JP2014135472A - 微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法について開示した。
【解決手段】
該方法は、ステンレス板の一次エッチングを行う、PETキャリアを用いて位置決めを行う、ステンレス板の二次エッチングを行う、裏面接着剤を付着させる、パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる、のステップを順次用いる。本発明は独特なPETキャリアによる位置決め及び二次エッチング成形技術を用いて、従来技術中において必須となる微細接合部の設計を効果的に克服し、さらに先にニッケルめっきしてからエッチングを行うという難しい課題を克服し、且つ、パターン化ステンレス板は人工的に微細接合部を断裂させる必要がなく、直接FPCと貼り合わせて固化し、最終的な製品を形成できる。

【選択図】なし

Description

本発明は微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法に係り、特に、電気ニッケルめっきステンレス板に対する、微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法に係る。
ステンレス板のエッチング技術は、化学反応原理を用いて、ステンレス板の非パターン化エリアを腐食溶解させ、ステンレス板のパターン化部分を保留する技術である。
従来の技術において、パターン化したステンレス板がエッチング成形プロセスにおいてエッチング槽に落下することを防ぐために、微細接合部の設計を行う必要がある。その後、エッチング成形されたパターン化したステンレス板全体に電気ニッケルめっきし、裏面接着剤を付着させる。顧客サイドで加工するフローにおいては、人工的にパターン化したステンレス板の微細接合部を断裂させて(手で割って)から、FPCと貼り合わせて固化するなど、最終的な製品を形成する。
従来の技術のフローは以下である。ステンレスエッチング成形、板全体の電気ニッケルめっき(オプション工程)、裏面接着剤を付着する、人工的に微細接合部を断裂させ、パターン化したステンレス板とFPCを貼り合わせて固化する。
従来技術の欠点は以下である。
1、微細接合部には、バリ(ばり)ができるリスクが存在する。ステンレスエッチング成形に軽微な瑕疵が存在し、または人工的に微細接合部を断裂させる手法が不正確な場合、パターン化ステンレス板の接合部にはバリができるリスクが存在する。FPCと貼り合わせて固化した後、バリによりFPC回路を損傷させてしまい、最終製品が使えなくなってしまう。
2、パターン化ステンレス板の欠け口 パターン化ステンレス板の微細接合部を断裂させる際、必ず欠け口が生じてしまう。これにより製品の外観品質に影響し、特殊な要求のある製品において、パターン化ステンレス板の欠け口により、最終製品の品質安定性に影響してしまう。
3、作業時間コストの浪費。大量に、人工的に、個々(1 PCSごと、PCSはpiecesの省略形)に、パターン化ステンレス板の微細接合部を断裂させてから、FPCと貼り合わせ固化しなければならず、このプロセスは巨大な作業時間コストの浪費を招くため、製造コストが高くなってしまう。
4、ニッケルめっき工程は、パターン化ステンレス板の全体の歩留まりを下げてしまう。従来の技術において、個々(1 PCS)のパターン化ステンレス板は、微細接合部により版に接続して位置決めし、ニッケルめっき工程において、吊り上げ位置決め、水洗い、乾燥などのプロセス作業により、個々(1 PCS)のパターン化ステンレス板は、変形、脱落などの異常が起きるため、パターン化ステンレス板の全体の歩留まりの低下を招く。
本発明の目的は、従来技術に存在する欠陥に対して、微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法を提供する。
本発明は上記目的を実現するために、以下の技術案を提供する。
ステンレス板の一次エッチングを行う、
PETキャリアを用いて位置決めを行う、
ステンレス板の二次エッチングを行う、
裏面接着剤を付着させる、
パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる、
前記ステップを順次用いる、微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法。
前記ステンレス板の一次エッチング前に、電気ニッケルめっきを行う。
前記ステンレス板の一次エッチング方法は、
FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いて、ハーフエッチング、洗浄、乾燥を行い、それからPETキャリアを用いて位置決めを行う、ここにおいて、エッチング温度は45〜55℃、圧力は1〜6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300〜400g/L、HCL:15〜45g/L、NaCLO:100〜400g/Lである。
前記ステンレス板の二次エッチング方法は、
PETキャリアを用いて位置決めを行い、FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いてパターン化エッチングを行うことでエッチングを完成させ、ここにおいて、エッチング温度は45〜55℃、圧力は1〜6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300〜400g/L、HCL:15〜45g/L、NaCLO:100〜400g/Lである。
本発明は独創的なPETキャリアによる位置決め、及び二次エッチング成形技術を用いて、従来の技術において必須となる微細接合部の設計を効果的に克服し、さらに先にニッケルめっきしてからエッチングを行うという難しい課題を克服し、且つパターン化したステンレス板は人工的に接合部を断裂させる必要なく、直接FPCと貼り合わせて固化し、最終的に製品を形成できる。
本発明の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法は、順次以下のステップを用いる。ステンレス板の一次エッチングを行う、PETキャリアを用いて位置決めを行う、ステンレス板の二次エッチングを行う、裏面接着剤を付着させる、パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる。前記ステンレス板は一次エッチング前に、電気ニッケルめっきを行う。
前記ステンレス板の一次エッチングの方法は、以下である。
FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いて、ハーフエッチング、洗浄、乾燥を行い、それからPETキャリアを用いて位置決めを行い、ここにおいて、エッチング温度は45℃、圧力は1kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300g/L、HCL:15g/L、NaCLO:100g/Lである。
前記ステンレス板の二次エッチング方法は、以下である。
PETキャリアを用いて位置決めし、FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いてパターン化エッチングを行い、エッチングを完成させ、ここにおいて、エッチング温度は45℃、圧力は1kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300g/L、HCL:15g/L、NaCLO:100g/Lである。
前記工程プロセスにおいて、エッチング後の微細接合部にはバリがなく、個々(1 PCS)のパターン化ステンレス板の、変形、脱落などの異常が発生する不良率は1%より低い。
本発明の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法は、順次以下のステップを用いる。ステンレス板の一次エッチングを行う、PETキャリアを用いて位置決めを行う、ステンレス板の二次エッチングを行う、裏面接着剤を付着させる、パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる。前記ステンレス板の一次エッチング前に、電気ニッケルめっきを行う。
前記ステンレス板の一次エッチング方法は、以下である。
FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いて、ハーフエッチング、洗浄、乾燥を行い、それからPETキャリアを用いて位置決めを行い、ここにおいて、エッチング温度は50℃、圧力は3kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:350g/L、HCL:30g/L、NaCLO:300g/Lである。
前記ステンレス板の二次エッチング方法は、以下である。
PETキャリアを用いて位置決めし、FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いてパターン化エッチングを行い、エッチングを完成させ、ここにおいて、エッチング温度は50℃、圧力は3kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:350g/L、HCL:30g/L、NaCLO3:300g/Lである。
前記工程プロセスにおいて、エッチング後の微細接合部にはバリがなく、個々(1 PCS)のパターン化ステンレス板の、変形、脱落などの異常が発生する不良率は0.6%より低い。
本発明の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法は、順次以下のステップを用いる。ステンレス板の一次エッチングを行う、PETキャリアを用いて位置決めを行う、ステンレス板の二次エッチングを行う、裏面接着剤を付着させる、パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる。前記ステンレス板の一次エッチング前に、電気ニッケルめっきを行う。
前記ステンレス板の一次エッチング方法は、以下である。
FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いて、ハーフエッチング、洗浄、乾燥を行い、それからPETキャリアを用いて位置決めを行い、ここにおいて、エッチング温度は55℃、圧力は6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:400g/L、HCL:45g/L、NaCLO:400g/Lである。
前記ステンレス板の二次エッチング方法は、以下である。
PETキャリアを用いて位置決めし、FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いてパターン化エッチングを行い、エッチングを完成させ、ここにおいて、エッチング温度は55℃、圧力は6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:400g/L、HCL:45g/L、NaCLO:400g/Lである。
前記工程プロセスにおいて、エッチング後の微細接合部にはバリがなく、個々(1 PCS)のパターン化ステンレス板の、変形、脱落などの異常が発生する不良率は0.9%より低い。
本発明は以下のメリットを有する。
1、本技術を用いたパターン化ステンレス板は微細接合部がなく、バリがなく、欠け口がない。
本技術は、微細接合部を有しないエッチング成形を用いるため、パターン化ステンレス板は微細接合部がなく、効果的に、従来の技術工程における、接合部を断裂させる際に生じる、パターン化ステンレス板に欠け口が生じることを解決し、またはバリが存在する潜在的なリスクを低減する。
2、本技術の生産効率は高く、且つパターン化ステンレス板の歩留まりは高い。
本技術は、微細接合部を有しないエッチング成形を用いるため、人工的に微細接合部を断裂させて貼り合わせる必要がなく、大いに生産効率を向上させた。同時に、接合部を断裂させる作業のやり方の不正確性により、パターン化ステンレス板に不良をもたらすことを根絶させ、これにより、製品全体の歩留まりを向上させた。
3、本技術におけるパターン化したステンレス板の歩留まりは高い。
本技術は接合部を有しないエッチング成形を用いて、接合部を断裂させる作業のやり方の不精確性により、パターン化ステンレス板に不良をもたらすことを根絶させた。本技術は、先にニッケルめっきしてからエッチングする工程を含み、効果的に、従来の技術における、先にエッチングしてからニッケルめっきする際のパターン化ステンレス板の変形、脱落などの不良を解決し、パターン化ステンレス板の全体の歩留まりを大いに向上させた。
4、本技術の応用の見通しは明るい。
エッチングによる微細接合部を有しないステンレス成形方法は、従来のポンチングマシンにおけるポンチプレスによる製品に生じる端面の巻き上がり、ダレ、バリ、接着剤塗布不良などの不良を解決し、さらには従来の技術中の微細接合部の設計による不良を回避できる。これはステンレス成形分野の発展の趨勢であり、非常に強く且つ広い応用可能性を有する。
本発明は、ステンレスの成形に用いるものである。

Claims (4)

  1. ステンレス板の一次エッチングを行う、
    PETキャリアを用いて位置決めを行う、
    ステンレス板の二次エッチングを行う、
    裏面接着剤を付着させる、
    パターン化ステンレス板とFPCとを貼り合わせて固化させる、
    前記ステップを順次用いることを特徴とする、微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法。
  2. 前記ステンレス板の一次エッチング前に、電気ニッケルめっきを行うことを特徴とする、請求項1に記載の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法。
  3. 前記ステンレス板の一次エッチング方法は、
    FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いて、ハーフエッチング、洗浄、乾燥を行い、それからPETキャリアを用いて位置決めを行う、ここにおいて、エッチング温度は45〜55℃、圧力は1〜6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300〜400g/L、HCL:15〜45g/L、NaCLO:100〜400g/Lであることを特徴とする、請求項1または2に記載の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法。
  4. 前記ステンレス板の二次エッチング方法は、
    PETキャリアを用いて位置決めを行い、FeCL+HCL+NaCLO薬剤を用いてパターン化エッチングを行うことでエッチングを完成させ、ここにおいて、エッチング温度は45〜55℃、圧力は1〜6kg/cm、薬剤の配合比はFeCLO:300〜400g/L、HCL:15〜45g/L、NaCLO:100〜400g/Lであることを特徴とする、請求項1または2に記載の微細接合部を有しないエッチングによるステンレスの成形方法。
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