JP2014128533A - 防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決する課題】本発明は、その構成が簡易であり、スムーズにネット体を移動するこことができる防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法を提供することを課題とする。
【解決手段】空間部に沿って吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープを挿通すべくネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリングから構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記ネット又はシートの上下間でリングを連結する連結用のロープを前記ネット又はシートの上端側に連結する駆動用ロープを用いてネット又はシートの上下両端部分でそれぞれ固定することで形成し、且つ前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出して地面等への固定用のロープを一体的に形成する。
【選択図】図1
【解決手段】空間部に沿って吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープを挿通すべくネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリングから構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記ネット又はシートの上下間でリングを連結する連結用のロープを前記ネット又はシートの上端側に連結する駆動用ロープを用いてネット又はシートの上下両端部分でそれぞれ固定することで形成し、且つ前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出して地面等への固定用のロープを一体的に形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば防球用として使用するネット体、空間部を間仕切りするシート体を吊り張りするのに使用する防球用等のネット体又シート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法に関する。
従来、例えばゴルフ練習場等の屋外の空間部の外周に沿って囲むように吊り張りする防球用としてのネット体は、屋外に吊り張りしているために風の影響を受けやすく下記のような構成の装置を用いて昇降移動する。
即ち、ネット体の吊り張り装置としては、空間部の外周に沿って立設した複数本の支柱に取り付けた複数個のエンドレス方式のウインチと、該ウインチの巻回ドラムで移動すべく支柱の上下方向でエンドレス状に架け渡した駆動用ロープと、該駆動用ロープに並行に張設したガイド用ロープと、該ガイド用ロープにリングを介して取り付け、且つ上端側を駆動用ロープに連結したネット体から構成されている。
上記装置は、ウインチの巻回ドラムを回転駆動することで、駆動用ロープを支柱の上下方向でエンドレス状に移動し、該駆動用ロープに上端側を連結したネット体をガイド用ロープに沿って昇降移動することで、ネット体を空間部に吊り張り及び収納する。
また、巻き取り方式のウインチを用いる場合は、巻回ドラムで巻き取り移動する駆動用ロープの先端部分をネット体の上端部に連結し、ウインチを駆動し駆動用ロープを巻き取ることでネット体をガイド用ロープに沿って上昇して吊り張りし、駆動用ロープを引き出すことでネット体をガイド用ロープに沿って下降することで地面側に収納する。
上記ネット体の下端側は、一端側を地面に連結した別体の固定用のロープに連結することで、ネット体の下端側に隙間ができるのを防止している。
また、前記リングはネットの上下端部で固定した連結用のロープに連結することで直接ネットにリングを連結するような場合に比し、リングとネットとの接触による磨耗を削減している。
しかしながら、上記従来の駆動用ロープはネット体の上端部分のみを連結しているためにネット体の荷重により連結部分が破損し易く頻繁なメンテナンスを必要とする欠点があった。
また、連結用ロープ及び固定用ロープはそれぞれ別体であるために、その取り付け作業が煩雑である欠点があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するものであって、構成が簡易であり、且つ確実にネット体を広げた状態で空間部に吊り張りし、また収納することのできる防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決する本発明の解決手段としての防球用等のネット又はシート体の吊り張り装置は、請求項1に記載のように、空間部に吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープを挿通すべくネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリングから構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記ネット又はシートの上下間でリングを連結する連結用のロープを前記ネット又はシートの上端側に連結する駆動用ロープを用いてネット又はシートの上下両端部分でそれぞれ固定することで形成し、且つ前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出して地面等への固定用のロープを一体的に形成することを特徴とする。
また、解決手段としての防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法は、請求項2に記載のように、ネット又はシートの上下方向で直線状に複数個のリングを取り付けてネット体又はシート体を形成した後、該ネット体又はシート体の上下方向に張設したガイド用ロープにリングを挿通するとともに、ウインチで移動する駆動用ロープをネット体又はシート体の上端側に連結し、ウインチで駆動用ロープを移動することでネット体又はシート体をガイド用ロープに沿って昇降移動する防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法において、前記ネット又はシートにリングを取り付ける際、前記駆動用ロープを形成し該ロープにリングを連結し、さらに前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出し地面に固定する固定用のロープを形成して地面に固定することを特徴とする。
本発明の防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法の作用効果について説明する。
先ず、請求項1に記載の防球用等のネット体又はシート体は、空間部に設置する大きさに形成されたネット又はシートの上下両端側で移動する駆動用ロープを固定してリングを取り付ける連結用のロープを形成する。
これにより、固定用のロープを駆動用ロープを用いて形成することができるために、その形成が容易であり、別体のロープを用いるような煩雑な作業を必要としない。
次に、前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの端部側より延出することで、地面に固定する固定用のロープを形成する。
これにより、別体のロープを用いるような煩雑な作業を必要としない。
上記により、防球用等のネット体又はシート体を形成する。
このように、本発明の防球用等のネット体又はシート体は、駆動用ロープを用いてリングの連結用ロープ、及び固定用ロープを同時に形成できるので、簡易に形成することができる。
また、各ロープの長さ調整も容易であり、あらゆるネット又はシートに対応することができる。
さらに、ネット又はシートへの連結部分での構成が簡易であり、また、ネット体又はシート体を駆動用ロープ全体で引っ張り移動するために、従来のようにネット体又はシート体の上端側のみで引っ張りするのに比し、一点に負荷が集中することなくネット体又はシート体の破損等の原因とならない。
次に、請求項2に記載の防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法は、ウインチで駆動移動する駆動用ロープをネット又はシートの両端側で固定して連結用のロープを形成し、該連結用のロープにリングを連結することでネット体又はシート体を形成する。
その後、前記ネット体又はシート体の上下方向に張設したガイド用ロープに前記リングを挿通し、前記駆動用ロープの先端側を延出して形成した固定用のロープを用いて地面に固定する。
その後、ウインチで駆動用ロープを移動することで、ガイド用ロープに沿ってネット体又はシート体を昇降移動し、ネット体又はシート体を吊り張り及び収納することができる。
このように、本発明の防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法は、ネット体又はシート体を簡易に構成することができる。
また、駆動用ロープをネット又はシートに一体的に設けているために、駆動用ロープ全体でネット体又はシート体を移動するために、ネット体又はシート体の破損が少なく、頻繁なメンテナンスを必要としない。
次に、本発明に係る防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法の各実施例を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の防球用等のネット体又はシート体の第1実施例を示す概略説明正面図であり、図2、図3は図1の防球用等のネット体又はシート体の上部側の補強状態を示す概略説明正面図であり、図4、図5は防球用等のネット体又はシート体の上部側の補強状態の他実施例を示す概略説明平面図であり、図6は防球用等のネット体又はシート体の下端側の固定用のロープを示す概略説明側面図であり、図7は防球用等のネット体及びシート体の取り付け状態を示す概略説明側面図であり、図8は防球用等のネット体又はシート体の取り付け状態を示す概略説明平面図であり、図9は本発明の防球用等のネット体及びシート体の形成方向を示すフローチャートを示し、図10は防球用等のネット体又シート体の吊り張り移動方法を示すフローチャートである。
(第1実施例)
本発明のネット体1は、空間部の外周に沿って吊り張りする長尺矩形状のネット2と、該ネット2の上端側を補強すべく水平に吊り張りする上部補強用ロープ3と、ネット2の下端側に固定した下部補給用ロープ4と、前記上部補強用ロープ3と下部補強用ロープ4に所望の間隔で上下が直線状に対応すべく固定した連結板5と、上部連結板5より直線状に挿入して下部の連結板5を介して先端側を所望の長さ延出したウインチ10で移動する複数本の駆動用ロープ6から構成されている。
本発明のネット体1は、空間部の外周に沿って吊り張りする長尺矩形状のネット2と、該ネット2の上端側を補強すべく水平に吊り張りする上部補強用ロープ3と、ネット2の下端側に固定した下部補給用ロープ4と、前記上部補強用ロープ3と下部補強用ロープ4に所望の間隔で上下が直線状に対応すべく固定した連結板5と、上部連結板5より直線状に挿入して下部の連結板5を介して先端側を所望の長さ延出したウインチ10で移動する複数本の駆動用ロープ6から構成されている。
前記各駆動用ロープ6は、ネット2の上下の連結板5間で該ネット2の上下幅に応じて長さの駆動用ロープ6が固定される。尚、連結板5は上部補強用ロープ3、及び下部補強用ロープ4に沿って移動することができ、上下が直線状となるように微調整することができる。
これにより、複数個のリング7を直線状に連結する連結用のロープ11を形成し、ネット2に直接リング7を取り付けることなくリング7を取り付けできる。
また、前記駆動用ロープ6の先端側をネット2の下端側より延出した部分を地面に固定する固定用のロープ12を形成する。
これにより、別体のロープをネット2の下端側に連結して固定用のロープ12を形成するような煩雑な作業を行うことなく固定用のロープ12を形成することができる。
また、ネット2の下端側には保護ネット8が取り付けられ、ネット2の下部の隙間を防止すべく吊り張りする。
尚、上記ネット2の上端側及び下端側の補強は上記補強用ロープ3との連結に限定されるものでなく、例えば、ネット2の上端側を袋状に形成し、該袋部分9に補強用ロープ3を挿通し、該補強用ロープ3に連結板5を固定することも可能である。
このように、本発明の防球用等のネット体1は構成され、次に該防球用等のネット体1を用いて、ゴルフ練習場で吊り張り移動する場合について説明する。
先ず、屋外の空間部の外周に沿って複数の支柱20を立設し、ガイド用ロープ22を該支柱20の上端側の固定板21に一端側を固定し、他端側を支柱20の内側の地面側に固定して張設する。
次に、前記支柱20の下端側に巻き取り方式のウインチ10を取り付け、駆動用ロープ6を支柱20の上端側の滑車11を介して引き出し移動する。
次に、空間部に沿って形成したネット2の上端側の上部補強用ロープ3に固定された連結板5に挿通し、ネット2の下端側の下部補強用ロープ4に固定した連結板5を介して先端側をネット2の下端側より延出した後、前記上下の連結板5により駆動用ロープ6をネット2に直線状に固定する。
これにより、ネット2部分に位置する駆動用ロープ6はリング7を固定する連結用のロープ11を形成し、ネット2の下端側より延出した駆動用ロープ6の先端側を地面への固定用のロープ12を形成することができる。
これにより、空間部に沿って吊りするネット体1の設置部分の上下方向で距離が相違しても自在に対応することができ、また、駆動用ロープ6の設置部分でネット体1の下端側を固定することができ、あらゆる形状のネット体1に対応することができる。
次に、固定用のロープ12を地面に埋設された固定輪13に連結することで、ネット2の下端側を地面に固定でき、ネット2の下部側の補助ネット8で隙間を防止することができる。
この状態で、ウインチ10で駆動用ロープ6を巻き取り移動すると、ガイド用ロープ22に沿ってネット体1を上方に移動し空間部を吊り張りする。
また、風の強い日においては、ウインチ10で駆動用ロープ6を引出し移動することでネット体1をガイド用ロープ22に沿って下方に収納移動することができる。
上記ネット体1は固定用のロープ12部分まで一体的に形成されているために、ネット体1を駆動用ロープ6全体で移動することができ、ネット体1をスムーズに移動することができる。
しかも、ネット体1の荷重を分散して移動することができ、ネット体1の上端側の破損や磨耗を解消することができる。
上記のように、本発明の防球用等のネット体1は、駆動用ロープ6を用いて、ネット体1を形成することで、従来にないスムーズなネット体1の形成作業を可能とすることができる。
また、駆動用ロープ6をネット体1に連結することで、ネット体1の形成が簡易であり、ネット体1の設置作業をスムーズに行える。
尚、上記実施例では、防球用のネット体1として形成したが、本発明において、ネット体1は防球用に限定されるものでなく、例えば、間仕切り用のネット体1として形成することも可能である。
また、上記実施例では、ネット体1として使用したが、本発明においてネット体1に限定されるものでなく、例えば、簡易テントを形成するシート体1として使用することも可能である。
1−ネット体、2−ネット、6−駆動用ロープ、7−リング、22−ガイド用ロープ
Claims (2)
- 空間部に沿って吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープを挿通すべくネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリングから構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記ネット又はシートの上下間でリングを連結する連結用のロープを前記ネット又はシートの上端側に連結する駆動用ロープを用いて、ネット又はシートの上下両端部分でそれぞれ固定して形成し、且つ前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出して地面等への固定用のロープを一体的に形成することを特徴とする防球用等のネット体又はシート体。
- ネット又はシートの上下方向で直線状に複数個のリングを取り付けてネット体又はシート体を形成した後、該ネット体又はシート体の上下方向に張設したガイド用ロープにリングを挿通するとともに、ウインチで移動する駆動用ロープをネット体又はシート体の上端側に連結し、ウインチで駆動用ロープを移動することでネット体又はシート体をガイド用ロープに沿って昇降移動する防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法において、前記ネット又はシートにリングを取り付ける際、前記駆動用ロープを用いてネット又はシートの上下両端側でそれぞれ固定して連結用のロープを形成し該ロープにリングを連結し、さらに前記駆動用ロープの先端側をネット又はシートの下端側より延出し地面に固定する固定用のロープを形成して地面に固定することを特徴とする防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法。
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JP2012289512A JP2014128533A (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法 |
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JP2014161711A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Higashida Shoko Kk | 防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法 |
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2012
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