JP2014142750A - 入力機能及び表示機能を有するicカード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力機能及び表示機能を有するICカードであり、タッチ入力部は、第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部とを備え、少なくとも第2タッチセンサ部は、ジェスチャによるタッチ操作の検知を可能とし、制御部は、第1タッチセンサ部に対するタッチ操作が継続されている状態で、第2タッチセンサ部に対するタッチ操作が実行された場合に、第2タッチセンサ部に対するタッチ操作を検知させ、タッチセンサ部への入力に応じて表示部を表示させる。
【選択図】 図1
Description
一方、最近、タッチパネルと表示装置とを組み合わせたデバイスは、パーソナルコンピューター、携帯電話、ゲーム機、電子書籍リーダー等の携帯端末機、自動販売機など種々の製品に採用されている。
特許文献2に示すように、ICカードは、パスワードを入力する入力キーと、入力されたパスワードと記憶部中のパスワードに一致した場合に個人情報の取り込みを許可すると共に記憶部中の画像データを表示する表示部などを備えることを特徴としている。特許文献2の発明によれば、ICカードにパスワードを入力してICカード上で本人認証することができ、個人情報の漏洩を困難にし、ICカード使用時のセキュリティを向上させることが提案されている。
しかしながら、特許文献2では、ICカードの入力キーとして各キーに数字やローマ字が割り当てられたものであるので、ジェスチャ操作による接触を検知することは容易ではない問題がある。
本発明は、このような課題を解決すべく、鋭意研究して完成されたものである、
ここで、ICカードはIC(集積回路)が組み込まれたカードであり、情報の記憶や演算の機能を有するものである。ICカードに組み込まれるICとしては、RAM(ランダムアクセスメモリ)、ROM(読み出し専用メモリ)、EEPROM(不揮発性メモリ)などの半導体メモリや、CPU(中央演算処理装置)などが挙げられる。
また、ICカードは流通上サイズや物性が規格化されており、カードサイズは、JISX6301:2005によれば、横85.60mm×縦53.98mmであり、厚み0.67mm、厚みの許容寸法0.68〜0.84mmとされている。
また、ICカードには、通常、その他の機能として、磁気ストライプ、非接触ICカード用アンテナコイル、顔写真、偽造防止シール等が各々所定の位置に配設される。
本発明の一実施形態であるICカード1は、図1において、カード基体100にタッチ入力部2と表示部3と制御部4とを備えており、タッチ入力部2は、第1タッチセンサ部21と第2タッチセンサ部22からなる。
制御部3は、第1タッチセンサ部21に対するタッチ操作が継続している状態で、第2タッチセンサ部22に対するタッチ操作が実行された場合に、第2タッチセンサ部22に対するタッチ操作を検知させ、第2タッチセンサ部22への入力に応じて表示部3に表示させるものである。
カード基体100は、制御部4を装着したコアシート101上に表示部2と第1タッチセンサ部21と第2タッチセンサ部22を備え、コアシート101の反対側に制御部4と電源部5を配置し、表示部側に透明なオーバーシート102を、制御部側にオーバーシート103を積層した構成となっている。コアシート101とオーバーシート102の間、及びコアシート101とオーバーシート103との間は、接着剤層(図示されていない)で構成されている。
第1タッチセンサ部21としては、静電容量方式タッチセンサや抵抗膜方式タッチセンサやメカニカルスイッチを用いることができる。なかでも、センサ電極を接触させるための押し圧が大きいメカニカルスイッチに比べて、押し圧が小さい抵抗膜方式、または押し圧不要の静電容量方式が好ましい。
第1タッチセンサ部のカード基体の中の配置としては、図1又は図2に示されるように第1タッチセンサ部21のタッチ操作側が第2タッチセンサ22のタッチ操作側と同じ側にあってもよいし、第1タッチセンサ部のタッチ操作側が第2タッチセンサ部22のタッチ操作する側とは反対側であって、図1又は図2に示される第1タッチセンサ部の配置とはカード基体の平面視上同一の位置にあってもよい。
第2タッチセンサ部22としては、静電容量方式タッチセンサや抵抗膜方式タッチセンサを用いることができる。
図3(a)に示すように、第1タッチセンサ部21と第2タッチセンサ部22の共通のセンサであるマルチタッチセンサ層30が一体的に設けられており、マルチタッチセンサ層30の中に第1タッチセンサ部21の領域と第2タッチセンサ部22の領域を有している。
この場合に、第1タッチセンサ部21と第2タッチセンサ部22の領域は、制御部4によって予め各領域の位置情報と機能の関係を定めることができる。例えば、制御部4によって予め定めた第1タッチセンサ部21と第2タッチセンサ部22の領域の位置をICカード1表面にマークしておき、使用者がそのICカード1の第1タッチセンサ部21の領域にタッチ操作を継続している状態で、第2タッチセンサ部22の領域にタッチ操作を実行した場合に、第2タッチセンサ部22の領域へのタッチ操作が制御部4によって検知される。
図3(b)に示すように、カード基体100は、制御部4と電源部5を装着したコアシート101上に表示部3、第1タッチセンサ部及び第2タッチセンサ部とが一体的に設けられたマルチタッチセンサ層30を備え、コアシート101の反対側に制御部4と電源部5を配置し、表示部側に透明なオーバーシート102を、制御部側にオーバーシート103を積層した構成となっている。コアシート101とオーバーシート102の間、及びコアシート101とオーバーシート103との間は、接着剤層(図示されていない)で構成されている。
表示部3の厚みは、ICカードの規格サイズに収まるよう、できる限り薄いものが好ましい。
制御部4は、第1タッチセンサ部、第2タッチセンサ部の位置情報検知制御、表示部の表示制御の機能を有している。
電源部5としては、一次電池や二次電池などの電池が用いられる。また、電源部5は、非接触ICカードに無線給電システムが設けられる場合には、その受電部を含むものとする。
ここで、第1導電体と第2導電体とで構成される平面視上の電極配列パターンとしては、種々のものが用いられる。例えば、楔形、渦巻形、ジグザグ形、格子形などが用いられる。楔形の例としては、誘電体部である基材の上に、第1導電体と第2導電体が各々細長い直角三角形状いわゆる楔形に形成され、各々の斜辺同士が平行になるように交互に配置され、導電体同士の隙間が形成されているもの(特開WO2011/001561号公報)が挙げられる。渦巻形の例としては、誘電体部である基材の上に第1導電体と第2導電体が隙間を介して互いを囲む方形渦巻きのように形成されたもの(特開2007−18515号公報)が挙げられる。
この場合には、第1電極部には複数の第1導電体が含まれ、第1導電体の各々は、その配列方向と直交する方向に沿って直線状に延びており、第2電極部には複数の第2導電体が含まれ、第2導電体の各々は、その配列方向と直交する方向に沿って直線状に延びており、第1導電体と第2導電体は、前記タッチセンサ層の平面視上交差しており、誘電体部は、前記第1導電体と前記第2導電体との間にあって、前記第1導電体と前記第2導電体が平面視上交差した部分に設けられているものを用いることができる。
この場合には、第1電極部には複数の第1導電体が含まれ、第1導電体の各々は、その配列方向と直交する方向に沿って直線状に延びており、第2電極部には複数の第2導電体が含まれ、第2導電体の各々は、その配列方向と直交する方向に沿って直線状に延びており、第1導電体と第2導電体が前記タッチセンサ層の平面視上交差してなるように、第1基材の第1電極部側とは反対側に第2基材の第2電極部側を対面させ、接着剤を介して貼り合わせて形成されている。ここで誘電体部は、前記第1電極部と前記第2電極部との間にある第1基材に相当する。
すなわち、オーバーシート102上に視認される特定画面と第2タッチセンサ部22のパターンとは平面視上の位置関係(例えばXY座標の位置)が一致するよう形成されているので、オーバーシート102の表面に指などの接触点が特定画面の中のどの位置であるかを、第2タッチセンサ部22とその制御部4によって特定することが可能となるものである。
ここで 第2タッチセンサ部22は、第1タッチセンサ部21に対するタッチ操作が継続されている状態で、人間の手や又はペンなどにより、タップ、スクロール、ドラッグ、フリック、ピンチ、ズーム、スプレッド又は回転などのジェスチャによるタッチ操作がオーバーシート102の表面に実行された場合に、第2タッチセンサ部22に対するタッチ操作として検知され、制御部4によってジェスチャ入力された位置情報が処理されて、表示部に表示された画面の制御に関する情報が出力される。
したがって、本発明の入力機能及び表示機能を有するICカードによれば、ジェスチャによるタッチ操作によってICカードに直接入力し表示することができ、且つ、偶発的や不用意な接触による誤作動を防ぐことが可能になる効果が得られる。
ここで、タッチ入力部2として、第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部を設けたもののみ示したが、第3タッチセンサ部、第4タッチセンサ部などを追加して設けることも可能である。
本発明のICカードを使用する場合には、カード基体のタッチ入力部へのジェスチャによるタッチ操作の接触と、偶発的や不用意な接触とを区別するために、第1タッチセンサ部に継続して指などを接触し固定したままで、第2タッチセンサ部に手や指又はペンなどでジェスチャ操作を行う必要がある。実際の操作は、例えば、人間の左右の手や指を第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部各々に接触させること、一方の手の複数の指を第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部各々に接触させることなどにより行われる。
したがって、ICカードの規格により制限された形状やサイズのカード基体の範囲において、第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部の平面視上の配置によっては、各々のタッチセンサ部に接触する手や指が互いに障害となり円滑な操作を行えないことになる。ここで、第1タッチセンサ部のカード基体の中の配置は、第1タッチセンサ部21のタッチ操作側が第2タッチセンサ22のタッチ操作側と同じ側にある場合と、第1タッチセンサ部21のタッチ操作側が第2タッチセンサ部22のタッチ操作する側とは反対側であってカード基体の平面視上同一の位置にある場合、のどちらであってもよいものである。
そこで、本発明のICカードの好ましい態様として、第2タッチセンサ部は、少なくともタッチ入力部と表示部と制御部とを保持する四角形のカード基体の1つのコーナーに近い側に、第2タッチセンサ部の中心部が位置するよう設けられ、且つ、第1タッチセンサ部は、第1タッチセンサ部の中心部が第2タッチセンサ部の側のコーナーとは対角となるコーナーに近い側に位置するよう設けられたものがあげられる。ここで第1、2タッチセンサ部の中心部とは、第1、2タッチセンサ部の形状が、例えば多角形の場合にはその対角線の交点の位置、円形であれば中心の位置を示すものである。このような好ましい態様によれば、第2タッチセンサ部は、少なくともタッチ入力部と表示部と制御部とを保持する四角形のカード基体の1つのコーナーに近い側に、第2タッチセンサ部の中心部が位置するよう設けられ、且つ、第1タッチセンサ部は、第1タッチセンサ部の中心部が第2タッチセンサ部の側のコーナーとは対角となるコーナーに近い側に位置するよう設けられることによって、第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部の各操作が互いに障害とならない効果が得られる。
したがって、本発明の入力機能及び表示機能を有するICカードによれば、ジェスチャによるタッチ操作によってICカードに直接入力し表示することができ、且つ、偶発的や不用意な接触による誤作動を防ぐことが可能になる効果が得られる。
2 タッチ入力部
3 表示部
4 制御部
5 電源部
21 第1タッチセンサ部
22 第2タッチセンサ部
30 マルチタッチセンサ部
100 カード基体
101 コアシート
102、103 オーバーシート
Claims (5)
- 少なくともタッチ入力部、表示部及び制御部を備えた入力機能及び表示機能を有するICカードであって、
前記タッチ入力部は、第1タッチセンサ部と第2タッチセンサ部とを備え、
前記タッチ入力部のうち少なくとも前記第2タッチセンサ部は、ジェスチャによるタッチ操作の検知を可能とするものであり、
前記制御部は、前記第1タッチセンサ部に対するタッチ操作が継続されている状態で、前記第2タッチセンサ部に対するタッチ操作が実行された場合に、前記第2タッチセンサ部に対するタッチ操作を検知させ、前記第2タッチセンサ部への入力に応じて前記表示部を表示させる
ことを特徴とする入力機能及び表示機能を有するICカード。 - 前記第2タッチセンサ部は、静電容量方式によるマルチタッチ操作の検知を可能とするものである
ことを特徴とする請求項1に記載の入力機能及び表示機能を有するICカード。 - 前記第2タッチセンサ部は、前記第1タッチセンサ部と共に一体的に設けられてなる
ことを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の入力機能及び表示機能を有するICカード。 - 前記第2タッチセンサ部は、前記表示部と平面視上少なくとも一部重なるよう配設されてなる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の入力機能及び表示機能を有するICカード。 - 前記第2タッチセンサ部は、少なくとも前記タッチ入力部と前記表示部と前記制御部とを保持する四角形のカード基体の1つのコーナーに近い側に、前記第2タッチセンサ部の中心部が位置するよう設けられてなり、且つ、前記第1タッチセンサ部は、前記第1タッチセンサ部の中心部が前記第2タッチセンサ部の側のコーナーとは対角となるコーナーに近い側に位置するよう設けられてなる
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の入力機能及び表示機能を有するICカード。
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