JP2014142314A - シャント抵抗モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱特性を改善し、かつ、経時変化による放熱特性の劣化が少ないシャント抵抗器を備えたシャント抵抗モジュールを提供する。
【解決手段】シャント抵抗モジュール20は、所定のパターンの配線層22が配された基板21と、シャント抵抗器23とを少なくとも備えている。シャント抵抗器23は、シャント抵抗体24と、このシャント抵抗体24を基板21の一面21aに対して離間させて支持する一対の端子25,26とを備えている。そして、基板21の一面21aには、端子25と端子26との間に配され、シャント抵抗体24に向けて延びる熱伝導体27が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シャント抵抗モジュールに関し、詳しくは、シャント抵抗モジュールの放熱構造に関する。
シャント抵抗器は、回路の電流を検出するために用いられる。例えば、パワーモジュールにおける断線や短絡の検出に用いられている。こうしたシャント抵抗器は、一対の端子(電極)の間に、例えば1mΩ以下の低抵抗の抵抗体(シャント抵抗体)を接続してなる。パワーモジュールに用いられるシャント抵抗器では、例えば100A以上の電流が流れることもある。このため低抵抗の抵抗体であっても、ジュール熱によってシャント抵抗器は高温になる。シャント抵抗器が高温になると、電流検出特性などに影響を及ぼす場合があるとともに、当該シャント抵抗器を備えたシャント抵抗モジュールにも影響を及ぼす場合があり、適切な冷却が必要である。
従来のシャント抵抗器の冷却構造を図3に示す。図3に示すシャント抵抗器10は、シャント抵抗体としてハット型部材11を採用している。このハット型部材11と基板12によって区画された内部空間には、絶縁性で、かつ熱伝導性の良好なエポキシ樹脂13が充填されている。(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3067213号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示されたシャント抵抗器は、ハット型部材の内部に樹脂を充填した構造である。樹脂の熱伝導性は、金属と比較すると大きく劣ることが一般的であり、シャント抵抗器の放熱特性の改善には必ずしも十分ではない。また、ハット型部材の内部に充填された樹脂は熱によって劣化しやすく、経時変化による放熱特性低下の懸念も大きい。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、放熱特性を改善し、かつ、経時変化による放熱特性の劣化が少ないシャント抵抗器を備えたシャント抵抗モジュールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のいくつかの態様は次のようなシャント抵抗モジュールを提供した。すなわち、本発明のシャント抵抗モジュールは、一面に配線層が形成された基板と、該基板に実装されたシャント抵抗器とを、少なくとも備えたシャント抵抗モジュールであって、前記シャント抵抗器は、シャント抵抗体と、該シャント抵抗体を前記基板の一面に対して離間させて支持する一対の端子と、を有し、前記基板の一面には、前記一対の端子どうしの間に配され、前記シャント抵抗体に向けて延び、かつ先端面が前記シャント抵抗体に対して所定のギャップを保つ、金属からなる熱伝導体を備えていることを特徴とする。
前記熱伝導体と、前記シャント抵抗体との間の前記ギャップには、絶縁体が配されていることを特徴とする。
前記熱伝導体と、前記シャント抵抗体および前記一対の端子によって区画された領域には、樹脂が充填されていることを特徴とする。
前記シャント抵抗器の外側は、樹脂によって覆われることを特徴とする。
前記熱伝導体の先端面は、前記シャント抵抗体の平面形状と近似した形状であることを特徴とする。
前記熱伝導体の先端面には、複数の凹凸が形成されていることを特徴とする。
前記熱伝導体は、はんだ層を介して前記基板に接合されていることを特徴とする。
本発明のシャント抵抗モジュールによれば、シャント抵抗体で発生した熱は、シャント抵抗体の一面に対して所定のギャップを介して対面する熱伝導体の先端面から基板に向かって速やかに伝搬される。基板からシャント抵抗体に向かって延びる熱伝導性の高い熱伝導体を形成することにより、従来のようなシャント抵抗体の内部全体に樹脂が充填された場合と比較して、シャント抵抗体で生じたジュール熱を効率よく放熱することができる。これにより、シャント抵抗体が高温になることを防止し、高温化に起因して電流検出特性が低下することを防止したシャント抵抗モジュールを実現できる。
本発明のシャント抵抗器を備えたシャント抵抗モジュールの一例を示す断面図である。 熱伝導体の形状例を示す断面図である。 従来のシャント抵抗器を示す断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るシャント抵抗モジュールの一実施形態について説明する。なお、本実施形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。また、以下の説明で用いる図面は、本発明の特徴をわかりやすくするために、便宜上、要部となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
図1は、本発明のシャント抵抗モジュールの一例を示す断面図である。シャント抵抗モジュール20は、所定のパターンの配線層22が配された基板21と、シャント抵抗器23とを少なくとも備えている。シャント抵抗器23は、基板21の一面21aに対して所定の間隔を開けて配されたシャント抵抗体24と、このシャント抵抗体24を基板21の一面21aに対して離間させて支持する一対の端子25,26とを備えている。そして、基板21の一面21aには、端子25と端子26との間に配され、シャント抵抗体24に向けて延びる熱伝導体27が形成されている。また、基板21の他面21bには、基板21に実装されたシャント抵抗器23を含む電子部品などから発生した熱を放熱するヒートシンク29が接合されている。なお、基板21の一面21a側と熱伝導体27との間には、基板21の酸化膜などからなる絶縁層21cが形成されている。
シャント抵抗器23は、例えば、電流の流入側となる配線層22aと、流出側となる配線層22bとの間に配される。シャント抵抗体24は、例えば、外形が平板状の直方体を成し、1mΩ以下の低抵抗の抵抗体によって形成されている。
端子25,26は、全体が良導体、例えば銅、銀、アルミニウムなどによって形成され、それぞれ、接合部25a,26aと、起立部25b,26bとからなる。接合部25a,26aは、基板21の一面21aに対して平行に配され、配線層22a,22bに対して、例えば、はんだによって接合される。
端子25,26の起立部25b,26bは、一端側が接合部25a,26aと一体に形成され、基板21の一面21aに対して略垂直に延び、更にシャント抵抗体24に向けて水平に延長され、それぞれの他端側の間でシャント抵抗体24を支持する。これにより、平板状のシャント抵抗体24は、基板21の一面21aに対して所定の間隔を開けて平行に支持される。シャント抵抗体24を基板21の一面21aから離して立体的に配置することによって、シャント抵抗器23の実装スペースを少なくすることが可能になる。
なお、端子25,26を構成する接合部25a,26aと、起立部25b,26bとは、互いに同一の部材で一体に形成されていればよい。また、接合部25a,26aは、起立部25b,26bから互いに接近する方向に延びているが、起立部25b,26bから互いに離間する方向に延びる形状、いわゆるハット形状であってもよい。
熱伝導体27は、例えば、外形が直方体を成す金属ブロックから構成される。熱伝導体27の一面27aは、熱伝導性材料、例えば、はんだ層28を介して基板21の一面21aに接合され、他面(以下、先端面と称する)27bは、シャント抵抗体24の一面24aに対面する。熱伝導体27は、全体が、例えば銅、銀、アルミニウム、鉄、ニッケル、あるいはこれらの合金など、熱伝導性に優れた材料によって形成されている。特に熱伝導性に優れた銅、銅合金から形成されることが好ましい。
熱伝導体27の先端面27bとシャント抵抗体24の一面24aとの間は、所定のギャップΔtが保たれている。このギャップΔtは、熱伝導体27とシャント抵抗体24との絶縁性を保ち、かつ、シャント抵抗体24の熱を効率よく吸収する距離に設定されるのが好ましい。例えば、ギャップΔtは、熱伝導体27の先端面27bとシャント抵抗体24の一面24aとの距離である。
熱伝導体27の先端面27bは、シャント抵抗体24の平面形状と近似した形状、例えば、シャント抵抗体24の一面24aと同じ大きさか、それよりも大きく広がる矩形を成すように形成されていることが好ましい。
熱伝導体27と、シャント抵抗体24および端子25,26によって区画された領域、つまり、断面略矩形を成すシャント抵抗体24の内部空間には、樹脂が充填され、第一の樹脂体31を形成している。この第一の樹脂体31は、所定のギャップΔtを保って対面している熱伝導体27の先端面27bとシャント抵抗体24の一面24aとの間にも形成されている。これにより、熱伝導体27とシャント抵抗体24との間の絶縁性が一層向上する。なお、熱伝導体27の先端面27bとシャント抵抗体24の一面24aとの間には第一の樹脂体31を介在させず、空気層とした構成であってもよい。
シャント抵抗体24の外側は樹脂によって覆われ、第二の樹脂体32を形成している。この第二の樹脂体32は、シャント抵抗体24の内部空間に充填された第一の樹脂体31と同一の部材であっても、また、異なる部材であってもよい。これら第一の樹脂体31と第二の樹脂体32は、耐熱性、および絶縁性に優れた樹脂材料から形成されていればよい。
以上のような構成のシャント抵抗モジュール20の作用を説明する。シャント抵抗モジュール20を構成するシャント抵抗器23は、接合部25a,26aにそれぞれ接合された配線層22aと配線層22bとの間を流れる電流を検出する。この時、シャント抵抗体24を流れる電流が100A以上など大きい電流値をもつ場合、シャント抵抗体24にはジュール熱が発生する。
シャント抵抗体24で発生した熱は、シャント抵抗体24の一面24aに対して狭いギャップΔtを介して対面する熱伝導体27の先端面27bから、熱伝導体27の一面27aに向かって速やかに伝搬する。そして、基板21を介してヒートシンク29から放熱される。基板21からシャント抵抗体24に向かって延びる熱伝導性の高い熱伝導体27を形成することにより、従来のようにシャント抵抗体の内部全体が熱伝導性の低い樹脂で満たされている場合と比較して、シャント抵抗体24で生じたジュール熱を効率よくヒートシンク29に向けて伝搬し、放熱することができる。これにより、第二の樹脂体32によって外面を覆われたシャント抵抗体24が高温になることを防止し、高温化によって電流検出特性が低下することを防止したシャント抵抗モジュール20を実現できる。
なお、シャント抵抗体24の外面全体を第二の樹脂体32によって覆うことにより、シャント抵抗体24で生じた熱がシャント抵抗体24の周囲に拡散して、基板21に実装された他の電子部品が高温化することを防止できる。
図2は、本発明のシャント抵抗モジュールにおける、熱伝導体の形状例を示す断面図である。なお、以下の説明では、図1に示す実施形態と同様の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。図2(a)に示すシャント抵抗モジュール40では、はんだ層28を介して基板21に形成された熱伝導体47の先端面47bは、平坦面と比較して表面積が多い複数の斜面を組み合わせ形状としている。これにより、シャント抵抗体24で生じた熱を、シャント抵抗体24の一面24aからより効率的に受け止め、ヒートシンク29に向けて伝搬させることができ、シャント抵抗体24の放熱性を一層高めることが可能になる。なお、この図2(a)におけるギャップΔtは、例えば、シャント抵抗体24の一面24aと、熱伝導体47の先端面47bを構成する斜面どうしが交わる頂部との距離である。
図2(b)に示すシャント抵抗モジュール50では、基板21に形成された熱伝導体57の先端面57bは、平坦面と比較して表面積が多い湾曲面としている。これにより、シャント抵抗体24で生じた熱を、シャント抵抗体24の一面24aからより効率的に受け止め、ヒートシンク29に向けて伝搬させることができ、シャント抵抗体24の放熱性を一層高めることが可能になる。なお、この図2(b)におけるギャップΔtは、例えば、シャント抵抗体24の一面24aと、熱伝導体57の先端面57bを構成する湾曲面の頂部との距離である。
以上のような実施形態以外にも、例えば、シャント抵抗体の一面、および他面の両面に先端面がそれぞれ向き合うように熱伝導体を形成することも好ましい。
20,40,50…シャント抵抗モジュール、21…基板、22…配線層、23…シャント抵抗器、24…シャント抵抗体、25,26…端子、27,47,57…熱伝導体、29…ヒートシンク。

Claims (7)

  1. 一面に配線層が形成された基板と、該基板に実装されたシャント抵抗器とを、少なくとも備えたシャント抵抗モジュールであって、
    前記シャント抵抗器は、シャント抵抗体と、該シャント抵抗体を前記基板の一面に対して離間させて支持する一対の端子と、を有し、
    前記基板の一面には、前記一対の端子どうしの間に配され、前記シャント抵抗体に向けて延び、かつ先端面が前記シャント抵抗体に対して所定のギャップを保つ、金属からなる熱伝導体を備えていることを特徴とするシャント抵抗モジュール。
  2. 前記熱伝導体と、前記シャント抵抗体との間の前記ギャップには、絶縁体が配されていることを特徴とする請求項1記載のシャント抵抗モジュール。
  3. 前記熱伝導体と、前記シャント抵抗体および前記一対の端子によって区画された領域には、樹脂が充填されていることを特徴とする請求項1または2記載のシャント抵抗モジュール。
  4. 前記シャント抵抗器の外側は、樹脂によって覆われることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項記載のシャント抵抗モジュール。
  5. 前記熱伝導体の先端面は、前記シャント抵抗体の平面形状と近似した形状であることを特徴とする請求項1ないし4いずれか1項記載のシャント抵抗モジュール。
  6. 前記熱伝導体の先端面には、複数の凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項記載のシャント抵抗モジュール。
  7. 前記熱伝導体は、はんだ層を介して前記基板に接合されていることを特徴とする請求項1ないし6いずれか1項記載のシャント抵抗モジュール。
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