JP2014136431A - フロントグリルへのカメラユニットの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フロントグリルの美観を損ねることなくカメラユニットを取り付ける。
【解決手段】 上下方向に所定間隔で離間して車幅方向に延びる複数の緯線状部12,13,14を有するフロントグリルGにカメラユニットCを取り付ける際に、上下方向に隣接する2本の緯線状部13,14の間にカメラユニットCを配置するので、緯線状部13,14を切断したり切り欠いたりせずにカメラユニットCを配置することが可能となり、フロントグリルGの見栄えが良好になる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、上下方向に所定間隔で離間して車幅方向に延びる複数の緯線状部を有するフロントグリルにカメラユニットを取り付けるフロントグリルへのカメラユニットの取付構造に関する。
車幅方向に延びる複数の緯線状部と上下方向に延びる複数の経線状部とを格子状に組み合わせたフロントグリル(ラジエータグリル)にカメラを取り付けるために、カメラを第1の支持体および第2の支持体間に挟持してネジで締結したカメラユニットを、フロントグリルの経線状部を切断した取り付け用開口に挿入してネジで固定するものが、下記特許文献1により公知である。
特開2005−271715号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものは、フロントグリルの経線状部を切断して形成した取り付け用開口の縁部を第2支持体で前方から覆い隠すため、経線状部の本来のラインが途切れて美観を損ねるだけでなく、経線状部と第2支持体との境界に段差が生じて美観を一層損ねるという問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、フロントグリルの美観を損ねることなくカメラユニットを取り付けることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、上下方向に所定間隔で離間して車幅方向に延びる複数の緯線状部を有するフロントグリルにカメラユニットを取り付けるフロントグリルへのカメラユニットの取付構造であって、上下方向に隣接する2本の前記緯線状部の間に前記カメラユニットを配置することを特徴とするフロントグリルへのカメラユニットの取付構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記2本の緯線状部の上下方向間隔は前記カメラユニットの上下方向寸法よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載のフロントグリルへのカメラユニットの取付構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記カメラユニットは前記2本の緯線状部に締結され、前記2本の緯線状部の前面にはモールが締結され、前記カメラユニットを前記2本の緯線状部に締結する締結部材で前記モールを前記2本の緯線状部に締結することを特徴とするフロントグリルへのカメラユニットの取付構造が提案される。
尚、実施の形態の第1緯線状部12、第2緯線状部13および第3緯線状部14は本発明の緯線状部に対応し、実施の形態の第2タッピングスクリュー26および第3タッピングスクリュー27は本発明の締結部材に対応する。
請求項1の構成によれば、上下方向に所定間隔で離間して車幅方向に延びる複数の緯線状部を有するフロントグリルにカメラユニットを取り付ける際に、上下方向に隣接する2本の緯線状部の間にカメラユニットを配置するので、緯線状部を切断したり切り欠いたりせずにカメラユニットを配置することが可能となり、フロントグリルの見栄えが良好になる。
また請求項2の構成によれば、2本の緯線状部の上下方向間隔はカメラユニットの上下方向寸法よりも大きいので、カメラユニットにより緯線状部が隠れることが確実に防止されてフロントグリルの見栄えが更に良好になる。
また請求項3の構成によれば、カメラユニットは2本の緯線状部に締結され、2本の緯線状部の前面にはモールが締結され、カメラユニットを2本の緯線状部に締結する締結部材でモールを2本の緯線状部に締結するので、締結部材の個数を最小限に抑えながら2本の緯線状部にカメラユニットおよびモールの両方の部材を締結することが可能となり、部品点数および組付工数の削減に寄与することができる。
自動車のフロントグリルの正面図。 図1の2部を紙面の裏側から見た図(図3の2方向矢視図)。 図1および図2の3−3線断面図。 図3の4−4線断面図。
以下、図1〜図4に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1および図2に示すように、自動車の車体前部に設けられるフロントグリルGは黒色の合成樹脂で一体成形された部材であり、上縁11a、下縁11bおよび一対の側縁11c,11cに囲まれて正面視で台形状を成す枠部11と、枠部11の一対の側縁11c,11c間を接続するように車幅方向に延びる上下3本の第1〜第3緯線状部12,13,14とを備える。フロントグリルGの前面にはクロームメッキされた合成樹脂製のモール15が装着される。モール15は、枠部11の前面を覆う台形状の枠部モール15aと、第1〜第3緯線状部12,13,14を覆う第1〜第3緯線状部モール15b,15c,15dとを一体に備える。枠部11の内側であって第1緯線状部12よりも下側の部分には、右上がりおよび左上がりの直線状に延びる多数の傾斜リブ16…により、菱形状の格子が形成される。枠部11の上縁11aと第1緯線状部12との間の車体中心線上には、車両前方の物体を検知するレーダー装置を内蔵するエンブレム17が設けられ、第2緯線状部13と第3緯線状部14との間の車体中心線上には、車体前方を撮像するカメラユニットCが設けられる。
図2〜図4に示すように、カメラユニットCは、CCDカメラよりなるカメラ本体18と、カメラ本体18の前部を覆う合成樹脂製の前部カバー19と、カメラ本体18の後部を覆う合成樹脂製の後部カバー20と、カメラ本体18から後方に延びるハーネス21とを備えており、カメラ本体18のレンズ18aが前部カバー19に形成した開口部19aに臨むとともに、ハーネス21が後部カバー20に形成した開口部20aから後方に引き出される。
カメラ本体18は2本の位置決めピン22,22によって後部カバー20に位置決めされた状態で、後部カバー20を後方から前方に貫通する2本のボルト23,23で後部カバー20に締結される。後部カバー20から車幅方向両側に突出する一対の側部ブラケット20b,20bと、前部カバー19から車幅方向両側に突出する一対の側部ブラケット19b,19bとが前後方向に重ね合わされ、2本の第1タッピングスクリュー24,24で一体に締結される。これにより、カメラ本体18は前部カバー19および後部カバー20の内部に収納される。
ラジエータグリルGの枠部11を後から前に貫通する複数の第4タッピングスクリュー25…(図3参照)が枠部モール15aの後面に螺合することで、枠部モール15aが枠部11に締結される。またカメラユニットCの後部カバー20の上端から上方に突出する上部ブラケット20cを後から前に貫通する第2タッピングスクリュー26が、第2緯線状部13を後から前に貫通して第2緯線状部モール15cに螺合する。同様に、カメラユニットCの後部カバー20の下端から下方に突出する下部ブラケット20dを後から前に貫通する第3タッピングスクリュー27が、第3緯線状部14を後から前に貫通して第3緯線状部モール15dに螺合する。その際に、カメラユニットCが傾斜リブ16…と干渉するのを防止するために、傾斜リブ16…の一部が切除されてカメラユニットCを装着する開口が確保される。傾斜リブ16…の切断線は図2にa,b,c,dで示される。
フロントグリルGにカメラユニットCを装着する機種(傾斜リブ16…が開口を備える機種)と、フロントグリルGにカメラユニットCを装着しない機種(傾斜リブ16…が開口を備えない機種)とが存在する場合、これら2種類のフロントグリルGをそれぞれ別個の金型で成形すると、金型が設備費が増加する問題があるが、1種類の金型で傾斜リブ16…が開口を備えないフロントグリルGだけを成形し、カメラユニットCを装着する機種の場合だけに傾斜リブ16…を切除して開口を形成することで、2種類の金型を製造する必要をなくして設備費を節減することができる。
以上のように、フロントグリルGにカメラユニットCを取り付ける際に、上下方向に隣接する第2、第3緯線状部13,14の上下方向間隔をカメラユニットCの上下方向寸法よりも大きく設定し、第2、第3緯線状部13,14の間にカメラユニットCを配置するので、第2、第3緯線状部13,14を切断したり切り欠いたりせずにカメラユニットCを配置することが可能となり、フロントグリルGの加工工数が節減されるだけでなく、第2、第3緯線状部13,14およびその前面を覆う第2、第3緯線状部モール15c,15dがカメラユニットCで覆い隠されることがなくなってフロントグリルGの見栄えが良好になる。そして第2、第3緯線状部13,14の上下方向間隔はカメラユニットCの上下方向寸法よりも大きいので、カメラユニットCにより第2、第3緯線状部13,14が覆い隠れることが確実に防止される。
特に、カメラユニットCは第2、第3緯線状部13,14に締結され、第2、第3緯線状部13,14の前面には第2、第3緯線状部モール15c,15dが締結され、カメラユニットCを第2、第3緯線状部13,14に締結する第2、第3タッピングスクリュー26,27で第2、第3緯線状部モール15c,15dを第2、第3緯線状部13,14に締結するので、つまり第2、第3タッピングスクリュー26,27でカメラユニットCおよび第2、第3緯線状部モール15c,15dを第2、第3緯線状部13,14に共締めするので、必要なタッピングスクリューの個数を最小限に抑えながら、第2、第3緯線状部13,14にカメラユニットCおよび第2、第3緯線状部モール15c,15dの両方の部材を締結することが可能となり、部品点数および組付工数の削減に寄与することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の締結部材は実施の形態の第2、第3タッピングスクリュー26,27に限定されず、ボルトやクリップであっても良い。
またフロントグリルGの形状は実施の形態に限定されず、少なくとも2本の緯線状部を備えるものであれば良い。
また実施の形態ではカメラユニットCを1本の第2タッピングスクリュー26で第2緯線状部13に締結し、かつ1本の第3タッピングスクリュー27で第3緯線状部14に締結しているが、第2、第3タッピングスクリュー26,27の数は各々複数であっても良い。
また実施の形態ではカメラ本体18を前部カバー19および後部カバー20に収納したカメラユニットCをフロントグリルGに取り付けているが、前部カバー19や後部カバー20は必須ではなく、カメラ本体18だけでカメラユニットCを構成しても良い。
また実施の形態では枠部モール15aおよび第1〜第3緯線状部モール15b,15c,15dが一体に形成されているが、それらを複数に分割しても良い。
12 第1緯線状部(緯線状部)
13 第2緯線状部(緯線状部)
14 第3緯線状部(緯線状部)
15 モール
26 第2タッピングスクリュー(締結部材)
27 第3タッピングスクリュー(締結部材)
C カメラユニット
G フロントグリル

Claims (3)

  1. 上下方向に所定間隔で離間して車幅方向に延びる複数の緯線状部(12,13,14)を有するフロントグリル(G)にカメラユニット(C)を取り付けるフロントグリルへのカメラユニットの取付構造であって、
    上下方向に隣接する2本の前記緯線状部(13,14)の間に前記カメラユニット(C)を配置することを特徴とするフロントグリルへのカメラユニットの取付構造。
  2. 前記2本の緯線状部(13,14)の上下方向間隔は前記カメラユニット(C)の上下方向寸法よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載のフロントグリルへのカメラユニットの取付構造。
  3. 前記カメラユニット(C)は前記2本の緯線状部(13,14)に締結され、前記2本の緯線状部(13,14)の前面にはモール(15)が締結され、前記カメラユニット(C)を前記2本の緯線状部(13,14)に締結する締結部材(26,27)で前記モール(15)を前記2本の緯線状部(13,14)に締結することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のフロントグリルへのカメラユニットの取付構造。
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