JP2014136081A - スライドレールのロック装置 - Google Patents

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JP2014136081A JP2013006819A JP2013006819A JP2014136081A JP 2014136081 A JP2014136081 A JP 2014136081A JP 2013006819 A JP2013006819 A JP 2013006819A JP 2013006819 A JP2013006819 A JP 2013006819A JP 2014136081 A JP2014136081 A JP 2014136081A
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Masahiko Okazaki
正彦 岡崎
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Abstract

【課題】簡単な構造で、部品点数も少なく安価に製作でき、作業性にも優れた、陳列棚等の棚板類が本体内に収納された状態を維持するスライドレールのロック装置を提供する。
【解決手段】固定側レール1と、中間レール4と、移動側レール2と、移動側レール2の前端部内面に設けられたロック部材6とよりなるスライドレール100において、固定側レール1の基板前端部にレール伸長時ストッパー13が形成され、ロック部材6は、レール伸長時ストッパー13に係止し、移動側レール2の収納状態を維持する係止突部と、係止突部の前側に連設され、移動側レール2の前方に突出する操作突部と、係止突部の下端から後方に向かって、後端がレール伸長時ストッパー13の上方に位置するよう傾斜する案内傾斜部とを有し、案内傾斜部と係止突部と操作突部が、板バネ材により一体に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、陳列棚等の棚板類が本体内に収納された状態を維持するスライドレールのロック装置に関するものである。
従来、前記スライドレールのロック装置として数々のものが提供されている。
その代表的なものとして先行技術文献1(特許文献1)に示すように、ラック等の本体に固定される固定側レールと、固定側レールに対し摺動自在に配設された移動側レールと、移動側レールの前端部内面に設けられたロック片とよりなるスライドレールにおいて、前記固定側レールの基板前端部に移動側レールの方向に突出する係止突片が形成され、前記ロック片は、移動側レールの前方に突出する操作突部と、係止突片側に突出し前端が係止突片に係止する位置で、後端が係止突片から外れた位置に傾斜する案内傾斜部と、案内傾斜片の係止状態を維持する係止状態維持部を有し、移動側レールと平行に回動自在で、常に案内傾斜部が係止突片に係止する方向に回動力が付与されているものである。
そして、前記回動力は、巻きバネを使用することによって得ていた。
すなわち、ロック装置は、ロック片、巻きバネ、リベット等、部品点数が多くなり在庫管理、コスト等の問題があった。さらに、スライドレールにロック装置を組み付ける際、巻きバネを弾性変形させた状態で組み付けなければならず、この作業が非常に煩雑で、生産性がよくなかた。
特許第3594494号公報
本発明は、簡単な構造でコンパクトに構成でき、部品点数も少なく安価に製作でき、作業性にも優れ、既に製作された一般的なスライドレールにもロック機能を付加することができるスライドレールのロック装置を提供することを課題とする。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、ラック等の本体に固定される固定側レールと、固定側レールに対し摺動自在に配設された中間レールと、中間レールに対し摺動自在に配設された移動側レールと、移動側レールの前端部内面に設けられたロック部材よりなるスライドレールにおいて、前記固定側レールの基板前端部にレール伸長時ストッパーが形成され、ロック部材は、レール伸長時ストッパーに係止し、移動側レールの収納状態を維持する係止突部と、係止突部の前側に連設され、移動側レールの前方に突出する操作突部と、係止突部の下端から後方に向かって、後端がレール伸長時ストッパーの上方に位置するよう傾斜する案内傾斜部とを有し、案内傾斜部と係止突部と操作突部が、板バネ材により一体に形成されているものである。
次に、上記課題を解決する為、本発明が第2の手段として構成したところは、前記第1の手段として構成したところに加え、ロック部材は、案内傾斜部の後端に連設された傾斜片支持部と、前記移動側レールの基板前端部内面に連結される、傾斜片支持部に連設された連結部を有し、係止突部と操作突部と案内傾斜部と傾斜片支持部と連結部が、板バネ材により一体に形成されているものである。
本発明の第1の手段として構成したところによると、ロック部材は、係止突部と、操作突部と、案内傾斜部を有し、それらが板バネ材より一体に形成されているので、構造が簡単で、スライドレールへの組み込み作業も容易であり、全体として安価に製作できる。
次に、本発明の第2の手段として構成したところによると、前記効果に加え、さらに、ロック部材が一つの部品で構成されているので、在庫管理等も容易であり、移動側レールの収納時係止突部が、固定側レールの前端部に形成されたレール伸長時ストッパーに係止するので、ロック部材を移動側レールの前端部内面に取り付けるだけで、既存のスライドレールを簡単にロック機能付きのスライドレールとすることができる。
本発明のスライドレールの伸長途中状態の斜視図である。 ロック部材の斜視図。 ロック状態を示す説明図。 スライドレールの基本断面図である。
本発明は、ラック等の本体に固定される固定側レールと、固定側レールに対し摺動自在に配設された中間レールと、中間レールに対し摺動自在に配設された移動側レールと、移動側レールの前端部内面に設けられたロック部材とよりなるスライドレールにおいて、前記固定側レールの基板前端部にレール伸長時ストッパーが形成され、ロック部材は、レール伸長時ストッパーに係止し、移動側レールの収納状態を維持する係止突部と、係止突部の前側に連設され、移動側レールの前方に突出する操作突部と、係止突部の下端から後方に、後端がレール伸長時ストッパーの上方に位置するよう傾斜する案内傾斜部と、案内傾斜部の後端に連設された傾斜片支持部と、傾斜片支持部に連設された前記移動側レールの基板前端部内面に連結される、傾斜片支持部に連設された連結部を有し、係止突部と、操作突部と、案内傾斜部と、傾斜片支持部と、連結部が板バネ材より一体に形成されているものである。
スライドレールの基本的構成を(図1、図4)に基づいて説明する。 スライドレール100は、陳列棚等の本体の内面に連結ネジ等で連結される固定側レール1と、固定側レール1に対し、固定側ボール保持板3に回転自在に保持された複数個のボール30・・・を介して摺動自在に設けられた中間レール4と、中間レール4に対し、移動側ボール保持板5に回転自在に保持された複数個のボール50・・・を介して摺動自在に設けられた移動側レール2より構成され、移動側レール2が固定側レール1に収納された状態を保持するロック部材6が、移動側レール2の前端部内面に設けられている(図1参照)。
固定側レール1は、金属製の細長条板の短手両端部を内向き円弧状に折り曲げて形成された内面長手方向(摺動方向)にボール案内溝を有する上下折曲縁11、11と、基板12より断面略C字形をなし、摺動方向前端部に、基板12の上下端部側の一部が移動側レール2方向に突出し、固定側ボール保持板3、中間レール4、移動側ボール保持板5等を介して、移動側レール2を最大引き出した状態で停止させ、スライドレール100を最大伸長となすレール伸長時ストッパー13と、摺動方向後端部に、基板12を移動側レール2方向に突出し、中間レール4等を介して、移動側レール2が最も収納された状態で停止させ、スライドレール100を最短縮小状態となすレール短縮時ストッパー130が形成されている。(図4参照)
移動側レール2は、固定側レール1とほぼ同等の長さで、金属製の細長条板の短手両端部を内向き円弧状に折り曲げて形成された内面長手方向(摺動方向)にボール案内溝を有する上下折曲縁21、21と、基板22より固定側レール1に対向する断面略C字形に形成されている。
そして、基板22の前端側には、前記固定側レール1方向に突出し、移動側レール2の収納時に中間レール4の前端に当接する移動側レール収納時ストッパー221が形成され、基板22の後端部には、スライドレール100の最大伸長状態で移動側ボール保持板5の後端に当接する移動側レール後端ストッパー220が形成されている。
中間レール4は、帯状金属板にて上記固定側レール1と移動側レール2間に挿入可能な大きさに形成されている。
すなわち、金属製の細長条板の短手両端部を外向き円弧状に折り曲げて、外面長手方向(摺動方向)にボール案内溝を有する上下折曲縁42、42と基板41からなる断面略C字形に形成された固定側中間レールと、固定側中間レールと左右対称形で、金属製の細長条板の短手両端部を外向き円弧状に折り曲げて、外面長手方向(摺動方向)にボール案内溝を有する上下折曲縁43、43と基板40からなる断面略C字形に形成された移動側中間レールよりなり、互いの基板41,40を摺動方向にややずらして固着された、断面略I字形で、固定側レール1及び移動側レール2とほぼ同長に形成されている。
そして、中間レール4の基板41の後端部に固定側レール1側に突出し、移動側レール2の引き出し時、固定側ボール保持板3の後端部に当接すると共に、移動側レール2の収納時、固定側レール1のレール短縮時ストッパー130の内面に当接する中間レール後端ストッパー45(図4参照)が形成され、基板40の前端部に移動側レール2側に突出し、移動側レール2の引き出し時、ボール保持板5の前端部が内面に当接すると共に、移動側レール2の収納時、前記移動側レール収納時ストッパー221の内面が当接する中間レール前端ストッパー44が形成されている。
固定側ボール保持板3は帯条金属板にて中間レール4より所定寸法短くした、固定側レール1と中間レール4間に挿入可能な大きさの基板31と、固定側レール1と中間レール4の各上下折曲縁11、11、42、42間に位置する上下突出縁32、32より断面略コ字形に形成され、上下突出縁32、32の長手方向(摺動方向)数個所でボール30・・・を回転自在に保持している。
固定側ボール保持板5は帯条金属板にて中間レール4より所定寸法短くした、移動側レール2と中間レール4間に挿入可能な大きさの基板51と、移動側レール2と中間レール4の各上下折曲縁21、21、43、43間に位置する上下突出縁52、52より断面略コ字形に形成され、突出縁52、52の長手方向(摺動方向)数個所でボール50・・・を回転自在に保持している。
スライドレール100は上記の如く構成され、移動側レール2が固定側レール1に最も収納された状態(最短縮小状態)では、中間レール後端ストッパー45が、固定側レール1のレール短縮時ストッパー130の前面に当接し、移動側レール2の移動側レール収納時ストッパー221が中間レール前端ストッパー44の前面に当接し、ロック部材6が、固定側レール1のレール伸長時ストッパー13に係止している。(ロック状態)
この状態から、ロック部材6のレール伸長時ストッパー13に対する係止状態を解除して、移動側レール2を前方に引き出していくと、移動側レール2の移動距離の2分の1の距離だけ移動側ボール保持板5は移動し、中間レール4の移動距離の2分の1の距離だけ固定側ボール保持板3は移動するので、移動側レール後端ストッパー220の前面がボール移動側保持板5の後端に当接し、移動側ボール保持板5の前端が中間レール4の中間レール前端ストッパー44の後面に当接して、中間レール4の中間レール後端ストッパー45の前面が固定側ボール保持板3の後端に当接し、固定側ボール保持板3の前端が、固定側レール1のレール伸長時ストッパー13の後面に当接して、移動側レール2、中間レールは停止し、スライドレール100は最大伸長状態となる。
次に、第1実施例のロック部材を図1〜図3に基づいて説明する。
第1実施例のロック部材6は、レール伸長時ストッパー13に係止し、移動側レール2の収納状態を維持する係止突部64と、係止突部64の上端前側に連設され、移動側レール2の前方に突出する操作突部65と、係止突部64の下端から後方に、後端がレール伸長時ストッパー13の上方に位置するよう傾斜する案内傾斜部63と、案内傾斜部63の後端で上方に連設された傾斜片支持部62と、傾斜片支持部62の移動側レール2側で前方に連設された前記移動側レール2の基板22前端部内面に連結される連結部61より構成され、板バネ材より一体に形成されている。
そして、連結部61には、移動側レール2の基板22の前端部内面で、移動側レール収納時ストッパー221の前方に形成された取付孔(図示せず。)に対応する連結孔60・・・が形成され、移動側レール2の基板22外側から取付孔、連結孔60・・・を挿通するリベット600・・・にて、基板22の前端部内面で、移動側レール収納時ストッパー221の前方に連結されている。
第1実施例のロック部材6は上記の如く形成され、移動側レール2が最大伸長状態(引出し、棚板等が最も引き出された状態)から移動側レール2を収納していくと、固定側レール1に対して中間レール4が先に収納されたり、或いは、中間レール4に対し移動側レール2が先に収納されたり、さらには、移動側レール2の中間レール4に対する収納と、固定側レール1に対する中間レール4の収納が同時に行われたりする。
しかしながら、ロック部材6は、移動側レール収納時ストッパー221の前方に設けられているので、移動側レール2と中間レール4の固定側レール1に対する収納順位にかかわらず、最終的には、ロック部材6の案内傾斜部63の下面が固定側レール1のレール伸長時ストッパー13の上面前端に接触し、移動側レール2の収納に伴って案内傾斜部63を弾性変形させて上方に押し上げ(図3の仮想線に示す状態)、ロック部材6の係止突部64の下端がレール伸長時ストッパー13の上面を通過すると、板バネ材の弾性によって下方に弾性復帰し、係止突部64がレール伸長時ストッパー13の後方(収納側)に位置してレール伸長時ストッパー13に係止し、ロック部材6を操作しない限り、スライドレール100の最短縮小状態が維持される。この状態で、ロック部材6の操作突部65は、スライドレール100(移動側レール3)の前端部より前方に突出し、移動側レール2と連結された棚板7等の前端部の下方に位置した状態となっている。
この状態から、移動側レール2(棚板7等)を引き出すときは、棚板7の上面と操作突部65下面を指先で摘むようにして、操作突部65を上方に移動させて、係止突部64がレール伸長時ストッパー13の上方に位置するよう案内傾斜部63を弾性変移させて、レール伸長時ストッパー13に対する係止状態を逸脱させた状態を維持し、移動側レール2(棚板)を前方に引き出す。すなわち、棚板7を腕(指先)で支えながらロック解除を行うので、傾斜棚であっても不測に棚板が飛び出したにすることがなく、操作を安全に行うことができる。
1 固定側レール
13 レール伸長時ストッパー
100 スライドレール
2 移動側レール
221 移動側レール収納時ストッパー
4 中間レール
6 ロック部材
61 連結部
62 傾斜片支持部
63 案内傾斜部
64 係止突部
65 操作突部

Claims (2)

  1. ラック等の本体に固定される固定側レールと、固定側レールに対し摺動自在に配設された中間レールと、中間レールに対し摺動自在に配設された移動側レールと、移動側レールの前端部内面に設けられたロック部材よりなるスライドレールにおいて、前記固定側レールの基板前端部にレール伸長時ストッパーが形成され、ロック部材は、レール伸長時ストッパーに係止し、移動側レールの収納状態を維持する係止突部と、係止突部の前側に連設され、移動側レールの前方に突出する操作突部と、係止突部の下端から後方に向かって、後端がレール伸長時ストッパーの上方に位置するよう傾斜する案内傾斜部とを有し、案内傾斜部と係止突部と操作突部が、板バネ材により一体に形成されていることを特徴とするスライドレールのロック装置。
  2. ロック部材は、案内傾斜部の後端に連設された傾斜片支持部と、前記移動側レールの基板前端部内面に連結される、傾斜片支持部に連設された連結部を有し、係止突部と操作突部と案内傾斜部と傾斜片支持部と連結部が、板バネ材により一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスライドレールのロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104367012A (zh) * 2014-11-10 2015-02-25 伍志勇 用于家具抽屉前面板的锁离系统

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