JP6531557B2 - フェンダーステップ構造 - Google Patents

フェンダーステップ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6531557B2
JP6531557B2 JP2015163195A JP2015163195A JP6531557B2 JP 6531557 B2 JP6531557 B2 JP 6531557B2 JP 2015163195 A JP2015163195 A JP 2015163195A JP 2015163195 A JP2015163195 A JP 2015163195A JP 6531557 B2 JP6531557 B2 JP 6531557B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fender
movement
opening
cab
rear fender
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015163195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017039415A (ja
Inventor
由紀子 小澤
由紀子 小澤
雄一郎 宇野
雄一郎 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015163195A priority Critical patent/JP6531557B2/ja
Publication of JP2017039415A publication Critical patent/JP2017039415A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6531557B2 publication Critical patent/JP6531557B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、大型車のキャブボディサイドに取り付けられるフェンダーステップ構造に関するものである。
近年、大型車のキャブは、軽量化等のためにフェンダーが樹脂成形品とされているものがある。キャブの軽量化は、キャブをチルト可能に支持する支持機構の軽量化にもつながり、最大積載量が増加できる等の種々のメリットが期待できる。
また、座席後方が長く形成されたフルキャブには、運転席又は助手席からキャブ後方の架装上に移動するための移動用フェンダーステップ(以下、移動用ステップ)があるものと、ないものとが製品として用意され、いずれかの製品を選択して購入できるようになっている。
実開平05−020938号公報 実開平03−083138号公報 実開平05−076887号公報 実開平02−056740号公報
ところで、移動用ステップは、上述の樹脂成形品からなるフェンダーの位置、(乗降ドア後方のフェンダーの位置)に配置されるものであることから、フェンダーと一体に形成されていた。
このため、移動用ステップがあるフェンダーと、移動用ステップがないフェンダーとを別々に作る必要があり、製造コストがかかるという課題があった。
本発明の目的は、製造コストを低減できるフェンダーステップ構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、キャブボディサイドの側面に樹脂製のフェンダーを取り付けると共にフェンダーに移動用ステップを設けるためのフェンダーステップ構造であって、フェンダーの樹脂成形時に、前記移動用ステップを設けるための開口用スペースと前記移動用ステップをボルト締めする締結部を予め形成したフェンダーを形成し、他方、前記開口用スペースに取り付ける移動用ステップを別途成形しておき、前記フェンダーに移動用ステップを設けるときに前記開口用スペースを穿つと共にその穿った開口用スペースに移動用ステップを埋め込み、かつ、予め形成した締結部で移動用ステップをボルト締めするものである。
本発明のフェンダーステップ構造によれば、製造コストを低減できる。
本発明の一実施の形態に係るステップ無しリアフェンダーを裏側から視た斜視図である。 ステップ付きリアフェンダーの組み立て説明図である。 ステップ無しリアフェンダーから形成したリアフェンダー本体の側面図である。 移動用ステップの斜視図である。 キャブボディサイドに移動用ステップがあるフェンダーを取り付ける状態の要部拡大斜視説明図である。 キャブボディサイドに移動用ステップがあるフェンダーを取り付ける状態の斜視説明図である。 キャブボディサイドに取り付けたステップ付きリアフェンダー後部の背面断面図である。 キャブボディサイドに移動用ステップがないフェンダーを取り付ける状態の要部拡大斜視説明図である。 キャブボディサイドに移動用ステップがないフェンダーを取り付ける状態の斜視説明図である。 (a)は移動用ステップがないキャブの側面図であり、(b)は移動用ステップがあるキャブの側面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。なお、後述する実施の形態における前後左右は、車両の走行方向を基準とする。例えば、前方は車両走行方向前方とし、後方は車両走行方向後方とする。
図10(a)に示すキャブ1は、大型車のものであり、キャブボディサイド11の側部に配置される金属製の側板2と、側板2の下方に隣接してキャブボディサイド11の側部に配置されるフェンダー3と、フェンダー3の下方に前輪タイヤ4を覆うように配置されるマッドフェンダー5とを備える。
フェンダー3は、ABS樹脂等の樹脂からなり、前方に配置されるフロントフェンダー6と、フロントフェンダー6の後端に隣接して配置されるリアフェンダー7とからなる。フロントフェンダー6は、座席空間より後方の仮眠空間が後方に長く形成されたフルキャブと、仮眠空間がフルキャブより前後方向に短く形成されたショートキャブとで共通となっている。リアフェンダー7には、フルキャブ用とショートキャブ用とがある。
図6、図9及び図10に示すように、フルキャブ用のリアフェンダー7には、移動用ステップがないステップ無しリアフェンダー7aと、移動用ステップ8があるステップ付きリアフェンダー7bとがある。移動用ステップ8は、図示しない座席空間から架装まで地上に降りることなく移動できるようにするためのものであり、特に座席空間と架装との距離が長いフルキャブに設定される。
図1は、ステップ無しリアフェンダー7aの裏面(車幅方向内側となる面)を斜め上方から視た斜視図である。図1に示すように、ステップ無しリアフェンダー7aは、キャブ1の外装面を形成するフェンダー面部9と、フェンダー面部9の裏面に設けられたリブ10と、フェンダー面部9にリブ10上に重ねて設けられキャブボディサイド11(図9参照)のブラケット12等にステップ無しリアフェンダー7aをボルト締めするための第一締結部13と、フェンダー面部9に形成され移動用ステップ8を埋め込んで設けるための開口用スペース14と、開口用スペース14の周囲に設けられフェンダー面部9に移動用ステップ8を締結するための第二締結部15とを備える。
リブ10は、格子状に形成されると共に開口用スペース14より下方に形成されている。第一締結部13は、裏面から車幅方向内側に突出して形成されており、ナット(図示せず)が内蔵されている。開口用スペース14は、フェンダー面部9のみからなり、ドリル等の汎用工具で容易に穿つことができるようになっている。
また、開口用スペース14が形成されるフェンダー面部9は、上部から下方にかけて車幅方向外側に膨らむように形成されており、移動用ステップ8が取り付けられたとき、移動用ステップ8が上方から見えるようになっている。第二締結部15は、フェンダー面部9の裏面から舌辺状に延びて形成されている。第二締結部15の先端部は、上下方向に延びて形成されており、その先端には、後述する移動用ステップ8側から車幅方向内側に延びる取付ボルト16を通すためのU字状の締結用切欠17が下方に解放して形成されている。また、第二締結部15の先端部は車幅方向内側の面が平面状に形成されており、締結用切欠17に挿入された取付ボルト16と螺合されるナット29又はワッシャ(図示せず)を着座させるようになっている。
ステップ付きリアフェンダー7bは、ステップ無しリアフェンダー7aに、別途樹脂成形された移動用ステップ8を取り付けて形成される。
図2は、ステップ無しリアフェンダー7aと移動用ステップ8からステップ付きリアフェンダー7bを形成する状態の斜視説明図であり、図3は、ステップ無しリアフェンダー7aの開口用スペース14に移動用ステップ8を取り付けるための開口を穿った状態の側面図(車幅方向外側となる面の図)であり、図4は、移動用ステップ8の斜視説明図である。
図2及び図3に示すように、ステップ付きリアフェンダー7bは、ステップ無しリアフェンダー7aを利用して形成されるリアフェンダー本体18と、リアフェンダー本体18に取り付けられる移動用ステップ8とを用いて形成される。
リアフェンダー本体18は、ステップ無しリアフェンダー7aの開口用スペース14を穿って移動用ステップ8を埋め込むための開口部19を形成することで形成される。また、開口用スペース14の周囲に設けられた第二締結部15と重なる部分のフェンダー面部9には切欠20が形成される。切欠20は、フェンダー面部9が第二締結部15に移動用ステップ8側からの取付ボルト16と干渉しないようにするためのものであり、開口部19を延長して形成される。また、開口部19は、後述する移動用ステップ8の位置決めをするためのノッチ21を有する。ノッチ21は、開口部19の下側に下方に直線状に延びて形成される。
図2及び図4に示すように、移動用ステップ8は、ステップ無しリアフェンダー7aの開口部19に車幅方向外側から内側に埋め込まれるステップ本体22と、ステップ本体22の外周に形成されると共に開口部19周縁のフェンダー面部9と密接するように形成されたフランジ部23とを有する。ステップ本体22は、略水平に形成されると共に前後に長く形成された踏み板部24と、踏み板部24の車幅方向内側の縁から上方に延びると共に車幅方向外側に湾曲して形成された内壁部25と、踏み板部24の前縁から上方に延びて形成されると共に後方に湾曲して形成され内壁部25と曲面で接続される前壁部26とを備える。フランジ部23は、ステップ本体22から外周方向に延びると共に車幅方向内側に湾曲して形成されており、外周端がフェンダー外面と密着する形状に形成されている。また、フランジ部23の上部には、リアフェンダー本体18側に移動用ステップ8を取り付けるための取付ボルト16が車長方向に間隔を隔てて複数設けられている。取付ボルト16は、それぞれネジ部が車幅方向内側に延びると共に露出されるようにフランジ部23に固定されている。またさらに、フランジ部23の下部には、リアフェンダー本体18のノッチ21と嵌合する嵌合板27が上下に延びると共に車幅方向内側に突出して形成されている。嵌合板27は、下端の位置がノッチ21の下端より上方となるように形成されており、移動用ステップ8がリアフェンダー本体18に対して下方に微少移動するのを許容するようになっている。
図2に示すように、移動用ステップ8は、リアフェンダー本体18の開口部19にステップ本体22を挿入して埋め込まれ、ノッチ21と嵌合板27とが嵌合されることで移動用ステップ8が車長方向に位置決めされる。また、取付ボルト16は第二締結部15の締結用切欠17内に挿通され、締結用切欠17より車幅方向内側の取付ボルト16には、金属板からなるリテーナ28が挿通されると共にナット29が螺合される。リテーナ28は、ナット29と第二締結部15との間に介在されることで取付ボルト16及びナット29が第二締結部15に対して下方に微少移動するのを許容する。これにより、移動用ステップ8が踏まれる等によって下方に沈み込んだ場合であっても、第二締結部15が下方に引っ張られるのを防ぐことができ、リアフェンダー本体18が歪むのを防ぐことができる。また、移動用ステップ8のフランジ部23は、開口部19の縁を車幅方向外側から覆う。これにより、リアフェンダー本体18に移動用ステップ8が良好な美観で取り付けられる。
図5及び図6に示すように、フロントフェンダー6とステップ付きリアフェンダー7bは、図示しないボルト又はクリップ等で前後に連結され、キャブボディサイド11の取付ブラケット12等に取り付けられる。
キャブボディサイド11には、ステップ付きリアフェンダー7bを取り付けるための取付ブラケット12が設けられると共に、移動用ステップ8の踏み板部24を載置させて支持するための支持ブラケット30が設けられている。取付ブラケット12は、上下に延びて形成されており、キャブボディサイド11の後側部から下方に一対並行に延びて設けられる。支持ブラケット30は、キャブボディサイド11の後側部から下方に延びる下延部31と、下延部31の下端から車幅方向外側に延びる外延部32とを備える。外延部32は、移動用ステップ8の踏み板部24の底面に当接することで踏み板部24を下方から支持するようになっている。また、外延部32には、下方に延びる垂下ブラケット33が設けられ、垂下ブラケット33には、リアフェンダー本体18を弾性支持する弾性部材34が設けられている。弾性部材34は垂下ブラケット33とリアフェンダー本体18との間に介在することで移動用ステップ8下方のリアフェンダー本体18を車幅方向内側から弾性支持するようになっている。
図7に示すように、移動用ステップ8の踏み板部24は支持ブラケット30の外延部32上に載置されると共に、ボルト35、ナット36で締結して固定される。踏み板部24の底部には予めナット36が設けられており、踏み板部24が支持ブラケット30の外延部32上に載置された後、外延部32にボルト35を下方から挿通させることによりボルト35とナット36とを螺合させられるようになっている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
図9及び図10(a)に示すように、移動用ステップ8がないタイプのフルキャブを形成する場合、まず、フロントフェンダー6及びステップ無しリアフェンダー7aを樹脂成形し、フロントフェンダー6の後端部にステップ無しリアフェンダー7aを取り付けてフェンダー3を形成する。この後、図8及び図9に示すように、キャブボディサイド11の前側部に乗降ステップ37及びクロージング38を取り付けた後、キャブボディサイド11の取付ブラケット12等にフェンダー3を取り付ける。
図6及び図10(b)に示すように、移動用ステップ8があるタイプのフルキャブを形成する場合、まず、フロントフェンダー6、ステップ無しリアフェンダー7a及び移動用ステップ8を樹脂成形する。
つぎに、ステップ無しリアフェンダー7aからステップ付きリアフェンダー7bのリアフェンダー本体18を形成する。リアフェンダー本体18は、ステップ無しリアフェンダー7aの開口用スペース14を穿って開口部19を形成することで形成する。この後、開口部19に移動用ステップ8を埋め込んで取り付ける。このとき、移動用ステップ8の上側よりも下側を先に開口部19内に挿入させる。これにより、嵌合板27がリアフェンダー本体18のノッチ21と嵌合され、移動用ステップ8の車長方向の位置が決められたのち、移動用ステップ8上部の各取付ボルト16が第二締結部15に挿通されることとなり、取付ボルト16を容易に第二締結部15に挿通させることができる。
このようにして移動用ステップ8が開口部19内に埋め込まれたら、第二締結部15より車幅方向内側に突出する各取付ボルト16にリテーナ28を挿通させると共にナット29を螺合させ、リアフェンダー本体18に移動用ステップ8を締結する。
この後、フロントフェンダー6の後端部にステップ付きリアフェンダー7bを図示しないボルト又クリップ等で取り付けてフェンダー3を形成し、キャブボディサイド11の取付ブラケット12等にフェンダー3を取り付ける。踏み板部24は、ステップ付きリアフェンダー7bがキャブボディサイド11の取付位置に合わされることで支持ブラケット30の外延部32上に載置される。外延部32の下方からボルト締めすることで外延部32と踏み板部24とを容易に締結できる。
このように、キャブボディサイド11の側面に樹脂製のステップ無しリアフェンダー7aを取り付けると共にステップ無しリアフェンダー7aに移動用ステップ8を設けるものとし、かつ、ステップ無しリアフェンダー7aの樹脂成形時に、移動用ステップ8を設けるための開口用スペース14と移動用ステップ8をボルト締めする第二締結部15を予め形成したステップ無しリアフェンダー7aを形成し、他方、開口用スペース14に取り付ける移動用ステップ8を別途成形しておき、ステップ無しリアフェンダー7aに移動用ステップ8を設けるときに開口用スペース14を穿つと共にその穿った開口用スペース14に移動用ステップ8を埋め込むと共に予め形成した第二締結部15で移動用ステップ8をボルト締めするものとしたため、移動用ステップ8があるフェンダー3と、移動用ステップ8がないフェンダー3とを別々に作る必要がなく、製造コストを低減できる。
また、開口用スペース14が形成されるフェンダー面部9は、上部から下方にかけて車幅方向外側に膨らむように形成され、移動用ステップ8は、穿かれた開口部19に車幅方向外側から内側に埋め込まれると共に踏み板部24を有するステップ本体22と、ステップ本体22の外周に形成されると共に開口部19周縁のフェンダー外面に接合するように形成されたフランジ部23とを有し、フランジ部23の上縁が第二締結部15でボルト締めされるものとしたため、踏み板部24を上方から容易に見ることができると共に、開口部19の縁をフランジ部23で確実に覆い隠すことができ、ステップ付きリアフェンダー7bを良好な美観で形成できる。
キャブボディサイド11には、踏み板部24を載置させて支持するための支持ブラケット30が設けられるものとしたため、移動用ステップ8を簡易な構造で強固に支持できる。
なお、フェンダー3は、前後別々に樹脂成形するものとしたが、これに限るものではない。ステップ無しリアフェンダー7aは、フロントフェンダー6と一体に形成されるものであってもよい。
また、取付ボルト16は、リテーナ28を介在させることなく第二締結部15と締結されるものであってもよい。この場合、第二締結部15の先端部にU字状の締結用切欠17に替えてボルト挿通用の孔(図示せず)を形成してもよい。
7a ステップ無しリアフェンダー
8 移動用ステップ
11 キャブボディサイド
14 開口用スペース
15 第二締結部

Claims (3)

  1. キャブボディサイドの側面に樹脂製のフェンダーを取り付けると共にフェンダーに移動用フェンダーステップを設けるためのフェンダーステップ構造であって、
    フェンダーの樹脂成形時に、前記移動用フェンダーステップを設けるための開口用スペースと前記移動用フェンダーステップをボルト締めする締結部を予め形成したフェンダーを形成し、他方、前記開口用スペースに取り付ける移動用フェンダーステップを別途成形しておき、前記フェンダーに移動用フェンダーステップを設けるときに前記開口用スペースを穿つと共にその穿った開口用スペースに移動用フェンダーステップを埋め込み、かつ、予め形成した締結部で移動用フェンダーステップをボルト締めすることを特徴とするフェンダーステップ構造。
  2. 前記開口用スペースが形成されるフェンダー面部は、上部から下方にかけて車幅方向外側に膨らむように形成され、前記移動用フェンダーステップは、穿かれた開口部に車幅方向外側から内側に埋め込まれると共に踏み板部を有するステップ本体と、このステップ本体の外周に形成されると共に前記開口部周縁のフェンダー外面に接合するように形成されたフランジ部とを有し、前記フランジ部の上縁が前記締結部でボルト締めされる請求項1に記載のフェンダーステップ構造。
  3. 前記キャブボディサイドには、前記踏み板部を載置させて支持するための支持ブラケットが設けられた請求項2に記載のフェンダーステップ構造。
JP2015163195A 2015-08-20 2015-08-20 フェンダーステップ構造 Active JP6531557B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015163195A JP6531557B2 (ja) 2015-08-20 2015-08-20 フェンダーステップ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015163195A JP6531557B2 (ja) 2015-08-20 2015-08-20 フェンダーステップ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017039415A JP2017039415A (ja) 2017-02-23
JP6531557B2 true JP6531557B2 (ja) 2019-06-19

Family

ID=58206099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015163195A Active JP6531557B2 (ja) 2015-08-20 2015-08-20 フェンダーステップ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6531557B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6531558B2 (ja) * 2015-08-20 2019-06-19 いすゞ自動車株式会社 移動用ステップの固定構造
JP6555003B2 (ja) * 2015-08-20 2019-08-07 いすゞ自動車株式会社 フェンダー構造
JP6555004B2 (ja) * 2015-08-20 2019-08-07 いすゞ自動車株式会社 フェンダー構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017039415A (ja) 2017-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060028056A1 (en) Mounting structure for sensor covered with step garnish
US8733820B2 (en) Trim panel retention assembly
JP2015157606A (ja) バンパカバーリテーナ、ラジエータグリル及び車両前部構造
JP5794923B2 (ja) 車両用ブラケット
US20170036700A1 (en) Energy absorbing load transmittal bracket with weld accessibility
JP6531557B2 (ja) フェンダーステップ構造
US20050236342A1 (en) Roof rack assembly for a vehicle
JP3921990B2 (ja) ラジエータグリルの取付構造
JP6094515B2 (ja) 自動車のオーバフェンダ構造
KR100521567B1 (ko) 자동차용 사이드 스텝의 장착 구조
JP2008260401A (ja) デフレクターの取付構造
JP6531558B2 (ja) 移動用ステップの固定構造
KR100909872B1 (ko) 자동차용 맵 포켓 조립체
JP2008222170A (ja) フェンダカバー構造及び車体前部構造
JP6555004B2 (ja) フェンダー構造
JP2014234124A (ja) リヤバンパ
KR20140058970A (ko) 자동차용 사이드스텝 보호장치
JP6555003B2 (ja) フェンダー構造
JPH106887A (ja) 自動車のフロントバンパー構造
JP2005254947A (ja) フロントフェンダ取付構造及びフロントフェンダ取付方法
JP2021020565A (ja) 乗降ステップ
KR101047760B1 (ko) 카매트 고정구조
KR101388473B1 (ko) 차량의 서브 프레임용 마운팅 유닛
JP3604027B2 (ja) 自動車用マッドガード
JP6237189B2 (ja) 自動車の外装部品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180801

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190423

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190506

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6531557

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150