器は容器に凸部のない飲容器を対象としたものである。しかし、ホットコーヒーの飲用時などで通常用いる飲容器は、熱い飲用器の熱が手に伝わらないよう、また持ちやすくするために取っ手をつけたものが一般的であり、先行技術の保温具では、このような取っ手のついた飲容器を使用することができない。また、先行技術の保温具においては飲容器外壁と保温ホルダー内壁を密着させることにより保温ホルダーの蓄熱伝導で保温をする構造であるため、使用可能な飲容器の形状が限定される。さらに先行技術の保温具は蓋を有していないため、保温具および飲み物の入った飲容器から上方への放熱を防ぐ手段がないため保温性に乏しいと言った問題があった。
上記課題を解決するために本発明の保温ホルダーは以下の構成を有している。
請求項1記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とから構成され、少なくとも周壁部に飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とからなる本体と、蓋により構成され、前記本体周壁部には飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記蓋にも飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、本体周壁部下方周縁にツバを設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とから構成され、少なくとも周壁部に飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とからなる本体と、蓋により構成され、前記本体周壁部には飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記蓋にも飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、本体周壁部下方周縁にツバを設けたことを特徴とする。
上記のように構成したことで、本発明の保温ホルダーは、以下の効果を奏する。
請求項1に記載の保温ホルダーの周壁部には、少なくとも1か所以上に上端から垂直方向に向けた切り込みが設けられており、飲用器の取っ手をこの切り込みに合わせて保温ホルダーへ内挿することで、飲用器全体を保温ホルダーで覆うことが可能となり、飲用器からの放熱が軽減できるので、長時間温度を保つことができる。
請求項1に記載の保温ホルダーの周壁部には、少なくとも1か所以上に上端から垂直方向に向けた切り込みが設けられており、飲用器の取っ手をこの切り込みに合わせて保温ホルダーへ内挿することで、飲用器全体を保温ホルダーで覆うことが可能となり、飲用器からの放熱が軽減できるので、長時間温度を保つことができる。
請求項2の発明では、保温ホルダーの周壁部には、少なくとも1か所以上に上端から垂直方向に向けた切り込みが設けられており、飲用器の取っ手をこの切り込みに合わせて保温ホルダーへ内挿するとともに、保温ホルダー上部に設けた蓋で覆うことにより、蓋を使用しない場合より飲用器および保温ホルダーからの放熱をより軽減できる。
請求項3の発明では、保温ホルダーの蓋にも飲用器の取っ手が収容可能な切り込みをもうけたので、取っ手が上方まで設けられた飲用器であっても、蓋をした状態で収容することが可能となり、収納可能な飲用器の種類を増やすことができる。
請求項4の発明では、保温ホルダー本体周壁部下方周縁にツバを設けることにより、スプーンやミルクポットなど、喫茶に要する物品を置くことができる。また、このツバは接客時において保温ホルダーを卓上に置く際の持ち手としての機能を有することから、ソーサーを必要としない。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。図1乃至図3において、保温ホルダー1の周壁部3には、少なくとも1か所以上に上端から垂直方向に向けた切り込み2が設けられている。この切り込み2は、飲容器8のような取っ手付き飲容器8の取っ手9が上記周壁部3に阻まれずに内挿できるようにするためのものであり、取っ手付き飲容器8を保温ホルダー1へ内挿する際には、飲容器8の取っ手9を持ち、取っ手9を切り込み2に添わせて保温ホルダー1に降ろすことにより内挿することができるよう構成している。この切り込み2の幅は、少なくとも取っ手9の最大幅より広くし、切り込み2の深さは、少なくとも飲容器8内挿時における取っ手9の下端が触れない深さとすることで、切り込み解放部からの放熱を少なくしている。また図4に記載の如く、前記切り込み2は、上端角面をテーパー処理や、面取り、切り込み底部の丸め処理等を施すことにより、飲容器8の出し入れを円滑にするとともに、取扱い時の破損や怪我を防ぐことができる。
図8において、蓋6には内挿した飲容器8の取っ手9が保温ホルダー1の周壁部3上端より上部にはみ出す場合のために、蓋6周壁下端から蓋6天面にかかる範囲内において垂直方向の切り込み2を設ける。一方、内挿した飲容器8の取っ手9が保温ホルダー1の周壁部3上端より上部にはみ出さない場合においては、切り込み9は必要とせず、蓋6は周壁部を有しない鍋蓋状の形状でもよい。
保温ホルダー1の底部4および周壁部3は、陶磁器等の蓄熱性の高い材質で構成するのが望ましく、その厚さは、強度および蓄熱量が確保でき、かつ取扱いを容易にする観点から4mm〜10mmの範囲とすることがよい。また、保温ホルダー1の内高は、保温性を確保しつつ取扱いをしやすくするため飲容器8全高の70%〜110%の範囲とすることがよい。
保温ホルダー1の蓋6の材質は、保温ホルダー1本体と同じ陶磁器等による蓄熱性の高い材質で一体的に構成することが保温性および美観上望ましいが、蓋6の主な目的が、保温ホルダー1天面から上方への放熱を抑えるものであることから、軽量化を図るため保温ホルダーより薄くしてもよく、より軽い素材のものを用いてもよい。図示していないが、蓋6の飲容器8の上部と対抗する蓋面は、蓋6を閉じた際に内挿した飲容器8の周壁部3上端との間隔が小さいほど保温性は高まる。蓋6の外上部天面につまみを設けることにより、蓋の扱いが容易になる。
同様に図示を省略しているが、保温ホルダー1と蓋6の一ヵ所に連結する蝶番を設け、蓋6が開口角度100度〜120度の範囲内で保温ホルダー1の上端に留まるようにすることにより、飲用器を取り出す際および収納する際の蓋の扱いが容易になるとともに、蓋の置き場を確保することができる。
保温ホルダー1における周壁3の内径は、飲容器8の外径最大値より2%〜20%大きいものとすることで、飲容器8と保温ホルダー1の周壁部3内面には空隙が確保される。この空隙は飲容器8および保温ホルダー1からの放熱を抑える断熱層の役割を果たす。この空隙により保温ホルダー1に内挿できる寸法の飲容器8であれば、飲容器8は任意の形状のものが内挿することできる。
保温ホルダー1の内底面を平面とすることにより、内挿した飲容器8の外底面と保温ホルダー1の内底面が密着することから、飲みかけの飲容器を保温ホルダーに戻した際には、保温ホルダー内底面との温度差を平衡状態にまで調整することができる。
保温ホルダー1の、周壁3に取っ手をつけることにより、保温ホルダー1を加熱して用いる場合においても直接掴まずに済むので接客時の取り扱いが安全で容易になる。
保温ホルダー1の、外周および底表面に断熱性を有する塗料やコーティング剤を塗布または密着することにより、保温ホルダー1から外部への放熱を防ぎ、保温効果をより高めることができる。また、保温ホルダー1の底部4の周囲に連続した脚部5を設けることにより、テーブルなど置台との間に断熱層となる空隙が確保でき、保温ホルダー1の放熱を抑えることができる。
図7において、保温ホルダー1は、周壁3外面下方周縁に盤状のツバ7を付けたものであり、保温ホルダー1にソーサー(飲用器受け皿)としての機能を付加したものである。このツバ7にはスプーンやミルクポットなど、喫茶に要する物品を置くことができる。また、このツバ7は接客時において保温ホルダー1を卓上に置く際の持ち手としての機能を有することから、ソーサーを必要としない。
本発明の保温ホルダーは、以下の利点を有する。
本保温ホルダー1は、飲容器8内挿時に飲容器8外周と保温ホルダー1内周との間に断熱層の役割を果たす空隙を有することから、保温ホルダー1に内挿可能なものであれば飲容器8の形状は限定されず、多様な形状の飲容器8が使用可能な保温ホルダー1を提供することができる。
本保温ホルダー1は、飲容器8内挿時に飲容器8外周と保温ホルダー1内周との間に断熱層の役割を果たす空隙を有することから、保温ホルダー1に内挿可能なものであれば飲容器8の形状は限定されず、多様な形状の飲容器8が使用可能な保温ホルダー1を提供することができる。
本保温ホルダー1は取っ手9付きの飲容器8を内挿することが可能であることから、湯煎等、外部からの熱供給を行う際に、保温ホルダー1と飲容器8を重ねた状態で処理することができるため、作業時の嵩を減らすとともに省力につながる。また、取っ手9付き飲容器8を上下逆さにして内挿することも可能であり、収納や配膳において場所を取らず、かつ飲容器8を衛生的に保つことができる。
本保温ホルダー1は、使用前に他からの熱供給による本体の蓄熱により保温作用を有するものであり、保温時に電源その他の熱源を必要とせず、接客の卓上に置いてもコンパクトであり邪魔にならず喫茶の雰囲気を害さない。
本保温ホルダー1は、使用前に本体の蓄熱を行うことで保温作用を発するものであり、加温にあたっては湯煎またはマイクロ波照射等による昇温が可能であり、冷却にあたっては冷蔵庫内に定置することで冷却が可能であり、特殊な機械設備を要せず高度な技術も要しない。
本保温ホルダー1は、保温作用のほかにソーサー(飲用器受け皿)としての機能をもつことから、これに飲み物の入った飲容器8をセットして接客に供することができ、接客時におけるソーサーが不要となる。また、飲容器8の飲み口からの液だれは、飲容器8の内挿時に保温ホルダー1の内底面に溜まるため、外部からは見えず見た目を悪くすることがない。
本保温ホルダー1に蓋6を設け、これにより蓋をすることで保温効果を一層高めることができる。また、飲容器8、保温ホルダー1を衛生的に保つことができる。
飲用器8と保温ホルダー1および蓋6を統一的な形状・寸法とすることで、優れた保温効果が得られ、また、優れた美観を提供することができる。
次に本保温ホルダーの使用形態をホットコーヒーにおける使用例により説明する。ホットコーヒーを注ぐ前に、あらかじめ飲容器8および保温ホルダー1を湯煎等により、飲用の適温である90℃程度に加温する。飲容器8および保温ホルダー1が設定温度になったら湯煎器から取り上げ、別々に湯を切り、飲容器8にホットコーヒーを注ぎ、その後、保温ホルダー1に飲容器8を納めた状態で接客のテーブルに供する。飲み手は飲用時のほかは常に保温ホルダー1へ飲容器8を戻すことで長時間にわたりホットコーヒーを適温に保ち、おいしく味わうことができる。蓋6のある場合には、飲容器8を保温ホルダー1に戻すたびに蓋6をすることで、保温効果をより高めることができる。
本発明は、蓄熱型であり飲み物を入れた飲容器8を収容した状態で持ち運びのできる保温ホルダー1であり、そのままで接客テーブルに置くことができ、コンパクトでありテーブルに電源や装置を必要とせず邪魔にならず雰囲気を害さない。蓄熱にあたって、加温は湯煎またはマイクロ波照射により可能であり、冷却は冷蔵庫内に定置することで可能であり、特別の器材や技術も要しない。また、保温ホルダー1は形状が単純であり故障するところがなく、取扱いや洗浄が容易である。したがって、飲食業、宿泊施設、福祉施設、家庭や職場における喫茶の機会に利用できる。特に喫茶業においては店主の顧客に対する心遣いが具現化でき顧客サービスの向上や店舗の魅力向上が期待できる。
本保温ホルダー1は構造が簡素であり、材質は陶磁器製とすることが適当であることから、安価で制作でき、廉価で供給できる。
1 保温ホルダー本体
2 切り込み
3 周壁部
4 底部
5 脚部
6 蓋
7 ツバ
8 取っ手付き飲容器
9 飲容器取っ手
2 切り込み
3 周壁部
4 底部
5 脚部
6 蓋
7 ツバ
8 取っ手付き飲容器
9 飲容器取っ手
Claims (4)
- 蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とから構成され、少なくとも周壁部に飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えたことを特徴とする保温ホルダー。
- 蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、底部と、筒状もしくは上方に拡径した周壁部とからなる本体と、蓋により構成され、前記本体周壁部には飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする保温ホルダー。
- 前記蓋にも飲容器の取っ手を収容するための切り込みを備えることを特徴とする請求項2に記載の保温ホルダー。
- 蓄熱素材よりなる保温ホルダーであって、本体周壁部下方周縁にツバを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の保温ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012777A JP2014144032A (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 飲用器保温ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013012777A JP2014144032A (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 飲用器保温ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014144032A true JP2014144032A (ja) | 2014-08-14 |
Family
ID=51424809
Family Applications (1)
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JP2013012777A Pending JP2014144032A (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 飲用器保温ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014144032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022002676A (ja) * | 2020-06-23 | 2022-01-11 | 株式会社稜彩 | 多機能衛生容器 |
-
2013
- 2013-01-28 JP JP2013012777A patent/JP2014144032A/ja active Pending
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