JP2014124488A - バンドとバックルのスライドアジャスタ - Google Patents

バンドとバックルのスライドアジャスタ Download PDF

Info

Publication number
JP2014124488A
JP2014124488A JP2012285480A JP2012285480A JP2014124488A JP 2014124488 A JP2014124488 A JP 2014124488A JP 2012285480 A JP2012285480 A JP 2012285480A JP 2012285480 A JP2012285480 A JP 2012285480A JP 2014124488 A JP2014124488 A JP 2014124488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
buckle
top plate
slide adjuster
insertion space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012285480A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Shirai
庄史 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Builmatel Co Ltd
Original Assignee
Builmatel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Builmatel Co Ltd filed Critical Builmatel Co Ltd
Priority to JP2012285480A priority Critical patent/JP2014124488A/ja
Publication of JP2014124488A publication Critical patent/JP2014124488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Buckles (AREA)

Abstract

【課題】バックルの挿通空間を進入したバンドが目立たないバンドとバックルのスライドアジャスタを提供する。
【解決手段】本発明はバンドに形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタであって、前記係合爪が前記係合溝に係止した状態では、バンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされ、前記バックルは、対向する底板と天板および両者を接続する側板とからなり内部をバンドの挿通空間とされ、前記天板が前記バンドの進入方向に延伸されることにより前記挿通空間を進出したバンドが前記延伸された天板の下部に完全に隠れることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、係合溝を有するバンドまたはベルトを係止するためのバックルに関し、特に、時計バンド、スマートフォンまたは携帯型ミュージックプレーヤー用のアームバンドまたはリストバンド、靴または靴用のバンドまたはベルトと一緒に用いられるバックルに関するものである。
従来、バンド(またはベルト)に係合溝を設け、この溝にバックルのフックを弾性的に係合し、随時、この係止状態を解放可能とするバンドとバックルのスライドアジャスタが知られている。
この種のスライドアジャスタではバンドをバックルの挿通空間に進入させてサイズ調節を行うが、挿通空間を進入したバンドは外観に現れることになるので、係合溝に異物が混入する等して誤作動を起こす虞があった。また、バンドの係合溝が外観に現れるのでデザインの自由度が制限される。
本発明者らは、特許第4005109号公報(特許文献1)において、特に服飾品等の用途として好適なバンドとバックルからなるスライドアジャスタとして、軽量でシンプルな構成であって、バックル部の目立たない外観を有するスライドアジャスタとして、バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合させ該係止状態においてバンドはバックルに接近自在であるが後退不能としたバンドとバックルのスライドアジャスタにおいて、前記バックルを、対向する底板と天井枠および両者を接続する両側板とからなり内部をバンドの挿通空間としたバックル本体と、前記天井枠の内側に水平設置され、一端部下面に前記バンドの係合溝に係合可能な係合爪を有し、他端部を前記係合を解除するための押圧部とする操作板とから構成すると共に、該操作板を前記係合爪と前記押圧部の中間点にて前記両側板を結ぶ連結軸で支承することにより該中間点を支点として揺動自在とし、前記バンドの外表面と前記押圧部に、前記バックルとバンドとを片手の指先で引き寄せることのできる一対の掛止突起を設けられたものを提案している。
このスライドアジャスタは、バックル部が目立たないので帽子等の服飾品の内側に収めるスライドアジャスタとしては最適であるが、腕時計等のスライドアジャスタを露出する製品に適用した場合、バックルの挿通空間を進入したバンドを隠すことはできない。
また、本発明者は、特許第4368023号公報(特許文献2)において、バックル厚を薄くすることにより、可及的に表面が平坦なバックル付きバンドとして、バンドの一端部を他端部に設けた筒状のバックル内に挿通して周囲長を調節しつつ環状に接続されるバックル付きバンドであって、前記一端部の縁部を直線状としこの縁部に沿って鋸歯状の係合凹部をバンド内部に後退させて形成すると共に、前記バックルの挿通空間内に係合凸部を設け、該係合凸部と前記係合凹部が係止した状態では、前記バンドの一端部は前記挿通空間を進出自在であるが後退不能とし、さらに、該挿通空間の少なくとも前記係合凸部に近接する位置に、バンドの進出方向と直交する平面内におけるバンドの揺動を規制するガイドを設けてなるものを提案している。
このバックル付きバンドはバンド一端部の縁部を直線状とすることができるので、意匠面における自由度を増すことができるが、バックルの挿通空間を進入したバンド自体の露出は避けられない。
特許第4005109号公報 特許第4368023号公報
本発明は、バックルの挿通空間を進入したバンドが目立たないバンドとバックルのスライドアジャスタを提供することを目的とするものである。
本発明のスライドアジャスタは、バンドに形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタであって、前記係合爪が前記係合溝に係止した状態では、バンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされ、前記バックルは、対向する底板と天板および両者を接続する側板とからなり内部をバンドの挿通空間とされ、前記天板が前記バンドの進入方向に延伸されることにより前記挿通空間を進出したバンドが前記延伸された天板の下部に完全に隠れることを特徴とする。
前記側板が前記バンドの進入方向に前記天板と同程度に延伸されたことが好ましい。
前記底板が前記バンドの進入方向に前記天板と同程度に延伸されたことが好ましい。
前記係合溝が前記バンドの外表面に設けられたことが好ましい。
前記係合溝が前記バンドの縁部に沿って形成されたことが好ましい。
本発明のスライドアジャスタは、バンドの進入方向にバックルの天板が延伸されるので、バックルの挿通空間を進入したバンドが外観に現れない。而して、デザインの自由度が高くなると共にバンドのスライド時にその前端部が天板の下面に沿って進入するので、延伸された天板はスライドガイドや鞘としての役割も果たす。
本発明のスライドアジャスタの平面図(図1(1))と、同図のz−z切断線における縦断側面図(図1(2)、(3))である。 スライドアジャスタの他の実施形態を示す斜視図(図2(1))と、バックルをバンドと平行な水平面で切断した平面図(図2(2)、(3))ある。 スライドアジャスタの別の実施形態を示す斜視図(図3(1))とその平面図(図3(2))および、図3(2)のz−z切断線における断面図である。 図3に示すスライドアジャスタを腕時計に用いた状態を示す斜視図である。
以下、本発明に係るスライドアジャスタの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1にはバンド10とバックル20からなる本発明のスライドアジャスタが示されており、図1(1)はその平面図、図1(2)は図1(1)のz−z切断線における縦断側面図である。
これらの図において、所要の長さ、幅、厚みを有するバンド10の外表面には、先端から末端にかけて鋸歯状の係合溝12が形成され、係合溝12の末端寄りには、指先が掛かる程度の大きさ・高さの掛止部15が設けられている。掛止部15は必ずしも設ける必要はないが、これを設けることによりバックル20とバンド10を片手の指先で引き寄せる操作が容易となる。
バックル20は、底板21、これに対向する天板22、および底板21と天板22とを接続する側板23、23とからなる偏平かつ筒状のバックル本体24により主体が構成されている。バックル本体24はバンド10のスライド方向が挿通口として開口され、その内部はバンド10の挿通空間26となる。また、天板22はバンド10の進出方向に延伸して天板22aとして形成されている。天板22aの延伸長は後記するように前記挿通空間26を進出したバンド10を隠すことができる程度の長さとすれば十分である。
バックル本体24の内側には、その内に納まる大きさの操作片30が水平に設置される。操作片30の一端部の下面には、バンド10の係合溝12に係合可能な係合爪31を突設しており、操作片30の他端部は係合を解除するための押圧部32とされる。操作片30は天板22より若干低位置とすることにより、操作片30の一端部または押圧部32が不用意に押し下げられることを防止することができる。
操作片30の長手方向の中間部には、連結軸35が形成され、この連結軸35は各側板23、23の上部内壁に支承される。その結果、操作片30は該中間部を支点として揺動自在とされる。
この実施形態では連結軸35の断面を矩形としたが、円形、楕円形、その他種々の断面形状とすることができる。連結軸35は操作片30を揺動自在に軸支すると共に、滑らかな操作性を確保する為に可及的に細くすることが望まれるが、反復的な揺動により破損しない形状、大きさとすれば良い。
バックル20は、可撓性を有する合成樹脂により成型することができ、特に、操作片30を連結軸35の周囲に揺動させる必要から、ポリアセタール、ポリオキシメチレン、ポリアミド、ポリカーボネートなどの弾性を有する合成樹脂により成型することが好ましい。このバックル20は、僅かな部品により構成され、かつ、簡易な構造の故に、金型で容易に一体成型することができる。
続いて、上記スライドアジャスタの作用を説明する。図1(2)は、バックル20の挿通空間26内にバンド10が挿入され、バンド10の外表面に形成された係合溝12に、バックル20の係合爪31が係合した状態を示している。係合溝12はスライド方向の断面形状が鋸歯状、即ち、バンド10の進行方向に向けて漸次深くなるテーパ面と、この最深位置より略垂直に立上る壁面とからなっている。
バンド30を押圧部32側(図1(2)において左側)からバックル本体24の挿通空間26内に進入させていくと、バンド10の上面が操作片30の係合爪31に接触して、操作片30の一端部(係合爪31が形成された側)を押し上げながら前進し、バックル20に対するバンド10の接近・離隔位置が調節される。この状態では、図1(2)に示すように、係合爪31が所定の係合溝12と噛み合って係止しているので、バンド10はバックル20に対して進出自在であるが、後退不能である。
本実施形態では、バックル20の天板22がバンド10の進入方向に延伸されているので、バックル20の挿通空間26を進入したバンド10は延伸された天板22aの下部に完全に隠れる。したがって、バンド10の係合溝12に異物が混入して砂噛み等することを原因とする誤作動の虞がない。また、バンド10の係合溝12が天板22aの下に隠れるのでデザインの自由度が高くなる。さらに、バンド10のスライド時にその前端部が天板22aの下面に沿って進入するので、天板22aはスライドガイドや鞘としての役割も果たす。
次に、バックル20からバンド10を後退させたり、引き抜いたりするには、押圧部32を押圧すれば図1(3)に示すように、連結軸35を中心として操作片30が回転する結果、反対側に位置するする係合爪31が持ち上がり、係合爪31が係合溝12から外れるので、バンド10を自由にスライドさせることができる。押圧部32から指を離せば、押圧部32は合成樹脂の弾性により元の水平状態に復帰する。
続いて、スライドアジャスタの他の実施形態について、図2を参照しながら説明する。図2(1)はスライドアジャスタの斜視図であり、図2(2)、(3)はバックル20をバンド10と平行な水平面で切断した平面図であり、バックル20の内部が示されている。
これらの図において、所要の長さ、幅、厚みを有するバンドの縁部には、先端から末端に向けて鋸歯状の係合溝12が形成され、係合溝12の末端よりには、指先が掛かる程度の大きさの掛止部15が設けられている。バンド10の長さ、幅および厚については、スライドアジャスタの使用目的により適宜決定される。
上記実施形態では、バンド10の厚方向の中途まで係合溝12を切欠いたが、当該切欠きをバンド10の厚方向に完全に切欠いた係合溝12とすることも可能である。また、係合溝12はバンドの対向する縁部に対称的に形成しても良い。
バックル20の挿通空間26には、前記係合溝12と係合する係合爪31を設ける。本実施形態では、バンド10の縁部12と平行に対向させて細長い操作片30を配装し、操作片30の一端部を係合爪31としている。操作片30の他端部は押圧部32として係合爪31と反対方向に膨出させ、バックル20の側板23に設けた小窓27から突出させている。操作片30はその長手方向の中程に連結軸35を有し、該連結軸35をバックル20の天板22および/または底板21に支承することにより、操作片30は中間軸35の周囲に揺動自在となっている。
図2(2)に示すバンド10の静止状態では、係合爪31は係合溝12に係止しているが、バンド10を右方へ進出させれば、連結軸35を中心として操作片30が回転して、係合爪31は係合溝12から外れて隣の係合溝12と噛み合う。バンド10はこの動作を繰り返しながら、挿通空間26を進出する。
本実施形態では、天板22がバンド10の進出方向に延伸され天板22aとして形成されると共に、側板23、23が天板22aと同様に延伸されて側板23a、23aとして形成される。したがって、バックル20の挿通空間26を進入したバンド10は延伸された側板23a、23aにより側面からも完全に隠されることになる。また、バンド10のスライド時にその縁部が延伸された側板23a、23aに沿って進入するので、側板23a、23aはバンド10の進出方向と直交する平面内におけるバンド10の揺動を規制するガイドとしての役割も果たす。
係合溝12と係合爪31の係合を解除して、バンド10を前記進行方向と逆方向に後退させるには、図2(3)に示すように小窓27から押圧部35を軽く指で押せば良い。押圧部が付勢されて、連結軸35を中心として操作片30が回転する結果、反対側に位置する係合爪31と係合溝12との噛み合いが解除されるので、バンド10を自由にスライドさせることができるようになる。
次に、スライドアジャスタの別の実施形態について、図3および図4を参照しながら説明する。図3(1)はスライドアジャスタの斜視図、図3(2)はその平面図、図3(3)は図3(2)のz−z切断線における断面図である。本実施形態では図3(1)に示すように、バンド10の厚方向における中間部に係合溝12を設けている。即ち、係合溝12をバンド内部に後退させて形成し、バンドの縁部を直線状としている。したがって、バンド10の長手方向におけるバンド幅が一定に確保されるので、バンドが容易には座屈しなくなる。また、鋸歯状に切除した形状が外観に現れないので、意匠面における自由度が増す(図3(2)参照)。
また、天板22、側板23、23に加えて底板21がバンド10の進行方向に延伸され底板21aとして形成されているので、バックル20の挿通空間26を進出したバンド10は、図3(3)に示すように延伸された天板22a、側板23a、23a、底板21aにより四方向から覆われる。したがって、図4に示すように、本スライドアジャスタを腕時計等の腕部に装着する製品に用いた場合、腕時計等を腕部に装着したままスライドアジャスタを操作したときでも、延伸された底板21aが腕部と当接しているため、腕部がバンド10のスライドを妨げることがなく、スムーズなスライド操作を確保することができる。
10 バンド
12 係合溝
15 掛止部
20 バックル
21 底板
21a 延伸された底板
22 天板
22a 延伸された天板
23 側板
23a 延伸された側板
24 バックル本体
26 挿通空間
30 操作片
31 係合爪
32 押圧部
35 連結軸

Claims (5)

  1. バンドに形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタであって、前記係合爪が前記係合溝に係止した状態では、バンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされ、前記バックルは、対向する底板と天板および両者を接続する側板とからなり内部をバンドの挿通空間とされ、
    前記天板が前記バンドの進入方向に延伸されることにより前記挿通空間を進出したバンドが前記延伸された天板の下部に完全に隠れることを特徴とするバンドとバックルのスライドアジャスタ。
  2. 前記側板が前記バンドの進入方向に前記天板と同程度に延伸された請求項1記載のバンドとバックルのスライドアジャスタ。
  3. 前記底板が前記バンドの進入方向に前記天板と同程度に延伸された請求項2記載のバンドとバックルのスライドアジャスタ。
  4. 前記係合溝が前記バンドの外表面に設けられた請求項1〜3のいずれかに記載のバンドとバックルのスライドアジャスタ。
  5. 前記係合溝が前記バンドの縁部に沿って形成された請求項1〜3のいずれかに記載のバンドとバックルのスライドアジャスタ。
JP2012285480A 2012-12-27 2012-12-27 バンドとバックルのスライドアジャスタ Pending JP2014124488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012285480A JP2014124488A (ja) 2012-12-27 2012-12-27 バンドとバックルのスライドアジャスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012285480A JP2014124488A (ja) 2012-12-27 2012-12-27 バンドとバックルのスライドアジャスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014124488A true JP2014124488A (ja) 2014-07-07

Family

ID=51404485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012285480A Pending JP2014124488A (ja) 2012-12-27 2012-12-27 バンドとバックルのスライドアジャスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014124488A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113598456A (zh) * 2021-07-26 2021-11-05 山东璟华标志服有限责任公司 一种垫肩、定制设计服装以及定制设计服装的生产工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113598456A (zh) * 2021-07-26 2021-11-05 山东璟华标志服有限责任公司 一种垫肩、定制设计服装以及定制设计服装的生产工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4005109B1 (ja) バンドとバックルのスライドアジャスタ
US9392846B2 (en) Slide adjuster
US9591895B2 (en) Buckle
WO2011065425A1 (ja) 裾周りの長さ調整機構
JP6527537B2 (ja) 携帯時計とそのブレスレット
CN106165945A (zh) 一种滑动式锁止扣
KR20100111024A (ko) 길이 조절용 버클 장치
JP4368023B2 (ja) バックル付きバンド
JP2014124488A (ja) バンドとバックルのスライドアジャスタ
JP5049399B1 (ja) ロック機構付きバックル
JP2011120862A (ja) 裾周りの長さ調整機構
JP2010220795A (ja) 合成樹脂製バックル
JP5964194B2 (ja) ロック機構付きスライドアジャスタ
JP2011239808A (ja) ロック機構付きバックル
CN205923149U (zh) 一种滑动式锁止扣
JP5797158B2 (ja) ストッパー機構付きバックル
JP5706869B2 (ja) バンドとバックルのスライドアジャスタ
JP2011117089A (ja) 帽子のサイズ調整機構
US20150156296A1 (en) Device Holder with Button locking Mechanism
JP2013023783A (ja) スライドアジャスタを備えた帽子
JP2013094301A (ja) ロック機構付きバックル
JP2014039865A (ja) ロック機構付きバックル
JP2014217531A (ja) スライドアジャスタを備えたシューズ
KR101583414B1 (ko) 슬라이딩 가능한 보조챙을 갖는 반자동 모자
JP2012250045A (ja) ロック機構付きバックル