JP2014136499A - 組立式手押し台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷台の強度を損なうことなく、不使用の際にコンパクトに収納する。
【解決手段】荷物を載置する荷台1と、タイヤ3を保持するタイヤ保持部材2とを、締結部材(ボルト)8を用いて着脱自在に取り付ける。このように締結部材8を用いることで、手押し台車の不使用時には荷台1からタイヤ保持部材2を容易に取り外して収納することができる。このように着脱自在とすることで、コンパクトに収納できるとともに、コンパクト化のために荷台1を折り畳む必要がなく、この荷台1を折り畳み式とするのに伴って、その強度が損なわれるのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、人力で荷物を運搬する際に用いる組立式手押し台車に関し、特に不使用時にコンパクトに収納し得るようにした組立式手押し台車に関する。
一般的な手押し台車は、荷物を載置する荷台の下部に、タイヤを保持するタイヤ保持部材が溶接等の手段で固定されている。このため、荷台の下部からタイヤが下向きに突出した「正面視T字形」をしており、横幅方向及び高さ方向のいずれにも嵩高く、不使用時にコンパクトに収納できない、という問題があった。この問題を解決すべく、不使用時にコンパクトに収納できる手押し台車として、例えば、特許文献1、2に示すタイプのものが提案されている。これらの手押し台車(組立式一輪車)は、その収納の際にタイヤ及びタイヤ保持部材が荷台(荷台本体、荷台フレーム)に固定された状態のまま、この荷台の左右端側をタイヤに沿うように下向きに折り畳むことによってコンパクト化を図っている(特許文献1の図2、特許文献2の図7を参照)。
特開平9−118234号公報 特開2001−58570号公報
特許文献1、2に示すタイプの手押し台車は、収納の際に、荷台をタイヤ保持部材に沿うように下向きに折り畳んで、コンパクト化を図るようにしたものであるが、この荷台に荷物を載置した際に荷重が負荷される方向と、この荷台の折り畳みの方向が同じである。このため、折り畳み式とした荷台の強度が、載置した荷物の荷重に耐え切れず、この荷台がその使用中に不用意に折り畳み状態になってしまう問題が生じ得る。
そこで、この発明では、荷台の強度を損なうことなく、不使用の際にコンパクトに収納することを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、荷物を載置する荷台と、前記荷台の下部に着脱自在に取り付けられるタイヤ保持部材と、を備えた組立式の手押し台車を構成した。
このように、タイヤ保持部材を荷台に対して着脱自在とし、取り外したタイヤ保持部材を荷台に沿うように配置することで、この荷台を折り畳まなくても収納時のコンパクト化を図ることができる。このため、この荷台を折り畳み式とした場合と比較して、その高い強度を確保することができる。
また、前記構成においては、前記荷台に複数の受け部を形成し、その複数の受け部から1又は2以上の受け部を選択して、その選択した受け部に前記タイヤ保持部材を取り付けるようにすることができる。
このように複数の受け部を形成しておけば、例えば、手押し台車の小回り性を確保したい場合は、タイヤ保持部材をこの台車の左右方向の中央の一箇所に設けて一輪車とする一方で、重量物を運搬する場合は、タイヤ保持部材を左右対称に二箇所設けて二輪車とすることができ、使用目的に応じた最適な台車の形態を選択することができる。
また、前記構成においては、前記受け部が締結部材を通す貫通孔で、この締結部材によって前記タイヤ保持部材を前記荷台に取り付けることができる。
このように締結部材で取り付けるようにすれば、手押し台車の組立及び分解をスムーズに行うことができるため非常に利便性が高い。この締結部材として、例えばボルトとナットのように、周知のものを用いるのが簡便である。
この発明では、タイヤ保持部材を荷台から着脱自在に設けた。このため、コンパクトに収納する際に、荷台を折り畳む必要がなく、この折り畳みに起因して荷台の強度が低下するのを防ぐことができる。
本願発明に係る手押し台車の実施形態を示す斜視図 本実施形態を示す平面図 本実施形態を示す側面図 本実施形態を示す背面図 本実施形態の要部を示す分解斜視図 本実施形態の要部を示す側面図 本実施形態の要部を示す平面図 本実施形態に係る筋交い部材の接続構造の要部を示す正面図 本実施形態の他例の要部を示す斜視図 本願発明に係る手押し台車を各構成部材に分解した状態を示す斜視図 図10に示す各構成部材を収納箱に収納した状態を示す斜視図
この発明に係る手押し台車の実施形態を図1から図4に示す。この手押し台車は、荷物を載置する荷台1と、この荷台1の下部に着脱自在に取り付けられたタイヤ保持部材2と、このタイヤ保持部材2で保持されたタイヤ3と、荷台1の後部側に着脱自在に設けられたハンドル部4とを基本構成部材とするものである。
荷台1は、中空の柱状部材からなる矩形状の外枠5と、この外枠5の内側に前後方向に設けられた柱状の2本の縦梁6、6、及び左右方向に設けられた断面L字形の2本の横梁7、7とを備えている。すなわち、この荷台1はその左右方向に、外枠5の左右部分(左外枠5a、右外枠5b)と、2本の縦梁6、6と、2本の横梁7、7とによって3つに区画されている(図2等を参照)。各横梁7、7の前記各区画の中央部には、タイヤ保持部材2を固定する締結部材であるボルト8を通す受け部として、貫通孔9が形成されている。
タイヤ保持部材2は、左右に並べて設けた略U字形の2本の支柱10、10と、両支柱10、10の前後端部同士をそれぞれ連結する一対の連設板11、11と、タイヤ3の回転軸を受ける軸受部13とから構成される。連設板11の中央部には、ボルト8を通す貫通孔12が形成されている。この貫通孔12と、横梁7に形成された貫通孔9の位置を合わせてボルト8をねじ込むと、このタイヤ保持部材2を荷台1の下部にしっかりと取り付けることができる。その一方で、収納時には、このボルト8を緩めることで、荷台1からタイヤ保持部材2(タイヤ3)を容易に取り外すことができる。
このように、タイヤ保持部材2を着脱自在とすることにより、従来技術で示したように荷台1を折り畳んでコンパクト化を図る構成と異なり、荷台1を折り畳むことなくコンパクト化を図ることができる。このため、荷台1の強度が損なわれず、荷物を安定して運搬することができる。
タイヤ3は、その回転軸がタイヤ保持部材2の軸受部13に嵌め込まれて保持されている。このタイヤ3は、周方向の断面が略ハート形をしている。すなわち、このタイヤの直進状態において、このタイヤ3は前記ハート形の2本の周方向の突条14、14で接地し、タイヤ3の幅方向中央の周溝15においては直接的には接地しない状態となっている。
一般的な断面円弧状のタイヤは、砂地やぬかるんだ路面において、その砂等がタイヤの幅方向両側に押し分けられて、結果的にこのタイヤが路面にめり込んで走行困難となってしまうことがある。これに対して、この断面ハート形のタイヤ3は、そのような路面状況において、両突条14、14に挟まれた領域に構成される斜面が、砂等をタイヤ3の幅方向中央の周溝15に誘導する。そして、この誘導された砂等がタイヤ3を支持する。このため、タイヤが路面に深くめり込むのを防止するという作用が発揮される。
また、一般的な断面円弧状のタイヤにおいては、タイヤが左右の一方に傾いて接地部がその幅方向中心からずれると、蛇行して走行が不安定になりやすい。これに対して、この断面ハート形のタイヤ3は、2本の突条14、14で安定的に接地するため、一般的なタイヤと比較して蛇行しにくく、安定した走行状態を維持しやすい、というメリットもある。
この実施形態においては、図5及び図6に示すように、三つの前記区画のうち、中央の区画にタイヤ保持部材2をボルト8で取り付けて、この手押し台車を一輪車形状に構成している。このように一輪車形状とする代わりに、図7中に二点鎖線で示すように、幅方向両端側の二つの区画にタイヤ保持部材2を取り付けて、二輪車形状に構成することができる。このようにすれば、各タイヤ3にかかる負担が軽減するため、特に重量物を運搬する場合に、走行安定性の向上を図ることができる。
荷台1の後部側には、ハンドル部4がボルト16で着脱自在に取り付けられている。このハンドル部4の下端は手押し台車の支持脚17を兼ねており、この支持脚17の接地部近傍と縦梁6とが筋交い部材18によって連結されている。この筋交い部材18によって、この手押し台車の使用時に、荷台1に載置した荷物の重みでハンドル部4が歪むのを防止している。この筋交い部材18と縦梁6とはボルト19で固定され、図8に示すように、支持脚17とはこの支持脚17に溶接された取付治具20を介してボルト19で固定されている。収納時には、このボルト19を緩めて、筋交い部材18を容易に取り外すことができる。
荷台1の前端部には、ガード21が取り付けられている。このガード21で、荷台1に載置した荷物が荷台1の前端部から脱落するのを防止している。このガード21は、荷台1の外枠5の前部分(前外枠5c)に固定する構成としてもよいが(図1等を参照)、図9に示すように、ガード21と前外枠5cを一体に構成するとともに、この前外枠5cに荷台1の後方側に向かう4本の挿し込み部22a、22b、22c、22dを設け、各挿し込み部22a、22b、22c、22dを左右外枠5a、5b及び縦梁6に挿し込む構成とすることもできる。この構成においては、その挿し込みを容易にするために、例えば、各挿し込み部22a、22b、22c、22dのうち両端側に位置する2本の挿し込み部22a、22dを、内側に位置する2本の挿し込み部22b、22cよりも若干長めにしておくのが好ましい。このように長さを変えておけば、その挿し込みの際に、まず両端側の2本の挿し込み部22a、22dを左右外枠5a、5bに挿し込んだ後に、内側の2本の挿し込み部22b、22cを挿し込むようにして、全ての挿し込み部22a、22b、22c、22dを一度に左右外枠5a、5b及び2本の縦梁6、6に挿し込む場合と比較して、作業をスムーズに行うことができる。
また、この挿し込み式の構成においては、荷台1に、各挿し込み部22a、22b、22c、22dを任意の挿し込み深さで固定する、ボルト等の固定部材を設けるのが好ましい。この固定部材を設けることにより、手押し台車の使用中に、不用意にガード21が抜け落ちるトラブルを確実に防止できるとともに、載置する荷物の大きさに対応して、荷台1の前後方向の長さを所望の長さに固定することができる。
この手押し台車は、図10に示すように、荷台1と、タイヤ保持部材2と、タイヤ3と、ハンドル部4と、筋交い部材18とに分解することができる。この分解した状態の手押し台車の構成部材一式を、収納箱Bに収納した状態を図11に示す。この実施形態においては、最も厚みがある構成部材はタイヤ保持部材2なので、このタイヤ保持部材2を横向きに寝かせて収納できる程度の深さの収納箱Bがあれば、全ての構成部材をコンパクトにまとめて収納することができる。同図に示す収納方法はあくまでも一例であって、各構成部材の収納順序や向き等は、適宜変更することもできる。
本実施形態においては、断面ハート形のタイヤ3を装着した態様を示したが、このタイヤ3として、断面円弧状とした一般的なタイヤも勿論装着することができる。
また、本実施形態においては、荷台1の中央よりも前方側に2本の横梁7、7を設けた構成としたが、この荷台1の中央よりも後方側にも同様に横梁7を設け、三輪車形状あるいは四輪車形状とすることもできる。このように三輪以上とすれば、この手押し台車をその複数のタイヤ3のみで自立させることができる。このため、その荷物の荷重の一部を使用者の手で支える一輪車形状あるいは二輪車形状の場合と比較して、その使用者の肉体的な負担を軽減することができる。
また、本実施形態においては、荷台1を折り畳まずに収納する構成としたが、その強度を損なわない限りにおいて、この荷台1を折り畳み式にすることもできる。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本願発明の、荷台1の強度を確保しつつ収納時のコンパクト化を図るという課題を解決し得る限りにおいて、構成部材の一部を省略したり、その構成部材の形状を適宜変更したりすることは勿論許容される。
1 荷台
2 タイヤ保持部材
3 タイヤ
4 ハンドル部
5 外枠
5a 左外枠
5b 右外枠
5c 前外枠
6 縦梁
7 横梁
8 ボルト(締結部材)
9 (横梁の)貫通孔(受け部)
10 支柱
11 連設板
12 (連設板の)貫通孔
13 軸受部
14 突条
15 周溝
16 ボルト
17 支持脚
18 筋交い部材
19 ボルト
20 取付治具
21 ガード
22a、22b、22c、22d 挿し込み部
B 収納箱

Claims (3)

  1. 荷物を載置する荷台(1)と、前記荷台(1)の下部に着脱自在に取り付けられるタイヤ保持部材(2)と、を備えた組立式手押し台車。
  2. 前記荷台(1)に複数の受け部(9)を形成し、その複数の受け部(9)から1又は2以上の受け部(9)を選択して、その選択した受け部(9)に前記タイヤ保持部材(2)を取り付けた請求項1に記載の組立式手押し台車。
  3. 前記受け部(9)が締結部材(8)を通す貫通孔(9)で、この締結部材(8)によって前記タイヤ保持部材(2)を前記荷台(1)に取り付けた請求項2に記載の組立式手押し台車。
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