JP2014141756A - 防護面付き帽子 - Google Patents

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Abstract

【課題】
屋外における農作業時に日除けをすることができ、草刈りなどの農作業時において飛散する草、砂利、小石が使用者の目を含めた顔面に直撃することを防ぎ、さらに、農作業の内容に応じて顔面の直撃を防ぐ器具を使用者が自在に着脱することができる帽子を提供することを目的とする。
【解決手段】
使用者の頭部を覆う頭覆設部1と、前記頭覆設1の端部11に一方側へ突出して設けられた鍔部2と、少なくとも前記頭覆設部1又は前記鍔部2の端部に設けられ、使用者の首後方及び首側方を覆う首覆設部3と、前記鍔部2の裏面22に設けられた第1係止部21と着脱可能である第2係止部41を有し、使用者の顔を覆う透明の防護面4とを具備することにより解決することができた。
【選択図】図1

Description

本発明は、草刈りなどの農作業時に使用する防護面付き帽子に関する。
従来、農作業などの屋外における作業において、作業者の日焼けを防ぐ目的で、または、太陽光からの熱を遮る目的で、側方や後方に日除けのフードを有する帽子が知られている。
例えば、特許文献1には、鍔を有し、側方及び後方にスカート部と称する日除けフードを有する帽子が開示されている。
特開2010−174402号公報
しかしながら、特許文献1に記載の帽子では使用者の目の周りが開いているため、とりわけ草刈りなどの農作業時において、刈った草が作業者の顔に当たること、また、草刈り機によって跳ね上げられた砂利、小石などが作業者の顔に直撃することを防ぐことはできない。
また、刈った草や跳ね上げられた砂利、小石などが作業者の顔に当たらないように、作業者の顔面を覆う防護面を帽子に設けて欲しいとの需要もあるが、その一方で、農作業時に常にそのような顔を覆う防護面を要するものではないため、作業者が必要に応じて防護面を簡易に取り外し可能にして欲しいとの需要もあった。
そこで、本発明は、上記の問題点及び要望点等に鑑み、屋外における農作業時に日除けをすることができ、草刈りなどの農作業時において飛散する草、砂利、小石が使用者の目を含めた顔面に直撃することを防ぎ、さらに、農作業の内容に応じて顔面の直撃を防ぐ器具を使用者が自在に着脱することができる帽子を提供することを目的とする。
(1)すなわち、本発明は、使用者の頭部を覆う頭覆設部と、前記頭覆設の端部に一方側へ突出して設けられた鍔部と、少なくとも前記頭覆設部又は前記鍔部の端部に設けられ、使用者の首後方及び首側方を覆う首覆設部と、前記鍔部の裏面に設けられた第1係止部と着脱可能である第2係止部を有し、使用者の顔を覆う透明の防護面とを具備することを特徴とする防護面付き帽子である。
(2)そして、前記第2係止部が前記防護面の一端部に設けられ、前記第1係止部が前記鍔部の裏面の全面に亘って設けられていることを特徴とする前記(1)の防護面付き帽子である。
(3)そして、前記防護面の他端部に、メッシュ布が延設されていることを特徴とする前記(2)の防護面付き帽子である。
(4)前記第1係止部及び前記第2係止部が、面ファスナーであることを特徴とする前記(1)から前記(3)のいずれかに記載の防護面付き帽子である。
前記(1)に記載の防護面付き帽子によれば、屋外における農作業時に日除けをすることができ、草刈りなどの農作業時において飛散する草、砂利、小石が使用者の目を含めた顔面に直撃することを防ぎ、さらに、農作業の内容に応じて顔面の直撃を防ぐ器具を使用者が自在に着脱することができる。
前記(2)に記載の防護面付き帽子によれば、さらに、使用者の顔の大きさや作業の内容などに応じて、顔面への異物の飛来を防ぐ防護面を、帽子の鍔の裏側の任意の箇所で取り付けることができる。
前記(3)に記載の防護面付き帽子によれば、さらに、使用者の呼気により前記防護面が曇ることを防ぐことにより、使用者の前方の視認性を向上することができ、そして、顔近傍に熱が篭もることを防止することができる。
前記(4)に記載の防護面付き帽子によれば、さらに、前記防護面を容易に着脱することができる。
本発明の防護面付き帽子の一実施例を示す斜視図。 本発明の防護面付き帽子の一実施例を示す正面図。 本発明の防護面付き帽子の一実施例を示すA−A線断面図。 本発明の防護面付き帽子の一実施例を示す分解正面図。 本発明の防護面付き帽子の一実施例を着用した状態を示す着用状態図。
以下、本発明に係る防護面付き帽子に関する実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1に本発明の防護面付き帽子の一実施例を示しており、使用者の頭部を覆う頭覆設部1と、前記頭覆設1の端部11に一方側へ突出して設けられた鍔部2と、少なくとも前記頭覆設部1又は前記鍔部2の端部に設けられ、使用者の首後方及び首側方を覆う首覆設部3と、前記鍔部2の裏面22に設けられた第1係止部21と着脱可能である第2係止部41を有し、使用者の顔を覆う透明の防護面4から構成されている。
頭覆設部1は、使用する者の頭部、主として頭頂部分を覆う部分であり、略円筒形状を有している。また、頭覆設部1の中ほどには側周に亘って四角形状の孔を有する網目状の頭覆設部網布12が設けられており、頭覆設部1内に熱気が篭もり使用者の頭頂部分が蒸れたり発汗することに対して通気性を向上させることにより防ぐことができる。また、頭覆設部網布12に設けられている網目の形状は、四角形状ではなく円形、楕円形状、六角形など四角形状以外の角形であってもよい。なお、本実施例において頭覆設部1の形状は略円筒形状を有しているが、本発明において略角柱形状、略円錐形状など他の形状を採用することを妨げるものではない。
そして、頭覆設部網布12の下部には、頭覆設部網布12と縫合され、使用者の頭部の周囲を担持する部材が設けられており、頭覆設1の端部11を構成している。この端部11に、鍔部2が縫合されている。なお、使用者の頭部の周囲を担持する部材は、頭覆設部網布12と鍔部2とを縫合しているが、接着剤を使用するなど縫合とは異なる手段で固定することを妨げるものではない。
鍔部2は、使用する者の顔面に太陽の光などの光が差し込むことを防ぐ庇であり、略半三日月状の部材を頭覆設部網布12に縫合され形成されている。鍔部2は、使用する者の顔面に太陽の光などの光が差し込むことを防ぐための部材であるため、遮光性を有する部材から構成されていることが好ましく、本実施例においては板状の部材を骨格としてその周囲を生地で覆って形成されている。また、明るさや上方への視界を確保するために、完全に遮光性の有する部材でなくとも、熱線や紫外線を遮断するコーティングが為された透光性を有する部材を採用してもよい。
鍔部2のうち、太陽の光などの光が当たる面を表面23と、着用したときの使用者側の面を裏面22としている。そして、本実施例において、裏面22には全面に亘って、第1係止部21であって面ファスナーのループ状に密集して起毛された雌部材が設けられている。そして、第1係止部21である面ファスナーの雌部材は、後述する第2係止部41であって、面ファスナーのフック状に起毛された雄部材と着脱可能であるため、使用者は、防護面4を鍔部2の裏面22において所望の場所に取り付けることができる。このため、防護面4を要しない場合には、防護面4を取り外して使用することができるし、さらに、顔の大きさに合わせるなど好ましい湾曲の程度になるように防護面4を曲げて鍔部2の裏面22に取り付けることができるようになる。なお、本実施例において、鍔部2の裏面22に面ファスナーの雌部材を、防護面4に面ファスナーの雄部材を用いているが、その逆、すなわち、鍔部2の裏面22に面ファスナーの雄部材を、防護面4に面ファスナーの雌部材を用いることもできる。
さらに、本実施例では、第1係止部21及び第2係止部41として、面ファスナーを使用しているが、本発明において第1係止部21及び第2係止部41は、係合し着脱可能な部材であれば面ファスナーに限定されるものではなく、例えば、円形、角形状のスナップボタンの雄部材、雌部材やJ字状、S字状、U字状などの形状を組み合わせたフックなどを使用することができる。例えば、第1係止部21に及び第2係止部41としてスナップボタンを使用したとき、第1係止部21にスナップボタンの雌部材を、第2係止部41にスナップボタンの雄部材を使用することができ、また、第1係止部21にスナップボタンの雄部材を、第2係止部41にスナップボタンの雌部材を使用することができる。スナップボタン、フックのいずれの場合であっても、鍔部2の裏面22の全面に亘って第1係止部21が設けられていることが好ましい。
首覆設部3は、本実施例において、頭覆設部1及び鍔部2の端部、すなわち、図2などにおける頭覆設部1の端部11及び鍔部2の縁部に縫合されており、使用者の首後方及び首側方を覆うことができるよう略長方形状の薄い布で構成されている。そして、首覆設部3における使用者の首側方に対応する左右の位置に一対の首覆設部面ファスナー31が設けられている。このため、図5に示すように、使用者の首元で首覆設部面ファスナー31同士を係止することにより、使用者の首の周囲を日焼けなどから防ぐことができる。なお、首覆設部3は、頭覆設部1及び鍔部2の端部とを縫合しているが、接着剤を使用するなど縫合とは異なる手段で固定することを妨げるものではない。
また、本実施例において、首覆設部3は、頭覆設部1及び鍔部2の端部に設けられているが、本発明では、鍔部2の大きさに応じて、頭覆設部1又は鍔部2の端部の少なくとも一方に設けられていればよい。例えば、鍔部2が小さい場合には、首覆設部3を頭覆設部1にのみ設けることができるし、反対に鍔部2が大きい場合には、首覆設部3を鍔部2にのみ設けることができる
防護面4は、本実施例において、使用時に使用者の前方の視界を確保するために透明性を有する部材からなり、略半円形状の形状を有している。また、農作業時における草、砂利、小石が使用者の目を含めた顔面に直撃することを防ぐために、防護面4は、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどの透明性が高く、耐衝撃性が良好な高分子材料からなることが好ましい。また、本実施例では、防護面4の形状は略半円形状であるが、本発明においては、略半楕円形状、略角形状であってもよい。また、使用時に使用者の前方の視界を妨げない範囲で、防護面4は、青、黄色などの有色で透明性を有するものであってもよい。
そして、防護面4の一端部42、すなわち、図1などにおける防護面4の上端部には、第2係止部41であって、面ファスナーのフック状に起毛された5つの雄部材が縫合されている。前述したように、第2係止部41である面ファスナー雄部材は、裏面22の全面に亘って第1係止部21である面ファスナーの雌部材と着脱可能であるため、使用者は、防護面4を鍔部2の裏面22において所望の場所に取り付けることができる。このため、防護面4を要しない場合には、防護面4を取り外して使用することができるし、さらに、顔の大きさに合わせるなど好ましい湾曲の程度になるように防護面4を曲げて鍔部2の裏面22に取り付けることができるようになる。なお、本実施例において、第2係止部41である面ファスナー雄部材は、一端部42に5つ設けられているが、5つに限定されるものではなく、3つ、4つ、6つ以上設けられていてもよく、防護面4の左右両端に亘る1つ幅の広い部材であってもよい。また、前述したように、第2係止部41は、本発明において、面ファスナーだけでなく、スナップボタン、フックなどの互いに係合する部品を用いることができる。
図5に示すように、本発明に係る防護面付き帽子を、使用する者が着用したときには、草刈りなどの農作業時において飛散する草、砂利、小石が使用者の目を含めた顔面に直撃することを防ぎ、さらに、農作業の内容に応じて顔面の直撃を防ぐ器具を使用者が自在に着脱することができる。
そして、本実施例において、防護面4の他端部43、すなわち、図1などにおける防護面4の下端部には、六角形状の孔を有する略三日月状のメッシュ布5が延設されている。メッシュ布5が防護面4の他端部43に延設されることで、使用者の呼気により前記防護面が曇ることを防ぐことにより、使用者の前方の視認性を向上することができ、そして、顔近傍に熱が篭もることを防止することができる。また、メッシュ布5の形状は、六角形状ではなく円形、楕円形状、四角形など六角形状以外の角形であってもよい。なお、本実施例においてメッシュ布5の形状は略三日月状を有しているが、本発明において防護面4の形状に応じて略角形状など他の形状を採用することを妨げるものではない。
本実施例において、1本の紐形状の首係止紐6が、頭覆設1の端部11の左右両側に首係止紐6の両端が固定されている。そして、首係止紐6には、首係止紐6により形成される輪の大きさを図示しないバネの付勢によって調整することができる球形状の紐長調整具61が挿通されている。首係止紐6に形成される輪を使用者の顎などに当接するように、首係止紐6に対する紐長調整具61の位置を適宜調整することにより、本実施例における帽子が風などにより脱げることを防止することができる。なお、紐長調整具61は、本実施例において、バネの付勢によって調整することができる球形状の部材を用いているが、ボタン、スナップボタンなどの別の部材を用いることもできる。
1・・・頭覆設部
11・・端部
12・・頭覆設部網布
2・・・鍔部
21・・第1係止部
22・・裏面
23・・表面
3・・・首覆設部
31・・首覆設部面ファスナー
4・・・防護面
41・・第2係止部
42・・一端部
43・・他端部
5・・・メッシュ布
6・・・首係止紐
61・・紐長調整具

Claims (4)

  1. 使用者の頭部を覆う頭覆設部と、
    前記頭覆設の端部に一方側へ突出して設けられた鍔部と、
    少なくとも前記頭覆設部又は前記鍔部の端部に設けられ、使用者の首後方及び首側方を覆う首覆設部と、
    前記鍔部の裏面に設けられた第1係止部と着脱可能である第2係止部を有し、使用者の顔を覆う透明の防護面とを具備することを特徴とする防護面付き帽子。
  2. 前記第2係止部が前記防護面の一端部に設けられ、前記第1係止部が前記鍔部の裏面の全面に亘って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防護面付き帽子。
  3. 前記防護面の他端部に、メッシュ布が延設されていることを特徴とする請求項2に記載の防護面付き帽子。
  4. 前記第1係止部及び前記第2係止部が、面ファスナーであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の防護面付き帽子。
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